タマムシ大附属学校
ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。
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[535] 学園小説〜長いの?短いの?〜運動会中編3 |
- 零崎夜識+六識 - 2008年08月01日 (金) 23時07分
今回前書き風漫才はなしで行こう。
ザン「・・・・・・・・・・・・・」
だって、瞑想×6、日照り、特性猛火発動、持ち物命の玉のブラストバーン打つ準備させられちゃあねえ・・・(汗)
ザン「それだけじゃない。『必中』『直撃』『魂』も使用した。気力170!」
Σ殺す気!?っつか、何そのありえない気力!!
ソナレ「さてさて昼休み終了だ午後の部開始だ午後の紅茶150円!」
タチバナ「協賛ありがとうございます。では午後の部を一旦言いますね。 7、大玉転がし 8、玉入れ 9、障害物競走 10、借り物競争 11、○人○脚 12、騎馬戦 13、??? ですわ」
ソナレ「ここまできても11,13伏せられたまま!さてどうなるのか、ご期待下さい!」
タチバナ「では、大玉転がしです。この競技は学生一同で行い、大玉をいかに早く後ろへ回して、前に戻すかです」
ソナレ「バックして、前進あるのみ!」
ザン「・・・なあ、これは何の冗談だ?」
ソナレ「ザン選手が呟くのも無理がない!なぜなら、今回用意したボールは何と、100%ゴム製!あまり強く押すと飛ぶ!」
タチバナ「それ以前に、どうやって作ったのか知りたいですわ。そもそもゴムだけでしたら結構重いですよ?」
んじゃ、よおおい・・・
どっごーん!!
ソナレ「一斉に大玉が転がりました!・・・あの、タチバナさん。いきなり作者の上に何だかダンバル16匹が一気に4つ合体の・・・」
タチバナ「大爆発ですわね、気になさらずに」
ソナレ「しめりけポケモン用意必須!黒子報告だと作者、「はんにんは」とだけ書いて気絶!!」
タチバナ「回文書く余裕あったんですね・・・」
ソナレ「大玉の方は・・・赤が優位!今折り返し地点!」
タチバナ「回復班が作者の所へ向かってます。作者格好つけて空を飛んでたせいか、周りへの被害が零ってのはいいですね」
サナ「癒しの願い・・・」
ソナレ「エトセトラの一人、サナさん!本来書くべきでしたが、作者が多すぎても困るから、と渋々諦めたキャラ(?)の一人!癒しの願いで作者回復させる!」
タチバナ「どうでもいいですが、癒しの願いって本人瀕死に・・・」
元気の塊だ!サナ、生き返れ!
ソナレ「あ、復活した」
くっ・・・今、素で河原見ちまった・・・襷なければ死んでいた・・・
タチバナ「意外とセコいですね。あ。赤が優勝しました。」
ソナレ「さて作者がヒカリさんの説教受けて小さくなってる間に次の玉入れを行いましょう!」
タチバナ「絶対安静ですわね、あれでは」
ふう・・・やっと抜け出せた
ソナレ「あれ?何でここにいるんですか?」
身代わりだよ
一同「(あんたはポケモンか)」
玉入れは、青、緑、赤の順に勝利です。もし書いてくれる方がいればお願いします。
ソナレ「参加選手とかは?」
設定なし
一同「おい(汗)」
ヒカリ「夜識さんっ!」
げっ!気付かれた!!特性、逃げ足!!
一同「(逃げる時は早いんだな・・・)」
ヒカリ「待ってください!傷が開きます!足及び腹部・・・
一同「(ヒカリさんはもっと早い・・・一瞬で捕獲した・・・)」
えーと。では借り物競争です。
ソナレ「(変えた・・・)今回の選手は・・・ 赤からは ザン・火影・コウさん 青からは エーフィ・アルト・アクアさん 緑からは ヒロト・ヒカル・十六夜さん です」
タチバナ「作者の悪意を感じるのは気のせいでしょうか?」
ソナレ「と、いいますか100%まともにする気0ですね」
・・・(眼鏡が光る)
ザン「・・・何かあったら俺が仕留める」
選手一同「お願い」
ソナレ「まずはザン選手・エーフィ選手・ヒロト選手です!」
ザン「物凄い嫌な予感がする・・・」
エーフィ「まあ変なのをやったら潰すまでよ」
ヒロト「夜識六識もひがみまで・・・か」
ザン・エーフィ・作者「「「違う。だけど何か惜しいし合ってるし」」」
タチバナ「選手たちの用意は完了したようです!作者、どうぞ!」
んじゃ、始め(キラン)
ソナレ「眼鏡が怪しく光る!嫌な予感を感じながらも選手たちは走る!」
ザン「おし、着いた。」
ヒロト「何々・・・?」
タチバナ「ちなみにですが選んだ紙の内容はパネルに表示されます!」
ヒロト:思い人への告白を全校生徒の前で叫び(名前も勿論言う事)、ゴール
エーフィ:好きな人を連れてゴール
エーフィ「瞑想×6のサイコブースト!!」
残念、悪タイプ
ソナレ「いきなりの波乱な命令!!女子生徒の間で黄色い声が轟く!」
タチバナ「最悪ですね・・・」
だが、もっと悲惨なのはザンが拾った紙である。
ソナレ「そうそう、パネルに表示されてませんが・・・?」
じゃ、どーんと。
ザン:ヒロキ ココロ イーブイタウンの本命の名前を聞いてゴール
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ザン「ブラストバーン!!!!」
甘いな。散々喰らったから特防高いのだ。しかもドラゴンタイプでもある。効かんな。
んじゃ、3人とも頑張ってくれ。(スー・・・・)
ソナレ「作者空を飛ぶ!」
タチバナ「どうやって飛んでるんでしょうか?」
ソナレ「噂だとカナさんとナユさんが一枚かんでるとか」
タチバナ「ナユさんはともかくカナさんはそこまで酷くはないでしょう」
その後、散々地獄を味わった3人は、ザンを除いて戻ってきた。 ヒロトの方が早かったのは当然だろう・・・・
ヒロキ「・・・・・・・」
ん?ヒロキさんがこちらへ・・・って、何で空中を走るんだ?とりあえず逃げなくては・・・(キンッ)
ソナレ「さて空中では屍と化した作者が浮いてますが、次に参ります!!」
タチバナ「火影さん、アルトさん、ヒカルさん、準備はいいですか?」
3人「「「とても不安なんだけど(ですけど)・・・」」」
アルト「というか、六識さんは大丈夫かな・・・?」
ヒカル「アルト先輩、六識さんはあれでいいんです(にっこり)」
火影「(ヒカルが黒いぜ・・・)」
げふっ・・・どう・・・ぞ・・・(がくっ)
ソナレ「さて一斉に走る3人!火影、ヒカル、アルト選手の順に紙を選ぶ!そして見る!」
タチバナ「パネルに表示されます」
アルト:ファントム ヒカル:ラピス 火影:ライト
一同「(今回はまともな・・・)」
アルト「PMWとPMNキャラだけ・・・?」
ヒカル「ラピス・・・」
火影「ライト・・・」
2人が呆然としてラピス、ライトを見た。何故なら・・・ 2人は火を囲んで「マイムマイム」とか言いながら回っていたからだ
ヒカル「Σ何で!?」
どっちか分からないようにする為では?
アルト「え、えーと・・・ファントムさーん・・・」
ファントム「ああ。分かってるよ」
観客の中から面倒臭そうにファントムが現れた。
アルト「じゃあ、お願いしますね」
ファントム「いいぞー・・・」
まあ、青の優勝
ヒカルと火影は苦労してラピスとライトを連れて来たとか♪ ファントムはサービスだったね
ソナレ「さて、最後に!コウさん、アクアさん、十六夜さんです!」
コウ「何もなければいいけど・・・」
アクア「気にしない、気にしない♪楽しんじゃえ♪」
十六夜「そーもいかないような気がする・・・」
おし。じゃ・・・よーい・・・ドンッ!
ソナレ「一斉に走る走る!3人とも足は同じ位か?」
タチバナ「ですわね。アクアさんの速さも凄いです」
(ポイント地点にいる)あ、そうだ。はい、スポーツドリンク
3人「「「(嫌な予感がするけど・・・)」」」
失礼な。これはワーグルとタイムが作ったドリンクだ。既に学園の者の99%が飲んでるんだぞ?
3人「「「あ、じゃあ貰います」」」
ソナレ「作者が珍しくサポート!!これは一体何事だ!?」
タチバナ「書いてる途中で結構特に3人が日中に当てられてると思ったらしいですわね」
ソナレ「セバス根性か作者何気ないサービス!」
セバス言うなぁ・・・はい、頑張れよ(紙を渡す)
3人「はーい」
・・・ラズリ、バリアー、光の壁、リフレクターを3重に張ってくれ
ラズリ「・・・了解(悪意の波動を感じる・・・)」
ソナレ「さて競技再開!紙を貰った3人の内容はっ!?」
十六夜:セリンのリョウリを食う アクア:ゴウスター
十六夜・アクア「地味かつ嫌な・・・(汗)」
だが、彼らはまだいい。 それよりもラズリ、何かを忘れてないかい?
ラズリ「・・・?む、コウの紙の内容が・・・」
コウ「・・・・・・・・・」
んじゃ、おーぷーん
コウ:セリンかナズナ
一同「!!!!! ?!!!! !!!!!!!!!????????」
学園全体に衝撃が走る
コウ「(ハッ!)ま、待って!!「か」って何!?「か」って!!(汗)」
っつか、ぶっちゃけ今回の小説、これの為に書いてたり
コウ「Σぶっちゃけ!?」
さて、どっちを選ぶのかねえ・・・コウっちは・・・ふっふっふ・・・(キラン)
ナレーター:コウは思った 六識さんは 黒い
コウ「え、えーと・・・(汗)」
あ、セリンさんのリョウリは事前に作って貰ってたから「料理中だからナズナ」ってのは無理だよ☆
一同「(生き生きしてるなあ・・・)」
コウ「そ、その・・・」
一同が見守る中、コウの決断は・・・
コウ「りょ、両方・・・じゃ、駄目?」
・・・・・チキン。
コウ「うっ!」
チキンチキンチキン
コウ「ヘタレだよチキンだよお!(泣)」
ナズナ「コウさんらしいです・・・」
コウ「うっ・・・」
バタッ バタッ
・・・あ。十六夜さんとアクアさんが倒れた
コウ「秤スで!?」
十六夜「(ああ・・・綺麗な花畑と綺麗な川が見える・・・あれ、あれは死んだおじいちゃん・・・?ああ、どうして俺は今まで素直になれなかったんだろう・・・)」
アクア「ゴウスターさん怖いゴウスターさん怖い・・・」
コウ「(な、何が起こったの!?)」
さて、今度はコウの番。なっかっよっく両手に花でゴールしなっ♪
コウ「秤スで某歌!?しかも途中無理矢理詰めたし(汗)」
この後は最早分かりきった行動だけとなるので書きません ・・・あれ、どこからか「ちゃんとやれ!」との声が(ブラストバーン)
ソナレ「さて、次回予告!」
タチバナ「ついに終盤の後半です。11,12,13のあの○がはがれ、その姿が・・・選手達は生き残れるのでしょうか?」
ソナレ「ギャグを忘れない作者は何を思い、何を書くのか!」
タチバナ「ところで、焼け焦げてますけど大丈夫でしょうか?」
ザン「いいんだ」
パスワード:undoukai-4
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[536] せ、セリンの奴は食べたくなかt…(ry)←by十六夜 |
- 日乃 水葉 - 2008年08月01日 (金) 23時44分
火影「マジであの2人見分けつかねぇよ…(汗)」
衣杏「………火影君。まだ、ましだよ。………ほら。」
衣杏、後ろを指差す。
十六夜「………(危ないって思ってたから避けてたが…、やっぱりセリンのは………orz)」
火影「あ。死人約1人…(滝汗)」
衣杏「………ね(苦笑)。兄貴、さっきからずっとこんな感じだから…心配だし、ついてはいるんだけど…」 ってことでできれぱ双子、残りの競技から外してやって下さい(汗) 少なくとも十六夜は戦闘不能ですし…(ぁ)
衣杏「というか…僕たちのお爺ちゃんって確かまだ現役…」
いや、それは多分、太陽本編の話になるだろうから、舞台裏で話そうか(ぇ)
っていうことでこれにて(おい)
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[537] |
- 零崎夜識+六識 - 2008年08月02日 (土) 09時20分
夜識「はい、もう被害者(戦闘不能者)は、出さないつもりです」 ラピス「面白かったねっ!」 ライト「どっちがどっちか分からなくてオロオロしてたねっ!」 六識「お前ら・・・(汗)」 夜識「十六夜さんには胃薬でも渡しましょうか・・・」 六識「あれ、効果あるのか・・・?」 ナズナ「さあ・・・?」
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