[528] 退屈だと思う頃に5〜CMは大事だと思ったり〜 |
- HIRO´´ - 2008年07月21日 (月) 22時15分
7月21日月曜日海の日。 照ったような暑さは無かったけど、湿気がもう最悪。 それほど暑くないと買い出し時にアイスを買ってきてのんびりと帰ってきてたらアイスが溶けていたというオチ……やっぱ、アイスを買うときはさっさと買って来ないといけないなと思いました、今日この頃。 執筆は意外に順調で、DOCもアレもなかなか進みました。 だけどDOCはもうちょっと進みたかったなぁ。 ったく、ラグナと来たら、何ぐずぐずやってんだよ!
ネス「グダグダって……作者が悪いんじゃないの?」
うるさい。お前は石化してろ!
ネス「Σなんで機嫌悪いn(石化)」
とりあえず、今回もなんか適当にやっちゃいますよ。 てか、ネスを石化させちゃったらツッコミキャラがいないか?
トラン「後先を考えるでヤンスよ!」
トランがいたか……。 でもたまにはツッコミキャラを無しでやってみるでござるよ。
トラン「オイラの出てきた意味がないでヤンス。しかも、どんな語尾でヤンスか?」
退屈だと思う頃に5〜CMは大事だと思ったり〜
注意:同じく今回も、ヒロの自己満足が掲載されているので要注意です。
♪太陽を失って僕は〜月の在り処を探す〜見えていたものさえ見失って僕らは〜思い出の海の中溺れていくのに〜
ヒロト「本当に歌うのが好きだよな……作者」
ライト「呆れるわね」
そんな訳で、今回はヒロのMD特集第二弾!
ヒロト「やる気なのか(汗)」
ところで、前回の訂正。 ハルキ(HARUKI)とカレン(KAREN)というタイトルでしたが、それぞれタイトルを変えることに。
ライト「何か意味あるの?」
かっこよくする。
ヒロト「どこが?」
例えば……忘れた(汗)
ライト「駄目じゃない」
もーいい!!このまま行く! さっそく、HIROTO(ヒロト)に行ってみましょう!!
ヒロト「俺かよ」
1:Butterfly Kiss 2:風といっしょに 3:Ready go! 4:かくれんぼ 5:Us 6:アゲハ蝶 7:夏の幻 8:世界の本の片隅から 9:風になりたい 10:my graduation 11:toi et moi 12:願いの詩 13:夢のカケラ 14:Time after time 〜花舞う街で〜 15:花 16:真夏の果実 17:solitude 本当のさよなら 18:ding-dong 19:らいおんハート 20:secret base 〜君がくれたもの〜 21:光 22:GRORY 〜君がいるから〜 23:TSUNAMI 24:ロストマン 25:小さきもの 26:PIECES OF A DREAM 27:HERO 28:瞳を閉じて 29:月と太陽 30:世界に一つだけの花 31:LOVE you close 32:NEVER END
さて、知っている曲は何曲あったでしょうか? ヒロトは自分的に懐かしい曲や心に残る曲を集めた最初のベストMDです。
ライト「アニメのオープニングやエンディング……映画の歌がほとんどなのよね」
挙げられるだけあげると、アニメは1〜4、7、11、14、22、25、29、31ですね。 ポケモンとかワンピースとかコナンとかドラえもんとか……そんな感じですね。 1を知っているのはアットさんくらいでしょうね(何)
そういえば、ヒロトのテーマソングもあります。24:ロストマン。 ぶっちゃけて言うと、DOC10話の冒頭はこの曲をモチーフにして作りました。
ヒロト「…………」
サザンのツナミや真夏の果実……スマップのらいおんハートや世界に一つだけの花などお気に入りの曲は多々ありますが、この中で5つ挙げるとなると……
8:世界の本の片隅から(ZONE) 12:願いの詩(コブクロ) 15:花(オレンジレンジ) 17:solitude 本当のさよなら(キンキキッズ) 21:光(宇多田ヒカル)
厳選するの結構迷ったー(ぁ)
8:20が圧倒的に有名ですが、自分はこっちのほうが好みですね。20が夏の歌だとすると、こちらは冬の歌でどちらかというと物悲しいイメージがあります。 12:コブクロで一番好きになった曲です。夏の歌で甲子園のイメージソングに使われたこともあったような?……カラオケでも歌うゆったり&伸び伸びとした曲です。 15:ある時期カラオケのランキングで1位にもなったことある曲ですね。自分も結構歌いますね。基本的にオレンジレンジは好かないですが、こういったバラード系は話は別です。というか、レンジの夏の曲が嫌いなのかも。 17:ドラマの主題化にもなった曲です。『リモート』って覚えて……いなくてもいいですけど。(何) 剛と光一の二人の声のバランスが好きですね。曲の物寂しさも好きです。 21:キングダムハーツではまりました、宇多田ヒカル(ぁ)初めて聞いた当時はキングダムハーツにはまったのと同時に、この曲を聞いて泣いてました……そのくらいおもいれのある曲です。カラオケで歌おうとして挫折しましたけど(滅)
さて、そんな訳でもう一人。
ライト「CP的つながりで言うと……ユウナ?それともオトハ?」
ヒロト「……ヒカリに決まっているだろ!?」
残念。LAGUNA(ラグナ)でしたー。
ライト「何でよ!」
ヒロト「全然関係ないだろ」
1:TRUTH 2:空の奇跡 3:信じる力 4:ハイブリット 5:ALONES 6:ランニングハイ 7:願い星 8:シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 9:旅人 10:アルエ 11:Don't you see 12:TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT 13:O2 14:Mr.Traveling Man 15:恋はスリル、ショック、サスペンス 16:SCREAM 17:蝶 18:青春アミーゴ 19:時代 20:抱いてセニョリータ 21:ヒトリノ夜 22:冒険者たち 23:Starry Heavens 24:REDEMPTION 25:real Emotion 26:ROCKING 27:Free&Easy 28:Real Me 29:LOST Generation 30:ビロードの闇 31:宙船 32:GO!GO!Heaven 33:Colors of the Heart 34:雪の翼 35:サムデイ 36:*〜アスタリスク〜 37:激動
現在、編集したベストMDの中では1,2を争うお気に入りです。 争っているのはオトハとラグナです。タイプ的に言うとオトハが『全てを包み込む深い愛』みたいなノリでラグナは『放浪し続けるロクでもない旅人』です。
ヒロト「えらい違いだな」
解説行くと、8がイクム×シグレ推奨のイメージソングです。なんとなく。
ライト「なんとなくって……」
多分、見れば一つでも知っている曲はあると思いますよ? 時に、33はシクーのイメージソングで有名ですし。知らない人はいないんじゃないかな?
ヒロト「タイトルは知っているだろうけど、歌は知らない人のほうが多いんじゃないか?」
そーだろうけど……なんとかなるでしょ(何) また、このMDには何気にすばこ(4と35)の歌も入っていたり。 とりあえず、ラグナの曲はくよくよとした曲やもの悲しい曲はひとつもないということです。 どっちかというと、破壊的な曲や奔放的な曲が多いです。
ヒロト「ラグナらしいな」
さて、お勧めの5曲といえば……
6:ランニングハイ(ミスチル) 14:Mr.Traveling Man(トキオ) 32:GO!GO!Heaven(スピード) 36:*〜アスタリスク〜(オレンジレンジ) 37:激動(UVERworld)
何れもスピード感が抜群の曲です。
6:最初のケンカみたいな一人語りが好きです。サビに入るまでの盛り上がり方もサビの曲調も自分は好きです。ちなみにカラオケでコレを歌うと必ずバテます(ぁ) 14:基本的にトキオの曲は大好きな自分。『宙船』も好きですが、歌詞はこちらのほうがお気に入りです。 32:この曲のスピードについてこれる曲はあるのか?(あるけど)そう思わせるようなノリの曲です。聞いている分にはいいですけど歌う分にはからっきし駄目。 36:この曲のラップの部分を歌うのが好きです。ちなみにブリーチのオープニングを見てこの曲にはまったのですが、それ以降、ブリーチのオープニングはお気に入りばっかりで非常に困ります(ぁ) 37:最近お気に入りの曲です。最初の出だしが長い長い。そして、曲の長さも結構ある。ちなみに、自分は1番2番とリズムまたは音符が変わる曲が好きですね。(何)
そういえば、16:SCREAMはクロノのイメージソングでもあるんだよなぁ。クロノってあんまり目立ってないけど。
さて、前半戦終了。
ライト「……で?後半は何をやるの?」
ヒロト「どうせくだらないことだろ?」
☆後半戦『CM』
ラグナ「なんだそれ?」
後半戦はコレをやります。
ラグナ「だからそれは何かって聞いてんだよ」
よく映画で番組宣伝やるじゃないか。アレをやるんだよ。
ユウナ「番組宣伝ね。まさか、DOCの宣伝をやるわけ?」
当たらずとも遠からず。
ユウナ「とりあえず、がんばりなさい。私は遠くから応援しているから」
手伝ってくれないんだ。
ユウナ「何で手伝わないといけないのかしら?」
…………理由がないか(汗) いいもん、一人でやるから。
そんな訳で、まずは何から行こうか…… やっぱこれでしょ!!
遥か3000年ほど前……裏歴史として語り継がれる戦いがあった。 現代、ケンとその他のトレーナー達が復活した悪と戦い勝利を収めた。
そして、20年の時が流れた………… 一組の双子が再び、世界を救う!
ヒカル「ヒカリがいるから僕は戦う!」
ヒカリ「お兄ちゃん……」
サトシとカスミの子……ワカバとオーキド博士のひ孫のツカサと共に彼らは旅立つ。
ダイスケ「…………」
アイカ「……何見てるのよ」
アニタ「ヒカル様!!お供します♪」
コクル「ヒっくーん!僕が力になるよっ!」
リリナ「…………」
ヨリ「ヒカルさん!ヨリのこと斬ってくれるまで、一緒について行きます!!」
新たな仲間と共に、ヒカルはオーレ地方の改事件を解決できるのか!?
『ええ女の子のエピソード盛りだくさん』(EOEM)の第3部がついにスタート!!
次回の話を見逃すな!!
バン「確かに『ええ女の子のエピソード盛りだくさん』だな」
リク「でも、EOEMの略は違いますよ?(汗) 内容は多分こんな感じだと思いますけど」
しっかし、贅沢だよなぁ。5人も花嫁候補がいるんだよ?
バン「俺はヨリが面白そうだな。リクはどうだ?」
リク「え?ぼ、僕!?……」
バン「好みの女くらいいるだろ?」
リク「……ええと……」
バン「減るもんじゃないんだから言ってもいいだろうが!」
リク「僕は……アニタちゃんかな……(赤面)」
バン「そういえばいいだろうが」
ほぼ無理矢理だね(汗) さて、次行ってみよー!
―――あの時、わたしは翼を失った…… ―――自由という名の翼を……
親に厳しく監視される少女アイス。 彼女は旅に出たかった。 しかし、それも叶わず、毎日牢獄のような生活を余儀なくされた。
―――どうして!どうして私ばっかりこんな目に!!
運命を嘆くアイス。 しかし、彼女にめぐり合わせはやってくる。
―――俺と……ここを出よう!
少年の名はシャーウ。 遠くからアイスを眺めて、アイスを哀れんでいる少年だった。
―――嫌よ
しかし、アイスは拒絶した。
―――Σ何でだよ!
シャーウはツッコミを入れる。
―――だって、あんたはヘタレじゃない。
アイスが待ちわびるのはヘタレじゃない少年……王子様とも言える存在だった。 しかし、シャーウは諦めない。
―――俺が……アイスを幸せにする!!
誘拐と同然にシャーウはアイスを連れ去った。 コレが2人のエスケープ。
シャーウがアイスを放っとけない理由が実は一つあった。 彼も、翼を無くしていたから……
こうして、2人は翼を求める旅に出る。
『翼を求めて』3部近日連載開始!
アース「果てしなく内容が合致してないね」
エアー「そうアルか?面白そうアルよ!?」
アース「面白ければいいものではないさ。CMなのだから」
エアー「インパクトが強ければ何でもいいんじゃないかと思うアル」
僕もそう思うアル。
アース「はぁ……美しくないね」
まぁ、とにかく次行ってみよー!
アース「ところで幾つやるんだい?」
ショウ「ゲホゲホッ……」
少年ショウは病弱な少年だった。 彼はずっと病院で寝込んでいて、治る見込みはないとまで言われていた。
スイレン「ショウ……」
幼馴染の女の子……スイレンはそんなショウのために一生懸命医学の勉強をして、看護師にまでなった。 しかし、それでもショウの手助けをできるのはわずかだった……。
そんなある日のことだった。
スイレン「あの人は……」
あの有名な大投手……ジェードがショウの入院する病院へとやってきた。 治らないといわれていたショウとジェードは会話を交わす。
ショウ「僕……もう駄目だよ……」
ジェード「馬鹿なことを言うな!」
ジェードはショウに言った。
ジェード「治らないことなんてない……不可能なんてない!俺が証明してやる!今日の試合でノーヒットノーランを決める!絶対見ていろよ!」
次の日……ジェードはショウに宣言したとおり、鬼気迫るピッチングでノーヒットノーラン……いや、完全試合を成し遂げたのだ。
ショウ「……すごい!僕も……ジェードさんみたいな選手になりたい!!」
ジェードに勇気をもらったショウは、奇跡的に病気を克服した。
そして、数年の時は流れた……
ショウ「……ジェードさん……見ていてください……このプロで活躍して、すぐにメジャーへ追いかけに行きます!」
プロの打席に立ったショウ。 そして、彼の戦いははじまる。
ポケットモンスターヴェルデガーデン!2部!!絶賛連載中!!
ザク「Σだから、どの編が予告なの!?全く別の話になっているから!」
ガブ「全くでんな。いったいどうなったら野球のストーリーになるでんな?」
ターボ「面白ければいいニ」
ザク「Σターボもエアーと同じこと言っている!?」
ガブ「結局ターボはどうでもいいでんな?」
ターボ「だって、おれっちには興味ない事ニ」
ザク&ガブ「確かに」
オイオイ。納得するなよ(汗)
ガブ「で、次は何の予告でんな?」
ん〜……
―――サラ……俺は……
とあるところに一人の少年がいた。 彼の名前はアルガ。 好きな女の子に手が出せない勇気がない少年だ。
そんなアルガにはある秘密があった。
フラグメント・コネクターズ……MOADで絶賛連載中!!
ミナノ「もうすでに、コレ予告じゃないんじゃないかな!?」
プレス「予告じゃねーのは最初から見ていてわかっていたことだろ」
ジョカ「そうだよ。それより、ボクはアルガくんの秘密が気になるんだよ」
ミナノ「ふぅ……。アルガ君に秘密なんてあるのでしょうか?」
プレス「(あ、ミナノの奴、口調戻りやがった)」
ジョカ「FCを気にしたら、ボク……フェアリーテールを読みたくなってきたんだよ」
プレス「何でだ?」
ジョカ「だって、なんとなく似てると思うんだよ?」
う〜ん……似てる? さて、ラスト2。
……今……史上最弱の主人公が目覚めの時を迎える!!
シクー「うわぁっ!!!!!!!!」
彼の名はシクー。闇の属性を持つ少年。 しかし、闇と同時に光の少年も目覚める。
ソウト「ぐはっ!!」
って……大丈夫か?この2人。 ノッケから気絶しているけど……。 お〜い……駄目だ。返事がない。ただの屍のようd
シクー「勝手に屍にしないでよ!?」
ソウト「ただ気絶していただけだ!」
やっぱ不安だな。
シクー「これCMじゃなかったの!?」
ソウト「真面目にやってくれよ!」
だって、アクジェネは有名だしCMする必要ないかなと。
シクー「……それなら、スルーしても良かったのに」
そうは行かない。
そんな訳で、アークジェネレーション22話……公開未定!!
ジュキ「どうやら、作者は疲れてきたようだね」
クルミ「全く、だらしがない奴だ」
ジュキ「それなら、僕が続きをしてあげようか」
クルミ「どうやらそんな時間はないらしいぜ」
そういうことで、君達の出番は終わり。次行ってみよー!!
―――風が、心地よい。
―――常に流れ続けるこの風は、この世界の息吹を感じさせてくれる。
―――僕にとって、それはいつの間にか切っても切れない間柄になっている。
―――いや、僕自身がこの世界を駆け巡る風の如く、旅をしているからそう思うのかもしれない。
―――なんの束縛も無く、自由気ままに駆け抜ける世界。
―――そこが、僕の居場所。
―――僕と、もう一人の相棒の住む世界…。
のんびり屋のリズオと彼に旅のお供をするマコト。 2人は自由気ままに旅をしていた。
そんな彼らが立ち寄ったのは『忘れ去られた地』。 そこで彼らは様々なトラブルに出会うことになる。
そして、マコトと彼の幼馴染のアミは晴れてCPになることができるのか!? はたして、リズオ少年はいったい何者なのか!?
『Liberty The Sky』……ゲームトリプレッツで連載開始!!
ハルキ「…………」
カレン「……ここに来て真面目に予告しているね」
ハルキ「…………」
カレン「何でだろう?」
ハルキ「…………」
カレン「どうしてだと思う?」
ハルキ「…………」
カレン「ちょっと!ハルキぃ〜」
ハルキ「……なんだ?」
カレン「聞いているなら返事してよ!!」
ハルキ「わからないものをあえて答えるつもりはない」
カレン「それならわからないって言ってよ!!」
ふう……疲れてきたぁ……。 そろそろラストと行きますか。 最後くらいは自分のやってもバチは当たらないよね? クロッチの新連載にこっちも対抗してやるんだから!(ぁ)
時は中世。 とあるお城に一人のお姫様がいました。
テティス「私……どうして……こんなことに……」
しかし、ある時、テティス姫は悪い悪いドラゴンに連れ去られてしまいます。 王様はテティス姫を助けるために兵を出しました。 しかし、全く敵わず、テティス姫を助け出すところか、帰ってくるものもいませんでした。
王様は慌てました。 そんなあるとき、3人の勇者が立ち上がりました。
レオン「キング。俺が助けに行ってやるよぉ」
キット「世界の英雄、キットに任せれば大丈夫さ」
ヴェル「あたしの魔法で、チョチョイのチョイって片付けてくるわよ」
こうして、3人の冒険が始まる!! 果たして、3人はテティス姫を助け出すことができるのか!?
『Twisters’Square』……MOADでそのうち連載開始!!
キット「…………」
ヴェル「ふわぁ……」
レオン「おーい。ヘナチョコ!」
だから、作者に向かってヘナチョコとはなんだよ!!
レオン「ヘナチョコだからヘナチョコだって言ってんだよぉ!」
ヴェル「……デタラメな予告してどうすんのよ!」
キット「まったくさ」
だって、全部予告しちゃったら面白くないじゃないか。
レオン「だから、お前はヘナチョコなんだよ」
うるせぇ!お前らに付き合ってたら、いくらテンションが高くても疲れるわ!!もうやめだ、やめ!!
ヴェル「最初からやめればよかったじゃない」
キット「スマートじゃないな」
ぐぅ……。 ほんとに書いてやらんぞ(汗) とりあえず、このヴェルたちの話以外の3つを進めてやる!!(ぁ)
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