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医療について話したい掲示板

医療について話したい、聞きたいことにご利用ください。
ただし、ここでの情報はあくまでも参考としてお読みくださいね。
医師・助産師さんなど専門知識をお持ちの方はぜひ情報を
お寄せくださるとうれしいです。
なお、当掲示板にふさわしくない書き込みは許可なく削除いたします。



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[284] 雨の日は傷が痛い?!
From:さち [関東/秘密]

こんにちわ。
私は帝王切開を2度経験しました。
よく、天気の悪い日、雨の日に傷口が痛むっていいますよね?明らかに痛いというわけではないのですが、そういわれると私もなんだか痛いような気がするのですが、それって何か医学的な根拠があるのでしょうか?
何か知ってる方がいたら教えてください。

2006年03月18日 (土) 17時56分


[285] 帝王切開の傷に限らず
From:しずへい [東北/31歳から40歳]

古傷が痛むとか聞きますね。多分医学的根拠もあるんでしょうが、経験として確かに存在する痛みです。私も気温差や乾湿の変化、季節の変わり目にかゆみ等違和感を感じます。それは傷の中の状態がどうこうといった心配がない、お肌の調子の一つだと思って十年弱過ごしてます。

2006年03月19日 (日) 11時33分

[288]
From:やすべー@管理人 [関東/秘密]

私はまだ学生のころ すねの辺りを疲労骨折したんですが、最近でも転機が悪かったりすると痛いと言うよりだる〜い感じになります。
人間ってすごいな〜と思って過ごすと気にならないかも(苦笑)

2006年03月23日 (木) 22時36分


[273] 帝王切開をすると…
From:カノン [関東/秘密]

こんにちは。
もうすぐ出産予定の者です。

どっから義母が仕入れてきた情報か、帝王切開をすると内臓の働きが悪くなると言ってきました。
現に二人目を帝王切開した人が胃を悪くして?針治療で治したんだと言っていたと言います。
腰や内臓を悪くするから自然分娩しろまで言います。

正確な情報が欲しいです。
知っている方、いらっしゃいますか?

2006年03月01日 (水) 22時28分


[274] 正確な情報というか・・・
From:しず [東北/31歳から40歳]

医学的根拠が確立していることなら、手術にあたってリスクの一つとして医師から説明があるのではないでしょうか。私は二回目の切開の翌年人間ドックで健康診断を受けましたが、肥満(←これはこれで問題ですが)と乱視以外は全く問題ありませんでした。実姉や義姉妹は経**分娩しかしていませんが、私が一番の医者いらずなくらいです。
個人の体質や生活環境によるものまで帝王切開のせいにされては、病まずに済むものまで病んでしまいそうです。お義母様はお義母様で、体を心配して言ってくださってるのでしょうが・・・。
ついでですが、分娩方法にかかわらず、定期健康診断は忘れずに受けておきましょう。

2006年03月02日 (木) 10時59分

[275] そうですよね…
From:カノン [関東/秘密]

私自身、一人目を帝王切開で産んでるんです。
だから個人差でしょうって言っても「いや、違う」って言って取り合ってもらえませんでした。
しかも言ってる事がコロコロ変わって…。
ただ、二人帝王切開で産んだらそうなったと言う事だけは事実としてあるときっぱりと言っていて。
だったら正確に覚えてきて根拠の元に言って欲しいと言ったんですけどね…。
42週までに生まれなければ二回目の帝王切開です。
せかされているようでお腹の子も私も落ち着かないです…。


書込みしてから癒着のせいかなぁと思ったんですが…?それも個人差ですよね?誰しもなるって義母は聞いたと言い放っているので…。
自分の知ってる事が一番だと言われると…。
次の検診までの間、やきもきしているんです…。

2006年03月02日 (木) 21時11分

[276]
From:あび [外国/秘密]

麻酔の影響で、一時的に腸の動きは鈍くなります。それで、ガスが出るまで飲食禁止だったりするわけですが、ガスが出れば、それは元の働きが戻ったということですので、それ以降に影響があるとはちょっと考えられませんね。

個人差というより、こじつけのような・・・?(失礼)
新たな偏見登場ということで、リストに載せてもらえるかもしれません(笑)。

正確な情報という意味では、やはり検診の時に医師に聞くのが1番のように思います。
ただ、そういうことを言う人は、医師が何を言おうと聞かないかもしれないので、胃腸より命にかかわるのだとか、何か反論を考えておくか、ハイハイと聞き流すよりないかもしれないですね。

2006年03月03日 (金) 09時13分

[277]
From:しずへい [東北/31歳から40歳]

274でHN半分になってました。
パートナーのお母様だし我が子にとっておばあちゃんだし、完全無視するわけにも行かないのでしょうが、反復切開でぴんぴんしている人がたくさんいる以上、「だれしも」という理屈は成り立ちません。「孫に大変なことが起きるくらいなら、針治療ぐらい何でもないですよ、ホホホ」と受け流してしまってはどうでしょう。どうせお産の瞬間にお義母様ができることなんて上の子守りくらいしかないんですから。それでも何かあったら、「複雑な気持ち」の掲示板にどんどん吐き出してしまいましょう。

2006年03月03日 (金) 10時20分

[278] ありがとうございます
From:カノン [関東/秘密]

ありがとうございます。
そうですよね、ピンピンしてる方がいらっしゃるのも事実ですよね。
新たな偏見ですね、きっと。
その人も自分がそうなったんだから絶対にそうなると自信を持って義母に注進してくれたんだと思うようにします。


ではどちらになるかまだ判りませんが、のんびりわが子を待ちたいと思います(実は今日が予定日だったりします)。
なんだか、お腹の中が居心地が良いようで…(苦笑)

また何かありましたらこちらなり別の掲示板なりでお話させていただきますね。
ありがとうございました。

2006年03月03日 (金) 21時26分

[280] その後
From:カノン [関東/秘密]

その後の話です。
どうやら義母が聞いてきたようです。

それによると帝王切開をするとお腹周りの筋肉が落ちてしまうそうです。
また、筋肉がつきにくく、最初に言ったような内臓の働きが落ちる、みたいな事を言ってました。




…すみません、その人の運動不足の話を聞いてしまったようです。(苦笑)
確かに切る訳ですから、その後の運動も恐る恐るになる気持ちも判らないではないですが。


ネタバレしちゃえばなんだそんな事、な話でした。
お騒がせして申し訳ありませんでしたw

2006年03月05日 (日) 13時25分

[281] Re:その後
From:あび [外国/秘密]

一段落してよかったですね。
たしかに帝王切開すると、腹筋運動するのをためらってしまいますよね。長く傷がシクシクする人もいるようですし。

出産について、ことに帝王切開については、普通の人にとってはミステリーが多くて、何かあると「あのせいかも」とつなげて考えてしまうことがあってもおかしくはないですしね。

なんにせよ、これでお義母さんとの会話もスムーズになるかしら?(笑)

ところで私は、妊娠中に腹筋の縦に走っている筋肉(ってわかりますか?)が二つに分かれてしまいました。そんなに極度に太ったわけじゃあなかったのですが。
このようなケースでは、産後にゆるゆるとでも腹筋運動をしないと、離れたままだと腰痛の原因になるそうです。ですから、体の様子をみながら運動を取り入れるのは、やっぱり大事なことのようです。

結局、人間いつどんな時にも運動不足はイカンということですね。あああ、私もやらなきゃ・・・

2006年03月06日 (月) 05時37分

[282]
From:エドガー [関東/秘密]

こんにちは。

帝王切開は手術ですから、当然人によっては内蔵の働きや痛みの感じ方に変化が出たり、術後しばらくの間は筋肉が落ちたり、そういうことが起きる可能性はあるでしょうね。

ですが、この場合に考えなければいけないのは別のことで、何のために帝王切開するのか、と言う点が一番重要だと思います。
なにも理由がなければ帝王切開することはないわけで、母子のどちらかに何らかの原因や理由があるからこそ分娩方法として帝王切開が選択されたはずでは?

ですから、お義母さんがおっしゃるように、こういうデメリットがあるから帝王切開しないほうがいいとかいう話そのものが成り立たないのではないかと思いますが、いかがでしょうか?

もともとデメリットやリスクのない手術などは存在せず、そのリスクやデメリットを超える利点や理由が存在するからこそ手術を選択するんだと言うことを自覚し、それをそのお義母さんに説明してあげればいいと思います。

それでも判らない人にはドクターから説明してもらうか、聞き流して相手にしないか、とにかく帝王切開しなければ母子のどちらかが危ないかもしれないということだけを強調して受け答えするのが一番かもしれませんね。

**分娩でも産後に何の影響もない人ばかりではなく、無理な分娩で尿失禁が生じる場合や、産道が裂けてもっと深刻な障害を残す人もあるのですから、帝王切開のデメリットばかりに目を向ける人の話はあまり聞かない方が、メンタル面で悪影響を受けずにすむのではと言う気もします。

2006年03月08日 (水) 11時06分

[283]
From:カノン [関東/秘密]

スレ主です。
そうですね、エドガーさんの言う通りだと思います。

予定日を過ぎ、VBACをするにあたっては促進剤が使えない等デメリットは旦那以上に話してきたつもりです。
義母も理解をしようとしているつもりではあるみたいですが。
帝王切開に否定的ではありませんが、自然分娩でいけるならばそちらの方が良いと言う方なので…。
(予定日過ぎ・促進剤での出産だったらしいです)

一人目の時には逆子の帝王切開でした。
その時に色々話しておかなかったので、未だにそれはひっかかってるのかな?と思ってるんですが。


どちらにしろ、心配して言ってくれているんだと思ってるので、あまり気にしては居ません。
だけど、初めて聞く話だったので、知りたくなっただけです…。
ご心配おかけしました。

2006年03月08日 (水) 22時22分


[271] 中国国際臓器移植ネットワーク
From:中国国際臓器移植ネットワーク [関東/秘密]

http://www.transplantationchina.com/
移植手術を受けることは,新しい命を与えられることであり,今よりももっと制限が少なく、健康な人と同じ様な生活を送る事ができるということです。中国国際臓器移植ネットワークは中国での移植コンサルティングと医療協力に力を尽くし,最短時間内に移植手術を受けるよう手配します。

2006年02月09日 (木) 17時53分


[269] 初めて質問します
From:funnako [関東/秘密]

初めましてfunnakoと言います。心配なことがあるのですが、私は左足の付け根に人工関節が入っていててんかんの持病があり最近パニック障害になってしまい薬を飲んでいるのですがこんな状態で将来出産出来るのですか?一応 結婚を考えている人がいるので心配です。教えてください。よろしくお願いします。

2006年02月09日 (木) 00時05分


[279] 相談しにくいのですか?
From:たかねはなこ [関東/秘密]

大分前の書き込みですので読んで貰えるかどうか
わかりませんが…
医師に相談するのが一番いいと思いますよ。
あと、たまごママネットの医療掲示版に似たような
書き込みがありますので参考になれば…

たまごママネット
http://www.tamagomama.net/contents/main1.html

2006年03月04日 (土) 23時33分


[267] ありがとうございます
From:ねじりん [関東/31歳から40歳]

あびさん、なっちゃんさんアドバイスありがとうございます。こんど主治医に聞いてみて、気持ちの整理をしてみたいと思います。

もし、再び子供を授かることができたら幸せだろうなぁと思っています。




2006年01月30日 (月) 20時49分


[262] 術後の癒着
From:ねじりん [関東/31歳から40歳]

はじめまして。私は不妊治療を経て2年前に1人目を帝王切開で出産しました。いま二人目を悩んでいます。というのは帝王切開の後は腸などに癒着ができ(個人差はあると思いますが)お腹が急に痛んだり、辛い時もあると聞いたからです。私は妊娠前に卵巣の腫瘍と子宮周辺の癒着をとる腹腔鏡下手術もしました。やはりお腹は切れば切る程、癒着をするのはしかたないのでしょうか?癒着のことを考えすぎかもしれませんが...癒着で悩んでいる方ってそれほどいないのでしょうか?ちなみに狭骨盤のため自然分娩はできません。どんな意見でもかまいません。よろしくお願いいたします。

2006年01月27日 (金) 15時16分


[263] 心配するなと言われました
From:あび [外国/31歳から40歳]

おっしゃるとおり個人差に尽きると思いますが、私は「癒着はある程度するかもしれないが、しないようにベストを尽くします」と言われ、実際今のところ何の自覚症状も出ていません。

私も妊娠前に子宮筋腫で1度開腹手術を受け、その翌年に帝王切開でまた開腹しました。そして現在第2子を妊娠中です。確かに癒着で悩む人もいらっしゃるようですが、私のような人もたくさんいるのだと思います。癒着をゼロにはしづらいのかも知れませんが、そのためにドクターも努力しているようです。心配なら、主治医にちょっと聞いてみて、不安な気持ちを聞いてもらうのも一手だと思いますよ。

2006年01月29日 (日) 12時53分

[264] 訂正
From:あび [外国/31歳から40歳]

すみません、帝王切開は婦人科手術の2年後でした。

2006年01月29日 (日) 12時54分

[266] 悩んでます
From:なっちゃん [関東/31歳から40歳]

初めまして。私の場合、腸ではなく、卵管の癒着で悩んでいます。
二人目がなかなかできないので、不妊検査をしています。
帝王切開をした場合、まれに卵管の癒着があるみたいです。
検査の結果、卵管の通過性が良くなく、再度検査予定です。

2006年01月29日 (日) 14時31分

[272] ねじりんさん・・・
From:tomo [東海/21歳から30歳]

はじめまして。私は6年前不妊治療を経て体外受精で妊娠、帝王切開で出産しました。私は卵管が左右共癒着しており、普通妊娠する事ができません。その癒着のせいで卵管にお水が溜まり子宮内に流れ出てくると流産の危険もありましたが何とか出産しました。先日2度目の体外受精で受精卵を胚移植したばかりです。体外受精を行う前の細かい検査で色々な問題点はありましたが、どのような結果が訪れようとそれが私への課題のような気持ちでいます。癒着・・・不安ですね。信頼できるドクターに胸のうちを明かしてみてはいかがでしょうか。まずは検査をして、それからでも遅くはないと思いますよ。遠くからではありますが祈ってます。

2006年03月01日 (水) 21時05分


[258] 血液型
From:太郎 [関東/秘密]

帝王切開時に輸血すると、子供の血液型が、あり得えない血液型(たとえば、両親ともA型なのにAB型の子供が誕生する)で誕生する事は有りえるのでしょうか?身内に、誕生しているのです。聴くに聞けない状態です。どなたかご存知に方がいましたら、宜しくお願いいたします。

2006年01月22日 (日) 18時33分


[259] 輸血で血液型は変わりません。
From:ゆら [関東/秘密]

輸血で血液型が変わることはありません。
ただ、ごくまれに血液型を決める遺伝子の自然突然変異でいわゆるあり得ない血液型の子供が生まれることがあります。

何にせよ、お子さんにとっては、その両親の子供として育っている事実の方が大事なんじゃないでしょうか。父親が調べたいと申し出ない限り、周りが気を揉むことではないように思います。

2006年01月22日 (日) 20時56分

[261] こういうことならありえますが…
From:たかねはなこ [北陸/31歳から40歳]

両親がAどうし、若しくはAとBでしたら、子供がO型で
生まれる可能性はあります。
詳しくは高校か中学の生物の時間に習ったのですが、
AやBの場合、AA型とAO型、BB型とBO型の
2種類づつあるからです。
AOとAOの組み合わせの場合、Oどうしがくっつけば
当然O型が生まれる、というわけです。
ちなみに私の夫は父がB、母がA、本人がOと家族全員
バラバラです。私が中学時代にお世話になった先生宅も
そういうご家庭でした。
これでなかったらゆらさんの書き込みが参考になるのかも
しれませんが、そこまでは私も詳しく知りません。
ごめんなさい。

2006年01月24日 (火) 20時35分

[265]
From:あび [外国/31歳から40歳]

http://ypch.gr.jp/chuukenn/index_b.html

すでにたかねはなこさんが書いていることとダブりますが、山形中央病院輸血部のページです。(4)のQ&Aを読んでみてください。結論としては、輸血で変わることはありません。そのほかにもいろいろ書いてあって興味深いページです。

2006年01月29日 (日) 12時58分


[257] ITPなのかMDSなのか
From:りかりか [北陸/31歳から40歳]

現在、妊娠26週です。3人目の妊娠と共に血小板減少が発覚し先月からステロイドを服用しています。1ヶ月服用すれども23000で数値に変化は無く担当医にMDSの可能性を指摘されました。出産にも不安が残りますが、お腹の子に薬の副作用や後遺症がでないかとても心配です。

2006年01月18日 (水) 11時41分


[270] りかりかさん
From:funnako [関東/秘密]

本当に心配ですね!ご健康な赤ちゃんが産まれる事をお祈りします もし障害の子が産まれてもりかりかさんと旦那様の子供にはかわりはありませんからね! 体力つけて勇気をだして頑張ってくださいね!

2006年02月09日 (木) 00時22分


[255] 8針縫いました。。
From:ひろん [関東/秘密]

こんにちは。
先日階段から滑り落ちて、足を深くきってしまい
8針縫いました。。10日後に糸を抜く為に病院へもう一度
行かなければ行けない事になりました。
質問なのですが、自分で糸を抜く事って可能なのでしょうか?
私は病院恐怖症で病院の匂いや病院に行く事が不安で
先日縫った時も家族に引っ張られて無理矢理連れて行かれ、
病院の中では最初から最後までぎゅっと目を閉じていました。
馬鹿みたいだと思われるかもしれませんが、小さい頃のトラウマで
胸がドキドキして、何度か意識を失いそうになりながらもどうにか
縫い終わるまでは我慢出来ましたが、出来ればもう行きたくありません。
素人には難しい事なのでしょうか、、?

2006年01月13日 (金) 01時44分


[256] 抜糸ですが・・
From:りおか [四国/秘密]

簡単だからやってみれば?とは誰も言わないと思いますよ。
確かに痛そうですが、永遠に続くわけでもないし、抜糸するとラクになるとよく聞きますよ。

2006年01月17日 (火) 11時45分

[260]
From:あび [関東/秘密]

抜糸するときは、ただ糸を取るだけではなくて、傷の治り具合や、傷以外に患者さんがもっている質問・悩み等をチェックするのだと思います。それによっては、抜糸をのばすこともあるかもしれませんし、お薬を処方されることもあるでしょう。

もし、素人が勝手にしてみて、もしそこからばい菌でも入って感染症になってしまったら、それこそ入院にもなるかもしれません。信頼できる家族とでも一緒に行って、思い切ってすませてしまえるとよいのですが。がんばってね。

2006年01月23日 (月) 03時08分

[268] こんばんは
From:りな [関東/秘密]

私は歯医者さんにトラウマがあって、20年近く苦しみました。怖くて怖くて、大変だったです。
歯医者さんの建物に入るのでさえ、出来ませんでした。思い切って、初診のとき、トラウマのことも全部、問診表に書き込んで、相談しました。なんとか、通える歯医者さんに巡り合えてよかったです。今でも、他の歯医者さんには行けません。今の歯医者さんでも、いろいろ迷惑をかけています。
というわけで、ひとつの案ですが、どうしても病院がダメなら、個人のお医者さんで、トラウマのことも相談できるようなお医者さんを見つけて、抜糸してもらうのもありかなと。
病院よりは、ものものしくないし、たとえば小児科で、内科外科併設みたいな個人医院なら、雰囲気が柔らかいし、子供相手にがまんづよいお医者さんとかいるかもしれないし。
電話して、抜糸してもらえるか、きいてみたらどうでしょう。電話で聞くだけなら、名前も言わなくていいし。

2006年01月31日 (火) 19時52分

[314]
From:あ [関東/秘密]

抜糸は相当痛いですよ・・・

2006年05月14日 (日) 00時50分


[242] 麻酔についての正しい知識
From:麻酔科医ムロイ [北海道/秘密]

 はじめまして、仕事柄帝王切開経験者・予備軍の情報を幅広く収集中にここにたどり着きました。
 医療者サイドと患者サイドの様々な認識の違いを改めて知る点も多かったのですが、麻酔について非常に曖昧かつ非合理な説明を受けたり、不十分な麻酔管理を受けた方の声が気になりました。そこで、誠に勝手ではありますが帝王切開に対する麻酔の基本的(教科書的)説明をさせていただきたいです。
 麻酔科常勤医がいない病院では執刀医(主治医)が主に麻酔を行います。中には出張麻酔科医を雇っている病院もありますが。非麻酔科医による麻酔は主に脊椎麻酔(=腰椎麻酔、下半身麻酔)です。大抵は穿刺する針は太めで、術後の頭痛(腰椎穿刺後頭痛)が起こりやすく、穿刺時にはグーと背中を押される感じがしやすいです。また、使用薬剤も神経を一時的に麻痺させる薬剤(局所麻酔薬)を単剤で用いる事が多いです。要は、切るときの痛みを「だいたい」抑えられたら良いというスタンスです。痛み単独で死に至る方はほとんどいませんからねー(笑)(薬はくも膜下腔という髄液で満たされた領域に投与され脊髄に作用しますから、薬の量が少なかったり十分に薬が拡がらないと麻酔の効きが不十分になります。逆に、多すぎたり拡がりすぎたりすると胸部を担当する神経にも効いてしまい、息苦しさ・呼吸困難・吐き気につながります。)
 これに対し麻酔科医が行う麻酔は通常は脊椎麻酔単独or脊椎麻酔+硬膜外麻酔or全身麻酔(気管挿管するもので、超緊急時や特別な事情のある場合のみ)となります。脊椎麻酔では、通常はなるべく細い針で穿刺するため術後の頭痛の頻度も少なく、穿刺中の押される感じも少ないです。薬剤は単剤の事もありますが多剤併用が多いのではないでしょうか(局所麻酔薬+麻薬。「麻薬」は適切に用いると中毒になったりなどの心配は一切ありません。しかも、後陣痛にも有効です。ただ、術後の吐き気・体の痒みを引き起こす事がありますが、使用量の調節次第です。)。硬膜外麻酔を併用する場合は、脊椎麻酔が不十分な時の補助にもなりますし、術後の創部痛にも有効です。ただ、妊婦は解剖学的にも生理学的にも非妊婦とは異なる点があるため、技術的に難しい場合がありそれが術後の合併症(狙った領域にチューブを入れられなかったために硬膜外麻酔が「全く」効かず痛い、血腫が出来て神経症状が出たりなど)につながることがあります。上手く効いていても効き過ぎて足にしびれや重だるさが出ることもあります。よって、麻酔科医によっては嫌がる方もおります。全身麻酔は原則的に胎児仮死などの超緊急時にしか麻酔科医は行いません。理由は使用薬剤が胎児にも影響する(赤ちゃんまで薬が効いてしまう)、妊婦は生理学的には常に胃が満タンと考えておくべきなので気管挿管時の嘔吐による誤嚥の危険性があるなどです。皆さんが経験している「全身麻酔」の中には「鎮静」に相当するものが多いのではないでしょうか。鎮静は気管挿管などは必要ないけれど、人によっては眠ってしまうものですから。いずれの方法を用いるかは麻酔科医の好みと主治医からの依頼内容によります。昔は切る部分に部分局所麻酔をするだけでも帝王切開できる産婦人科医がいたのですが、最近はほぼ絶滅しましたかね。
 あと、肩にする注射、麻酔を効きやすくしたりリラックスさせるという。痛いだけですから。中にはボーとしたり眠りこける方もおりますが、この注射無しでも麻酔は十分に効きます。あと、お酒の話。どんな酒豪でも「麻酔科医による」麻酔が効かない方はいません。一部の静脈注射薬の中には、酒豪には緩やかに効くようになってしまうものもありますが要は投与量を増やせば済むことです。これらに「完全」反論する方は非麻酔科医か知識・経験が少ない麻酔科医ではないでしょうか。
 以上が教科書的内容ですが、「えー、そうだったんだ!」という方は意外と多いのでは?
 ちなみに私は予定手術では脊椎麻酔(多剤。麻薬は2種類)+硬膜外麻酔、臨時手術(分娩停止など)では脊椎麻酔(多剤。麻薬は1種類もしくは2種類。緊急度による)、超緊急では全身麻酔としています。脊麻+硬膜外では、頭痛も吐き気も足のしびれもほとんど出ていませんよ。術後も2,3日は硬膜外麻酔を使います。

2005年12月18日 (日) 17時16分


[243]
From:ももんが [外国/31歳から40歳]

麻酔科医の方による概説、大変解りやすく参考になりましたが、ひとつ質問させていただけますでしょうか?(またこちらにいらっしゃると良いのですが・・・。)

硬膜外使用の術後合併症に関する記述に
>> 血腫が出来て神経症状が出たりなど)に
>> つながることがあります。
とありますが、具体的にはどのような神経症状が見られるのでしょうか?といいますか、患者主訴としてどのような症状が考えられますか?

自身が2年前に逆子を理由に帝王切開で出産をして以来さまざまな体調不良に悩まされ続けてきたため、産後の回復について非常に関心があります。

ご回答いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

2005年12月19日 (月) 02時27分

[244]
From:あび [外国/31歳から40歳]

たいへん細かいことではありますが、「痛み単独では市に至る方はほとんどいません」と笑われていらっしゃいますが、痛みを感じる患者にとっては、全く笑い事ではありません。痛みはストレスであり、これを取り除くためにいるのが麻酔医ではないかと思います。痛みを軽く考えている麻酔医というのは、正直言って不愉快です。

実際、痛みで死ぬ人がいないのはわかりますが、笑い事ではないと思います。私は看護学生ですが、今までそのような医師に会ったことはありませんでしたので、驚きました。その痛みのために、どれほど多くの患者が恐怖を抱き、トラウマとなるほど悩んでいるか、せっかくこのHPにいらしたのなら、しっかり読んで理解していただきたいと思います。

2005年12月19日 (月) 13時50分

[245]
From:麻酔科医ムロイ [関東/秘密]

>ももんがさんへ
具体的に言うと、大腿部・下腿部などの足のしびれや感覚異常や麻痺などがあります。麻酔が直接的全面的に産後の回復に悪影響を及ぼすことはほとんどありません。あくまで「きちんちした麻酔科医」が麻酔を行えばの話ですが。まれに脊椎麻酔にもちいる薬剤の副作用や技術的問題で、一部神経に損傷を与えてしまい神経症状を招くこともあります。実際には、神経症状よりも術後の体調不良などを訴える方が多いかも知れません。とすると、麻酔科医ではなく産婦人科医や内科医の担当領域になるのかもしれませんね。

>あびさん
誤解を招く表現で大変申し訳ありませんでした。
非麻酔科医や一部の麻酔科医の中には、そのような考えの元に仕事をしている方もいらっしゃるというということです。私自身も手術のため様々な麻酔を受けました。個人病院の外科の先生の脊椎麻酔も大変うまく勉強になりました。ですからすべての医師がという訳ではないのです。でも、手術中さえなんとか誤魔化せられれば、あとは病棟で座薬などで適当に任せようという方もいらっしゃるのです。私自身、痛いのは嫌ですし(軽い頭痛でも)、手術後に十分な鎮痛処置をしてもらえず七転八倒・何を話しかけても「う〜」とうめき声しか発することができない方も拝見してきました(他院を見学した際の話ですが)。ですから、痛みのみならず吐き気や頭痛、しびれなどあらゆる合併症・副作用・ストレスなどから患者を解放できるように尽くしているつもりです。現場の実態についてはあびさんもよく観察して、良き看護師になれることを祈っています。

皆さんが正しい知識を身につけて、よりよい選択をして頂けることを願っています。

2005年12月19日 (月) 21時28分

[246]
From:あび [外国/秘密]

ムロイ様、さっそくのお返事ありがとうございました。最初の書き込みでは、「痛みで死に至る人はいない」というのがどなたの発言なのかはっきりとしていなかったため、ムロイ様の考えのように読み取っていました。突然ぶしつけな書き込みをして申し訳ありませんでした。

私は現在海外在住で、こちらで看護学の勉強をしています。痛みに対する考え方は日本ととても違い、呼吸停止等の緊急事態を除き、痛みは何よりも最優先で対処されるべきだと習ってきました。また手術の見学時には、ナースから「とにかく麻酔医に話を聞きなさい、麻酔医はいい教師で丁寧に教えてくれるし、信頼できる人が多いから」と言われてきました。日本で帝王切開を受けた人の中に、麻酔がきちんときいていないまま手術を受けたことがトラウマとして残り、出産という喜びの経験であるはずのことが、思い出したくない恐怖の思い出になってしまっている人がいることは、そんな私にとっては理解しがたく、麻酔医の数が少ない状況に不満をもっています。

そんな時にムロイ様の書き込みを読み、カーッとしてしまいました。大変失礼しました。ただ、痛みは患者にとって冗談ではすまされないことだということを懸念してのことだと、わかっていただきたいと思います。

私はまだ学生で、こちらのシステムをすべて理解したとは言えません。が、日本では手術によっては麻酔医がいなくてもいいとか、麻酔医が常駐していないとか、そういう状況はどういうことなのでしょうか? 数が少ないのか、それとも、他に理由があることなのでしょうか。

麻酔医の先生に話す機会というのは、意外にありません。どうかこれからもいろいろ教えていただけると幸いです。

2005年12月20日 (火) 01時51分

[247]
From:麻酔科医ムロイ [北海道/秘密]

今日も無事元気な赤ちゃんの出生の手助けが出来たムロイです。

>あびさんへ

>痛みは患者にとって冗談ではすまされないことだ

もっともなご意見です。私も同感です。私も若かりし頃痛がる患者をそのまま病棟に帰そうとして先輩にしっかりと怒られた経験があります。ありがたい経験です。それ以来、いろいろと勉強させて頂き、今でもまだまだ勉強中であります。

>日本では手術によっては麻酔医がいなくてもいいとか、麻酔医が常駐していないとか、そういう状況はどういうことなのでしょうか? 数が少ないのか、それとも、他に理由があることなのでしょうか

麻酔科医不足が最大の原因であると思います。日本では特に東日本で不足が顕著です。しかし、麻酔科は外科から分派したという歴史的な背景もあり(諸氏により異なる意見を唱える方もおりますが)、非麻酔科医による麻酔が古くから容認されてきてそれが現在も続いているのではないでしょうか。私自身、不本意ではありますが数件の麻酔を同時に管理する場合があります(並列麻酔といって、学会では原則禁止or推奨していません)。また、他科を含めて、常勤医を雇う分病院側には経済的負担になりますから、非麻酔科医による麻酔・出張麻酔科医による麻酔などが存在するのではないでしょうか。地方の病院では外科の若い先生が全身麻酔をかけて先輩が執刀するなどということも当たり前のように行われています。

いずれにしましても、これらの点につきましては麻酔学会でも論点となっております。実際には法的な改善がなければ理想の実現は難しいでしょう。また、上記の表現中に曖昧なものが多いのは、現在も論議中であったり、不確定な案件も含まれているためですのでご了承ください。

2005年12月20日 (火) 20時55分

[248]
From:あび [外国/秘密]

間があいてしまい申し訳ありませんでした。
お返事有難うございました。
帝王切開の数は増えていると聞きますので、
麻酔が安心して受けられるようになるといいのにと
思います。

地元の産婦人科や個人病院の産科が閉鎖されて
妊婦が困っていると聞くと、それはひどい話だと思いますし、
大きな病院で麻酔医がいるところで出産した方が
何かあったときに安心だという気持ちと、また
地元で産みたいという患者の気持ちとで、いったい
何が一番患者にとってはよいのだろうかと考えてしまいます。

ムロイさんも、なかなか理想的な環境でお仕事というのは
難しいようですが、どうぞこれからもよいお仕事をなさってください。

2005年12月27日 (火) 00時11分

[249] ありがとうございます
From:ミミ [外国/41歳から50歳]

遅くなりましたが、ムロイ様丁寧な説明をありがとうございました。
これで疑問が解けました。

私は外国で2度の緊急帝王切開を麻酔医のいる病院で経験しましたが
(ともに脊椎麻酔)他の方の経験されたような副作用はなく、
また英語の妊娠本にも副作用が多いとは書かれていないので、
日本の医者は、お産なのだから、と麻酔薬を節約しているのでは、
と疑っていたのです。
でも、そうではなくて使っている針や薬の種類が違うのですね。
そして副作用の報告が多い原因は麻酔医不足なのですね。
今後、麻酔医の地位が向上し、多くの方が安心して手術を
受けられるようになることを願います。

ムロイ様これからもたくさんの方を助けてあげてください。

2006年01月01日 (日) 21時16分

[250]
From:ムロイ [北海道/秘密]

>ミミ様へ

>英語の妊娠本にも副作用が多いとは書かれていない
 これは日本人と欧米人の認識力の差だと思います、個人的にはですが。日本人は「すべて順調にいって当たり前」と考えがちであり、欧米人は「何事にも良い点と悪い点がある」と考えがちなのではないでしょうか。あくまで個人的な印象にすぎませんが。

>副作用の報告が多い原因は麻酔医不足なのですね。
必ずしもそうとは言い切れません。個々の麻酔科医の実力・思想や主治医(産科医)の認識も大きく関係しています。それに、何事においても言えることですが、良い噂よりも悪い噂の方が耳に残りやすいものです。この傾向は医学発表や論文でも同様です。

2006年01月08日 (日) 02時28分

[251]
From:れい [東海/秘密]

ムロイ様こんにちわ。これから帝王切開をするものです。
もう20年程まえですが、私はちょうど眉毛の辺りをけがして4針縫いました。処置の間怖くて目をつぶってたので何してるかわからなかったのですが、縫う前の麻酔がとても痛く、しかも長い時間だったので麻酔なしでぐさぐさ縫われていると思ったくらいでした。その後、今から縫いますからねと言われ、本当に縫ってる間は痛くなかったのですが。ここのHPでも手術の前の麻酔の経験談がありますが、チクッとした程度の人からすごく痛い人もいるみたいです。でもいずれも一瞬の事みたいでそんなに長い間痛いって事はないみたいです。
20年もたてば医療もかわるのでしょうか。それとも場所によるのでしょうか。私の体質だとしたら帝王切開時でも長く痛むのでしょうか。
なんだか、とても知識の高い会話で読んでたら為になりますが流れを変える様な質問ならすみません。

2006年01月10日 (火) 14時00分

[252]
From:ムロイ [関東/秘密]

<れいさん

<縫う前の麻酔がとても痛く、しかも長い時間だったので麻酔なしでぐさぐさ縫われていると思ったくらいでした。

開いた傷口を縫うための麻酔は局所麻酔ですが、基本は痛い傷口から針を刺します(傷が痛いから、針を刺す分の痛みを余分に与えずに済むという考えらしいです。傷以外から刺すとその分の痛みもあるからとか。個人的には矛盾も感じますが・・・)。局所麻酔の痛み・効きは@施行者の技術A体質によるところが大きいです、特に@ですね・・・。れいさんに処置をしてくださった先生の腕を直接見たわけではないので断定的な返答はしかねます。

<チクッとした程度の人からすごく痛い人もいるみたいです。でもいずれも一瞬の事みたいでそんなに長い間痛いって事はないみたいです。

傷の大きさや局所麻酔の効きに応じて、ちくっで済むときとちくちくちく・・・・となるときがあります。普通は、患者の痛み具合を確認しながら局所麻酔の量や注入速度を調節するものです。

<20年もたてば医療もかわるのでしょうか。それとも場所によるのでしょうか。

麻酔の効用は、時代の流れ(進歩)にも施設(施行者の腕)にもよります。ただ、局所麻酔について言えば、薬学的進歩はさほど無いかと考えますが、個人的な感想です。

<私の体質だとしたら帝王切開時でも長く痛むのでしょうか。

体質だとすれば@麻酔薬が効きにくいA痛みに対して弱いの二つに大別できます。@はあまりいませんが、薬の扱い方次第で調節ができます。Aは時折見かけますが、あくまで個人差の問題です(いわゆるマメ注射くらいでもジタバタしてボロボロなく成人もいますので)。これはいかんともしがたいです。
控えてらっしゃる帝王切開についても、麻酔を担当される先生とよく相談することをおすすめします。ちなみに私が担当したお母さん方はたいてい次の日からスタスタ歩いてらっしゃいます(本来は麻酔科医としては、脊椎麻酔の翌日までは安静にしていてほしいのですが)

2006年01月10日 (火) 22時55分

[253]
From:れい [関東/秘密]

くわしく解説してくださってどうもありがとうございました。相談してみたいと思います。

2006年01月11日 (水) 11時37分

[254]
From:れい [関東/秘密]

よく考えたら、怪我をした時自体はそんなに痛く感じなくて(あとで縫う事になり、そんなに深かったの?とびっくりしたくらい)歯の麻酔はそんな苦痛に感じた事なかったので、もしかしたらその病院の腕かも・・・・。
ちょっと評判よくないとこだったんですよ。その縫ったとこ。あ、ムロイさんはお答えしていただかなくてもいいですよ。でも、小学生の時の噂だしとか思っていて。学校で怪我して、そのまま連れてかれた病院だったんで選択できなかったんですよ。そうですねなんて言い辛いだろうし困りますよね。あれだけお答え頂いただけで、ありがたいです。傷口に針さしてたんですね・・・。それも知りませんでした。ありがとうございました

2006年01月11日 (水) 12時23分







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