タマムシ大附属学校
ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。
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[377] 退屈だと思う頃に2〜学園七不思議に迫れ!(でもやっぱり迫りません)〜 |
- HIRO´´ - 2008年01月26日 (土) 20時02分
注意:日記だか、座談会だか、小説だか、色々混じっているので要注意です。
1月26日土曜日。今日は友達のA君の誕生日。 そんな今日はお日様が顔を出すが、風が冷たかった。 しかし、そのお陰で洗濯物は乾いて大助かりでした。 そして、今の今まで、SOとすばこをやっていたのでありました。
ネス「Σテスト勉強はどうしたのさ!?」
テスト勉強?そんなの明日から明日から〜♪ 今日早く寝て明日からのんびりやっていくのだよ。ラーメンパーマ君。
ネス「やめてくれないですか!?その呼び方!」
じゃあ、ツッコミ4代目。歴代最強のツッコミ師と言われる4代目だよ?
ネス「それ、どこの忍者の里の話!?」
本当は、DOCを書きたいんだけど、ギャグシーンがまったく出てこないのでこっちで息抜きするのだぁ。 そんなわけで今日も行ってみましょう!
『学園七不思議に迫れ!(でもやっぱり迫りません)』
ネス「確か学園七不思議って、アットさんの話が元になったものでしょ!?」
確か、5つくらいはまだ決めてなかったから、あと、みんなで決めることにして、別の話をしましょうか。
ネス「Σって七不思議の話をしないの!?」
1:えーと、まず椅子に座ろうか。
さて、何の話をしましょうか?
ライト「とりあえず、部活の話がいいんじゃない?」
部活かぁ・・・。『月の恵』は部活なのかと言う話とか?
オトハ「『月の恵』は、カナ先生プロデュースのダンスユニットですよぅ」
コトハ「え!?オト姉ェ!?違うでしょ!?私がメインのボーカルユニットじゃないの!?」
モトキ「♪てっきり〜俺は〜ロックバンドかと思っていたけどな〜」
トラン「・・・はっきりしないでヤンスね(汗)」
あれだ。彼らの歌を歌うシーンがないために一体何の歌をやっているかまだ不明だったんですよねぇ。
ライト「もう、全部混ぜちゃえばいいんじゃない?」
それ以前に、コトハ&ナツキのダブルボーカル、モトキのエレキギター、オトハのフルート&踊り、トランのトランペットと、なんか・・・バラバラじゃないですか。
オトハ「そうですねぇ・・・現在、『月の恵』はキーボードを募集中です」
トラン「こんなところで宣伝でヤンスか!?」
実際、自分のキャラが割合多いし・・・『月の恵』(ぁ) 6人くらいになれば、バランスが取れるかなぁって。
ライト「バランスの問題なの!?」
曲によるけど、キーボードとドラム(打楽器)は必要だと思います。
モトキ「♪君と出会ったきせ〜きが〜この胸に溢れてるぅ〜」
オトハ「宛て先は、部活掲示板までですよー」
コトハ「一緒に楽しく音楽を楽しみましょう!」
トラン「待っているでヤンスよ!!」
ライト「・・・ほとんど宣伝になっているじゃない(汗)」
2:タマムシ七不思議その3
ここはとある教室での会話。 2人の生徒がここにいました。 方やブレザーを着て、パソコンをしている少女、ユウナ。 方やなにやら手芸をしている生徒、リクでした。 さぁ、その二人は何かを話しているようです。
リク「ユウナさん。僕、一つ気になることがあるんです」
ユウナ「何?」
リク「この学校の生徒会長って一体誰なんですか?」
リクの質問にユウナは振り返る。
ユウナ「確かにそれは疑問よね」
ユウナは軽く腕を組んで考え込んだ。
ユウナ「あまりその話は難しく考えるものではないわ」
リク「でも、僕の聞いた話じゃ、生徒会長は3人いるって聞いています!」
どうやら、タマムシの生徒会長が3人もいるというのが、タマムシの七不思議の一つらしい。 その3人というのはリクが言うと以下の3人だ。
一人目:ジュキ(PF)・・・成績はトップクラスでメガネを掛け、いつも片手本を持っている少年。 予知能力を使えるとか噂があるが、本を読みながらドジを踏む当たり、どうもそうは思えない。
二人目:オルガ(WW)・・・成績優秀。容姿端麗。運動神経抜群。 まさにどれをとっても優秀な生徒であり、女子生徒の憧れの的である。
三人目:ブルー(VG)・・・自由奔放な美少女でとっても抜け目が無い性格。 カナ先生の影響下にあるらしい・・・。
リク「その三人の誰かが生徒会長だということは想像できるんですけど、なんでこんなにいるんでしょうか?」
ユウナ「成り行きでしょうね」
そういって、ユウナは顔を画面に戻す。
ユウナ「でも、七不思議に対する答えはあるわよ」
リク「な、なんですか!?それは!?」
ユウナ「こうすればいいのよ」
ユウナは次のようにパソコンのメモ帳に書き出した。
ジュキ=仮生徒会長 オルガ=生徒会長 ブルー=真生徒会長
リク「・・・・・・えぇ?どれも生徒会長じゃないですか(汗)」
ユウナ「そうよ?こう考えれば、辻褄が合うんじゃない?ブルーは真生徒会長というよりもこの場合は裏生徒会長といったほうが正しいと思うけどね」
リク「でも、仮生徒会長って・・・?」
ユウナ「『仮に』って意味よ」
リク「要するにあまり意味はないってことですね(汗)」
以上、パソコン室からお送りいたしました。
3:部活の話レベル2
ファイア「はぁ・・・」
ヒロト「どうしたんだ?ため息なんてついて・・・」
ファイア「実は、バスケ部にいた後輩のケイコちゃんが弓道部に転部しちゃったんだよ。これでまたバスケ部の人数が減っちゃったよ」
バスケ部の設定って、全体で10人くらいの設定と言うところでしょうか? とりあえず、この会話は部の掲示板に登録されている人物以外に何人か群集キャラがいるという設定の話で。
ヒロト「別にいいんじゃないか?やりたいことをやれば」
ファイア「なんで、やめちゃったんだろう」
結構落ち込んでいるファイア。 でも、その一方で不思議に思っている少女が1人。
カレン「なんでシクー君はフェンシング部に転部しちゃったんだろう・・・?」
エレキ「な、何でだろうね・・・?」
ハルキ「興味ないな」
ハルキは相変わらず、そっけない振りをして、どこかへ行ってしまった。
エレキ「ほ、ほんとに何でだろう・・・?」
アットさんがこれについてネタがあるかどうかは知らないけど、その問題について僕はとある仮説(ネタ)を考えてみました!
エレキ&ファイア「・・・?」
ある日の放課後。 ケイコは部活が休みだったので、家に帰ろうとしていました。 ふと、空を見上げると、一匹の龍が空へと放たれました。 ドラゴン類が好きなケイコにとって、それは見逃すはずがありませんでした。 その龍は、弓道部の弓道場から放たれたではありませんか。 そのことを知ったケイコはバスケ部をやめて、弓道部に入ることを決意しました。
カレン「あ、それって、私とジョカが恋話していたとき、ヒカリ先輩に振ったら、そこに偶然ダイスケ先輩が通りかかって、何だか急にヒカリ先輩が慌てふためいちゃってそのまま矢を放しちゃった時の話ね」
エレキ「そ、そんなことがあったんですか!?し、しかも龍を形作った矢だったってこと!?」
ケイコが弓道部に入ったのは良かったのですが、ケイコが苦手な人物がいたのです。 それが、ツッコミ8代目と謳われるシクーだったのです。 すぐに彼はケイコのパシリにされました。 そのことが嫌になったシクーは、先輩との相談の末に弓道部をやめることにしました。 しかし、やっぱり何か部活には入りたいなぁ。 そう思っていたシクーは、1人の生徒に勧誘されます。 おわかりですね?ナシェンです。 彼は快くシクーをフェンシング部へと入部させました。 しかし、それは罠だったのです。 ナシェンの狙いはシクーの彼女であるナツキ。 そのためにナシェンはナ刃を結成して、今、とてつもない争奪戦が始まるのです! 以下、タマムシ学園GBに続く!
ファイア「・・・(言葉にならない)」
ヒロト「いろいろと混ざってるぞ?」
4:すばこの難易度『アルティメット』のファイナルタイムアタックの厳しさが想像できません。
何せ、ボス11連戦のチェーンバトルですから。
ネス「Σ全然関係ない話になっている!!」
あと、SO・・・もう少しでアナゴとシブキとマリンのボイスサウンドが聞けるようになるぞぉ・・・。それが終わったら、だいじょうぶヒカリとアイスだ・・・
ネス「その話から離れてよ!」
だって、面白いんだもの(ぁ) 少なくても、SOネタはやりたいんですよ。 悠火とマリンが兄妹で、ショウとアイスが恋のバトルを散らすんですから。
チロル「でも、一部捏造されていますね」
否定はしませんよ(オイ)
さて、結構今まで学園小説を書いてきましたが、現在、エーライ編の次の作品が止まっています。
エリー「別に言うことじゃないんじゃないの?そういうこと」
いや、なんとなくさぁ。 結構キャラが増えてきたと思うんですが、一つ提案というかなんと言うか・・・。
『キャラ設定でキャラを登録したら一度はその作者さんがそのキャラをチラッとでもいいから出してはくれませんか?』
マレン「・・・何が言いたいんだ?」
つまり、自分が言いたいのは、キャラ設定されてあるだけじゃ、他人の作者さんのキャラを書くことは自分は不可能だということです。 いつも、本編や過去の学園編をモチーフにして自分は書いているので。
エリー「自分の都合ばっかりじゃない!・・・しかもみんな学園小説を書けってことじゃない」
Σそういう意味では決してない!(汗) むしろ自分は学園小説よりも本編を楽しみにしている派閥(?)ですから。 かといって誤解しないで欲しいのは、決して学園小説を期待していないわけではないです。
エリー「そう。で?」
で?・・・っていわれても(汗) う〜ん、話をグイッと変えると・・・。 一応主役級のキャラは書きやすいんですけどね。 ええと、蒼夜&悠火とか、マリン&シトリンとかがお気に入りで展開も書きやすいんです。 だけど、雪さんのキャラを例に挙げると、コウとアキラくらいしかかけないんですよ。他のキャラがどうしても書けない(−−; まぁ、ツッコミ属性は外見が違うだけで中身を同じと考えれば、書けるんですけどね。
ネス「さりげなく僕を馬鹿にしてない!?」
要するにツッコミキャラは書きやすいということを話しています。 あれ?でも、蒼夜だけはそんな扱いしていなかった気がする・・・?
ネス「十分していたよ!この前のツッコミ十使徒の話で!」
そういえば、その話はエース×ライトよりも、エレキの話のほうが強かった気がするなぁ(しみじみ)
ネス「今更遅いよ!!」
5:これからのタマムシ学園 in SKY PLACE
ラグナ「あ゛ーだりぃ・・・」
カツトシ「いらっしゃい!ラグナ君!」
ラグナ「相変わらず、何の特徴もねぇ喫茶店だな」
カツトシ「そのうちサイドメニューを出そうと思っているんだ。カレーとかピザとか」
ラグナ「注文する奴なんているのか?」
カツトシ「まぁ、俺の腕に任せてくれよ」
とある日の夕暮れ時。 ラグナは毎度お馴染みのコーヒーショップに立ち寄った。 すると、ラグナに近寄る女の子の姿が・・・。
カズミ「ラグナおじちゃ〜ん♪」
ラグナ「つぉっ!」
カズミはラグナに飛びついた。 しかし、ラグナは体に抱きつこうとしたカズミを上手くキャッチした。
ラグナ「何度言わすんだてめぇ・・・おじちゃんって呼ぶな!」
カズミ「ラグナおじちゃん〜♪」
今まで何度も言い聞かしてきたが、カズミにはまったくラグナの言葉は届かない。 そこへチリリ〜ンと誰かが入ってきた。
ココロ「ラグナ様・・・」
ラグナ「・・・・・・ココロか」
神秘的な雰囲気を纏う1歳年上の女性、ココロ。 美術部に所属して絵はなかなかのもの。 しかも、彼女には文才があった。
カズミ「ココロおねえさん!いったいなにをかいているの!?」
カウンターに腰掛けて、ノートを広げる心を見てカズミが尋ねる。 そのノートの表紙には後ろの部分しか読めないが『PG(改良版)』と書かれていた。
ココロ「これは・・・秘密よ?」
カズミ「ひみつ?」
ココロ「そう・・・A secret makes a woman woman.」
カズミ「ウマウマ?」
ココロ「カズミちゃんにまだ難しかったかもね」
ラグナ「何だそりゃ?」
ラグナも何のことだかわからないらしい。
カツトシ「女性は秘密を持っているほど神秘的な生き物になるということだよ。はい、アッサム・ティ」
ココロ「ありがとうございます」
お礼を言って、ココロはコップに口をつけた。
カツトシ「どうだい?いいものは書けそうかい」
ココロ「そうですね。順調です。それより、ラグナ様・・・」
ラグナ「あ゛?」
氷の入ったコーラをグビグビと飲んでいたラグナはココロに呼ばれて、一度コップを置いた。
ココロ「近いうちに、ラグナ様に災難が訪れると出ています。気をつけてくださいまし」
ラグナ「災難?」
ケッとラグナは鼻で笑った。
ラグナ「災難なんて、気をつけても来る時は来るんだよ!」
ココロ「それはそうですけど・・・心の準備はしてください」
ラグナ「心の準備?」
ココロ「はい・・・」
あまり、ラグナはこのときのことを気にしていなかった。 しかし、ココロのいっていたことが何を意味するのか、理解するのは”あの事件”が起こった後のことだった。
さて、退屈しのぎはこれくらいにして、飯食って、ドラマ見て、寝よ。 ちなみに自分は”あの事件”のことを書く気はないのでご了承ください。
ネス「じゃあ、何のために書いたのさぁ!!」
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- アット - 2008年02月06日 (水) 00時15分
ナツキ「『月の恵』は、これからも楽しく仲良く活動していければ良いと思いますわ♪」
シクー「そういう問題でもないような……(汗)。まぁ、いいか(苦笑)」
ちなみに部活変更は、こっちの気分の問題です。 特に深い理由があったとかいう訳じゃないです(ぇ)。
シクー「(でも、確かにケイコが常にそばにいるのは、ちょっと恐い……(汗))」
さて、ラグナに迫る危機とは何か!? こうご期待(待て)。
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