藤島桓夫のデビュー曲のSP盤が手に入らないです。どなたかある場所をわかりますか？タイトルは、ああ東京へ汽車行く。です。

2016年10月12日 (水) 20時42分

鶴田六郎氏の「瀬戸の花嫁」の歌詞を教えてください。

2016年10月11日 (火) 15時54分

この曲は鶴田六郎の復刻CD（全18曲）に収録されています。アマゾン等の通販に在庫があり購入できますし、楽譜・歌詞だけでしたら＠ELISE(アット・エリーゼ)からダウンロードされます。

別の方に教えてもらい歌詞が解りました。有難う御座いました。

東海林太郎さん、鶴田六郎の音源を集めているようですが？集まりましたか、ユーチューブに東海林太郎のＨＰで懐かしのメロディーあアップされているが、あなたのＨＰですか？

鶴田六郎氏の「長崎の精霊まつり」を手に入れたのですが、歌詞が二種類あるのですか？私が聴いたのは、一番の花火売る子の「可愛い姿」→「可愛い笑顔」になってました。他にも「鳴らす銅鑼(かね)の音夜風にとけて」→「鳴らす銅鑼(どら)の音夜風にとけて」が有りました。どちらが最初ですか？

2016年10月05日 (水) 11時25分

You Tube にアップされている演奏の歌詞をご覧になったのでしょうか。市販の全音や振興の歌詞は誤植が多いと聞きました。
復刻CDに載っている「可愛い姿」、「鳴らす鐘の音」が正しいはずです。

ニコニコ動画で観たのですが、明らかに歌詞が違いました。再吹き込みですか？

http://sp.nicovideo.jp/watch/sm29743643?cp_in=wt_tg

たしかにおっしゃる通り歌詞を替えて吹き込まれていますね。以前 You Tube で「利根の小舟」の、後年吹き込まれたと思われる歌声を聴いた記憶があります。（今はアップされていないようです）　再吹き込みのCDも発売されたのでしょうが、私は気づきませんでした。SP盤復刻のCDにある「可愛い姿」、「鳴らす鐘の音」の方が最初なのは確かだと思います。

有難う御座いました。いつ頃のものか解りますか？情報が少ないもので、テスト盤の可能性も有りますね。

よく聴いてみると声も若いしSP盤のスクラッチノイズも入っているようです。おっしゃる通り発売前のテスト盤（レコード店に配ったもの）に別なテイクを入れてしまった可能性が高いと思います。

よく聴いてみると声も若いしSP盤のスクラッチノイズも入っているようです。おっしゃる通り発売前のテスト盤（レコード店に配ったもの）に別なテイクを入れてしまった可能性が高いと思います。

有難う御座いました。流通が少ないので詳しい情報を感謝致します。

此の曲はSPレコードを録音したテープから取ったものだそうです。

みなさん　こんにちは　久しぶりの投稿です
ロシア民謡のステンカ・ラージンの邦訳は与田準一のものが一般的ですが
東海林太郎が昭和１４年に出した歌は妹尾幸陽訳詩のものです
この歌詞がわかりませんのでお分かりの方はご教示お願いします　なおYou
Tubeに歌をアップしておりますので聞き取りの上自分にはこのように聞こえるでも構いませんのでよろしくお願いします

2016年09月18日 (日) 12時33分

今しがたＹＴ上の当該動画に歌詞について投稿が１件ありました
関心おありの方はご覧ください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こまどり姉妹が歌った「おさらば列車」は何年の何月で、作詞・作曲者が誰か分かりましたら、ご一報下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2016年07月06日 (水) 17時28分

「おさらば列車」唄　こまどり姉妹　1959年11月15日発売？
　
　作詞　関沢新一　 作曲　宮田東峰


三味線小唄　のＢ面のレコードが「おさらば列車」のページがあります。
１枚目であれば、1959年11月15日発売のようです。

http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/main.jsp?trxID=F00100

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%82%8A%E5%A7%89%E5%A6%B9

何方のコメントも無いので調べて書きましたが、
何方かの訂正が有るかも知れないので、また覗いてください。

1959年はコマドリ姉妹のデビューした年ではないですか？じゃは違うよね。

１９６８(昭和４３)年４月　発売

http://www.geocities.jp/fujiskre/kc94.html
　　　　　↑
http://www.geocities.jp/fujiskre/

私のノートを見ると、昭和３４年こまどりは浅草姉妹（並木栄子・葉子）の名でデビュー、片面が八丈恋唄、これが１１月
１２月に三味線姉妹、片面は五月みどりの母恋馬子唄で、３５年の３月にとんがりお山・片面は島倉の炭鉱の子守歌と続き４０年まで見当たりません、デビューの３４年に
おさらば列車」を吹き込みしたが、オクラ入りとかで、４１年以降に再発売とかはあるのかな？

おせっかいさんは本当におせっかいですね、文章よんでわかりませんか？東海林太郎氏の掲示板の時はそうだなと、感じましたが今度ははてなです。

今（7月13日）ヤフオクに出品されているレコードでは SAS-1066 「三味線小唄」の片面になっています。この番号だと、新譜かどうかは別にして、昭和40年代半ばの発売だと思います。

ご意見いろいろ有難うさんでした。昭和４３年４月で間違いないでしょう。ザ・ピーナツとこまどり姉妹よく比較したものです。みなさんお疲れ様えした。

「三女性」
S１５年日活の同名映画の主題歌。歌手は服部富子、中村柾子、小笠原美都子　作詞、門田ゆたか、作曲、大久保徳二郎、ジャズのサックス奏者上がりの大久保らしい　テンポの良い曲で、この４カ月後に　歌手、作詞、作曲とも同じメンバーで　同じく日活映画「生活の歓び」の主題歌「制服の乙女」を出している。軽快なテンポで良く似た曲調である。大久保は戦後はブルース調が多くなったが、この時期はオペレッタ等の様なものも作っていたようだ。映画は「制服の乙女」がバスガールの生活を描いたものの様だが、「三女性」は戦地へ夫を送り出した女性の哀歓を描いたものの様で、宮城千賀子、村田智英子あたりが出ていたようだ。ある本によるとこれの原作は「林芙美子」とあるが、どうも該当する小説が見当たらない。別の題名を変えたのか、間違いなのか良く判らない。
この「三女性」という歌、当時のテイチクを支えていた服部、中村、小笠原という高音３人娘が更なる高音で唄っており、音源も余り良くない事もあって、聴き取りがなかなか難しく、特に２番、４番に判らない所がある。どなたか歌詞を御存じの方いらっしゃれば是非ご教示頂きたく　お願い致します。

2016年05月29日 (日) 23時29分

西川様、当時の敏さんの映画出演はわりと在ったと思います、見たい映画もフイルムが残っていないのでしょう、私もこの２本は持っていますが、弥次喜多など、松竹の見てみたいですね、会場でお聞きになるといいのではないでしょうか？

2016年04月27日 (水) 09時58分

塚越ＨＰファンの皆さま、私の友人で岐阜に住んでる、「小関裕寛」なる男が「木曽川資料館・名鉄新木曽川駅下車北へ徒歩４分」一宮市木曾川町黒田字宝光寺東１８−１においてＳＰレコードでたどる「懐かしの映画主題歌・東京行進曲から風速４０米」までと云うも催しを開きます。映画は娯楽の王様でした、興味ある方は交通費自己負担にて、見に来てください、ご意見・ご希望など館長もどきがお答えできなければ、私の友人小関がお答えします。昭和初期の映画主題歌あれこれのＨＰもご覧ください。

2016年04月03日 (日) 22時25分

内容は判りましたが、何時開催するのですか？見に行きます現在住んでいるのは、恵那市の大井町ですから。

東様大変失礼いたしました。ぜしお出かけ下さい、戦前・戦中編が５月８日〜３０日、戦後編が６月１日から〜３０日です。よろしくお願いいます。

私はこのＨＰのファンでいままで投稿したことがありませんでしたが、初めて私の興味はる記事が載りました。全国なつめろ会に入会して５年、柴田会長に手紙を出したりしましたが、返信などなく、高崎あたりで全国大会をして、欲しかったが変わりの、副会長の伊藤様にお手紙をしましたが、返事がありません。私の地元なので、一言ぶってきます。

私は上原敏さんの大ファンで「ロッパ歌の都に行く」と「金語楼の大番頭」の二編はキネマ倶楽部から購入しました、敏さんの颯爽としたスタイルが素晴らしく、何度も何度も繰り返しみています。岡晴夫も好きで「ビデオで持っていますが」野々村様これなどは音源聞けますか（岡晴夫・上原敏の珍しい曲）以上です。

はじめまして。蕗谷虹児の本名が三村一男になっているのは、どこに出典がありますでしょうか？
自分が知っているのは、郷土史家の笹川勇吉氏の「にいがた新かわらばん」に「蕗谷虹児の本名は三村一男という」と書いてあった為です。
蕗谷虹児の自伝的小説「乙女妻」では自らを三浦一夫と名乗っているので、もじるならば蕗谷一男からは遠いですよね。

2016年03月31日 (木) 14時03分

「抒情の旅人 蕗谷虹児展 図録 1991年 」監修 蕗谷龍生 朝日新聞社によれば、大正4年 16歳習作 仲良しだった従兄弟・三村豊氏宅に蕗谷虹児の現存する最古の習作が掛け軸として残されていたそうで、現在蕗谷虹児記念館に展示されています。
そこから考えても、本名の三村一男説は有力ではないかと考えるのです。
蕗谷龍夫氏は蕗谷姓が元々本名だと書かれてはいるのですが、蕗谷の屋号が三傳であったことは当時の慣習で屋号を苗字と名から1文字づつ取っていた可能性が高く、やはり三村氏なのではないかと思われます。蕗谷虹児＝三村一男はミステリーなのです。

野球小僧様、あなたの歌いたい曲は、塚越様がお元気な時ＭＩＤＩ化されて、作成しています、私は持っていませんが、このＨＰに訪問する人の中でお持ちになってる方がいるはずです。
音楽工房で見るとラジオ歌謡が、塚越様のお仲間でアコーディオン演奏が素晴らしい「ＭＵ・・・」という方が、ラジオ歌謡で頑張っておられます、掲示坂に書かれた曲名はすべて塚越様はお作りになっておりますよ。うたってください。楽しいです。

2016年02月17日 (水) 21時27分

野々村様。ありがとうございます。今後も懐メロを聴いて唄って、楽しんでいきたいと思います。