えりこさんのおっしゃる通り、一回イメージが付いてしまうと、役者さんって大変ですよね。 だから、三上さんはいくらヒットしたドラマでも パート2はやらないです。きっと何度も依頼はあったと思いますが・・。 何を演じてもはまってしまう、「この世の果て」も随分情け無い男だったり、 「世界で一番君が好き」でも、あっちこっちに浮ついたかんあったり、でも、彼本来の優しさが内からジワッと滲んでくるんですもの。 私も友人、知人から、よく言われますよ。 「三上博史って・・やん?そんなん好きなん?」って、 いいんですよ。私は三上さんがどうあろうが いつまでも附いて行くって決めたんや。第一何も知らんくせに、言わんといて!! 何回言ったでしょう。 役者が演じている役を 本人像と思われるのはある意味褒め言葉。そうじゃない、くだらない噂話で いろいろといわれることは「不本意」ですよね。 今度の役でもこれからナント言われることか? 何があっても私たちは、大丈夫ですわよネ
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