ブレストのツールにつかってました（汗）

ところで、

GMSのセミナーは単発モノですか？

ここに書いたのはストレスを吐き出してるってことなんだよ。
結論とやることはもう決まってるんだよね。

グロービスマネジメントスクール、かなり熱いよ。

？？？
うーん、まあ、
自分の中で不安なのは、今後、経験を重ねるうちに、事務的に、手際よく、はい、終わり、はい、次。みたいになってしまうんではないかなと。
この部分はわかるけど、他はもうちょっとまとめて書いてくれ(笑)

そっちは上が決めるんだね。こっちは俺が決めるんだよ。

頭に浮かんだ、キーワードを列挙します。

・B to b、B to c という実態
・｢力」について
・弱者という存在のあり方
・格差
・循環する経済
・小幡先生がいったこと
・「会社」という組織
・２年目の役割
・取引の経緯の重要性
・「自分の判断」という思い込み
・できること・できないこと・できるようになること
・「力」の使い方
・結論
・引き受けることの重さ

まとまったら書きます
まとまんなかったら消します。

しかし安部心臓とコリッキーは似てるなぁ。

はい、先生。

競争と淘汰の時代だといいつつ、その実、護送船団時代に周辺の取引先に(あえて)力を蓄えさせず、元売について来いと飼いならし、方針転換で手のひらを返して補助輪をはずすという実態。

つまり決してその会社だけの問題じゃないが、しかして今、ヒト・モノ・カネで判断するならば、やはり元売の思惑通りになってしまうジレンマ。

B to Bのパワーバランスが商売の実態。

その中で会社をつぶす云々の判断は、｢今｣｢俺の判断で｣せざるを得ない。経緯は関係ない。その会社も無念だろう。

判断を下すたかだか営業1年目の俺は全てを視認できているのか？
今まで何十年も信頼でつながってきた社長以下従業員の人生を変えるのに、どれだけ納得のいくケアができるのか？

やることは決まっている。けど、ものすごいストレスだ。
ずいぶんな経験をさせてもらってるよ。

（笑）
きびちー。

でも、やるべきです。

丁寧に、誠実に、知恵を集めて一番いいやり方を選択してください。

はあああああ。

世の中って厳しいね･･･経営者の末路というのは･･･。
人間的にその人とつながっていては、判断が鈍ってしまうけど、傷口を広げないためにあえてトドメをささなければならないときもある。

筆おろしですわ(笑)　あわただしい秋冬になりそう。

それも安定感を求めるがゆえに見えるけどね。

地方、いいよー。(実感)　いい意味で視野が広がると思う。

安定してますが、中での人材流動性はかなり高いっす。2年くらいのサイクルで転勤があります。俺もそろそろ、地方かな…。