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算数苦手克服!掲示板


( since 2003.9.24 )

あれは2002年9月のこと。受験のため苦手な算数を克服しなければいけない私に…
頼みもしないのにバンバン問題を送ってくれる
ありがた迷惑?!いえいえ親切な人がおりました。
仮にその人を赤ペン先生としましょう。
そして…「そんな楽しそうなこと…こっそりやらないで、公開してみんなでやろうよ!」と語る
ありがた迷惑?!いえいえ親切な人がおりました。
仮にその人は桃ペン先生としましょう。
そこで登場したのがこちら。まずは中学卒業レベル目標!の私は大変お世話になりました♪

冬ごろには採用試験レベルにまで到達できてたりなんかしてねぇ〜。
な〜んて思っていたら、まぐれで採用試験1次も合格していた私(笑)
みなさまの親切…ひしひしと感じました♪
赤ペン先生は別の名を闇の管理人とも言った時期もありました…が
正式に任命いたしましょう!
算数掲示板はつけさんが管理をいたします(きっぱり)
やっぱり夫婦は分担しなくちゃね(笑)

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[1744] 少し数学のお勉強 投稿者:つけ (2008年04月04日 (金) 21時32分)
因数分解です。

x^2 + 3x − 10

x^2 + 16x + 64

x^2 − 121

4x^2 − 24x + 36

[1745] `cさん > (x+5)(x-2)
(x+8)^2
(x+11)(x-11)
4(x-3)^2 (2008年04月20日 (日) 17時19分)
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お返事

[1395] 算数・入試問題な(01) 投稿者:つけ (2003年10月13日 (月) 09時12分)
子供たちにキャンデーを配るのに、1人7個ずつ配ると15個余り、9個ずつ配ると最後の1人は1個以上で9個より少なくなるという。
キャンデーは最も多くて何個か?

[1401] さく > xは無しですよね〜?(>_<)
むむむ・・・
(2003年10月15日 (水) 15時54分)
[1402] つけ > 結構むずかしいですよねぇ〜 (2003年10月15日 (水) 20時33分)
[1404] さく > むむむむ… (2003年10月16日 (木) 14時48分)
[1405] つけ > とりあえずx使ってといてみてくださいな(^^ゞ (2003年10月16日 (木) 21時49分)
[1408] る〜 > Xはダメなの?
「7個ずつ配って15個余り9個ずつ配ると最後の1人は1個以上で9個より少ない」ということから最後の1人が1個としたら(15-1)÷2=7人となった。
この時のキャンディーは 7個×7人+15個=64個
9個より少ないとなると9は入らないから最後は8個だったとしたら(15-8)÷2では割り切れないので最後の子供は7個だったと考えられるので(15-7)÷2=4人
この時のキャンディーは7個×4人+15=43個
という事でキャンディーが最も多いときは子供が7人のときの64個!
どうでしょう^^; (2003年10月16日 (木) 22時00分)
[1410] さく > 子どもの人数をxして9個ずつ配った時の最後の1人が8個だとすると、
7x+15=9(x-1)+8
2x=16
x=8
xが割り切れるには、最後の1人は偶数でなければならないから2個だとすると、
7x+15=9(x-1)+2
2x=22
x=11
11人が一番大きいからキャンディーの数は7×11+15=92個
あれ〜??る〜さんと全然違っちゃった(-_-;) (2003年10月16日 (木) 23時36分)
[1421] つけ > こたえは、さくさんので正解だね。
る〜の考え方だと、あと7個ずつと9個ずつで2こ配るのに差があることを考えに入れないとダメだね(⌒o⌒)b (2003年10月20日 (月) 21時31分)
[1423] さく > つけさ〜ん、xを使わない考え方を解説してもらえませんか?
時間のある時で良いので(^.^) (2003年10月21日 (火) 14時44分)
[1683] およこ > さくさんと同じとき方で解きました。xを使わない方法は私もわからないや^^; (2007年09月30日 (日) 10時52分)
[1735] つけ > あれ、難しいね〜

7個ずつ配ったときに余っていた15個が9個ずつにすると足りなくなる。
ということは、余っていた15個と、1人分の減らされてる分の合計を
残りのみんな(全員−1人)に2個ずつ分けたって考えたらいいね。

最後の1人が1個だけしかもらえなかったとすると、
15+(7−1)=21個を残りのみんな(全員−1人)に2個ずつ配った考えればよいが、
21だと2(2個ずつの2)で割り切れないので
最後の1人が2個もらえると考えると、
15+(7−2)=20
20÷2=10人
10人が9個ずつもらえて、最後の1人が2個。
というわけで、
こどもは全部で11人いて、
10×9+2=92

検算してみましょう。
92÷7=11…15(←変な計算ですが(^^ゞ)



もしかしたら、こどもの人数が多いほどキャンディーの数が多くなるって照明もいるかもしれないですが・・・ (2007年12月16日 (日) 15時32分)
[1742] チョッパ
過不足算の範囲です。
過不足算で重要なのは,全体の違いの求め方!
『余り』と『不足』→たし算
『余り』と『余り』→ひき算
『不足』と『不足』→ひき算

FF…FF|15個の余り
HH…HH|1個以上8個以下の不足
―――――+――――――――――
AA…AA|16個以上23個以下の差

以上の図より,人数は16÷2=8人以上,23÷2=11.5人以下。

分ける人数が多いほど,個数は多くなるから,その最大は…
7×11+15=92個だね。



(2007年12月20日 (木) 18時22分)
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お返事

[1714] 順列・組み合わせ・場合の数 投稿者:およこ (2007年10月11日 (木) 08時46分)
1)A、B、Cの3人を含む合計6人で100m競争をした。このとき、AがB、Cの少なくとも一方より早い着順は全部で何通り考えられるか。ただし、同着はないものとする。
1 80通り 2 120通り 3 240通り 4 360通り 5 480通り

2)A〜Gの7人を2人のグループ2つ、3人のグループ1つの計3グループに分けたい。このような分け方は何通りあるか。
1 75通り 2 90通り 3 105通り 4 120通り 5 135通り

[1718] およこ > 1)うーん、途中までしか分からなかった・・・。
6人の着順は6!通りある。ABCの3人の着順だけ取り出して考えると、3!通りで、このうち、Aがb、cより遅いのは、B-C-A、C-B-Aとなる2通りであるから、残りの4通りはb,Cの少なくとも一方よりAの方が早い。・・・とここまでは分かりました。
続きの、「求める場合の数はすべての場合の数のうちの6分の4=3分の2となるから、6!×3分の2=480とおり。」という部分がぴんときませんでした。前も同じような問題の同じようなところでつまづいた気が・・・0rz成長していないorz (2007年10月12日 (金) 15時18分)
[1725] およこ > 2)わかりませんでした。
7人を3つのグループP(2人)、Q(2人)、R(3人)に分けることを考えてみる。そうするとPの組み合わせとして7人から2人を選ぶから、7C2=21通り。Qは残りの5人から2人を選ぶから5C2=10通り。RについてはP、Qに含まれない3人がそのまま選ばれればよいから、21×10=210通り。
ただし、この時点ではP(A,B)とQ(A,B)を別のものと考えているので2!通りの重複があることになる。したがって、求める場合の数は210×2分の1=105通り。だそうです。
自分で解いても2!の重複があるとか思いつかない>< (2007年10月15日 (月) 08時22分)
[1740] つけ > 1)
「 」の中は、抽出して考えたABCだけの組み合わせでAがBCのいずれかより早くなる確率(4通り/6通り=2/3)が、全体の着順6!通りにもそのまま適用できるよって意味。
つまり6!通りのうち2/3は、AがB又はCのいずれか一方よりも早くゴールするということ。

2)
つまり、
(12) (34) (567)と選ぶのも
(34) (12) (567)と選ぶのも
選ぶ順番がちがうだけで同じ組み合わせですよね。
2つのグループが同じ人数なので、この重複分を考えると÷2の必要がある。
重複の数が2!通りあるわけではなくて、全体を2!で重複の計算をするということ。

ちなみに、9人を3人ずつの3グループに分けると、3!で割りますし、
8人を2人ずつの4グループにすると、4!で割ります。 (2007年12月16日 (日) 16時58分)
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[1717] 確立 投稿者:およこ (2007年10月12日 (金) 15時10分)
甲乙2つの袋があり、甲には赤玉3個と白玉1個が、乙には赤玉1個と白玉2個が入っている。今、2つの袋の一方を無作為に選び、玉を1個取り出したところ、赤玉であった。この赤玉が袋甲から出た確率を求めよ。
1 2分の1
2 4分の3
3 8分の3
4 13分の9
5 24分の13

[1720] およこ > できませんでした><
甲の袋が選ばれそこから赤玉が出る確率は2分の一×4分の3=8分の3
乙の袋が選ばれそこから赤玉が出る確率は2分の1×3分の1=6分の1
ここまでは分かったのですが、
「よって赤玉が出る確率は全体で8分の3+6分の1=24分の13
すなわち赤玉がでてそれが甲の袋からのものである確立は
8分の3÷24分の13=13分の9」というところがよくわかりませんでした。 (2007年10月13日 (土) 17時48分)
[1738] つけ > 赤玉は甲の袋かも乙の袋からも引く可能性があります。
ということは、甲の袋からの確率+乙の袋からの確率=赤玉を引く確率ということがわかります。
ただし、これが甲の袋から選んだものでなければならないので、
甲から引く確率÷赤を引く確率 が答となります。 (2007年12月16日 (日) 16時31分)
[1739] つけ > 「 」の中をいいかえただけじゃん・・・といううわさはありますが・・・
わかるかな? (2007年12月16日 (日) 16時32分)
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[1703] 記数法 投稿者:およこ (2007年10月07日 (日) 09時07分)
ある数Xは5進法であらわしても7進法であらわしても1を含まない3桁の数となるが、数字の並び順はちょうど逆になるという。この数Xを6進法で表したとき、各桁の数字の和は10進法でいくつになるか。

[1704] およこ > 選択肢書き忘れてました・・・。
1 3
2 4
3 5
4 6
5 7 (2007年10月07日 (日) 09時08分)
[1705] およこ > 記数法というので解くらしいのですが、解説を読んでもちっとも分かりませんでした。おそらく私は「○進法」という言葉の意味から理解できてないっぽい・・・。この問題の解き方が分かる方がいらっしゃいましたら、教えてください><
答えは5、らしいです(数字の和は7)。 (2007年10月08日 (月) 09時34分)
[1707] およこ > ABC5(←本当は5は下に小さく書かれていますが、PCでどう入力したらいいか分からない・・・)を10進法に直すと5の2乗A(←これもPCでどう表現したらいいか分からない)+5B+C、CBA7(←7は小さく)を10進法に直すと7の2乗C+7B+Aとなる。等置して、25A+5B+C=49C+7B+Aより、24A=2B+48C よって 12A=B+24C。とここまでは理解できたのですが、次の5進法を満たす数だからA,Cは2,3,4のいずれか、Bは0.2.3.4のいずれか、というところが分かりませんでした。なぜなぜ? (2007年10月08日 (月) 10時13分)
[1737] つけ > ○進法・・・
一番わかりやすいのは、よくつかう10進法。
0から始まって9(10より1つ小さい数)まで、10になったら再び0にもどって一つ上の位が1増える(繰り上がる)。
7進法なら0から始まって6(7より1小さい)まで、7になったら0にもどって繰り上がる。
5進法だと・・・0から始まって4まで、5になったら繰り上がる。

問題から、あるXは、数字の並びは5進数にしたときと7進数にしたときで並びが逆なだけで、使われてる数字は同じ。
ということは5進数で使える0〜4までの数字がA、Bに使えるということがわかるね(よね?)
Aで0がないのは、0だと5進数で表記したとき2桁の数になっちゃうから。

およこ回答の12A=B+24Cから考えよう。
B=12A−24C
Cに3もしくは4を入れると、Bがマイナスになるので、
Cは2とわかる。
Cが2のとき、BがマイナスにならないAとBの組み合わせは
Aが4のときでBが0。

これを5進数で表記すると、402となり、10進数に直すと
4×(25)+0×(5)+2=102

今度はこれを6進数になおします。

10進数から6進数にする方法ですが、もとの数字を6で割り、
余りを1の位から順番に書き、商をさらに6で割るということを繰り返し商が0になったら終わりです。

文字で説明してもわかりにくいのでやってみましょう。

102÷6=17…0
17÷6=2…5
2÷6=0…2

あまりは順番に0、5、2ですので、
これを1の位から順に書いて、250。
10進法の102を6進法で表すと250となり、
各桁の数字の和は2+5+0=7
102を (2007年12月16日 (日) 16時18分)
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[1699] 約数・倍数 投稿者:およこ (2007年10月05日 (金) 08時56分)
8で割ると3あまり、11で割ると10あまる3桁の自然数はいくつあるか。
1 9個
2 10個
3 11個
4 12個
5 13個

[1700] およこ > 全然分かりませんでしたorz
8で割ると3あまる数と、11で割ると10あまる自然数をおのおの書いていき、共通する最小の数を探す。すると43がみつかり、この後共通する数は8と11の最小公倍数である88おきにでてくる。
そのことから10個であることがわかる。らしい。 (2007年10月06日 (土) 09時32分)
[1734] つけ > 43の次が43+88=131
100≦131+N×88<1000 (Nは整数)
とすると最大のNは9
これから条件を満たす自然数は131と他に9個あるので全部で10個♪ (2007年12月16日 (日) 15時05分)
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[1728] 手品っぽい問題の証明 投稿者:すいかめ (2007年10月28日 (日) 17時04分)
1〜9までの数字を全て使って5桁と4桁の数を作り、足し算をする。
答えの5つの数の中から0以外の1つを選び○で囲む。
残った4つの数を足す。
その数をその数より大きくて一番近い9の倍数から引くと、○で囲んだ数になる。

これを証明していただきたいです。
よろしくしくお願いします。

Ex)
59143+8267=67410
67C10
6+7+1+0=14
14より大きく14に一番近い9の倍数は18
18−14=C

[1729] チョッパ
>1〜9までの数字を全て使って5桁と4桁の数を作り、足し算を
した答えが必ず9の倍数となるから。

(2007年10月29日 (月) 16時22分)
[1730] すいかめ > ご回答ありがとうございます。
なるほど…答えは必ず9の倍数で、それぞれの数の和も9の倍数だからなんですね…。
だけどどうしてこのような計算をすると答えが必ず9の倍数になって、それぞれの和も必ず9の倍数になるのでしょうか…。 (2007年10月29日 (月) 22時00分)
[1731] すいかめ > abcという3桁の数があるとしてそれを式に表すと
100a+10b+c
これを変形していくと
=(99+1)a+(9+1)b+c
=9(11a+b)+a+b+c
となるので、各項の和が9の倍数ならその3桁の数も9の倍数になる、ということはわかりました。

【1〜9までの数字を全て使って5桁と4桁の数を作り、足し算をした答えが必ず9の倍数となるから。】
ここに苦戦中です…。 (2007年10月29日 (月) 22時22分)
[1732] チョッパ
#小学生(算数)の範疇を超えて回答してもよいのかしら?

5桁の整数の各位の和が,9n+αとする。(0≦α<9)
すると4桁の整数の各位の和は,45−(9n+α)=9(4−n)+9−αとなる。
よって,5桁の整数は9の倍数+αで,4桁の整数は9の倍数+(9−α)となる。
以上より,5桁の整数+4桁の整数は9の倍数となる。

(2007年10月29日 (月) 22時56分)
[1733] すいかめ > 度々ご回答ありがとうございます。
なるほど…やっぱり1〜9の和が45になるってのが鍵ですね。
ご丁寧にありがとうございました。 (2007年10月31日 (水) 13時24分)
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[1726] 確立 投稿者:およこ (2007年10月16日 (火) 12時47分)
ある新興住宅街にあるバス停のバスの発車時刻は毎時0分、20分、45分である。発車時刻をまったく知らない人がバス停に行き、待たされる時間は平均していくらか
1 10分5秒
2 10分10秒
3 10分15秒
4 10分20秒
5 10分25秒

[1727] およこ > 分かりませんでした。
解説は図を用いていてここで表現しにくいので、式だけ。
2分の1250=60t
t=10と60分の25
10分25秒 (2007年10月16日 (火) 12時58分)
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お返事

[1721] 解法を教えていただけないでしょうか? 投稿者:ゆうこ (2007年10月13日 (土) 20時10分)
下記の問題を教えるのに、小学生にどのように解説すればいいでしょうか?
最初、数列でと思ったのですが、小学校では数列は習わないとのことなので、
困っています。

数字がピラミッド状に1から順番に並んでいます。
頂上に”1”があり、上から2列目は”2”と”3”。
3列目は”4”と”5”と”6”言う風に
一列下がるごとに一つずつ数字の数が増えていきます。

”72”は何列目になるでしょうか?

と言う問題なのですが数列など使わずに小学校の範囲の知識での解法をお願いします。

[1724] およこ > 正しいのかどうか分かりませんが、自分流の解き方。
法則性を見つけたいので、とりあえず、4列目くらいまで書いてみます。すると一番右端に来る数字は1、1+2、1+2+3、1+2+3+4、…と足す数を1ずつ増やしながら増殖(?)していってるようです。
また、「3列目の一番右端にきてる6は1+2+3であり、この式の中で最後に足した数字は3」、「4列目の一番右端にきている10は1+2+3+4であり、この式の中で最後に足した数字は4」・・・とどうやら一番最後に足した「+○」という数字が何列目かという数字と一致しているのみたいです。
なので、1+2+3+4+・・・と順番に足していき、72に近そうな数字を探します。
+11まで足したところで66、+12まで足したところで78になります。
なので、+12足した列に72がありそうだということが分かります。
前述の通り、式の最後に足した数字と何列目か、という数字が一致するようなので、12列目だと言えそうです。
でも「なんで?」て聞かれると分からない^^;もっとスマートなとき方とかありそうですね^^; (2007年10月14日 (日) 21時53分)
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お返事

[1706] 速さと時間 投稿者:およこ (2007年10月08日 (月) 09時38分)
甲町から乙町に向かって一定の速さで歩いている人が、甲町発乙町行きのバスに6分ごとに追い越され、乙町発甲町行きのバスに4分ごとに出会った。甲町行き、乙町行きのバスともに等間隔で運行しているものとすると、バスは何分何秒ごとに発車しているか。
1 4分36秒
2 4分48秒
3 5分00秒
4 5分12秒
5 5分24秒

[1708] およこ > これもよくわかりませんでした。
バスの運行間隔をt分、速さを毎分vm、バスとバスの間の距離をSm、この人の速さを毎分amとして追いかけ算と出会い算の公式を使ってとくらしいのですが・・・。バスとバスの間の距離を持ってくるのが自分では思いつきません。どういう発想ででてきたものなのでしょうか?お分かりになる方おられましたら教えてください>< (2007年10月09日 (火) 08時29分)
[1712] チョッパ
#算数で考えると難しいよぉ〜。理解できるかなぁ?

道のりが一定のとき,速さの比と時間の比は逆比になる。
バスと人の速さの差:バスと人の速さの和=4:6=2:3
和差算を用いて,バスの速さ:人の速さ=(3+2)÷2:(3−2)÷2=5:1
バスとバスの間かくは,(5+1)×4=24である。(5−1)×6=24でもいい。
よって,24÷5=4.8分=4分48秒となり,答は2となる。

(2007年10月10日 (水) 15時22分)
[1715] およこ > 最近静かな掲示板なのでレスいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
さて、比で考えるという発想も自力では出てこなかったのですが(汗)、これは覚えちゃうとして。
和差算を用いて,バスの速さ:人の速さ=(3+2)÷2:(3−2)÷2=5:1
という部分がまだ理解できませんでした><引き続きご指導いただければ幸いです。 (2007年10月11日 (木) 09時17分)
[1716] チョッパ
#和差算って知ってる?
#2つの数量の和と差が分かっていたら,それぞれいくつか分かるというものだよ。
#ちなみに公式(本当は公式って言葉は嫌いなんだけど)は,以下の通りです。
  大きいほうの数=(和+差)÷2
  小さいほうの数=(和−差)÷2    です。

#まずは検索してみて,和差算を理解してみてください。

(2007年10月11日 (木) 18時13分)
[1719] およこ > 和差算は理解できました。ありがとうございます。
それにしても、チョッパさんが最初におっしゃっていたとおり難しいですねぇ><チョッパさんの解説を見ながらだったら、なんとか答えまでたどり着けるのですが、後日類題を自力で解いてもきっと解けない気がしますorz
算数で考えると難しいとのお話しですが、数学で考えると簡単になりますか?数学で解こうにもどのように式を立てたらいいかよくわかりませんでした>< (2007年10月12日 (金) 15時39分)
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