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From:KAAT神奈川芸術劇場
第19回神奈川国際芸術フェスティバル・テーマシンポジウム 「オペラ!/?ネクスト・ジェネレーションへの試み/から」
「オペラ」とは何か?−「舞台の総合芸術」である「オペラ」の語源は、ラテン語で「仕事」「わざ」を意味する。 では、舞台とは、そもそも芸術とは? 「つくる」とは何を意味する行為なのか? いま、どんな未来をアートに託すのか?
世界との関わり、将来への視点の変換がかつてないほど切実に求められる激動の時代、 神奈川県民ホール/神奈川県立音楽堂/KAAT神奈川芸術劇場を拠点に「オペラ」という言葉にインスパイアされた 音楽、舞踊、演劇、美術と多様な芸術作品を提示する<神奈川国際芸術フェスティバル>のど真ん中で、 神奈川芸術文化財団芸術総監督・一柳慧と、KAAT神奈川芸術劇場芸術監督・宮本亜門が、時代の先端でヴィヴィッドな表現活動を続ける魅力的なゲストとともに、 自由に広い視点で語り合い、「オペラ」「アート」そして「社会」を展望します!
■日時:平成24年10月7日(日)開場14:30 / 開演15:00 ■会場:KAAT神奈川芸術劇場 ホール (KAATへのアクセス方法はこちらhttp://www.kaat.jp/access.html) ■出演:一柳慧(作曲家),宮本亜門(演出家),田尾下哲(演出家),菅尾友(演出家),山本理顕(建築家),やなぎみわ(美術作家),茂木健一郎(脳科学者)ほか ■チケット:入場無料/要予約(定員に達し次第締め切らせていただきます) 全席自由
ご予約方法やシンポジウムの詳細はホームページをご覧ください。 ホームページへは以下のURLをご利用いただくか、「KAAT テーマシンポジウム」とご検索ください。 http://www.kaat.jp/pf/next-generation.html
2012年10月01日 (月) 14時05分
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