日記読みました。
よっしぃさんのワルがよ〜く分かりました〜。笑
でも、本当に悪い事をした時の先生の対応の仕方が変わって来てますよね。
悪い事は悪い！って強気で出れないのは、やっぱりリーマン先生が増えているのかも知れませんね。
でも、瞳孔が開いているなんて・・・ヾ(＠>▽<＠)ノぶぁっはははっははは♪
だったら、今のよっしぃさんは誰なんでしょう？
ちなみに、うちは高校は九州、短大は北海道でした。

いやいや、ワルっていっても、単にタバコを吸ってワルぶってただけですよ(^^;)学ランも普通の丈でしたし、髪型は田舎なんで丸坊主でしたよ。
まぁ昔はタバコ・短ラン・ボンタン=不良(カッコイイ)って言う方程式が普通だったんで(特に田舎では)。
今こんな格好してる奴がいたらおそらく指差して笑い転げますね(^^)
強気で出れないリーマン先生が増えるってのは、結局教育委員会とか親に問題があるからじゃないでしょうか？やっぱり先生も人間だから、細かいことをグチグチ言われたくないってのもあると思うし、ちょっとでも手を出すと馬鹿親がすぐ文句言ってくるから、先生ももう面倒臭いんじゃないですか？
実際、中・高の20代の先生の人数が全国で1割切ってるみたいで、先生を目指す学生が減ってるみたいですよ。
金八先生に憧れる時代はもう終わったんですかね…。

　ズバリ子どもがおかしいのは、９割方先生の責任じゃあないって思ってます。やっぱり家庭でしょう。実際子どもは家で生活しているわけだし、たかだか１、２年間の担任でどうのこうのってことはないでしょうね。で、最近は家庭でしなくちゃいけないしつけみたいなことを学校に求めているんですよ。そんなの無理。でもしなくちゃいけないから、無理があるんですよ。本当よっしぃさんの親のように、息子が悪いから仕方がないっていうような理解のある親は、減ってきてるでしょうね。でも、家庭が学校に協力しないと絶対にクラスはうまくいかないわけだし、そしたらとばっちりを受けるのは、自分の子ども。
　最近は病んでるせいか、相手を責めるしかできない人間が増えてるんでしょうね。とにかく学校の先生はやりにくそう。それだけに力量が、より問われているんでしょう。まあ、悪質教師も、おかしな親も、一部がクローズアップされているんでしょうけどね。
　ちなみに今は、教師の採用が減ってるみたいですね。子どもが減ってるから。