タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ（待て）。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[420] 不定期会合Lv１ ガルダ - 2008年03月17日 (月) 11時17分 本日は晴天…なのはいいが、自動車を運転するには暑い(何 さて、たまには会合でもやれと言う声がした気がするのでやる。 レン「それはいいんですが…ここ、何処です？」 ここか？とりあえず、会合に当たって普段誰も使ってない場所でやろうと思ってな、校舎の屋上に来たんだ。 過去の奴を見直す限り、ここを使った事があるのは非常に少人数だからな… ちなみにだな、学園内は今休み時間だからまだ何とかなる…はずだ。 クミ「……不意に誰か来たらどうするのよ。」 一応、入り口は封鎖してきたら問題ない。 それに、そんなに時間をかけるつもりもないんでな。 その�@ ここでは関係ないが、ポケモンバトルにおいて必要なのは、戦術・パーティ構成・持たせる持ち物・技構成・努力値の振り分けだ。 レン「後は運でしょうか？」 運なんてのは戦闘においては最後に物を言うんだ、運が良い事に越した事は無いが、運だけに頼るのはよろしくない。 まあ、影分身とか混乱→電磁波→怯み技、のコンボは運ゲーなのだが。 もっともそんなので勝てる程ぬるいもんでも無い。対策していれば雑魚の奴だっているしな。 クミ「……テッカバトンはどうせ吠えるか吹き飛ばしを相手が持っていたら飾り同然だし。」 テッカニンは相手にエアームドがいたらその時点でカス同然。身代わりでも吠える吹き飛ばしは防げないからな。 もっとも最初にやる事は、相手の手持ちを読む事だ、特に3vs3だったらそれが外れた時点で負けの可能性ある。 6vs6だったら後続が多い分カバー出来るかもしれないのだが、不利な事に変わりは無い。 レン「相手のメンバーがある程度少ないのなら…何度か戦えば読み易いと思います。」 相手がよく使う奴の対策は少なくともやっておくべきだ。 更に言うならその相手の『弱点をカバーする奴の弱点』を使える奴がいれば尚良し。 クミ「……その辺はある程度読み合いになるけれど。」 戦闘は、心理戦でもあるんだ。…相手の行動を読み違えれば敗北が待っているかもしれないのだからな。 その�A 学園というか学校であるのは部活なんだが…… レン「正直、私達はやっている暇が…」 クミ「…」 そこなんだよな、正直時間的な都合が『全く』つきそうに無い。 と言うかその前に、やる物あるのか？ レン「無いです。」 クミ「……同じく。」 やはりか。 ところで……この学園、風紀委員が何人かいるんだが…まともに機能しているのか？ どうにも機能不全に陥っている気がするんだが… クミ「……前の事を考えると、むしろ、全く機能してないんじゃない？」 何か、そんな気もして来るんだよな… どこぞの風紀委員長みたく、まともに任務遂行しているのならともかく。 レン「と言うか…何か起きても『止められない』ような気がします。」 止められないのはおそらく…愉快犯の影響か。 ってか、生徒だけでなくて教師にもいるから困ったものだ…(汗 その�B この学園は周辺に幾つか施設が存在するが………特別目立つ物は無さそうだな。 しいて言うならやや離れた場所にある何処かの有名な家系の別邸か。 レン「学生の寮…なのは二つですか。」 二つあれば十分だろう。そこまで生徒の数が多いわけでもあるまい。 だが…片方の寮は屋上に入れないのには何か理由でもあるのだろうか……？ クミ「……ガスタンクとか、色々と危険物でも置いてあるんでしょ。」 そう考えるのが一番マシか…まあ、ガスタンクを爆破なんかしたら大惨事になりそうだが。 レン「そんな事やる人いるんでしょうか…」 ありえない話では無いだろう。…万が一そんな事態になったらどうするのかは分からんが。 その�C どうにも治安がよろしくないように思うんだが、これを何とか出来ないのか？ そのうち外部の奴等に進入を許す羽目になりそうだが… クミ「……多分、誰か一人くらい侵入しても、誰も気がつかないと思うんだけど。」 もし、外部…それも武器の一つや二つを持った奴等がいきなり侵入して来たら、誰が対処するんだ？ まあこの学園の連中も何か武器を持って対処しそうだが。 クミ「……武器と言っても使えそうなのは精々野球のバットか古式剣術部の竹刀だとか、そういうのしかなさそうだけど？」 ま、相手がナイフ程度ならそれで対処出来る奴はいるだろう。 だが問題なのは、相手が軍隊よろしく重火器で来る場合だ。……いくら何でもこれはキツイぞ。 レン「仮に対処出来ても怪我人が出そうですね…」 冷静に考えれば、怪我人で済みそうにないな。もっとも、この場所で怪我人なんてのはいつ出てもおかしくないが。 まあそんな事をやろうとするのは誰もいないだろうとは思うがな。 さて、そろそろ撤退と行こうか。 もうじき休みの時間が終わる…… レン「そうですね。」 クミ「…」 では、今日はこれでお開きだな。 後書き とりあえず、会合という形で事を進めた。 後、もしかしたら近いうちに誰か増えるかもしれない…… では諸君、また会おう。 http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/un312jp

[421] 座談会風味の感想（←読みはツッコミで） 日乃　水葉 - 2008年03月18日 (火) 00時05分 彩都「・・・・・・」←どこぞの家系の別邸の主（ぁ） 天海「・・・彩都先生、何で無言なんですか（汗）」 ちなみに、天海は話題に上がっていた風紀委員も１人だから呼びだしたんですが・・・意見を聞いてみましょうか。 天海「確かに・・・成り立ってないかも（滝汗）」 彩都「・・・認めちゃうんですか、天海君・・・（汗）」 天海「（Σ急に発言しはじめるんですか！？）だって現に、いわゆる『ヒヨコクラス』・・・僕のいるクラスだね。・・・は僕と、ライトちゃんで風紀委員が２人もいるのに毎日騒動ｇ（以下略）」 まー、あのクラスは平穏になるわけがないけど（待） ところで、話題は変わって愉快犯と不審者について。 そういえば、危険人物は学園内にも何人かいますね（ぇ） もっとも、一番危険人物は某保険医だｒ（身の危険を感じるため名前はあえて言わないでおきます（滝汗） 彩都「・・・」←授業自体は真面目なのだが、演劇部のことになると暴走しがちな国語教師（ぁ） 天海「あ。そういえば・・・彩都先生って校舎の屋上を使用していたキャラの一人でしたよね？」 ・・・うん、そうだね。 ところで・・・・・・『学園外からの不審者』には、ボイスネタで対抗したらいいんじゃないすかね？ 天海「Σこらそこ！！（汗）」 彩都「・・・・・・作者、それ好きだな・・・」 ちなみにこの学園。 ボイスネタ戦闘なんて、学園内でも『しょっちゅう』ありますからｗ 天海「・・・（笑えないよ・・・それ）」 彩都「あの、うちの作者のネタが尽きたらしいので、この辺で終わりにしますね」（ぁ）

[422] 津波 - 2008年03月18日 (火) 21時38分 　学園内の騒動を後で治めるのはオルガの仕事です（ぇ） 　一人で学園を抑えられると思ってるんですか？　無理だろ（（ オルガ「Σ待て！」 　文句なら某真生徒会長に言え! 　 　多分屋上は鍵があるから滅多に入れないのでしょう（待て） 　アイスの場合は合鍵作ってそうだけど…（ぁ） 　学園内の騒動のせいでオルガの髪の毛が徐々に白の比率が多くなっているのは気のせいです（多分）♬♫