志麻ケイイチ/Keiichi 2007年05月19日 (土) 07時18分 No.489


あらあ。満身創痍ですね。
自転車にひかれたのは二回目じゃありませんでした？
事故の多い魔のカーブまように、さくらさんはチャリを吸い寄せるオーラを発しているとか……
自動車を引き寄せないだけ、まだましか。

と、たちの悪い冗談はさておいて。
大丈夫ですか？ 口の中まで切ったということは、頭も打ったんじゃないんですか。
擦り傷、打撲は、命にかかわることないでしょうけれど、頭部検査だけはガッチリやってくださいね。

自転車は１馬力もないですけれど、人間一人大怪我させるには十分な威力です。
とにもかくにも養生してください。
続報お待ちしてます。

さくら 2007年05月19日 (土) 14時25分 No.491

ご心配かけました　　　
＞あらあ。満身創痍ですね。
自転車にひかれたのは二回目じゃありませんでした？

志麻さん、よく覚えてますこと・・・前回は約６年前でその時は、だーッと飛んでしまいムチ打ちになりました。
今回は、その前回の事があって一歩覗き見たときに、ガツンと来て転倒する時にぐっと力が入り、歯が唇の裏に当たったようで切れてしまいました。

志麻さん、皆さん、自転車は『車道』走行なのをご存知ですか？
一般的に歩道に白線がひかれて、自転車マークが書かれてあればマーク側の歩道を走行できます。
さくらの衝突場所は『歩道』で、≪危険ですから自転車は降りて通りましょう≫と看板があり
赤白に塗られた支柱もあるのですが、自転車から降りないで歩道を走る人が多いので事故多発地帯です。
さくらも自転車に乗りますが、どちらを走行するか・・・あまり考えてないですよね。

＞さくらさんはチャリを吸い寄せるオーラを発しているとか……
うーん、勘弁願いたいです。
頭はぶつけてないので大丈夫ですが、体のあちこちに鈍い痛みがあります。遅れてくる筋肉痛みたいな強張りです。

怪我をすると家族や会社の仲間が優しくなるのは何故？　

志麻ケイイチ 2007年05月21日 (月) 07時54分 No.495

災難だ
大事な人が怪我したら、そりゃあ、みんなやさしくなりますわ。
さくらさんが大事に思われている証ですね。
たまにさくらさんのありがたみを、周りの人たちが噛みしめる良いチャンスなんですよ。きっと。

車道の脇の白線の内側。
北海道はの道は、毎年春に道路のアスファルトひき直しをするので、道路自体が毎年盛り上がってしまい、下水の取水口がすごく深い穴になってますよね。
あれが自転車で車道を走りたくない第一の理由になってる気がします。

私も学生時代に、自転車で夜に走っていて、あの穴でブッこけたことが何回か。
自転車壊れたかと思いましたよ。