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渡士正典のひとりごと

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名前 としまさのり 題名 詞200 内容 「感謝の歌」 メールで励ましてくれる 電話をかけてきてくれる 言葉をかけずに見守ってくれる 無言で応援してくれる 人々の温かい心に 僕は応えることができているんだろうか みんなに感謝 君に感謝 ありがとう てれくさくって言えないけど ありがとう 僕は生きてくよ 不器用だけど この全ての歌をみんなに捧ぐよ ありがとう みんなの力で僕は生きている ありがとう メールに溢れる絵文字 苦手な電話をしてくれる 陰で僕を支えてくれている 無償で応援してくれる 人々の温かい心に 僕は応えることができているんだろうか みんなに感謝 君に感謝 ありがとう てれくさくって言えないけど ありがとう 僕は生きてくよ 不器用だけど この全ての歌をみんなに捧ぐよ ありがとう みんなの力で僕は生きている ありがとう ありがとう 僕は生きていく この道を 先は見えないけど 僕は生きていく ありがとう ありがとう [200] 2004/03/15/(Mon) 23:35:49

名前 としまさのり 題名 詞199 内容 「跳ねる」 早朝の体育館 リングにボールの弾む音 君のスリーポイント ポニーテールが跳ねる ボールがフロアを叩く間に 僕は通り過ぎる 僕の朝の日課 君のシュート練習見学 僕はここにいるけど 君は僕の存在すら知らない ボールがリングへ吸い込まれる そのことに夢中で 僕はここにいるけど 君は僕の存在すら知らない この１秒も 僕が君を見つめていることを 気持ちの伝達 リングにボールの弾む音 君に伝えたい言葉がある ポニーテールが跳ねる ボールがフロアを叩く間に 僕は通り過ぎる 僕の気持ちは宙を舞う 君のことを思うと跳ねる 僕はここにいるけど 君は僕の存在すら知らない ボールがリングへ吸い込まれる そのことに夢中で 僕はここにいるけど 君は僕の存在すら知らない この１秒も 僕が君を見つめていることを [199] 2004/03/15/(Mon) 23:21:08

名前 としまさのり 題名 詞198 内容 「春風さんに伝言を」 春だもん 恋ぐらいしても良いよね？ 地球が回るなら チャンスも回るはず 無言ですれ違う廊下 いつも眠そうで だるそうに靴を引きずって歩く 私は知ってるよ 恋をしてます　ｉｎｇ系 問題はこの気持ちを どうやってあいつに伝えるか 春風さんに頼もうかなぁ 春だもん 恋はしなくっちゃね？ アイツの目線に入るまで 粘って頑張ってやる 無言で見下ろしてるグランド いつもは寡黙なのに サッカーだったらおっきな声を出してるの 私は知ってるよ 恋をしてます　ｉｎｇ系 問題はこの気持ちを どうやってあいつに伝えるか 春風さんに頼もうかなぁ [198] 2004/03/15/(Mon) 21:16:08

名前 としまさのり 題名 詞197 内容 「真夜中の電話」 真夜中の電話 君は寝ぼけた声で返事する そのくせ起きてたフリをして そんな君が好きだよ 他愛もない会話 それが大事なんだね 君が笑えば僕も笑う 溢れてくるのは君への想い ただ好きだから ただ好きだから 僕は君が好き 真夜中の電話 君の声を聞くと安心する 優しさに満ちている そんな君が好きだよ 君の好きな歌手 僕は知らなかったけど 君が聞くなら僕も聞く 溢れてくるのは君への想い ただ好きだから ただ好きだから 僕は君が好き [197] 2004/03/15/(Mon) 04:15:53

名前 としまさのり 題名 詞196 内容 「ＬＩＦＥ」 巨大な電車が朝を飲み込み動き出してく 昨日までと同じはずの景色が 違って見えるのは 僕の心に穴が開いているからかな 自然に出ると思ってた答えは出なかった 僕は知らぬ間にバベルの塔を登ってたんだね 尊大に見渡して 大切なことを見落としていた 僕が他の誰にもなれないように 誰も僕にはなれない でも　僕は変わっていけるんだ いつも　自分の思う方へと これからも僕は何度も失敗しながら 少しずつ成長していけるかな このどん底から這い上がるように 僕は空を見上げてる 非情な覚悟が僕をけしかけ歩ませる これからの人生に必要なことが 誤って見えるのは 僕の心が壊れてしまっているからかな 行方知れずの恋心はポケットにしまっておくよ 僕は傷ばかりつけて生きてきたんだね 何度も転んでは 大切なモノを失くしてきたんだね 僕が他の誰にもなれないように 誰も僕にはなれない でも　僕は変わっていけるんだ いつも　自分の思う方へと これからも僕は何度も失敗しながら 少しずつ成長していけるかな このどん底から這い上がるように 僕は空を見上げてる [196] 2004/03/15/(Mon) 02:25:02

名前 としまさのり 題名 詞195 内容 「会いたくて」 僕の決断は間違ってるの？ 誰か教えて欲しい 僕は誰も救えていないの？ その答えが欲しい 呼び出しては消す君のメモリー 君の声が聞きたくて 最後の発信ボタンが押せない 僕は間違ってるの？ 会いたくて たとえ先がなくても 今の君に会いたくて 僕は眩暈と戦いながら 今日も眠れない 僕の決断は間違ってるの？ 誰か教えて欲しい 僕は誰も救えていないの？ その答えが欲しい 真夜中に作ったメール 君の気持ちが知りたくて 最後の発信ボタンが押せない 僕は間違ってるの？ 会いたくて たとえ先がなくても 今の君に会いたくて 僕は眩暈と戦いながら 今日も眠れない 僕の決断は間違ってるの？ 誰か教えて欲しい 僕は誰も救えていないの？ その答えが欲しい [195] 2004/03/15/(Mon) 01:23:32

名前 としまさのり 題名 詞194 内容 「Ｔ君の悩み」 抗鬱薬をアルコールで流し込み 部屋の片隅で灯す蝋燭 陽炎のように揺れる炎に Ｔ君は声を押し殺して泣く 「何もかも嫌になって 　全てをぶち壊したい 　悪いのは僕なのに 　悪いのは僕なのに」 情緒不安定な涙の上に 悔恨を重ね Ｔ君は過ちにさえ気付けない Ｔ君は一人で答えを探してる 抗不安剤をアルコールで流し込み 暗い部屋の剃刀とタオル 自分から解離していく意識に Ｔ君は手首をすり減らす 「何もかも嫌になって 　全てをぶち壊したい 　悪いのは僕なのに 　悪いのは僕なのに」 自暴自棄な滴りの上に 悔恨を重ね Ｔ君は過ちにさえ気付けない Ｔ君は一人で答えを探してる Ｔ君は一人で答えを探し続けてる 　 [194] 2004/03/15/(Mon) 00:12:44

名前 としまさのり 題名 詞193 内容 「痛み」 Negativeな巨石が僕を押しつぶし マイナスな思考が駆け巡る 僕はまたヒトリボッチになろうとする 誰よりも孤独を恐れている僕なのに サヨナラ言うのも下手くそで 自分のことしか考えられない 君の半分でも優しさがあればなぁ 君のメールに少し涙する 寂しさ紛らすためのメールふりまき 誰かの答えにすがりつく だけど知っている 答えなど何処にもない ひとりが怖い 指先が震える この辛い気分の中で 君に出逢えて良かったと思えるだろうか 君の痛み 僕は分かり合えるのだろうか 僕の痛み また刻み込まれていく Negativeな空気が部屋に充満し 死にたいほど息苦しくなる 僕はまたヒトリボッチになろうとする 誰よりも孤独を恐れている僕なのに 体裁ばっかり気にしては いつも筋書き描いている ケータイ鳴るたびに君からだったらなぁ なんて都合よく考えてる 例えそれが君からのメールだったとしても 何の答えもないのに 僕は知っている 答えなど何処にもない ひとりが怖い 指先が震える この辛い気分の中で 君に出逢えて良かったと思えるだろうか 君の痛み 僕はきっと何も分かってない 僕の痛み また刻み込まれていく [193] 2004/03/14/(Sun) 22:57:10

名前 としまさのり 題名 詞192 内容 「黄昏」 君とは違う形で出会いたかった うつむく君が好きだった その肩を抱きしめたかった 今はただ黄昏色に染まるだけ 初めからこの恋は迷い道 君を苦しめたのは僕 上手く愛せなくて 上手く言葉にできなくて サヨナラさえ上手く言えなかった ただ傷つけた 僕は涙に暮れる ただ黄昏色に染まる 友情を守るため 僕にはこれしかできなかった 不器用かもしれないけど これが僕の誠意 好きだった 好きだった ずっと これからも… 君との運命は悲哀に満ちていた うそぶく君が好きだった ずっと手を握っていたかった 今はただ黄昏色に染まるだけ 初めからこの恋は涙色 君を哀しませたのは僕 何も語れなくて サヨナラさえ上手く表現できなくて 別れの時も作れなかった ただ傷つけた 僕は泣いている ただ黄昏色に染まる 友情を守るため 僕にはこれしかできなかった 不器用かもしれないけど これが僕の誠意 好きだった 好きだった ずっと これからも… [192] 2004/03/14/(Sun) 22:13:09

名前 としまさのり 題名 詞191 内容 「All you need is love」 君からの着信　告げるメロディー 僕はケータイを見つめたまま 何を話せば良い？ どんな言葉で君に向かえば良い？ 僕は裏切った 僕は嘘をついた 僕は傷つけた 僕は逃げ出した 僕に言い訳する権利なんかない 全部僕が悪いんだ 今更謝る言葉も出ないよ 僕は逃げたんだ 君のことを想うと　この胸が暴れだす 僕はまた孤独を感じながら 何をどうすれば良い？ どんな顔して君に話せば良い？ 僕は裏切った 僕は嘘をついた 僕は傷つけた 僕は逃げ出した 僕に恋愛する権利なんかない 僕は弱虫だから 今更謝る言葉も出ないよ 僕は逃げたんだ 僕は逃げたんだ [191] 2004/03/14/(Sun) 21:54:14

名前 としまさのり 題名 死190 内容 「君と僕のペースで」 ごめんね 自分勝手で 何もかも思い込みで 勝手に決め込んで 僕は君を好きなんだ だから嫉妬もするし イライラもするし そんな自分が許せなったんだ 今は違う 死ねば良い なんて思わない 僕は君のために生きたい 君とゆっくりと歩いていきたい 君と 君と マイペースで ありがとう 許してくれて 何もかも勝手に決めて 自分で背負い込んで 僕は君を好きなんだ だからメールもするし 電話もするし そんな自分が苦しかったんだ 今は違う 死ねば良い なんて思わない 僕は君のために生きたい 君とゆっくりと歩いていきたい 君と 君と マイペースで [190] 2004/03/14/(Sun) 17:14:46

名前 としまさのり 題名 詞189 内容 「Ｌａｓｔ」 さあ終わりにしよう 戯曲の最終幕は一人舞台 僕は涙ばかりこぼして 何処にも飛び立てない 何も武器を持たない勇者 切実な痛みとも 戦えない弱虫 僕を取り囲む全ての悲しみよ 全ての苦しみよ 永久にこの世から 消え去れ！ さあ終わりにしよう 偽善に満ちた一人舞台 愛は形のない凶器 軽やかな音色で人を傷つける 恋人達の幻想は脆い 誠実な悩みも ありえないほどの無実 僕を取り囲む全ての偏見よ 全ての悲しみよ 永久にこの場から 消え去れ！ [189] 2004/03/14/(Sun) 17:00:56

名前 管理人 題名 詞188 内容 「不器用な失恋」 僕は君が好きだけど 君は僕が好きじゃなくて 恋の痛手を忘れるための ただのお遊び 僕は知ってて その罠にはまり 嘘に溺れ そして何もかも失った 恋は気まぐれで 失うものは多く 伝えられる言葉少ない 君の言葉に嘘はなかった そう信じたい 僕は君が好きなんだ 君は遠くを見つめていて ただのまやかしに過ぎない 僕をからかっただけ 僕は知ってて その罠にはまり 嘘に溺れ そして何もかも失った 恋はわがままで どこへ行っても結果は同じ 信じられる言葉なんてない 君の言葉に嘘はなかった そう信じたい [188] 2004/03/14/(Sun) 16:48:06

名前 管理人 題名 詞187 内容 「ごめんね」 好きだよ それは嘘じゃない 好きだよ 自分に嘘はつけないよ 何もかも終わり いさかいも 駆け引きも 不安も 僕はいなくなるから またいつか 未来がどこかで交差するなら 笑い合える日だと良いね 僕は君が好き 好きだよ サヨナラ嘘じゃない 好きだよ サヨナラ嘘はつけないよ 何もかも終わり 気兼ねも 友情ごっこも 未来も 僕はいなくなるから またいつか 未来がどこかで交差するなら 笑い合える日だと良いね 僕は君が好き [187] 2004/03/14/(Sun) 16:38:26

名前 管理人 題名 詞186 内容 「サヨナラは弾丸のように」 最悪の結末 僕はまた逃げる 傷つくのがいやだから 僕はまた逃げる 嘘で塗り固めて 僕はまた逃げる ただ自分を守るために 僕はまた逃げる 卑怯者と呼ばれても その結末に 僕は耐えられないから サヨナラは弾丸のように 僕を撃ち抜いていく 最低の配役 僕は閉じ籠る 誰にも干渉されたくないから 僕は閉じ籠る 何も言わないままで 僕は閉じ籠る 無意味な自尊心のために 僕は閉じ籠る 卑怯者と呼ばれても その結末に 僕は耐えられないから サヨナラは弾丸のように 僕を撃ち抜いていく [186] 2004/03/14/(Sun) 09:29:18

名前 管理人 題名 詞185 内容 「君の好きな詩（うた）」 枕元に置いたケータイが いつもの着信音で知らせる 君からのメール 何気ない会話 優しさで満たされる ただのメールのやりとりが 君に繋がっている 君の笑顔に繋がっている 少しずつ君のことが分かってきて それでも分からないところもいっぱいあって もっともっと君を知りたくなる メールを打つ指が弾む まだ何も分からないから 上手く気持ちも伝えられないし 気持ちがあるのかも分からない ただ君を想うとこの胸に詩が響く 今　結論を出す必要はない 焦った恋はいつも上手くいかないから 君からのメール とりとめない会話 君の知らない部分が 僕を不安にさせていくけれど 君に繋がっている 君の笑顔に繋がっている 少しずつ君のことが分かってきて それでも分からないところもいっぱいあって もっともっと君を知りたくなる メールを打つ指が弾む まだ何も分からないから 上手く気持ちも伝えられないし どう表現して良いかも分からない ただ君を想うとこの胸に詩が響く [185] 2004/03/13/(Sat) 21:09:17

名前 渡士正典 題名 詞184 内容 「思いやり」 どれだけ時が流れても 忘れちゃいけないものがある 誰もが気軽に口にする言葉だけど 意味は深くて思い 二人の距離がどれだけ近づいても 失くしちゃいけないものがある お互いに相手を思いやる気持ち 相手の心を大事にする気持ち 知らぬ間にすれ違い風化して 気がつけば両手は自分の仕事でいっぱい あくせく働いてじたばたもがいてる 振り向けば君はいつもいるのに こんな簡単なことなのに こんなに難しくなって どんどん難しくなって 気づかなくなっている 思いやり 君に思いやり 君の心を両手で受け止めて そっと包みたい 馴れ合いだけが続いても 忘れちゃいけないものがある 誰もが簡単に手放す言葉だけど 意味は深くて思い 君の心が見えるようになってきたとしても 失くしちゃいけないものがある 気忙しさに見失いがちな思いやり 自分の最愛の人を大事にする気持ち 知らぬ間に行き違い離れていき 気がつけば頭は苦渋に満ちている 当たり前を当たり前と思うようにっちゃって 君への感謝が薄れてる こんな簡単なことなのに こんなに難しくなって どんどん難しくなって 気づかなくなっている 思いやり 君に思いやり 君の心を両手で受け止めて そっと包みたい [184] 2004/03/12/(Fri) 09:27:56

名前 渡士正典 題名 詞183 内容 「涙」 静けさが部屋にこだまして 僕の鼓動だけが響く あいかわらず寂しがり屋の僕は ケータイばかりいじってる 君に打ったメールは二時間前 返信もなく 僕はケータイをもてあそぶ 電話する勇気もなくて 君の声が聞きたくて 何度も君の名前を呼び出すけど 発信ボタンを押せずに また待受画面を見つめなおす 君に会いたい 君に会いたいよ 僕は子どもだから 今日も眠れない エスカレーターの日常の上で 僕は立ち尽くす あいかわらず自分にしがみついているだけで 僕は何も変えられない 一人で変えていく勇気がなくて 未来もなく 僕は過去の人を頼る 乗り越えていく勇気もなくて 何も変わらない事を知りながら 過去の人をデートに誘い出す 何も見えなくなるこの混乱 また君の姿を探している 君に会いたい 君に会いたいよ 僕は子どもだから 今日も眠れない [183] 2004/03/11/(Thu) 22:40:18

名前 渡士正典 題名 詞182 内容 「ストレートパンチ」 君が好き 笑う君が好き はにかむ君が好き どうしようもなく君が好き だから君にメール連発するし 毎日だって会いたいし 強く強く抱きしめたい それは好きだから 好きの意味を問うことは無意味だよ 理由なんてない 好きだから好きなんだ 好きだから好きなんだ 君のこと考えると 胸の中に愛が溢れてくる その事実だけで 僕は充分だと思う 君が好き 黙る君が好き 駆け寄る君が好き どうしようもなく君が好き だから君の写メ撮りまくるし いつだって一緒にいたいし 寄り添って眠りたい それは好きだから 好きの深さを問うなんて無意味だよ 理由なんてない 好きだから好きなんだ 好きだから好きなんだ 君のこと考えると 胸の中に愛が溢れてくる その事実だけで 僕は充分だと思う [182] 2004/03/11/(Thu) 18:04:58

名前 渡士正典 題名 詞181 内容 「恋愛準備期」 周りの男がみんな子どもに見えるって 出逢いがないなんて言いながら 君ははげたネイルをしきりに気にしてる 出逢いがないのは 神様が君に準備期をくれてるんだよ いつか来る素晴らしい大恋愛のために だから「恋愛のようなもの」にだまされて 時間を無駄遣いしちゃいけないよ やらなきゃいけないことはたくさんある 人って誰でも両面があって 悪い点だけ良いところもあるし 完璧な人間なんてどこにもいないよ 君は君に与えられた 全てをあるがままに受け入れて 最大限に生かすこと それが恋愛準備期 愚痴ってたって後ろ向きになったって 何も変わりはしない さあ　君もサブリナになろう バイト先の親父に絡まれただなんて 愚痴ばっかりこぼしながら 君は鏡をのぞいてはアイメイクばかり気にしてる 出逢いがないのは 神様が君に準備期をくれてるんだよ いつか来る素晴らしい大恋愛のために だから「擬似恋愛」にひっかかって 自分を安売りしちゃいけないよ 君の魅力は無限にあるのだから 人って誰でも権利があって 不幸を感じた時だけ幸せもやってくる 人生は楽しく生きるためにあるんだよね？ 君は君に与えられた 全てをあるがままに受け入れて 最大限に生かすこと それが恋愛準備期 愚痴ってたって後ろ向きになったって 何も変わりはしない さあ　君もサブリナになろう 　 [181] 2004/03/11/(Thu) 13:25:57

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