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携帯アドレスの異常?
まばせいわ 2013年10月10日 (木) 10時10分 No.32 mail

icon 水棲研部長へお尋ね
昨日(10/9)から、数回のメ-ルを発信しているが、全て、不調で戻信する。この原因を、己のパソコンメ-ルで確かめたが、正常に発信・着信できた。己のパソコン・メ-ルアドレスに異常がないとすれば、水棲研部長の携帯メ-ル&アドレス等に異常が生じている可能性がある?。本メモを見たら、小生宛てにメ-ル発信を望む(岩崎/行伸)。

[RES]
部長 2013年10月11日 (金) 22時11分 No.33

icon メールアドレスについて
連絡いただきありがとうございます。

こちらには先生から10月の定点の連絡が来てからメールが届いておりません。
私のほうから定点参加のお願いを送った際は正常に送れ送信エラーなどは確認できませんでした。

私のほうもメールアドレス等は変えていないため何が問題か対策中です。

よろしければこの場で少しの期間連絡を取りたいと思いますが大丈夫でしょうか?
また、今週の10月分の定点にも参加お願いしたく、よろしくお願いします。


9月定点調査に同行して
まばせいわ 2013年09月09日 (月) 11時55分 No.31 mail

icon 9月8日、定点調査に同行・参観できて、有難う。
前日と当日早朝の落雷と集中豪雨により心配されたが、計画通り実施された。夏季休暇中にも拘わらず、少数精鋭メンバ-により採集の活動が行なわれ、成果は大という。
ここでは、定点調査ヶ所における自然観察記録、特に生きものたちについて速報的に要約する。
庵原川下流域(清水)では、野鳥;アオサギ・コサギ・セグロセキレイ・ドバト・ハシボソガラス、蝶;キチョウ・キアゲハ・チャバネセセリ、昆虫;ナガコガネグモ等を観察した。
興津川中流域/スポ-ツ広場公園(清水)では、野鳥;アオサギ・チュウサギ・ハシボソカラス・トビ、蝶;キチョウ・アゲハ・チャバネセセリ・ルリシジミ、昆虫;ショウリョウバッタ・オンブバッタ等を観察した(岩崎/行伸)。
[RES]


2013/夏合宿に特別参加の感想
まばせいわ 2013年09月01日 (日) 16時29分 No.30 mail

icon 恒例の2013年度・夏合宿(南伊豆/妻良湾)に特別参加できて、愉しい日々活動に加わり若返り有難う。
今年は、多数の参加者によるも、無難に終了、大成功。これは水棲研部長を始め、幹部らの適挌な指導・協力・努力に対して、「お疲れさん」と言える。
夏合宿に参加し見聞する限り、年々充実し、海の生きものたちの幅と個々の能動力が豊富になった感じである。
その成果のミ-ティング内容に関しては、水棲研HPブログ担当・編集等に期待。
ここでは、乗船希望者により定置網漁業体験の入網魚類相について要約すると、8月29日(5名)はメイチダイ80枚(活魚/高級魚)・トビエイ(骨挌標本用)・ムツ・ウスバハギ・ゴマサバ・マルソウダ・ヤマトカマス・甲イカ。8月30日(7名)はメイチダイ20枚(活魚)・トチザメ(骨挌標本用)ヒラアジ・ヒラメ・シイラ・マルソウダ・ゴマサバ・タチウオ・ムツ等であった。台風15号の余波で潮早い(岩崎/行伸)。
[RES]


水棲研・8月定点調査に同行・参観して
まばせいわ 2013年08月13日 (火) 10時16分 No.29 mail

icon 水棲研HPブログ編集担当へ
8月11日・定点調査に特別同行・参観できて、有難う。
水棲研の川班は、記録的猛暑の中、夏季休暇を返上して少数ながらよく頑張って、採集活動と種的確認に対して、やる気・元気・若さが揃いいずれも関心した。
本調査の目的である水棲種の採集成果と環境結果は、水棲研ブログ担当にお任せする。ここでは、自然観察記録・生きものたちのウオッチングの速報的結果について報告する。
吉田川(里山)では、ウグイスの囀りとクマゼミ・アブラゼミ等の蝉時雨れが響く。ルリボシヤンマ・ハグロトンボ・ウスバキトンボ・モンシロチョウ等が乱舞、ニホンイタチの生息を確認した。この里山には、夏季休暇を利用し子供ら20人程度の自然体験学習が行われていた。
塩田川では、キアゲハ・シオカラトンボ・チュウサギ・アオサギの飛来を観察した。
麻機湿地(遊水池)では、オオシオカラトンボ・ギンヤンマ・チョウトンボ・ハシボソカラスが舞う。クマゼミ・アブラゼミによる蝉時雨れ、ダイサギ・カルガモ・仔カメ・カワウ・オタマジャクシ(ウシガエル)を観察した(岩崎/行伸)。
[RES]


水棲研定点調査に同行・参観して
まばせいわ 2013年07月15日 (月) 10時22分 No.28 mail

icon 7月14日、水棲研による7月定点調査に同行・参観できて、有難う。庵原川(清水)では、この時期には例年よく見るカモ類・チュウサギ・コサギ・アオサギ等の野鳥の飛来により、小魚の啄むところの観察と生態写真撮影を行って来たが、本年はその種の飛来が全く観察されなかった。この要因は明らかでないが、付近には「野鳥に餌を与えないでください」と看板あり、このことが野生種の投餌活動行為がなくなったこと、河川の美化環境と生きものたちの自然・保護・保全の考えには個人差?を感じた。
清流・興津川(清水)では、梅雨明け初夏の日曜日とあって、家族連れのバ-べキュウと幼児・子供らの水遊びと大人達の鮎釣りで賑わいを呈していた。水棲研らは先輩の指導により水棲種の採集確認と渓流釣りを愉しみ、貴重な成果を挙げていた。河川敷/スポ-ツ広場では、生きものたちウオッチングした。主な生きものはアゲハ・アオスジアゲハ・クロアゲハ・ベニシジミ・ヒメシジミ・ハグロトンボ・ナツアカネ等々が舞い、ショウリョウバッタ・トノサマバッタ等が飛ぶ跳ねていた。更に昆虫類ではカミキリムシsp テントウムシsp・カメムシsp・野イチゴ等も観察・記録された(岩崎/行伸)。
[RES]


6月の川定点調査に同行・参観して
まばせいわ 2013年06月09日 (日) 18時03分 No.25 mail

icon 6月6日、川班の定点調査に同行・参加できて、有難う。
この時の採集物に関しては、水棲研HPブログ編集担当者にお任せするが、ここでは生きもの観察結果・記録につき述べる。
吉田川では、モンシロチョウ・キチョウ・アゲハチョウ・ツマグロヒヨウモン・キアゲハチョウとオオカワトンボ等が舞う。ウグイスの囀りを聴く。
塩田川では、地元自治会らによる川沿いの環境美化活動等が行われた後、清々しい景観となっていたところ、モンシロチョウ・クロアゲハが舞う。
麻機遊水池では、オオヨシキリ・ウシガエルが鳴き、コシアキトンボ・シオカラトンボ等が舞う。特に、水草?(外来種)が水面一ぱいに生育・繁殖の広がり覆いが顕著であった(岩崎/行伸)。

[RES]
まばせいわ 2013年06月09日 (日) 20時44分 No.26 mail

icon 先きの日付け変更
6月6日とあるが、6月9日のミス変更してください。
ZAKIYOSHI 2013年06月18日 (火) 14時44分 No.27

icon
 
 初めまして、昨年の暮れから水棲研の定点係を務めております吉崎です。
 先日の定点調査では引率してくださり有難うございました。調査結果につきましてはこれまでのものを含めこれからホームページに更新して行く予定です。
 今年は新入部員にも恵まれ、合宿・建学祭と楽しい行事が盛りだくさんな水棲研を微力ながら盛り上げて行こうと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。


水棲研の学内外活動の一般紙掲載を見て
まばせいわ 2013年06月06日 (木) 09時58分 No.24 mail

icon 水棲研HP編集委員担当者へ
6月6日(木)の朝刊・静岡新聞/静岡版に、前日(5日)に「海と川の生きもの間近と題して、一日限りの水族館」開設が
東海大水棲研により付属幼稚園児らに対し、生きもの遊びと環境とのふれあい活動が紹介されている。日頃の、水棲研の採集調査活動が学内外に社会的貢献を見て”お疲れさん”と言える(岩崎/行伸)。
[RES]


水棲研の定点調査に同行・参加して
まばせいわ 2013年05月15日 (水) 16時05分 No.23 mail

icon 水棲研HP編集委員へ
 1ケ月ぶりに水棲研による、定点調査活動に同行・参加でき有難う。吉田川・塩田川とも前夜の激しい降雨により増水し濁りが生じていた。採集物の詳細内容は水棲研HP編集委員により紹介・公表されることと思う。
 小生の感想では、オイカワ(塩田川)やゲンゴロウブナ(麻機遊水池)が、この春季に産卵・孵化した稚仔魚の幾つかの群れを目視観察された。更に、クロメダカ(絶滅危惧種・麻機遊水池でその分布・生息等が確認できた。
 総じて、新入部員の多くの参加者、採集人数の増加が関係と、良き経験となったことで今後2年・3年先輩諸氏の指導力如何が積極的・能動的な水棲研の川メンバ-に大いに期待がもてることを感じた。次回調査もよろしく(岩崎/行伸)。
[RES]


4月定点調査に同行して
まばせいわ 2013年04月15日 (月) 10時22分 No.22 mail

icon 水棲研HP編集委員へ
4月14日(日)、静岡市内河川/遊水池等の定点調査に久々に参加できて、有難う。
この調査に同行して思うこと、定点調査の結果は、水棲研HPの活動ブログに速報的公表が掲載されることと思うが、小生が感じたことは、吉田川・塩田川・麻機遊水池とも、水位・水量とも少ないことと、種類数が少ないことと、オイカワの仔魚・エビ類の小型化が目立つ。特に、抱卵スジエビ・テナガエビが採集されていない。この要因は明らかでないが、昨年秋・冬の好天と降雨少ないこととが関係し、低温により生育・成長の遅れが考えられる(岩崎/行伸)。
[RES]


水棲研2012年度活動報告No.14の掲載お知らせ
Y.IWASAKI 2012年12月18日 (火) 17時05分 No.20 mail home

icon 水棲環境研究会HP編集委員へ
東海大海洋祭水棲研展示部門会場に参加の折、2012年度活動報告書No.14を頂いて来た。この冊子の表紙を「海鳴会通信」(海水研・海棲研・水棲研ob通信HP)に紹介・掲載したので、お知らせします。水棲研部員諸君の検索(海鳴会/ /google&yahoo)をお薦めします(岩崎/行伸)。
[RES]
助手T 2013年02月06日 (水) 18時31分 No.21

icon
管理人の助手の高溝です。

お返事が遅れて大変申し訳ありませんでした。

2012年度の冊子を持ち帰っていただきありがとうございます。
それに加え、「海鳴会通信」に紹介していただき本当にありがとうございます。
検索についても部員に報告します。

これからも水棲研を誇れる団体とするような活動をしていきたいと思います。





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