いま9ヶ月の妊婦です。おりもの検査の結果「ようれん菌がでているので**錠をいれて治療しましょう」と言われました。帝王切開の場合は赤ちゃんへの感染は心配しなくていいと言われたのですが、ネットでいろいろ調べていたらこわいことがたくさん書かれていたのでちょっと不安になってきました。
　予定帝王切開でようれん菌があったかた、体験談などありましたら教えてください。

2007年09月04日 (火) 00時11分

溶連菌感染の場合、経**では感染がありますが、帝王切開だと**を通らないので感染しないということだと思います。なので、心配しなくても良いのではないでしょうか？

エドガーさんのおっしゃるとおりです。また、たとえ経**出産であったとしても大丈夫なように、抗生物質で治療するわけです。ひなさんは帝王切開ですが、スッキリ治すために、きちんと医師の指示通り薬を使ってくださいね。お大事に、そして安産をお祈りします。

溶連菌感染の場合、帝王切開での赤ちゃんへの感染は心配ありません。
手術室で看護師をしているのですが、月に何例かは溶連菌を持った方の帝王切開をしています。
しかし、赤ちゃんに感染したという報告はありません。
ですのでご安心下さい。
そもそも溶連菌は**内にいるため、経**分娩の際にのみ赤ちゃんに感染する危険性が考えられます。

From:マイム [北陸/２１歳から３０歳]
初めまして。
第一子を2003年８月、第２子を2005年７月に出産しました。
第一子の時に前置胎盤で帝王切開をし、第二子も大事をとって帝王切開で出産しました。
第二子の手術の後に、執刀医から
「子宮壁が紙みたいに薄くなってるから、次の手術には耐えられないだろう。これで出産は終わりにして下さい。」
と言われました。
その時は出産直後だった為、痛みもあり私自身も３人目を考えていませんでした。
ですが２人目が２歳になった今、もう１人赤ちゃんが欲しい・・・という気持ちが大きくなり、出来ないんだと考えると、とても切ない気持ちになります。

本当に出来ないのか、何とか調べる方法はないのでしょうか。。。。
同じように、薄くなってると言われて妊娠・出産を経験した方はいらっしゃいませんか？
諦められれば一番いいのでしょうが、まだ諦められないでいるのです。どこかに希望を持ってしまっているのです。

2007年08月07日 (火) 00時03分

マイムさん、返信が遅くなってすみません。
「子宮壁が紙みたいに薄くなってるから・・・」というのは帝王切開だと良く聞く言葉です。
切開してみたら赤ちゃんの髪の毛が透けていた。というのは私も言われました。
帝王切開の部屋のまめ知識は読んでいただけましたか?準備のところに子宮の薄さって・・という項目があります。調べる方法はあるようですが、何しろ担当医が一番マイムさんのお腹をしっかり見ているわけですよね。
もしどうしても3人目が欲しいのであれば、もう一度相談してみてはいかがでしようか。いろいろなリスクを説明してもらい、たとえば少し早めに生むことなども視野に入れてもらうとか・・
別の病院で相談という手もありますが、カルテなども今の病院にあるわけですし。。。まずはまめ知識を読んでみてくださいね。

私が主治医から受けた説明では、何人までとは決められないが、数が増えるごとにリスクも大きくなるので、それに対処していかねばなりませんというものでした（アメリカ）。

ということは、個人の体調、過去の手術の様子等をふくめて、今度妊娠したらどこまで安全かを考えると言うことです。やすべーさんのおっしゃるように、早く外に出すことで対処できるかもしれない。その際、子どもが未熟児としてスタートしなくてはならないかもしれないというリスクがあります。また、長期の入院が必要になり、不安な妊娠であるかもしれません。その時、上のお子さんたちを見てくれる人はいるかどうか？　そういうことも現実問題として考える必要が出てくると思います。

まずは主治医とじっくり相談の上、なんとかカバーできるくらいのリスクであれば、条件をそろえて妊娠に臨む。また、どうしても母子にとってリスクが大きすぎるのであれば、お産はしたが母親はいなくなった、妊娠が継続できずに悲しい結果となった、では本末転倒ですから、ここは悲しいけれど我慢していくしかないと思います。

きつかったらごめんなさい。私だったらやめます。今の二人のお子さんを大切に生きていきましょうよ。何かあったらどうするんですか。あなたは二人の子どもさんと生きる運命にあったんです。きっと。かわいい子どもさんが二人もいて、これ以上の幸せを望むのはやめましょうよ。もうお腹に3人目がいるのなら話は別ですが。そうじゃないでしょ。病院をまわれば、望みのある答えを用意してくれる先生には出会えるかもしれません。でも、やっぱりあなたのお腹の中を見た先生の一言にはかなわないと思います。

はじめまして。
6年前に逆子＆予定日前の40度の発熱のため
帝王切開で娘を出産しました。
現在第2子(１２Ｗ)を妊娠中です

私が通っている病院は以前ＶＢＡＣを受けていたのですが
やはりリスクの高さのため現在は帝王切開歴の方は
予定帝王切開と決まっています。

6年前の手術のとき、先生は『緊急じゃない限り横切りにします』とおっしゃっていて
私も横切りです。とても上手な先生に手術していただいたようで
傷跡もほとんど目立たない状態です。

ただ、最近ネットで『横切りした人は次の手術のとき
癒着がひどくなるから2回目からは縦に切って
傷跡が十文字になってしまう』と書き込まれているのを
みて、ちょっと心配になってしまいまいした。
もちろんネット上で見ただけで先生には何も言われていませんが、
もし本当に十文字になるのなら、何故最初のときに
そういう可能性があると教えてもらえなかったのかと
残念に感じてしまいます。
もし十文字になるのなら最初に切り方を選択させてほしかった・・・
出産で傷が残ろうが気にしませんが、さすがに何本もと言うのは女心が傷つきます。。。
こういうことは良くあるのでしょうか?
それとも何か別の事情で十文字になった方の勘違いだったのでしょうか?
教えていただけましたら幸いです。

2007年07月30日 (月) 15時37分

看護学生です。長文で失礼します。
絶対とは言えませんが、そういうドクターだったら、次も横切りを選択するのではないかと思います。現在は、よほどのことがない限り横切り（皮膚も子宮も）が主流で、これは次回の妊娠をできるだけ安全にするための策なのです。ビキニが着られるよ〜というのは、単なるジョークですが、なるべく手術の前と同じような状態に近づけるという意味でも、患者が痕を気にしないでいられるという精神的なケアの意味でも、案外重要なことだったりします。

切り方は、このように医学会の流れというものもありますし、ドクターの癖と言うか、得意なのはどっちかということもあるでしょう。また患者の体調も重要な要素です。最初に「よほどのことがない限り」と書いたのはこのことで、それは「一秒でも早く切開したい、その後の妊娠のことまで考えていられないくらい緊急事態が生じたとき」という意味です。アメリカでは、緊急切開でも横切りが主流のようですが、場合によっては縦もあるかもしれないし、日本では今でも緊急は縦切りがあるようですね。

インターネットの情報は、残念ながら実際にあったことかわかりませんし、ここの掲示板を含めて、医学の素人が勝手に解釈しているのが普通です（そして、それで当然なのです、素人ですから私たちは）。ですから、はるかさんは、はるかさんの体について一番知っている主治医のドクターに質問して、悩みを解決していくのが一番なのです。私の印象でしかありませんが、そのドクターは、はるかさんが質問したら、丁寧に答えてくれる人のように思います。

「知り合いに、次に縦に切られたら十文字だね、なんて言われちゃったんですよ〜」なんて風に、なんとなく話題にのせてみてはどうでしょう。または、ストレートに「次は同じところを切るんですか？」とたずねても、けしてドクターに対して失礼にはなりません。妊娠も出産も、小さいことが不安になるものです。どんどん質問して、安心して本番に臨みたいですね。

２回目の帝王切開でしたが前回と同じ所を切ってます。
私の場合、癒着もほとんど無かったみたいです。
私もあびサンと同じく、健診の時に先生に「手術は前回と同じ所を切るんですか？」って聞いてみるのが一番だと思います。
それでもし今回は縦に・・・って言われたら正直に、はるかサンの気持ちを話したら良いんじゃないかなと思います。体や赤ちゃんの為なら仕方無いですが、説明に納得行かなければ他の先生に診てもらうのもアリじゃないかと思うんですが・・・

あび様、浩ママ様　返信ありがとうございます。

そうですね！ネットに載ってたからと言って
それが真実かどうかはわからないですよね！
勝手に心配してお恥ずかしいです･･･

次回の検診のとき、それとなく先生に聞いてみます!
丁寧にお話を聞いてくれる先生だと私も思っています。
ただ、失礼にならないか。とかそんなこと気にしちゃ
いけないかな?とか思い込んでしまっていました。

とても気が楽になりました。
本当にありがとうございました♪

４年近く前に逆子が理由で帝王切開で出産しました。
昨年頃より２人目を希望していて、自分たちなりに努力してきましたが、授からず１年以上経過してしまいました。知人より帝王切開したから出来にくいんじゃないか？と言われたのですが、関係ありますでしょうか？

2007年07月21日 (土) 23時31分

帝王切開だったから２人目が出来にくいって事な無いと思うんですが・・・
実際私は１人目を帝王切開で出産しましたが、２人目を授かりました。
普通分娩でも２人目不妊で悩んでいる方もいますから、帝王切開だからって事は無いと思います。

まず関係はないと思うのですが、もし手術の際にどこかに癒着が起こっていた場合はできにくい可能性もあるかもしれないですね。
でも、それは本当にまれなことだと思うので、原因は帝王切開でない場合のほうがありえると思いますが・・・。

私も第一子を帝王切開の後，二人目不妊で通院しました。
もともとホルモン異常で排卵しにくい体質(無排卵性無月経)だったので，一人目がすんなりできたのが不思議だったのですけど。

子どもが出来ると，意識してなくてもいろいろとストレスが増えますから，そのために排卵しにくくなるとか，一人目より出来にくいのかも知れません。

コナさんの場合も，帝王切開よりも，生活環境の変化による体質の変化が原因かなぁと思います。

ちなみに，三人目は不妊治療なしで妊娠しました。帝王切開も３回です。

帝王切開が理由、というのは可能性がないとは言い切れませんが、たぶんもっといろいろな要素がからんでいるのではないかと思います。私の個人的体験ですが、子宮筋腫を何個も切除する手術を受け、切り取ったりくりぬいたりで子宮は傷だらけでしたが、その後２度妊娠・出産することができました。

癒着は、ひどいケースでは確かに妊娠の妨げになるかもしれませんが、普通はそこまでの癒着にはなかなかならないものです。妊娠に１年ほどかかるのは正常範囲だし、心配ならドクターに頼んで、たとえばエコーなどで見てもらうというのはどうでしょうか？　婦人科検診の一環としてでも。　私も子どもを授かるのには非常に苦労しましたので、あせるお気持ちはわかります。難しいことでしょうが、精神的に自分をおいつめることのありませんように。そしていつか元気な赤ちゃんを授かりますようにお祈りします。

第一子を二週間前に逆子の為帝王切開で出産しました。
子宮もおなかも横切りと説明を受けていたのですが、
医師に「腹筋運動はいつくらいからできますか？」と質問したところ
「中は十文字に切ってあるから腹筋は１番しちゃいけない」
と回答されました。自宅に帰って来てから
まさか、子宮は縦、横と十文字に切ってないよな、と不安になりました。
皮膚は横切りですが、子宮までのどこか組織を縦に切るものなんでしょうか？

2007年07月17日 (火) 15時26分

何か問題がない限り通常は子宮の下の部分を横に切るはずです。なので、何故そう言うことになったのか、医師側はきちんとした理由の説明をしていない事になるでしょう。説明義務を果たしていないと判断できます。

もし十文字に切ったのならその理由と今後気をつける点、特に次回の妊娠多出産について妊娠可能時期や出産方法、どのくらいリスクがあがるのか等をきちんと説明してもらうべきです。

大切なことですから今度はごまかされないように、ぴろさんひとりではなく、ご主人か冷静で信頼できる人に同行をしてもらうと医師側も適切な説明をするのではないでしょうか？

たしかに・・・、十文字に切るというのはちょっと普通ではありえないと思うので、何か理由があったのか、
それはちゃんとはっきりさせたほうがいいですよね。
腹筋をしちゃいけないなんて、聞いたことないですね。

帝王切開の部屋の豆知識「横切り」についての話題で，「横切りは，皮膚は横でも次の層は縦・・・」と五層を横縦横縦横と切っていくようなことを書かれているのを読みましたが，このことではないのかと思いました。
つまり，結果的に十字に切るということ？

お願いします。

2007年07月12日 (木) 13時26分

子宮にはたくさんの血管がきて、血液を通して赤ちゃんに栄養を運んでいます。お産のあと、こうした血管は必要なくなりますし、出血が止まらないと困ります。子宮は赤ちゃんが出ると自然に小さくなり、またホルモンが出て収縮していって、血管も筋肉にギュッとつままれた状態になって止血されます。帝王切開の時は、切開による出血もあるので、収縮剤を入れて、このプロセスを早めて（もっと効果的にして）いるのだと思います。

産後に、おなかをマッサージされた人は多いと思いますが、子宮はなぜかマッサージされると収縮するようにできています。これは結構痛いのですが、出血を早く止めるのが第一なので、痛くても我慢してねと言われるわけです。

逆子はどうやってなるの

2007年06月29日 (金) 06時30分

まず「逆子」「原因」で検索。
ここで聞くよりたくさん情報を得られるはず。
原因は色々あるみたいですよ。

逆子はなぜなるの

2007年06月29日 (金) 06時29分

帝王切開、ブイバックしようとするお母さん達に
いつも伝えたいなと思う事があります。
産み方は問題ではないという事です。母子ともに
出産を終えられる　それだけが最初の目標です。
帝王切開で数件の病院に検診に行き行く病院を
決めた私ですが　ひとつの病院でブイバックできる
ところがたまたまありました。
するつもりはないにせよ説明され100人に一人の確率で
子宮破裂するといわれました。そして母子もそうなれば
危ない・・。

その時は確率的に少ないなーと馬鹿な事を思いました。
けれどもともと帝王切開で産むつもりだったためしませんでした。
出産で生まれてきた子はその100人に一人の先天性疾患
の障害があり他界しました。
100人に一人というけれど、その一人の人にはそれは
100％なんだと思い知らされました。
私は子供を授かる努力を最大限してそれにもかかわらず
子を亡くしました。精神をわずらいその後の日々を生きています。

帝王切開はただのお産でしょ　とか　楽でしょ　とか
私も言われました。出産経験者にも経験のない人にもです。
妊娠、出産は軽く見られがちだけど命をかけてのぞむ
事だと私は思っています。
陣痛を経験する事もないわたしですけど　どうでもいい。
ただわが子が今も腕に居て欲しかったと思います。
それだけを伝えたいです。

2007年05月21日 (月) 14時46分

１％、１００人に一人は決して少ない確率ではないですよ。
宝くじで１００人に一人が３億円当たるって言われたら、誰だって自分が当たるって思うでしょう。
それが人間の心理です。
でも、経験してからでないと心から理解するのはとても難しいことだとも思っています。
だから、心から理解している人は当たってしまったときにどれだけリスクを最小限に抑えられるかという提案をしていくのも一つのメッセージの形かなぁなんて思ったりします。

そう、１％と言う確率はＶＢＡＣの場合は、医療者からすると高い確率なのに、妊婦側からすると低く感じられる。しかもその1％の予後が非常に悪いのが子宮破裂です。ここがまさに問題なのだと思います。

日本のように陣痛を経ての経**出産がある種の通過儀式のようになっている社会では、帝王切開は切って出すだけのように捕らえられがちですが、それ自体がナンセンスだと思います。

医学的に何らかの問題が生じて帝王切開になった人や、それだけでなくお子さんを失った人に心無い言葉を投げかける社会、それ自体がイジメの構造そのものではないかと感じます。デリカシーが欠如した社会だから、うつやその他の精神を病む人やその結果としての自殺が多いのだとも思います。

健康な者、障害がない者、強い物だけが生き残れる社会自体が非常に不健全だと思います。

以前、女性の読者が多いある雑誌で「人生で一番痛かった体験特集」の記事がありました。私はてっきり「陣痛」「出産」が多数を占めるだろうなと思ったのですが、そのほとんどが他の病気の治療や手術、特に大事故での検査や治療に関するものでした。陣痛以上の痛みは世の中にたくさんあるのです。なので、「そんなものを自慢にするのは馬鹿馬鹿しいことだなぁ」と憑き物が落ちたような気がしたのを覚えています。

うちの夫はあるウィルスの感染者なのですが、その発症率が1％です。それを知る以前はもっと高い確率なのかと思っていたので、「本人知らせよう。」と話をしたところ、医師である友人夫婦に「1％の確率で発症して死亡率１００％のなのだから、本人が聞かない限りそれは知らせるべきではない。」と言われました。それまでの自分の認識が変わった瞬間でしたね。確かにそうなのに、そうは感じていなかったわけだから。それくらいに当事者以外はのんきなのだと思い知らされたような気がしたものでした。

つらい経験をされましたね。

実は私も２年前の５月、第３子（長男）を
お産でなくしました。
３度目の帝王切開でした。
母体のリスク、全前置胎盤で帝王切開の傷跡に胎盤全てが載ってしまう、前壁、という位置。
妊婦約千人に一人だったかな、部分前置胎盤などを含めてね。
そのなかで、さらにさらにハイリスクな為NICUを持つ総合病院に転院。
２７週から入院し赤ちゃんも２０００グラムまでスクスクそだっていたのです。
ところがイザ母体の出血が始まったというのに
主治医は「連休だから」と言って３日間放置されました。
当然出血多量です。
赤ちゃんは酸欠・・・４日後に亡くなり
私は死の淵をさまよいました。
通常、総量３００CCの出血で即！オペだそうです。
私は１００ｃｃ,２００ｃｃ、３００ｃｃと出血し、
挙句そこから一晩放置されました。
オペ中２５００ｃｃ、オペ後３５００ｃｃの出血で
輸血は１２単位。
今、私がこうやって生きているのが奇跡のようです。
でも、この事態に備えて入院していたわけで私の長男がなぜ、こんな目に遭わなければならなかったのか・・・
本当に精神を患いました。

でも前置胎盤では
明治、大正の頃までは母子共に亡くなってしまったんでしょうね。
帝王切開の技術のおかげなのです！！
紀子様だって前置胎盤で帝王切開されて
大切な大切な命を授かったのです。


ただ、医師はよく選ぶべきですよね！！

ちなみにワタクシ二人目はブイバックに挑戦しましたが
４０w5dになっても微弱陣痛で子宮口が開かず
結局帝王切開でした。

こんにちは。第１子を１年半前に逆子の為帝王切開で出産しています。その時にこちらのページ(帝王切開の掲示板など)で色々と相談に乗っていただき、勇気をもらって出産に望めました。
ところで、そろそろ第２子を妊娠したいと思っているのですが、第２子はVBACでの出産をを希望しています。
でも第１子を出産した病院は、個人病院という事もあってか一度帝王切開をした人には、次からは必ず帝王切開で…という方針の病院なのです。その為、VBACをさせてもらえる他の病院を探していますが、もしVBACが出来る場合、第１子の妊娠・出産経過などのカルテを貰っていた方がいいのでしょうか？
また、第１子出産後、体質が変わってしまったのか「気管支ぜんそく」を発症してしまいました。ぜんそくのレベルは一番軽いレベルのものですが…
ぜんそくの事もまだよく分かっていないのですが、ぜんそく患者でも経**分娩(VBAC)は可能なのでしょうか。
妊娠を考えだした矢先の、ぜんそく発症だったので少し戸惑っています。
知識もまだ全然ないので、ご存知の方がおられましたら、教えてください。

2007年05月05日 (土) 00時52分

帝王切開掲示板にたくさんのレスが付いてますね。
良かったです。

はい★帝王切開の掲示板で沢山の方にレスしてもらえて、本当に良かったです。
ありがとうございました。