[2770] 低気温下でのエンジン始動時のエア噛み |
- ワコチチ - 2015年11月22日 (日) 00時29分
初めまして! 北海道で今年の春からサファリに乗り始めました! 平成5年、平屋根TD42Tロングです!
よくある質問かと思いますが、皆様と症状が若干異なる部分もあるかと思いスレ立てさせていただきました!
気温が低く、エンジンが暖まっていない時は必ずといっていいほどエア噛みします。 そこで僕がとっている対策は ・グローランプ点灯、消灯、一呼吸置いてエンジン始動 ・1000〜1200ほど回転数をあげる、そのまま15秒〜30秒ほどキープ ・アイドルアップレバーにてアイドリング下限を800ほどに固定 ・そのまま走行。もしくは暖気運転。
この方法でなんとかしていますが、冬の間はおちおち暖気運転をさせたあと放置できず、寒い中車の中で監視するしかありません‥‥
エア噛みかな?と思う理由はアイドリング時の「バフッ!バフバフッ!」といった咳き込むような排気音です。同時に回転数の低下、大きな振動があります。
また今年の3月〜4月には上記の症状からストール、プライミングポンプにてエア抜きをしなければ再始動できないことが数回ありました。
ここで皆様の症状や原因、対策を拝見したところ ・噴射ポンプの小さな金網の清掃 ・噴射ポンプ回りのホースの交換 ・プライミングポンプの劣化、交換またはOH ・噴射ポンプの交換またはOH
プライミングポンプ、噴射ポンプの交換及びOHは高額になるので最終手段として考えております。
そこで、なるべく安価に交換できる、もしくは点検できる方法を教えて頂けないでしょうか?
ちなみに今年の5月に行った初めての車検時に燃料タンクキャップの交換、エンジンのカーボンクリーニングをしました。 ホースは見た目に劣化していなかったため未交換です。 エンジンキャップについてはキャップの劣化によりタンク内部の気圧調整が悪くなっている可能性があったため交換しました。 上記の内容で多少エア噛みが改善しましたが、まだまだ不安が残ります。
長くなりましたが、皆様からのお知恵をお待ちしております。
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