| [51] ケントス「僕のベイビーに何か」美しいハーモニー萌え… |
- やすみせりう - 2005年09月25日 (日) 12時50分
３周年記念の台詞劇場のオールディーズバンドの話を
覚えて頂いてますでしょうか？
９月２３日にケントスに行ったら、
メインヴォーカル「ナルセ」のモデルと、ギタリスト兼ボーカルの「豪」のモデルが、
Ｓ＆Ｄ「君のベイビーに何か」を横並びで歌ってくれました！！
（今日はオールリクエストDAYで友達と書いたリクでした！）
二人のハーモニーに萌え死にそうになりました。
うっとりするほど素晴しかった。
これが噂の…。
で、５ステ２曲目でまた友達の書いたリク「オネスティ」が！！
そのとき。今までクールにスマートに無機質に場所を入れ替わっていた二人が、不意に肩から派手にぶつかりました。
ちょっと驚いた様子の「ナルセ」（いやナルセじゃないって）
サービスなのか！！（違います）
…もうそのあとのオネスティ、もう間違った妄想でいっぱいいっぱいな我々。（救いようがありません）
でもやっぱり彼の「オネスティ」は、歌は、声は、最高です。
魂、掴んで持っていかれました。もう曲が終ったとたん、余韻残すためにそこで速攻帰ってきました。
我々の席は彼の真横の席で、２回ほど「正面のいい席に…」と、お店の人に声をかけられましたが、
ここが彼の表情が見える横並びのベストショットなので、最後まで動きませんでしたよ。
（変な客たぶん決定）
そんな彼は今月で、居なくなってしまいます。
ああ…。ファイナルステージもきっと行くね。
S＆DのCD買わなくちゃ。
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