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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[499] 学園小説〜長いの?短いの?〜運動会前編
零崎夜識+六識 - 2008年07月11日 (金) 11時03分

パンパンパンッ!!

季節は真夏。
真夏といえば・・・何だか分かるかな?

ナユ「盂蘭盆会?」

ワーグル「古い言い方だね(苦笑)海・・・かな?」

ミズキ「運動会とか?」

そう、運動会。と、言うわけで・・・

ソナレ「さあさあ始まりましたさあ始まるザマスよ行くでがんすふんがーという訳で第何回目か分からないっ!!運動会です!解説は放送の、放送による、放送の為の放送部部長、私ソナレと!」

タチバナ「同じく放送部の副部長、タチバナで行かせて貰いますわ」

ズザザザザーーーー!!

数名がいきなりの解説にコケた。

ヒカル「色々ツッコムところあるけど、まず!ナユさんワーグルさんの会話は必要なの!?そしてこの話のタイトル、長編なのか短編なのかどっち!?」

コウ「ついでにソナレさん、さっきのはらき○すたでしょ!?」

ソナレ「何やら突っ込むヒヨコとその80%が突っ込みと迷子で構成されている少年が言ってますが・・・私たちの覚え方はソナレ+タチバナ→ソナタチ→ソナタ、ソナタコンビと覚えて下さい!」

タチバナ「空飛ぶヒヨコですか?」

いきなりハッチャケる2人に既に笑い始める生徒も多い。

コウ「ってか何気に無視されたし僕の扱い酷くない!?」


ソナレ「さあ私がいる限り作者の解説は極限まで不要となるなるナルシスト!まずは恒例、生徒による開会の辞です!」

タチバナ「作者はナルシストではないですけどね。というかあなた、開会式まるでまともに始める気ないですね?」

ソナレ「では、選手声明をしてくれるのは・・・」

ソナレ・タチバナ以外一同『あれ、そういや決めてたっけ?』

タチバナ「今、ここに全生徒、全教師が書いてある紙が入ってる箱がありますのでランダムに決めさせて貰いますね」

衝撃が学生を襲う。

オルガ「待って!さすがにそれは駄目だろう!?」

生徒会長、オルガさんが流石に止めに入る、が。

ナユ・カナ「(パチン)」

ナユとカナが指を鳴らすと、どこから共なく黒子が現れて彼をどこかへ連れて行く。

一同『ああ、手を組んだな、ありゃ・・・』

天真爛漫、もはや止められない2人が手を組んだ事により、9割の生徒が察していた。
もう、どうにも止まらないと。

ソナレ「では、抽選開始です!ドロー・・・私はこれを攻撃表示で召還!!」

タチバナ「では激流葬発動ですわ。えーと・・・あら、コウさんですわね」

・・・一同。コウを哀れな目で見る。

コウ「Σって、ええ!?僕、何の準備もして・・・ってか、激流葬じゃ僕、墓地行きでしょ!?」

ナズナ「あ、あの!」

ナズナが中等部から走ってきた。

ソナレ「おおっとお!!ナズナ、ここで堂々のラブレターでも送るのか!?彼女の手には封筒が!!恋は年が離れてても成立する!ショタコンナズナ、公衆の面前の告白ターイム!!」

タチバナ「まあ、彼女には色々ありましたから。というか、ソナレさん。ナズナファンクラブに喧嘩売ってますね?」

ソナレ「MRA もっと凛々しく愛の歌 マリア
SSS しんしんすずらかしっとりと サン
MZH もうずっとほしい ミズホ
SUK そっと美しく綺麗 ソウカ
KZM 必ずずっともっと カザミ
MIN みんないっしょなかよく ミーナ
YKN ゆっくりきっとニンニン ユキナ
SRI スーパー霊感イグニッション シレイ
KKK きっときっと カナ
NNN ニコニコ ナユ
MZK もっとずっときっと ミズキ
NZN ニコニコずっとニャーニャー ナズナ
これだけでは終わらない!たくさんのファンクラブ!親衛隊!」

タチバナ「途中からネーミング作者が面倒臭がりましたね。ちなみにEOEMとPMWのキャラだけで終わらせました」

ソナレ「私も親衛隊欲しい!くそう!何で私にはないのか!」

タチバナ「あなた、ぶっちゃけすぎるからですわ」

ソナレ「それがまた私のいい所!さてこう言ってる間に2人の進展はどうなったドナルドどーなるっど!?」

タチバナ「流石に離れすぎては普通の声は聞き取り難いですわね。あ、黒子さんの1人が教えてくれました。ナズナさんはどうもこうなることを予想して、先に作っておいたらしいですわ。」

ソナレ「声明に準備はいりますか?」

タチバナ「この学園では声明の後代表として挨拶も一緒の人が行われる設定のようなので。あ、コウさんがナズナさんに感謝の言葉を言ったみたいですね。ナズナさん顔を真っ赤にしてます。」

ソナレ「では、コウさんどうぞ!」

・・・ああ、ソナレとタチバナのおかげで言うべきとこはなくなった。楽でいいわ。

コウ「(いや、そっちが面倒のような・・・)先生!僕たち、私たちは!(ってか、何で僕1人なんだろう?)スポーツマンシップにのっとり、正々堂々と戦うことを誓います!西暦XXXX年7月25日、全生徒代表、コウ・アカツキ!」

ソナレ「続いて、生徒代表として挨拶もどうぞ!」

コウ「本日は(略)全生徒代表、コウ・アカツキ!」

ミズキ「いや、作者面倒だからってそこまで省略するのか!?」

ソナレ「ブルマ姿が眩しい!だが顔を真っ赤にしていては迫力がないぞミズキ!さて、次に校歌斉唱、校長先生の話、そしてラジオ体操です!作者が少々面倒+トラウマっぽいのがあるようなのでまたしても文章上省略しますが皆さん頑張ってやってください!」

一同「無茶言うな!!」


ソナレ「ここで本日の競技をお伝えします!
プログラム1、開会式
     2、900メートル走(リレー)
     3、つなひき
     4、台風の目
     5、応援合戦
     6、休憩
     7、大玉転がし
     8、玉入れ
     9、障害物競走
     10、借り物競争
     11、○人○脚
     12、騎馬戦
     13、???
     14、成績発表&閉会式」

タチバナ「凄い競技の数ですね。といいますか、11は何で伏せられてるんですか?」

ソナレ「作者の遺志です」

タチバナ「意思ですね・・・そしてそれよりも気になるのは13ですが・・・」

ソナレ「作者からのメモです。「気にしたら終わりだ、それは。あえて言うなら俺だったら逃げる」」

タチバナ「色々終わりましたね、作者。そう言ってるのも、これ書いてるのが試験勉強中のも」

言うなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

ソナレ「では、1つ目の種目!100メートル走!!」

タチバナ「色々な所で誰が一番になるかトトカルチョあるようですね。」

ソナレ「私はこの勝負ヒカルさんに賭けました!」

タチバナ「どうしてですか?」

ソナレ「ツッコミの速さは全生徒中ダントツ一位だからです」

タチバナ「成るほど」

ヒカル・コウ・ミズキ他突っ込み役全員「関係ないっ!!!」

ソナレ「ナユさんが何やら能力使用で一日の時間を何倍化したようなので、全生徒頑張ってください!」

ワーグル「・・・」

ナユ「まあ、ね・・・」

じとっとナユを見つめるワーグルにナユは冷や汗をかいた。しかしワーグルはため息をついてそのままにしておいた。

ソナレ「さあさあ修羅場はいいがどうするお前ら!!そろそろ赤青緑の組み合わせ発表だ!赤はどの組のモンだ!?」

タチバナ「いきなり893にならないでください?あ、出ますよ。」


タマ
(高)3−b・2−c・1−c
(中)3−c・2−a・1−a
(初)6−b・5−a・4−a・3−b・2−c・1−b
ヒスイ
(高)3−1・2−2・1−3
(中)3−1・2−3・1−3
(初)省略

タマ
(高)3−a・2−b・1−a
(中)3−b・2−b・1−b
(初)6−a・5−b・4−c・3−a・2−a・1−a
ヒスイ
(高)3−2・2−3・1−1
(中)3−3・2−2・1−1
(初)省略

タマ
(高)3−c・2−a・1−b
(中)3−a・2−c・1−c
(初)6−c・5−c・4−b・3−c・2−b・1−c
ヒスイ
(高)3−3・2−1・1−2
(中)3−2・2−1・1−2
(初)省略

ソナレ「ヒスイ女の法の初等部が全て略なのはないからですか?」

タチバナ「みたいですね。では、中篇をお楽しみ下さい」

中編へ進む
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ヒカル「それはアニメの終わりごろ流れるセリフ!!」



パスワードはシンプルに「undoukai-1」です。

[501] 4つ目の種目ってなんだろう?
HIRO´´ - 2008年07月11日 (金) 17時49分


 さて、どうしようかな。

バン「大学生は暇だな」

ミナミ「そーだね〜バンちゃん♪」

 バンはともかく、ミナミは成績悪くて暇している状況じゃないんじゃないか?

ミナミ「えー?ミナミわかんなーい」

 こいつは……(汗)

バン「ったく、このクソあちいのに良く運動会なんてやってられんな。熱中症で倒れても知らねえぜ?」

 ま、倒れるとしたら、鍛錬が足りない未熟者だよな。
 エレキとかエレキとかエレキとかエレキとか……

エレキ「ぼ、僕ばかりじゃないか……(凹)」

 そんな訳で、コメント終わり。(ぁ)

[502] 自分も最初忘れてました
零崎夜識+六識 - 2008年07月11日 (金) 21時03分

ザン「おい(汗)」
夜識「調べて思い出したよ。捧を2,3人で持って走るんだ」
ミズキ「走るだけか?」
六識「まさか。走って途中コーン(目印)あってそこをぐるりとまわる。」
ミズキ「周って次へ進むのか・・・」
夜識「折り返し地点もあったね・・・懐かしい」
六識「それを高校生にさせるのか貴様・・・」
ミズキ「貴様て(汗)」

[503]
津波 - 2008年07月12日 (土) 02時29分

オルガ「…くそ、あの後なんとか逃げ出したから良かったものの…」

アイス「あれー兄ちゃん」

オルガ「アイス! お前…」

アイス「今日私借り物競争とか色々出るんだよー」

オルガ「…そっか」

アイス「でも、なんでパン食い競争は無いの!?」

オルガ(……こいつ、身体細いのに食い気だけは人一倍なのはなんでだー!!?)


 それは秘密である。

 続きは後編の感想で(嘘)
 

[504] ・・・むう
零崎夜識+六識 - 2008年07月12日 (土) 09時54分

夜識「まあ、種目は決めたけど、殆ど競技内容会話はない方針」
六識「えっ!?」
夜識「・・・いや、あるか。でも途中まではほぼ省略だ」
一同「・・・(汗)」
夜識「ちゃんと競技内容やるのは・・・5、10、11、13の予定」
ミズキ「おまー・・・」
ナユ「あ、それと作者。アイスさんからの要望。パン食い競争したいって。」
夜識「あい分かった。その願い叶えてしんぜよう」
ミズキ「誰」
ザン「っつか、無理だろ流石に」
六識「・・・いや、夜識だったら・・・ま、まさか・・・」
夜識「(怪しい光りの笑み)」
ナズナ「あ、それと、中編からは作者が色々面倒で解説だけで行かせる場面や、色々分からない所が増えると思うのでそこら辺を編集してくださる方がいればお願いします。」



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