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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[514] 学園小説〜長いの?短いの?〜運動会中編2
零崎夜識+六識 - 2008年07月15日 (火) 18時46分

あらすじ説明。
運動会が始まり、ナユとカナが魔王と化し、パン食い競争が始まった。

ミズキ「そうだが、もう少しまともなあらすじ言え!(汗)」

ん?じゃあ、あ、さんねんびーぐみぃ?

ミズキ「彩都せんせーって、何でやねん!!!!」

はいはい・・・・

ミズキ「Σえ、え?お、俺が悪いのか!?」


ソナレ「第一走者は、何と黙する美少女、レン!!クミさんは途中からリタイアしてました。」

タチバナ「私はサンダース先生が勝つと思ってました。」

ソナレ「運命の、いや作者の悪戯によって大波乱の予感!」

タチバナ「では、第2走者です。メテオンさん、メタリスさん、シグレさん、ネフライトさんです」

ちゅっどーん!!

サンダース「無駄無駄無駄ぁ!!何を食わせたぁ!」

あんた五月蝿いな!・・・・バーン!!

サンダース「温いわ!!食らえ!!」

何!?俺のラムダ・ドライバが・・・くっ。やはり不安定ではいけないということか。ならば!!
俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!!

サンダース「グランドサンダー!!」

必殺!ゴットフィンガアアアアア!!!!

ソナレ「さあ選手が一斉に走り出しました!先頭はネフライトさん!!以外にもヘタレ!!メテオンさんはメタリスさんに抱きつかれて身動きが出来ない!!」

タチバナ「微笑ましいですね」

ヒカル「待って!!(汗)色々突っ込む所満載なのをあえて無視しないで!!まず、何でサンダース先生と夜識さんが戦ってるの!?そして何気に何でフルメタとGガンダム技だらけなの!?ってかそもそも何でサンダース先生暴走モードなの!?(汗)」

ふもっふ!!ふもふも!!

サンダース「あ?『俺は戦闘のスペシャリストだ。迂闊に姿を見えるなどといった愚かな行為はしない』・・・?だからって着ぐるみかぶるな!!」

ヒカル「Σ状況が悪化してる!?なんでボン太君になってるの!?そして何でサンダース先生はふも語が分かるの!?」

卍解!!そして更にゼロシステム発動!!

サンダース「おらおらおら!!俺を見た奴は・・・死ぬぜえ!?」

ヒカル「BLEACHにガンダムW!?」

ソナレ「さあ選手がパンにかぶり付きました。どのパンが当たるのか!?」

タチバナ「ミズホさんパンではなかったようですね、全員無事に再び走り出しました」

ソナレ「おっとここでようやくメテオン選手、メタリス選手から離れました。必死に逃げてます、メタリス追いかける!あっという間にシグレさん、ネフライトさんを追い越しました!」

タチバナ「命からがらという雰囲気ですね」

ヒカル「だから、解説!!もっと非常事態が・・・」

ザン「・・・仕方ない、作者用最終兵器出すか。」

ヒカル「あ、ザン先輩。夜識さんとサンダース先生用の最終兵器・・・?あ、イーb」

ザン「まあ、勝手に出るだろうがな。それに、作者しか効かないが、それで大丈夫だ」

ヒカル「・・・?」

ふははははは!!どうしたサンダース!!貴様の力とやらはその程度か!!

サンダース「まだまだまだぁ!!」

ふっふっふ・・・この能力、発動に少々血を流さなければいけないのが欠点だが・・・

ソナレ「メテオン選手、ダントツの一位!!だがまだ走る!メタリス選手から必死に逃げる!!」

タチバナ「おや・・・?他にも女の子が走ってますよ?特にあのカオスバトルフィールドに・・・」

サンダース「貴様ののうry

???「何やってるんですか!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヒカル「あ、夜識作者が固まった。Σって、ヒカリ!?」

ソナレ「な、何とEOEMの方のヒカリさんが戦闘の中に入り込みました!と同時にこっちの作者が何故か固まった!」

サンダースよ・・・この勝負、預けたぞ!でh・・・ごぶへっ!!

一同「(あ、ヒカリさんが包帯で動きを止めた)」

ヒカリ「こんなに血を流して!出血多量で死にますよ!?大体夜識さんは以前左手の麻痺の時の・・・」

一同「(あ、夜識さんが引いてる、必死に逃げ出そうとしてる)」

サンダース「・・・?」(何だか分からない感じで、サンダースは元にもどっている)

??「3・・・2・・・1・・・どっかーん!!」

??「パパパーパパパーパパパパパ♪」

カナとナユがどこからか『なぜなにタマムシ』と書かれた紙を取り出し、擬音を出した。

ヒカリ「夜識さん!もう少し体を大事に・・・」

(ビクッ)はい・・・はい・・・すみません・・・

カナ「今回のなぜなにタマムシは、懐かしく思う方、疑問に思う方向け」

ナユ「『何故夜識作者はヒカリさんの前だとおとなしく、逃げ出そうとするのか』について説明します♪説明おばさん役として・・・ワーグル、お願いね♪」

ワーグル「いや、僕男だよ・・・あ、はい。実は作者・・・夜識は、『女性、特に献身的な女性』が近くにいると逃げ出す習性があります」

ナユ「ねえねえカナさん、これって前からあったの?ボク、思い出せない」

カナ「ええ。夜識さんが来てすぐからあった習性ね。最も、逃げ出すのは・・・本当に嫌ってるからじゃなく」

ナユ「そっか、ケンさんが美人から逃げ出すのと似てるんだね!」

ケン「・・・・・・・・・・」

ナユ「つまり、本当は物凄く好みだけど、つい逃げ出してしまう、ある種のツンデレだねっ!」

カナ「そうね。夜識さんが逃げれず涙目で悶える姿がそそるからあのままにしておきましょ」

ソナレ「ナユさん、カナさん、ワーグルさん、説明ありがとうございました。サンダース先生は元に戻ったようなので、次に進みます」

タチバナ「と、いいますかシャワーズさんのリョウリって・・・」

ソナレ「気にしたら負けです。では、次のランナーです。ネスさん、ミズキさん、コウさん、アキラさんです!」

・・・はい、はい・・・なるべく安静にします・・・はっちゃけたりしません・・・

ヒカリ「本当ですね!?」

はい・・・と、いう訳でスタート・・・

ミズキ「ず、随分と今回はテンション低いなあ・・・おっと。鳴った。」

ソナレ「作者は今回前半で暴れたので、後半静かにする予定なのか作者!!ヒートアンドクール!!熱した皿を急に冷やすな割れるぞ!!」

タチバナ「今回は・・・コウさんがアキラさんから逃げてる図にも見えますね」

コウ「見えますじゃなくて、実際に逃げてるんだよ!!」

ミズキ「・・・・」

ネス「ミズキさん!妄想しない!(汗)」

ミズキ「(ハッ)し、しまったつい・・・いかんいかん、これではナユと同レベルと思われる・・・」

アキラ「コ〜〜〜〜〜〜〜ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」

コウ「えっとえっと(汗)、これでも食って落ち着いて!!」

ソナレ「全員がパンにたどり着いた!コウはパンを一つアキラの口に入れた!」

―――――私はただ、コウさんと色々イチャイチャハァハァしたかっただけなの――――――

コウ「Σえ、あれ!?何でアキラの声が空から!?というか、何その危険な思想!?」

ああ、それ?今回免疫のないヤツらだから当たり引いたら死亡したみたいな台詞が出る事になるんだ

コウ「Σなっ!?あ、アキラ・・・なら、ま、いっか」

意外とコウは薄情だった。

コウ「これで残る毒パンは1つ。同じルートで2つ一気に当たるなんて―――

キラン、と俺の眼鏡が光った。




―――――僕はただ、ツッコミたかったんだ――――――

ミズキ「Σこ、コウ!?大丈夫か!?」

コウ「・・・や・・・ぁ、ミズキ・・・迂闊・・・だっ・・・た、よ・・・夜識さんは・・・こういう邪道を好むってのを・・・忘れるなん・・・て・・・」

ガクッ

コウの体から力が抜けた。

ミズキ「コーーーーーーーーーーーウーーーーーーーーーーーーー!!!」

ミズキは叫んだ。

同じ突っ込み属性として。

ミズキ「っつか、思えばなんでいきなり毒入り消えるんだ!?」

・・・おまーなー、後のメンバー見てみ?

ミズキ「へっ?」

メディア、アイス、アンバー、ミナミ、ナユ、カナ、ナズナ、セリンだぞ?

ミズキ「あ、そうそう前から思ってたけど、数合わなくないか?総人数は25だぞ?」

ん?ああ、コトハさんが急激に体調崩してたから。つい言うの忘れてたわ。

ミズキ「おい(汗)しかも、それ・・・」

まあ気にするな。で、残りのメンバーで、当てるとすればお前なら誰にする?

ミズキ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

な?それに・・・

ミズキ「それに?」

疑問に思わないか?お前とコウ、同じツッコミが一度にすることに。

ミズキ「片方ツッコミ役もう片方生贄役・・・?」

まあ、そんなとこ。

ミズキ「・・・っつか、俺らはもう普通なんだが、作者とキャラが会話してるのは・・・」

今更何を。つーわけで・・・(ボトボト)

ミズキ「・・・何の音だ?」

ん?ああ、新たなミズホパン。5つ追加したから。

ミズキ「!?」

貰った人が何だか哀れな顔をしてたから回収したんだよ・・・

ミズキ「(っつか、ミズホさん、色々な人に送ってるのか?いや・・・ああ、ライドウさんから・・・)」

ナズナ「・・・作者?」

ん?何だね、ナズナ

ナズナ「余計な事、しないの・・・」

う・・・は、はい(マシンガン、バズーカとか何でこいつはそういうの一斉に構えるのだ?)

ナズナ「戻して」

あ、無理。混ぜたからもうどれがどれか。しかも見た目は俺が細工したから変わらないし

ナズナ「・・・・・・ヒカリさん。作者ね、最近右足n

すいませんでした(土下座)

ソナレ「あ、ネスさんがゴールしました」

タチバナ「第3走者優勝、ネスさんです」

ソナレ「ネスさんは倒れる友を苦しそうな顔で見て先へ行きました!これもドラマです!」

タチバナ「それでは次の選手達です。メディアさん、アイスさん、ミナミさん、アンバーさんです」

ミナミ「どんなパンになるか楽しみね☆」

アイス「そうだねー。ソフトクリームパンとかないかなー」

アンバー「あ、でもミズホさんのパン一度食べてみたいかも」

メディア「・・・・・・」

ミズキ「おい、何だあれは(汗)」

うん、天然2人+大胆+猫かぶりだよ。

ミズキ「いや、作者の文章力の悪さは知ってるけど、あれは流石に・・・(汗)」

いいの。かなり間違ってたり、こうした方がいいのがあれば修正お願いします(ペコリ)

ソナレ「さあ今回はどうなるか!?作者、どうぞ!」

よーい・・・ドン!

ザン・ミズキ「(ヒカリさんのおかげでスムーズに行けるよ・・・)」

タチバナ「一同パンめがけて走る!そしてパンを掴む!食べた!さて結果は?」

ミナミ「ギョーザ入ってた♪」

アイス「アンパンだったよっ♪」

アンバー「キムチ〜♪好きだからいい〜」

メディア「具なしね。」

・・・チッ

ザン「ヒカリさーん」

ええと、あ、全員ゴール目指してます。今回は全員無事のようで・・・

――――――ジェード・・・私はずっとあなたの心の中に――――――

・・・へっ?

ザン「Σどうしたんだ!?」

ジェード「アンバー!?」

ナズナ「多分・・・時間差かと。キムチの味が最初するけど後から・・・」

ソナレ「時間差トリック!!ミズホさんは完全殺人事件でも起こす気でしょうか!?」

タチバナ「あなた、ミズホさんに殺されますよ?」

・・・・・んじゃあ、最後の面子で行くか。


ソナレ「何の因果かこの4人が揃った!カナさん、ナユさん、ナズナ、セリン!!それぞれの思いを乗せて・・・作者!!」

応。んじゃ、行くぜ。ジャキッ・・・と

ミズキ「本物っぽいなあ・・・」

リアリティ求めてな。では・・・「パンッ」

ソナレ「さあ始まった修羅場あり、ドタバタありの予感な最終コース!!先頭を走るのは・・・かなりすごい、カナさんです!!」

タチバナ「カナさんの名前はそのまま「かなり凄い」から来てるようですね(だいす けんさん談)」

ソナレ「おっと!?ここでナユ選手がカナさんに並ぶ!!この2人、流石は破天荒・・・って、あれ?作者。2人ともどっか行きましたよ?」

ん?ああ、どうせあいつら急激に増えたミズホ特製パンの命中率に逃げ出したんだろ、放っておけ。

一同「待てい(汗)」

ああなったら誰にも止められないからな。棄権という扱いにしておいてくれ。さて、セリンさんとナズナは?

ソナレ「そうでした、あの2人よりもこの2人!!コウという男を巡っての勝負!パンの所に着いた!さてどうだ!?」

セリン「えっと・・・どうしましょうか?」

ナズナ「・・・どうしよう・・・」

タチバナ「修羅場、と言われてる2人ですが、性格はどちらとも優しいので、修羅場はまずないですわね。まあ怒らせない限りですが。」

ナズナ「私が選んだものはきっとハズレだと思います・・・信じてくれますか?」

セリン「はい。じゃあ、お願いします」

ナズナは2つパンを取り、1つをセリンに渡した。

セリン「あ・・・メロン果実の入ったパンです・・・」

ナズナ「こっちも・・・」

まあこんな2人がどっちが1位か決められる訳もなく、同位での1位だった。

ソナレ「作者が出番取ったー(泣)」

はいはい。えーと・・・これと、これか。

ミズキ「ん?どうした、パンを2つ取って。」

フッ・・・いやな、誰もが一瞬期待するだろう・・・いや、期待しないまでも、一瞬考える事を叶えたいのでね・・・

ミズキ「ヒカリさんから安静との・・・」

ああ、大丈夫。案がある。最も安全なね。

ミズキ「・・・?」


カナ「ふーっ!やっと落ち着けたわねー」

ナユ「そうですね。」

カナとナユは、学園のとある自販機前でくつろいでいた。

カナ「ナユは、能力で当たらないよう出来たんじゃないの?」

ナユ「あそこでは逃げた方が面白いじゃないの」

カナ「そうねー」

・・・・・・・・・・・・・おいおい(汗)

ケン「あ、カナ。ナユさんもここにいたんだね」

そこに、ケンとワーグルがやって来た。

カナ「あ、ケン」

ナユ「ワーグルも。」

ケン「はい、パン。お腹減ってるだろうと思って。」

ワーグル「2人とも結構忙しかったしね」

カナ「あ、あははははー」

カナとナユは少々冷や汗をかきながら何の疑いもなく、パンを口にした。

――――――もっと、世界に不条理な笑いを――――――
――――――そして、だいじなひとにえみを――――――

空からそんな声がし、学生一同合掌したとな。
どっちがどっちの声か、彼らにとってはどうでもいいことだった。

確かなのは、2人が夜識ではなく、六識の餌食となった、それだけ・・・・・


中編その3へ続く。

ザン「六識作者は平気なのか?」

んー・・・俺は大丈夫だったけどな、ヒカリさん医者モード


7月19日 苦情あったので大幅修正させて頂きました。
サンダースさんが再び暴走モードになったのは、多分リョウリの効果が切れてない状態で起きたからだとおもいm・・・

サンダース「双雷波」

煤I?

ザン「あ、一撃で落ちた。卍解でないと弱いんだよな、基本的に」

サンダース「ん〜・・・まだ調子が戻ってない気がするんよ。」

ザン「(まあ、口調は戻ってるけど)大丈夫か?」

サンダース「とりあえず、カナさんに何か薬でも・・・」

ザン「・・・免疫あってもああなるんだな・・・ブルブル」

パスワード:undoukai-3

[515]
ガルダ - 2008年07月15日 (火) 19時14分

ギル「さーて、ちょっくらやって来た訳だが。」

つーかお前の本心はどこにあるんだ(汗 というかお前ミケロの技使ってどうする。

ギル「ノリだろ?……まあ本来は別段やる訳でも無いしな。」

エリゴル「私はてっきり、ギルがいつもの癖で身代わりを使ったかと思いましたが。」

Σお前の身代わりってどんなだ!(汗

ギル「ああ、俺の手持ちに適当にやらせてるんだが、見ての通り、俺とは違うからな。……知ってる奴だったら瞬時に身代わりだと分かる。」

……お前の手持ちポケって…(ry

ギル「ともあれ…奴め、あんなのに弱いのか。」

エリゴル「まあ、あれは一種の性質ですよ、ギル。……最も、あれでは戦場ですぐ死ぬとは思いますが…」

…看護兵があれだと終わるn(ry

[516]
零崎夜識+六識 - 2008年07月15日 (火) 19時22分

夜識「弱いんですよ、ああいうのに」
六識「はっはっは(苦笑)」
ミズキ「ちなみに戦場で看護兵がヒカリさんみたいなのだったら?」
夜識「怪我しない、絶対に逃げ切る(即答)」
ミズキ「(・・・違った方向で生き延びそうだな)」
ナユ「うー・・・まだ頭痛がするー・・・というか作者、パンの見分けつかないとか言ってなかった?」
夜識「ああ、んなの戯言だ。こんな事もあろうかと印付けてたんだ」
ザン「ヒカr・・・
夜識「深く、お詫び申し上げます」

[517] さんねんびーぐみ彩都せんせー(ぁ)
日乃 水葉 - 2008年07月15日 (火) 22時46分

えー・・・あえて深く感想しまい((
だって、色々とツッコミどころが多すぎて、すべてツッコんでいたら私の体力が持ちませんよ(滝汗)

彩都「・・・あれは、後処理がかなり疲れたんですが(ぼそっ)」

あー。パン食い競争の後片付けやったんですってねー(ぇ)

彩都「たまたま、近くにいたからですよ・・・(汗)」

ってことで、きっとバトルフィールド(違う)の近場にいた教師がたは色々と後片付けをやったんだろうと推測(待てぃ


彩都「・・・・・・なんか、頭痛くなってきた・・・ちょっと演劇部の部室で休もうかな・・・・・・(それに、今保健室行っても・・・まともに休めるとも思えないし・・・)」


彩都先生の頭痛の原因はもちろんパン食い競争です(ぁ)
というわけで、影響は参加者以外にも及んでいると(蹴殴)

[518] にゅふふ
零崎夜識+六識 - 2008年07月16日 (水) 00時01分

ナズナ「作者・・・反省してない・・・?」
夜識「してますからヒカリさん呼ばないで下さい(汗)」
ミズキ「っつか、お前とギルさんの戦闘だが・・・」
夜識「ああ、一応シキとイオが損害を最小限+修復を大雑把にしたよ」
ナユ「うー・・・まだ痛い・・・というか、何であんなに持ってたのよ、本当」
夜識「サンダースさんが何やらシャワーズさんからのプレゼントということでいっぱい貰って、困ってたのを助けたんだが、こうなるとは・・・」
一同「(いや、わざとやったな)」
夜識「とりあえず、彩都さん及び周りの方には大変ご迷惑をおかけしました」
六識「今後はきっとヒカリさんがストッパーになってくれるでしょう(ぁ)」

[519] 追記。
ガルダ - 2008年07月16日 (水) 18時39分

協力者から俺に一言あったので、あえて言わせてもらおう。

まず、何を勘違いしているのかと。
ギルはそもそも出てきてすぐに攻撃を仕掛けるような素人考えの奴では無いし、その前に声ネタをやるような奴が俺のキャラにいるか?
真面目に考えて、理解不足にしか見えない。

だが、問題は他にある。協力者から言えば『何故、前もっての相談もなしにやっているのか』と言うことだ。
それに、相談が出来ていない状態で、しかも勝手な行為に及んでいるというのはどうかと。

誤解を招く行動は、謹んでもらいたい。

[521] テンション変・・・
零崎夜識+六識 - 2008年07月16日 (水) 23時31分

明々後日修正予定です。



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