タマムシ大附属学校
ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ（待て）。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。
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| [412] 退屈だと思う頃に３～勝利のポーズはみんなそれぞれよ～ |
- ＨＩＲＯ´´ - 2008年03月08日 (土) 01時54分
えー、今日は３月８日土曜日。現在は夜。天気なんて暗くてわかりなんかしません。
チャットもやっているけど、本日は結構真面目な話題になっているのでこっちで発散します。
トラン「発散って、何でヤンスか！？」
発散というより、書き殴りだね。殴りだよ。暴力だよ。
・・・暴力じゃないけど
トラン「どっちでヤンスか！？」
そんな訳で、退屈シリーズ第３弾です。
トラン「はた迷惑なこのシリーズも３つ目でヤンスか（汗）」
退屈だと思う頃に３～勝利のポーズはみんなそれぞれよ～
注意：勿論今回も、日記だか、座談会だか、小説だか、色々混じっているので要注意です。
えーと、まずはこれから。
モトキ「♪ど～も、この機会を借りて～月の恵を宣伝します～」
トラン「またでヤンスか！？」
モトキ「♪しかたがーなーいじゃないか～。チャットでも掲示板でも集まらないんだからぁ～」
トラン「別に無理に集める必要はないんじゃないでヤンスか？」
自分が書くのに面白くないんじゃん～
トラン「Σ結局あんさんの都合でヤンスか！？」
モトキ「♪そ～ゆ～こーとで、キーボードの女の子とドラムの男の子をボシューチューだぜぃ！年齢は問わないが～中等部の生徒がいいなぁ～」
あと２人集まったら月の恵の話を書きたいと思うのでよろしくお願いしますね。
トラン「書く気あるでヤンスか？」
まぁ、集まらなかったら集まらないでいいさ♪
トラン「開き直ったでヤンスな？」
さて、暇つぶしの本番。
トラン「いったいなんでヤンスか？」
最近、自分はスターオーシャン、略してＳＯにはまっています。
その中でも、ＳＯＦＤとＳＯＴＥＴＵＨにはまっています。
トラン「略しすぎでわからないでヤンスよ！」
まぁ、そんなわけで、ＤＯＣ本編にも影響されるネタがあるわけです。
その中で、今日は面白い企画を一つ。
トラン「何でヤンスか？」
勝利ボイスを考えてみました！
トラン「Σ別にどうでもいいことでヤンスよ！」
言ったじゃないか。これは暇つぶしだと（ぁ）
トラン「・・・（呆）」
だって、勝った後に言うセリフって何かカッコイイじゃない？
トラン「それだけでヤンスか？」
うん（オイ）
トラン「ところで勝利ボイスって、一体何をやったときの勝利ボイスでヤンスか？」
それは勿論、対戦ゲームとか、決闘とか・・・
トラン「Σそんなのないでヤンスよ！」
じゃあ、ポケモンバトルだと思えば・・・
トラン「これはＳＮの話でヤンスよ！？」
じゃあ、本編のポケモンバトルで、もしこれがゲームのストーリーモード風でバトル化したらという前提で。
トラン「・・・もう勝手にやるでヤンス」
そんな訳でどうぞ！
トラン「どうぞって、どうするヤンスか？」
１人ずつ言ってもらうんですよ。
トラン「で、まずは誰でヤンスか？」
はいっ
勝利ボイス
エース☆「・・・終わりか。次行くぞ」
エース「父さん。今助けにいく」
敗北ボイス
エース☆「くっ・・・目の前が・・・霞む・・・」
トラン「Σ敗北ボイスって、ＳＯの戦闘風になっていないでヤンスか！？」
実際バトルは戦闘だし。
トラン「それにしても、このセリフって、ある意味ネタバレじゃないでヤンスか？」
そうかなぁ？ ちなみに、☆が通常で他は特殊状況の場合です。（ぁ）
勝利ボイス
ライト☆「今日は絶好調ね！」
ライト☆「もうちょっと、本気を見せたかったけど・・・」
ライト「エースに会うまで絶対負けないんだから！」
敗北ボイス
ライト☆「もう駄目・・・会いたかったよ・・・エース・・・」
トラン「エース関連が多いでヤンスね」
確かに（ぁ）
勝利ボイス
ユウコ☆「ふふっ！全然たいしたことなかったわ」
敗北ボイス
ユウコ「ダーリンー！助けて・・・」
ユウコ「王子様・・・助けて・・・」
トラン「ダーリンって誰でヤンスか！？それと王子様ってどう違うでヤンスか！？」
本編を見ればいずれわかります（ぁ）
勝利ボイス
オトハ☆「今日勝てたのは偶然です。とても楽しいバトルでした」
オトハ「私は天才でも美少女でもない普通の女の子ですよ？」
敗北ボイス
オトハ☆「あなたに近づきたかった・・・・・・」
ところで、オトハが負ける展開が想像できません。
トラン「Σじゃあ何で敗北ボイスを作ったでヤンスか！？」
勝利ボイス
トキオ☆「何とか勝てたな。いつもこうありたいぜ」
敗北ボイス
トキオ☆「え゛ぇ・・・また負けんのかよ・・・・・・」
オトハとは対照的にトキオは負けるイメージが強いですね。（笑）
勝利ボイス
ハルキ☆「この程度の奴、興味ないね」
ハルキ「護るべき女性（ひと）のために・・・俺は生き抜く」
敗北ボイス
ハルキ☆「油断した・・・・・・」
ハルキ「役目は・・・果たした・・・」
勝利ボイス
カレン☆「波に乗ってきているわね。このまま一気に行くわよ！」
カレン「戦利金は現金でお願いね！」
カレン「凡人なんて言わせないわよ！テレナ！」
敗北ボイス
カレン☆「負け・・・なの？そんな・・・」
カレンとハルキを一片に出して見ました。
トラン「ハルキのボイスは両方ともカレン関係でヤンスか？」
そういうことです。ハルキとカレンはナイトとプリンセスみたいな感じです。
肝心の姫の方は、金にがめついようなボイスもありますけど。
トラン「みたいでヤンスね（苦笑）」
勝利ボイス
ヒロト☆「わりぃ・・・俺の勝ちだ！」
ヒロト「約束を果たすため・・・負けられないないんだ！」
敗北ボイス
ヒロト☆「あ、負けちゃったか・・・」
ヒロト「バンダナだけには・・・負けたくなかった・・・」
ヒロト「ヒカリ・・・今・・・会いに行く・・・」
トラン「Σ最後のボイスだけ、負けじゃない匂いがするでヤンスけど！！」
気のせいだよ（汗）
勝利ボイス
ラグナ☆「もう終わりか？歯ごたえのねぇ奴だぜ」
ラグナ☆「立ちふさがる敵は、倒すだけだ！」
ラグナ「てめぇは戦う価値もねぇよ！！」
敗北ボイス
ラグナ☆「俺は・・・負け・・・ねぇ・・・」
ラグナ☆「ちっくしょーーーー！！！！」
ラグナ「また、ドジ、踏んじまったか・・・」
トラン「ラグナ、多いでヤンスね」
似たようなセリフばかりだし。
勝利ボイス
ユウナ☆「やるだけ無駄だったわね。全て作戦通りだったもの」
ユウナ「データで勝てないとわかっても、それを超えることが出来るのがほんとの実力というものよ」
敗北ボイス
ユウナ☆「うそっ！？これって・・・データ以上の・・・！？」
ユウナ「自分のリミットを越えたかった・・・」
まぁ、こんなものでしょ。一応ＤＯＣに出演しているＷＷＳのキャラはやりました。
トラン「・・・そういえば、ＷＷＳのキャラもいるでヤンスね」
もう暇つぶし飽きたし。
トラン「ほんと気まぐれでヤンスね（汗）」
とりあえず、ＳＮの話をしますか。
今、話を構想して、ネタを練りこんでいます。
笑い属性が３割、シリアス属性が１割、ラブラブ属性が２割弱程度、その他、ネタの展開でお送りいたします。
予定ですけど。
ちなみに、トランの出番はありません。
トラン「Σそうなんでヤンスか！？」
ちなみにリクエストには答えるようにはします。
ただ、まだ書き始めていないのでなんともいえないです。
予定はＤＯＣの中盤が書き終える予定の４月半ば頃ですね。
・・・・・・うん。やっぱＤＯＣを進めまくらないと。
そんな訳で、暇つぶし終了でーす。
またの機会をお楽しみにくださーい。
トラン「実際、これを楽しんでいる人なんているでヤンスか？」
さぁ？
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| [413] |
- ガルダ - 2008年03月08日 (土) 17時29分
待て、なんか約一名の台詞が死亡時の台詞にしか見えん！(ぁ)
これは気のせいか！？
???「…気のせいじゃ無いような気がするけどね。」
……(汗
さて…戦闘後の台詞というのはその時の心境が出て来る事の方が多いな。
???「…人によると思うけど？」
まあ、それは状況次第だな。…果たしてそんな事を言っている暇があるのかどうかはこの際気にしない事にする(ぁ)
戦闘においてデータはただの数値に過ぎない、これをいかに有効活用するかも、戦闘の才能という物だ。
???「…問題になりそうなのは、相手のデータが一切不明の時でしょうね。」
その場合必要なのは…戦闘の状況を冷静に判断する事と、相手の能力を見切る事か。どちらが欠けても、戦闘で不利になりがちだな。
???「…数値はあくまでも目安程度。」
だが、最後に物を言うのは、如何なる相手であろうと負けないという気迫か。…奇跡とはそこから起きる物だろう。
???「…」
つー訳で、次のネタを楽しみに待とうじゃないか(ぁ)
???「…」
では、また会おう。
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| [414] |
- 雪 - 2008年03月09日 (日) 20時25分
私も自分のキャラの勝利ボイスと敗北ボイス考えてみた。
コウ「感想じゃなくて！？」
何を言う。私が今まで『感想らしい感想』を書いた事があるか？
コウ「無い様な気するけど……ってそうじゃなくって！」
じゃ、まずはＰＭＡメンバー（主要キャラのみ）
コウ「（人の話を聞けっての……（汗））」
勝利ボイス
コウ☆「……ふう。僕の勝ちだよ」
コウ「楽勝だね♪」
敗北ボイス
コウ☆「いやだよぉ……」
さてつｇ
コウ「舞った待った俟った！」
∑うぉ、とうとう壊れたか！？
コウ「うっさい！ 上、殆どボイスネタなんだけど！？」
「殆ど」って言っても２つだけじゃないか。何を大袈裟な。
コウ「いや３つ中２つじゃ『殆ど』だし！（汗）」
はい次ー。
コウ「（だから人の話を聞けっ（汗））」
勝利ボイス
アズサ☆「その程度で私に勝てると思わないでよね！」
アズサ「あいつに勝つまでは……負けないっ！」
敗北ボイス
アズサ☆「あぁもうっ！ 次は絶対負けないんだから！」
コウ「何か……負けても元気だね」
だね（苦笑）
コウ「それにしても……”あいつ”って……」
それは皆さんの想像に任せます。
勝利ボイス
セリン☆「……あれ？ 私、勝てたんですか？」
セリン「約束……したんです。だから、あなたには負けません！」
敗北ボイス
セリン☆「……強いんですね。負けちゃいました（苦笑）」
セリン「また……皆さんに迷惑かけちゃう……」
コウ「……。……天然？」
さー？ そうかも（ぁ）
勝利ボイス
フアル☆「今回は俺の勝ちだな！ また勝負しようぜ」
フアル「会わなきゃいけない奴が居るんだ。こんなとこで負けてたまるかっ！」
敗北ボイス
フアル☆「今回はお前の勝ちだけど……次は絶対負けねぇから」
フアルは結構「スポーツ的な勝負」は楽しんでやる方かも。
勝ち負けはあんまし気にしないタイプ。
でも負けたらやっぱ悔しいらしい。
コウ「どっちだ（汗）」
「ルール無用の真剣勝負」とかになると、何が何でも勝とうとするね。
あんまし勝った時のイメージ沸かないけど。
コウ「……よーするに、負ける方が多いって事？」
それはどうだろう？
……あ、コウは間違いなく当たってるけどね。
コウ「∑」
勝利ボイス
サｋ
飽きた。
コウ「∑オイっ！！（汗）」
眠いー。帰って寝るー。お休みー。
コウ「え゛。って、ちょ、作者！？ ……行っちゃった（汗）」
……ぎゃあああああっ！？
コウ「……今の、作者の悲鳴？（汗） …………。……まぁいいや。帰ろっと（ぁ）」
セリン「えっと……この辺りにコウ君居るって話聞いたんですけど……居ないみたいですね……。……あれ？ 何か落ちてる……。えーっと……『月の恵、まだ部活決まってないキャラ何人か居るので考慮してみます。後、短編楽しみにしてますね♪ ちなみに最後何が起こったのかはご想像にお任せします』……って、これ、作者さんの字ですね。何かあったんでしょうか……？」
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| [415] 便乗便乗♪（ぁ） |
- 日乃 水葉 - 2008年03月09日 (日) 23時15分
それにしても・・・ハルキはクールビューティだな、やっぱ。
蒼夜にも、もうちょい冷静さがほしいというかだな・・・
蒼夜「待て、ボイス同じだからって引き合いに出すな（汗）」
知りません。（ぁ）
さて、私もいくつか投下していきましょうかね♪
まずは～・・・
勝利ボイス
ミオ☆「俺は・・・ここで負けるわけにはいかねーんだっ！」
ミオ「俺には守りたい場所がある。・・・それが俺の戦う理由だ。」
敗北
ミオ☆「ウソだろ・・・？・・・俺が、負けたのか？」
ミオ「約束を果たすまで・・・負けられないのに・・・」
蒼夜「Σ連載前に気安くネタ明かすんじゃねーよ！」
えー（ぇ）
さて、次は君いこうか？
勝利
蒼夜☆「よし！ 俺の勝ち・・・でいいんだよな？」
蒼夜「もう大切な人を失いたくはないから・・・・・・・もっと強くならなきゃいけないんだ、俺は！」
敗北
蒼夜☆「くっ・・・今回は俺の負けだな・・・」
どーよ？
ミオ「・・・知らねーよ・・・（ぼそり）」
もーなんだよお前らノリ悪いなー・・・じゃ、次でとりあえず終わりね！！
蒼夜「・・・まだあるのか（汗）」
勝利
悠火☆「ごめんなさい、僕が勝っちゃいましたね♪」
悠火「僕は、誰も傷つけたくないから戦っているんだ！」
敗北
悠火☆「あ～・・・負けちゃった・・・か・・・」
蒼夜「・・・で、悠火なんだな？」
うん。
ミオ→子世代主人公、蒼夜＆悠火→星空主人公だから。（何）
気が向いたらふやそっと（待て）
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| [416] |
- 津波 - 2008年03月09日 (日) 23時39分
ついにこのシリーズも３弾。目指せ１００弾!
シャーウ「無茶言うなぁぁっ!?」
いやぁシャーウ。さっき泣いてたかと思えばもうツッコミ。流石だね☆
シャーウ「そんなことで褒められたくない!!」
さて、雪さんたちも投下してるし、私も投下しておこう。
あ、自分はボイスネタなんぞ無いからご了承を。
シシー「……そーゆー注意もどうかと思うぞ」
WW編
そういや、WWSが一時期WWの複数形ｔ（ｒｙ）
勝利ボイス
アイス「よっしゃ！」
アイス「弱い弱い♪ 一昨日行きな!」
敗北ボイス
アイス「くっそぉ……! まだ負けてねぇ……!」
つまらん（ぁ）
アイス「Σ」
勝利ボイス
シャーウ「よし! 俺の勝ちぃ!」
シャーウ「お疲れさん♪」
敗北ボイス
シャーウ「……く……俺は……ヘタレじゃねぇ」
シャーウ「ちくしょう畜生チックショー!」
シャーウ「Σこんな台詞言ったことねぇ!!」
気にするな。
勝利ボイス
オルガ「ま、こんなもんだろ？」
オルガ「まずは一匹ってとこかぁ？」
敗北ボイス
オルガ「あいつに会うまで負けられねぇ! 負けてたまるか!」
負けてるのにね（苦笑）
TGも書こうかと思ったけど眠いのでやめ（ぇ）
面白みないー。
あ、この後シャーウは敵にフルボッコされます（嘘）
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| [436] ではＶＧからも |
- 翡翠 - 2008年04月01日 (火) 01時39分
勝利ボイスは結構色々あります。
ジェード：
楽勝「俺一人でかたづけられたな、この調子で次も行くぜ！！」
苦戦「・・・危なかった・・・・、みんなの力のおかげだよ」
ジェット：
楽勝「・・・・無意味な時間を過ごした」
苦戦「ち・・・遅くなりすぎたか」
アンバー：
楽勝「私たちの勝ち～♪」
苦戦「ジェードは何があっても私が護るんだから！！」
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| [529] |
- 零崎 夜識＋六識 - 2008年07月22日 (火) 16時54分
というわけで自分のキャラ達も
ザン「何で今・・・？」
いやータイトル長いと中々見なくて・・・
最初はワーグル
勝利
「悪いけど、負ける訳にはいかないんだ」
「僕を倒す運命に、君はいなかったんだね」
☆「君はこの世界の敵だから・・・」
☆「守護者の敵は倒さなくちゃ」
敗北
「流石・・・」
☆「運命は・・・君を・・・」
ワーグル「何だかどっかで聞いたことのあるようなセリフ多いね（汗）
気にしたら負けだ、次。ナユ
勝利
「イケるイケるっ！」
「私が負けるなんて、『嘘』よ♪」
☆「敵滅♪」
敗北
「うっそ！？負けぇ！？」
「んー・・・強いねー」
☆「ワー・・・グ・・・ル」
ナユ「あのー・・・勝利の最初のは・・・」
だから気にしたら負けだ（ｵｲ）
ナユ「後、特殊敗北は死亡セリフじゃ！？」
だかｒ（ｒｙ
んじゃ、ミズキ
勝利
「え・・・と、勝利か？」
「おっし！次だ次！」
☆「俺たちの勝利だ！」
敗北
「くっ・・・強い・・・」
「負ける訳には・・・」
☆「そ・・・んな・・・」
ミズキ「普通だな」
何故か面白いの見つからなくて。
次、タイム
勝利
「悪いけど、この勝負の結果は見えてたよ」
「物事はスマートに、ね」
☆「歴史は君の勝利を否定した・・・」
敗北
「くっ・・・流石だね・・・」
☆「・・・これも、運命・・・」
タイム「色々突っ込みたいんだけど？」
次、ナズナ
タイム「無視ですか・・・」
勝利
「・・・弱い」
「・・・邪魔」
「・・・勝利」
「・・・次」
「・・・勝ち」
「・・・終わり」
「・・・終了」
「・・・これで、いい？」
☆「私は・・・ナズナ」
敗北
「・・・終わり、なの・・・？」
「・・・・・・・・・・・・・・コウ・・・さ・・・」
☆「さようなら・・・」
ナズナ「・・・多い」
うん、君だけ色々と。
ナズナ「次は・・・シキ」
あ、言われた
勝利
「任務完了」
「ふ・・・相手が悪かったな」
☆「雑魚が！」
☆「**！**！**！！」
☆「任務・・・完了」
敗北
「任務・・・失敗」
「くっ・・・」
☆「なっ！？」
☆「イ・・・オ・・・好き・・・だっ・・・た」
シキ「・・・ヒイロとカナード？」
ぎくっ。んじゃ、次。イオ
勝利
「あ、その・・・ごめんなさいっ！」
「あ・・・勝っちゃいました・・・」
☆「私の勝利です」
敗北
「これで・・・いいの・・・かな？」
「きゃあ！」
☆「シキ・・・君・・・泣かない・・・で」
イオ「えーと・・・」
んじゃ、セッカ
勝利
「戦闘完了です」
「任務完了」
☆「痛みは・・・私を・・・」
敗北
「一旦引き返します」
「損害増加」
☆「私の願い・・・叶わず・・・」
セッカ「・・・・・・」
（殺される前に次行くか）次、ハヤブサ
勝利
「終わり」
「次」
敗北
「戯言・・・」
ハヤブサ「特殊ないですね」
まあな。次、ザン
勝利
「へへっ・・・勝利ってね！」
「俺の・・・勝利だ！」
☆「これが俺の・・・レッドフレイムだあああああ！」
敗北
「くっ・・・」
☆「ごふっ・・・」
ザン「誰がガンダムアスト○イのロウ・ギ○ールだ！！」
はっはっは。
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| [534] |
- クロム - 2008年07月27日 (日) 11時22分
クロム「と言う訳で、訳で僕も勝利＆敗北ボイスを考えてみました。」
マサシ「どう言う訳だ！！本っ当唐突過ぎるんだよ、作者。」
クロム「気にしない気にしない♪」
マサシ「……（汗）。」
勝利ボイス
マサシ☆「楽勝だな。」
マサシ「終わったか…。」
敗北ボイス
マサシ☆「くそ、ここまでか…。」
マサシ「こんな所で…、倒れてる場合じゃ…。」
クロム「ちなみに☆印がついてないのは、主にエクストレーム戦をを想定してのボイスです。」
マサシ「そんな説明、わざわざ付け足さなくてもいいと思うが？」
クロム「ま、そうだね（蹴）。さて、次はアヤ。」
勝利ボイス
アヤ☆「まだまだ、あいつに比べたら弱すぎよ。」
アヤ☆「ふう、勝てたわ。」
敗北ボイス
アヤ☆「結局…、私はこの程度の力なの…？」
アヤ「…。割と普通ね。」
マサシ「だな。」
クロム「うっさい！中々良いのが思いつかないだけだい！！（爆）」
アヤ「次は…、順番的にユキヤかしら？」
クロム「うん。」
勝利ボイス
ユキヤ☆「雑魚が。」
ユキヤ「貴様ら如きに用は無い。」
敗北ボイス
ユキヤ☆「莫迦な…。」
ユキヤ☆「くっ…、雑魚相手に何て様だ…。」
ユキヤ「…。雑魚という言葉が多いが？」
クロム「其処は…ほら。もろにウルキオラの影響が強くて（蹴）。」
マサシ「……（汗）。」
ユキヤ「…呆れ果てた奴だな。」
クロム「さて、次はナギサ（無視）。」
勝利ボイス
ナギサ☆「ふぅ、何とか勝てたわ。」
ナギサ「もう、いつまでも弱いままの私じゃないわ。」
敗北ボイス
ナギサ☆「また、皆の足を引っ張っちゃう…。」
クロム「こんな所ですね。」
ナギサ「あの、２つ目の勝利ボイスって、確か…。」
クロム「うん。ジョウト篇で使おうと思ってた奴。」
マサシ「∑ネタバレするなよ！（汗）」
クロム「あ～、疲れた。ＳＬＭのキャラクター版はまた今度。」
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