[454]感動しました (@。@)
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私はADHDであることをたった2年前に知りました。同時に娘もみごとにADHDであることも判り、将来ある彼女についてモット勉強しなくては!と購入した本でした。が、読み進むうちにそれは自分自身に語りかけられているように思え、最後の「君はひとりじゃない!」のページでは不覚にも涙が出てしまいました。とても救われた様な気持ちになりました。こんな本を世に出してくださって有難う。この本に出会えてよかったです。今後、ADHDを理解してくれた夫と共に、娘の成長をしっかり見守り、サポートしていきたいと思った次第です。
[2008年05月01日 (木) 10時11分]
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