最近の学校はよっしぃさんの言われるように、ものものしいですよね。でも学校の立場からしたら、葛藤もあるようです。地域に開かれた学校づくりを目指している以上、地域の人間を受け入れる体制が必要です。しめきっていては、閉鎖的のイメージが強いですからね。実際最近では教室と廊下の壁がなかったり、北海道の方では外壁とかがない学校もあるようです。逆に開いていて何かあったら、安全対策の不備を問われてしまいます。もともと学校なんてところは、誰もが簡単に入れます。だからこそよっしぃさんの言われるように、良識ある人間に囲まれて存在する必要がありますよね。

あんな日記を読んでくれて感謝です。
僕の母校には、学校が終わっても親が家に居ない児童用に、親が迎えに来るまで預かっておく建物を、つい最近完成させてました。
この建物の周りの滑り台や砂場で児童たちと一緒に娘を遊ばせてたんですが、
それでも、先生の目はきびしかったです。僕が動くたびに目を光らせてました…。
はやく平和な日本になっておくれ…