倉花 [/秘密]
学校の教室の最前席に座ってて、先生は推しのBさん。元気に笑顔で明るかった。生徒にタレントYさん(推し)やIさんもいた。
海辺で開催されているイベント?に来てた。幼稚園児とかもたくさんいた。 ステージ前の自衛隊の格好をした男性がゴミ箱にハンバーガーを捨てたのを見て、隣にいた役所勤めの友達に「猫が拾っちゃうんじゃない」と言ったら、友達は注意しに行った。私と同じ列にタレントYさん(推し)も座っていた。 友達が戻ってきて、3列前の弟の所に行き携帯ゲームで一緒に遊んであげたりお世話をしてた。 空いた友達の席にとても上品な女優のような女がきた。 これ、貸してくれたのよ、とぬいぐるみがいっぱい乗った押しぐるまがあった。女はよちよち歩きの赤ちゃんを連れていた。 ハッと気付くと女優の姿が無く、風呂場のおけに赤ちゃんを寝かせて水が中にどんどん入ってる。体が冷えちゃう、と危険を察知し私は赤ちゃんを抱きかかえ、地面のぬるい温水にお座りさせた。タレントYさん(推し)を見るとパイプ椅子で居眠り。 ピンポンと鳴り玄関を開けると多分知り合いのおじさんが門の前にいて、犬がいる方にいるから門が開かんない。こっちから回ってきてと頼んだ。浜辺の私の席の左側にいた美少女(小中の同級生)が立ち上がりどこかに行こうとしてたので心配して声を掛けたら、「前の方見てくるね」と返事し行った。
私は浜辺で出会った赤ちゃんを連れて、道から公園を通り、階段を下りて、道に出ようとしたらどこかの班の大人達がぞろぞろと歩いてきて、赤ちゃんを見られたらヤバイと隠れた。まるで誘拐犯になった気分だ。 建物の中は式典。最初は私も出席してたんだけど、赤ちゃんを連れて家に入ったら、式典のカーテン裏がうちの座敷だった。カーテンをめくって覗く。 人(隣)から人(隣)へ一冊の厚手の辞書が手渡しで移動されて、一番前の席の男性が紙を潰し、辞書は貰っても良いのだと移動を止めた。小学校低学年の娘さんを連れていた。
私は家の中に入った。リビングに子連れの若そうなパパが二人いた。 母がさっき式典から黒いマントを体に巻きつけて家に入る姿を見たので探したら玄関から庭に出て行く中年女性が見えた。ああ遅かったぁ…と追いかけてよく見るとその人は母ではなかった。赤ちゃんのことを話さなきゃならず、赤ちゃんの面倒も私一人では無理なので母に見てもらいたかった。
2019年05月01日 (水) 08時25分
|