No.255 会えたね！ 投稿者:とよりん   投稿日:2010年05月07日 (金) 13時47分 [返信]

えりこさん、こんにちは。
私の「〜ラブアゲイン症候群〜」への道を聞いてください。
５月２日、子どもはクラブ、旦那さんはゴルフで家の中は私一人。
やったー！ぞ〜！っ！
さっそく、お気に入りのソファー周辺に準備を始める・・・。
クッション３つ？ＯＫ！（寝転び頭用、抱き抱え用、足のせ用）
リモコン？ＯＫ！
携帯電話？ＯＫ！
家の受話器？ＯＫ！
おトイレも済ませて、あっ、そうそう玄関の鍵もついでに閉めて・・・っと・・。
準備完了！　見るぞー！勢いよくソファに寝転んでスイッチオン。
ドキドキ・・・。
忙しくて見れなかった１話・２話をドキドキもんで、見ました。三上さーん。
なんだか、１回目は会えただけでウルウルで、ドラマに深く入って行けなかったので、巻き戻ししては何回も見ていました。
う〜ん。やっぱり良いなぁ！！
いつもは、朝なんかはテレビは見れないのに、
たまたま鳥越さんとのインタビューも見れたし、
今回はとってもラッキーだったのです。
今度の４話から、もっとハラハラドキドキの展開そうなので、
楽しみです。グフフフ（すいません、おばさん笑いで・・・）
そして、三上さんと言えば、すぐえりこさんを思い出すという、この構図になって、はや○○年。
えりこさんに聞いていただきたく、書込みさせていただきました。
そして、さとポンさんのお誘いでＤＩＧさんに行ってきましたが・・・。
あ〜ん（泣）関東地方の方が、うらやましいです。
関西にも来てほしいよ〜。

No.254 大ニュースです！ 投稿者:さとポン    投稿日:2010年05月07日 (金) 00時29分 [返信]

朝子さん、お久しぶりです。
前回の投稿は、イヴの日にＤＩＧさんのＨＰで素敵な贈り物を見つけた時でした。
あの時の嬉しい知らせが、まさに今放映中の同窓会なんですよね。

そして、今日も最高なお知らせです。見つけた時に私は涙しそうになりました。
勿体ぶっているようですが、ここで書いてしまうと感激が減ってしまうような気がして…
とにかく、すぐにＤＩＧさんのＨＰに行って下さい。
そして、キャ〜！って叫んで下さいね(笑)

前回に引き続き、今回もこんな形でお邪魔してしまいました。
今まで事情があってなかなか遊びに来れませんでしたが、あともう少しで落ち着くかもしれません。
そうしたら、また遊びにこさせて下さいね。

No.253 昨日は・・・ 投稿者:それ答が大好きなおばさん   投稿日:2010年04月30日 (金) 06時12分 [返信]

えりこ。さんお久しぶりです。
昨日は、私にとってはとってもいい日でした。ひまわり畑や白八木中学校、バス通り、吊り橋などに行ってきました。（つまり、ロケ地めぐりってことですね。）
とても天気が良くて、山が美しく、その場にいるだけで落ち着きました。「あ〜あ、あそこに鳴瀬さんが座っていたなあ。」とか、「ここを歩いていたっけ・・・。」など、１０年以上も経っているのに、鮮明に思い出されました。
　さらに、昨日は『同窓会』もあり、しっかり見入っていました。怖いなと思いながらこの先がとても楽しみです。三上さんがこのドラマでいいスパイスをきかせていて、改めて役者三上博史のすばらしさを感じています。

No.252 本当に大工の嫁か？ 投稿者:朝子（えりこ。）   投稿日:2010年04月25日 (日) 21時51分 [返信]

同窓会の翌朝、姿を消したふたり。
将来を嘱望された国土交通省勤務のエリートと平凡な大工の妻。

って、ホントにしがない大工の嫁か？
言葉を額面どおりに受け止めていいかー。
同窓会とかで見栄を張る人もいるだろうけど反対にまったく飾らない人もいるような気がする。

ってか。
某バレエの公演の時にご一緒した奥さまは、「あー、うちは大工」なんて気さくに言っていたけど。
実は大手建設会社の社長婦人でしたからー！！！

それを思い出して。
ドラマのふたり逃避行を装って実は・・・。
大臣の汚職が・・・って話もあったけど、そのからみ？
献金していた建設会社＝大工だったり？
政治がらみの事件？？？なんて思ったりもしました。
いや、考え過ぎ？＾＾；

とにかく、1話、あっと言う間でした。
ぐいぐいひきこまれて、ひさしぶりにドラマをがっつリ真剣に見ました。
あー、2話が気になってたまりません。
早く木曜日がこないかなぁ。
待ち遠しいです。＾＾

No.251 複線が・・・大久保真一という人物を生きているんだろうなぁって 投稿者:朝子（えりこ。）   投稿日:2010年04月25日 (日) 21時35分 [返信]

同窓会〜ラブ・アゲイン症候群〜を見ました。
家族でみていろいろ話したり。
そうだよね、あ、でも、そうかなぁ、違うかなぁとかもりあがりました。

翌朝、ふと・・・。
同級生のこと、思い出して。
この週末、友達に会いに行ってました。
真由ちゃんもドラマを見て同じことを思っていたみたいで。
なんかね、うまく言葉にできないけど。
会えてよかったぁって、話がしたかったんだぁなんて言いながら長いこと話してきました。

「別れ方なんて酷いほうがいいんだよ、お互い未練を持たずにすむだろう」
大久保さんが登場した数分で言った言葉。

携帯電話の音に目覚め、ブラインドを開け、まぶしそうに目を閉じた後の表情にどきっとしました。
時間を慈しんでいるように・・・思えた。

そして、その後、別居中の妻に言った言葉。
目覚めたことに感謝している・・・みたいな。
いつ死んでもおかしくないそうです・・・って言葉。

ああ、だから、なの？
先刻の表情に頷き。
ひとりで薬を飲む大久保さんの姿に最初の言葉がリンクしました。
「別れ方なんて酷いほうがいいんだよ、お互い未練を持たずにすむだろう」

別れが、そんな日が・・・来る。
それを覚悟しているの？
だからひとりでいたいの？

何気ない表情、仕草、言葉のひとつひとつまで全部がつながっている気がしました。
三上博史ではなく、そこには大久保真一がいた。
大久保真一という人物を生きているんだろうなぁって漠然と思いました。

ふいに涙がこみ上げてきました。
亡くなった友達のことを思い出してしまって。
真由ちゃんも同じとこ思ったって言っていました。

あっちゃんが一方的に彼女と別れたと言った時。
それ、違うよ。
酷いよ、彼女が可哀相だよ！と女友達として、あっちゃんに言ったけど。
未練を持たずにすむだろうって・・・ことだったのかなぁと今更ながら思ったりしました。

「ドラマ見てたらさ、同窓会やりたくなったね」なんて真由ちゃんと言って。
「あー、でも、うち、幹事が死んでる」
「あっちゃーん＾＾；」
「幹事だったか・・・」
「でも、さ、同窓会じゃないけど、こうやって会えてるわけだから死んでも幹事やってもらってるみたいなもんかもね、はははっ」
なんて、真由ちゃんと大笑いしました。

キイチにも会ってドラマの感想を聞きたい気もしたけど。
男子のほうが繊細ちゃんなので、私達と同じと思っていたとしたら。
亡くなる前のあっちゃんの心情とか思ってへこんでそうな気もして会わずに帰ってきました。
そっとしとこうと。

ええ、このタイミングで男友達と会うのはど〜よ！？とか。
ダンナに遠慮をして・・・ではありません！
初恋のひとですら（あっちゃんのことね）恋愛を通り越して、母になりたい！と思っていたぐらいですから。
まぁ、安心ちゃ、安心。
ドラマと違って色気まったくなしな私達なのでっ。＾＾；