きすけ |
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気持ち、分かるな〜〜・・ 決してひがんでる訳ではないんだけど、どうしても子供の頃に触れたものと成熟してから初めてのものとは、越えられないと言うか超えるのが困難な箇所が確かにあると思う。例えば私は、初めてアップライトが来た時に感じたけど、「ピアノの前に座る」という動作だけでもこわごわ、何となく「あ、すいません、失礼します、触らせてもらいます」って感じが常にあったよ。でも子供は別に「当たり前」にピアノを扱ってんの。私の場合主役はピアノで私はお付きの者だけど、子供は逆だったな。今では私も主役に感じるけど、そんな所から始まって、やっぱりのりさんの言う様に譜読み力。でもこれはのりさんは、私とは比べ物にならないくらい出来る人だよ。全体的にどこ取ってもそうだけど。 どんな形であっても、自分の物にする速さは、やっぱりレイトスターターは出遅れ感が多少ある気がする。少なくとも私はダメ。 ピアノを弾かない方々にとっては、昔から弾いてる人もレイト組も一緒なんだよね。これは自分がピアノを弾くようになって初めて分かりました(;^_^A でものりさんくらい弾ける様になると、さおりさんもおっしゃってる様にあまり差が無いとも思います。わたしゃまだまだそこまで到達出来そうにありませんが(~_~;) |
(1177)投稿日:2008年08月04日 (月) 22時02分
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のり |
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きすけさん、こんばんんわ!ぴあのの難しさは経験を重ねれば重ねるほどわかるし、欲求も高くなってしまいますよね。わたしはとてもひがんでるかも(爆)わたしも電子pianoしか弾いていた頃、生ぴあのを触って「こりゃ弾けないわ」と思ったもの。鍵盤押すと音は出るけど、音の質とか粒とかね・・・きすけさんは、そんなわたしの気持ちいつもわかってくれるよね。ありがと。いっそ、ひがんでいる暇があったらがんばりますか!1年くらい、おばさんの音楽学校ひらいてほしいいなぁ(笑)きすけさんは自分のお子さんですごくスタート時期の違いと言うものを感じますよね。わたしたちも子供の頃から弾いていれば今は立派なピアニストよね☆ミ☆ミ☆ミ |
(1178)投稿日 : 2008年08月04日 (月) 22時59分
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