瑠璃さん、

体調を崩して休みがちでしたのでお返事遅くなりすみませんでした。

初投句！ありがとうございます。

面白い俳句ですね。
解釈がいろいろとありそうで奥深く感じます。
僕なりの解釈では
台風の目の事なのではないかと思っています。
台風の目から見える太陽は不思議なものですからね

瑠璃さんのこの句はこのままが良いです。

そこでもし僕の解釈でこの俳句を考えた場合
『陽射し見ゆ 位置によりけり 野分けかな』
なんてどうでしょうか(*^。^*)

「野分け」は季語で台風のことを言います。

またの投句をお待ちしています。

しばらく忙しくてお返事できませんでした。

伊多利庵さん、素敵な俳句です。
この俳句を詠むと
私も同感な気持ちにさせられます。

このままで良いのですが
「薔薇の香や」を
「薔薇香る」にすると俳句の趣がますと思います。

薔薇の花言葉を調べられましたか、
薔薇は奥が深いですね
色でも意味が違ってきますし
本数でも意味が違ってくるんですね
でもそこには「愛」があるのは薔薇なんですね。

僕は7本の花言葉「密かな愛」が好きです(笑)

お待たせしてすみません

なかなか素敵な俳句ですね。
「震える」は旧送り仮名と「え」を「へ」にして
「震へし」にするとより俳句の趣が出ると思います。
鉢の花が「私もジャンバーがほしいなぁ」と言っているのが聞こえてきそうな、情景豊かな俳句です。

添削どうもありがとうございました。

合格おめでとうございます。
心からお祝い申し上げます。芸術大めざして頑張ってくださいね！

僕はヘルパーを利用して一人暮らしをしています。なかなか大変なこともあるのですが、頑張っています。

さて、俳句ですが、僕はおばあちゃん子だったので気持ちが良く伝わってきます。
俳句は本来は文語体ですが、この俳句の場合、口語体の方が良いと思います。

秋を待つ　祖母の無花果　恋しくて

どうでしょうか？

これからも暇があれば俳句を作ってみてくださいね。環境が変わり体調を崩しやすくなる季節です。どうかお体に気をつけてくださいね。

とてもよく出来ていますよ

「一段と」を「一際(ひときわ)」にすると
趣を増すと思います。

実は、パンダさんから誰の作が教えてもらってなかったのですが、きみちゃんの作だと直感しましたよ！

「ひときわ（一際）」ですね。

なるほど、勉強になりました！

　さぞかし、痛かったことでしょう。まだ、痛みますか？お大事になさってくださいね。

俳句は読んだ人が情景を思い浮かべなければなりません。ですので、僕もつくってみました。

　　かるたとり　指をはさまれ　痛みけり

これからも、かきこしてくださいね。

ご無沙汰してます、お返事
ありがとうございました。
おかげで一週間かけて治りました
トミーさんも気をつけてくださいね
冬の空　そろそろ春に　近づくね
では、またかきこしにいきます

　２句ともよくかけていますね。素晴らしいですよ。
でも、僕ならこうしますよ。

早春の　風に向かひて　通学路

　より、俳句らしくなったと思いませんか？
また、次の句ですが、菜の花と耕田は共に季語ですね。季語はできるだけ、一つのほうが良いと思います。

　　菜の花や　遊び場となる　休田んぼ

今後もよろしくお願いしますね。

　大変、よく出来ています。でも、僕ならこうします。

　　わが庭に　少しほころぶ　寒椿

季語はなるべく最後につけた方が良いと思います。

綺麗で情景が良く伝わる俳句です。

こうしてみてはどうでしょう？
「初雪や　山々染めて　薄化粧」
とすると５７５になり
より俳句らしくなると思いますよ。

また投句お待ちしています♪

mzkさん
明けましておめでとうございます。
今年も投句お待ちしていますね。

いよいよ受験なんですね！
なのに学級閉鎖とは！
でも平常心で持つ力を発揮してくださいね！

さてこの俳句はとても素敵な出来栄えです！！
○○○○○５重丸の最高得点です！

受験に向かう心境を
「花筏」というなんとも綺麗な季語で表現しているところが
なんとも粋でもあり、繊細でもあり
とてもいい俳句になっています。
素晴らしいです！！！！！！

どうか受験頑張ってください
僕も応援しています！