タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ（待て）。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

キャラクターの設定関係は↓で投稿してください。
設定投稿用掲示板

[295] （削除） システムメッセージ - 2007年10月29日 (月) 00時37分 投稿された方の依頼により、2013年09月08日 (日) 11時50分に記事の削除がおこなわれました。 このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

[296] アット - 2007年10月29日 (月) 01時19分 　毎度ヒカルはお忙しいですね。 　もっとも、それが彼の存在意義なのかも知れませんが（ぇ）。 シクー「……なんか同情しちゃうなぁ……」 　一方でカナが何やら画策中。 　明日の神意は、はたしてどちらを向くのか？ ソウト「どういう言い回しだ（汗）」 　次回、『血の雨注ぐタマ大附属の剣術道場』を待て！ ケイコ「勝手にタイトルつけてるんじゃないわよ（汗）」 　 　一方。 　 シグレ「イクム。合格できる自信ありますか？」 イクム「入部試験のことか？　さぁな……けど、やるだけやってみるだけだぜ」 シグレ「…………。バカは単純でいいですね」 イクム「Σ悪かったな！！」 シグレ「褒めてるんですよ？　これでも」 イクム「（とてもそうには見えねぇけど（汗））」 シグレ「では、早速『ヒヨコ狩り』して合格しましょうか。くすっ」 イクム「Σえぇっ！？　なんでそんな事にっ」 シグレ「ノリです」 イクム「…………（汗）」 　実際の試験がヒヨコ狩りなのかどうかは、知りません。 ヒヨコ「そんな訳ないでしょ！！」 http://www.geocities.jp/atto_win/

[297] 雪 - 2007年10月29日 (月) 01時44分 クロエ「何だか面倒な事になったな……」 トオヤ「まぁいいんじゃねーの？　俺等なら入部試験ぐらい楽に出来るだろ？」 クロエ「…………。……お前も受けるのか」 トオヤ「えっ？　ちょっ、今本気で忘れてた！？」 クロエ「……」←無言で頷く トオヤ「うっそ、クロエちゃんひｄ」 　バキィッ！ クロエ「……『ちゃん』付けするな」 トオヤ「ってー！　殴ってから言うなよー！」 　別にクロエは「殴るよ！」って言った訳じゃないんだけどね。 　……ってか君等に任せたら全然感想になってないな（汗） カイリ「……俺も受けるって事忘れてるだろ、作者（汗）」 　……あー、忘れてた（オイ）

[298] 日乃　水葉 - 2007年10月31日 (水) 00時00分 蒼夜「・・・なんか、とりあえずすげーな。」 Σえ。それだけなのか！？ 蒼夜「だってさ、俺たちの中で剣術部、いねーじゃん（汗）」 ・・・・・・・・確かに（苦笑） そして、蒼夜的にはこの後どうなると予測する？ 蒼夜「そーだなー・・・・・・『ドタバタ大乱闘で体育館崩壊の危機！果たして、誰が勝者となるのか！？』みたいな？（ぇ）」 ・・・ちっ、普通の回答だからおもしろくないな蒼夜は！ 蒼夜「何それ！？俺にボケを求められても！！」 これだからヒヨコたちの仲間は・・・（ぼそり） ま、でも・・・多分オチの方向性は決まってるはずだろうな。 ほら真実はいつもひとつってな♪ 蒼夜「最後は某眼鏡探偵のセリフじゃねーかよっ！！」 以上。終れ。（ぇ）

[299] ふっ、まさか自分の書き込みの３分後に投稿されているなんて思わなかったぜ（蹴） ＨＩＲＯ´´ - 2007年10月31日 (水) 18時36分 １：本日の談話者たち ヒロト「ヒカルのツッコミは相変わらずだな・・・」 トキオ「ああ、見てて楽しいぜ」 ヒロト「いや・・・疲れる・・・」 トキオ「疲れるのか！？・・・楽しくて疲れなんて吹っ飛ぶと思うけど？」 ヒロト「それは人によるだろ」 　と言う訳で今回の感想は以下４人でお送りいたします。 ヒロト「４人？」 トキオ「俺ら二人だけじゃないのか？」 　噂をすればやってきたよ？ ？？？「こんにちは。ヒロト君。トキオ君」 ？？？「計算通りのメンバーだね」 ヒロト「イチゴ先輩と！！」 トキオ「ジュキ先輩！？」 　そう、最も恵姉弟の中で他の人に使われにくそうなキャラを出してみました。 ヒロト「そういえば、名前も出て来たことないんじゃないか？この二人・・・」 トキオ「キャラが薄いからだぜ」 　トキオに集中攻撃！ 　トキオは気絶した。 トキオ「☆☆☆〜」 イチゴ「それでははじめましょうか」 ヒロト「（そんなこといったらカエデも出てない気がするけど）」 ２：『月の恵』について 　びっくりしましたね。出た瞬間、ほへッ？って感じでした。 ジュキ「君が驚くところではないだろう」 　そんなこといわれたって・・・てっきり、ホタネとかラグナとか出ると思い込んでいたから・・・。（汗） トキオ「ところで、本編と学園編ではカップリングが微妙に違うんだったよな？」 　微妙に違う？いや・・・違うというよりもややこしいことになりますね。何せ、ヒロトにはヒカリはいるし、オトハがヒロトを好きという設定はないし、ヒロトとコトハを遮るものは何もないし・・・ ヒロト「俺の話ばかりじゃないか！！」 　他にはモトキとユウコｏｒオトハ・・・というところでしょうかね。後忘れた。 ジュキ「忘れたって・・・君は何故いつもそうなんだい？」 イチゴ「仕方がないわよ。この人はいつもそうなんだから」 他三人「そうだね」 　丸め込まされると非常に悲しい・・・。 　あと、一つ思いついたことが。 ヒロト「何？」 　オトハ、コトハ、モトキ・・・。 　三人の頭文字を取って通称『オコモ』ってどうだろう？ トキオ「ってなんだよそれ！？『ド○モ』のパクリかよ！」 　まあそんなところかな？ ヒロト「認めちゃったよ（汗）」 イチゴ「モトキがどちらに揺れるとしても、私は応援しますよ」 ジュキ「僕も同じですね。何しろ、他人の恋愛に突っこむほど野暮ではないです」 　お前ら二人はそんなことより自分の（メリッ） ３：次回は？ 　・・・（気絶） ヒロト「作者が気絶したから、あとは俺たちだけでやるか」 トキオ「気絶させたのはあの二人だけど（汗）」 イチゴ「一応、クルミが入部届を出していますけどね・・・大丈夫でしょうか？」 ジュキ「認めたくは無いが、クルミの身体能力は女子の中ではトップクラス。反射神経も動体視力も高い方。さらに空手をやっていましたから、それなりに武術の心得はあるでしょう。ただ、それは我流でしたし、剣術に活かせるかどうかは分かりません」 トキオ「何気に群集キャラの一人になるんじゃないか？」 ジュキ「要するに何が起こるかわからないということですよ」 イチゴ「確かにカナ先生が何をするかも予想つきませんしね（汗）」 ヒロト「とりあえず・・・終わりでいいのか？ってか、感想は？」