[305]仲田君のお宝ぼっちゃん - 投稿者：塚本昌俊

　先日、仲田君の母君がご来店されました時の話です。帰り際に「気を付けてお帰りください」と（母君は小倉南区在住）お送りしたところ、「孫が来たんですよ。自転車でね。」とおしゃるではないですか。
　塚本「エッ！横浜からですか？」
　母君「今島根からやけど、おばあちゃんの所に行くねと電話があったですよ。息子に電話したら、言ってなかたったかねととぼけるんですよね。私が心配するので黙ってたんでしょう。」「今は喜界島（鹿児島県大島諸島方面）に行ってるみたいです」と続けられました。就職が決まったので、９月１日に横浜を出て北海道に行き、日本海沿いに本州を回り九州へ来たそうです。基本野宿だそうです。真っ黒になってたそうです。
塚本「自由な時間が取れる若い学生中とはいいながらも凄いですね。」
　
　以前、仲田から、息子が一年留年して、ヨーロッパに行っとるって耳にした息子さんのようでした。
　欧州も放浪の旅だったのですか？
お宝ぼっちゃん、無事に横浜に帰還しましたか？　お顔を拝見したかったです。
　ある作家が言ってました。「若いうちに生きのびる道を探しておく！！学生時代に大事のは読書、旅、交友を深めること　生身の人間と言葉を交わす。諦めてはいけない　時代は動いている。いつかあなたの時代が来る、想像力、洞察力、分析力を身につけておこう」と

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[306]宝？かも - 投稿者：仲田　智彦

塚本、おほめの言葉ありがとうございます。その後の自転車旅行では10月29、30日また、小倉に出没したそうです。その後四国へ行くそうですが電話では寒くなったのが大変そうでした。次男の行動は長男の影響かも長男は留学？でいろいろ経験したので次男は就職前に青年海外協力隊で海外を経験し、そんな感じで青春をエンジョイしたいる感じです。しかし、自分の同じ時期と比べると二人ともうらやましいものです。子供を見ていると何かしたくなった様な気がしますが皆さんは？
塚本、お袋の『目と耳』頼みます。