ブログ拝見しました。大好きな家族がいなくなってしまうのは本当に悲しいことです。 でもラッキーちゃん、とっても良く頑張ったんですね。 最近は割と調子が良さそうだったとのこと、家族の方の愛情もそうですが、 きっと桃ちゃんがいつも側にいてくれてパワーをあげていたんだと思います。 それにやはり、ラッキーちゃんも桃ちゃんのお母さんのような気持ちでいたんでしょうね。
小吹台をラッキーちゃんとお散歩したこと、引っ越しの日にお別れを言いに来てくれたことなど思い出します。 とっても悲しいです。 ラッキーちゃんのためにも桃ちゃんのためにも、よく眠ってよく食べて元気を出して下さいね。
お陰様でPoodyは7才になり、プリンの6才を越えました。 今まで病気にもならず元気いっぱいで九十九里の砂浜を走り回っています。 これからも健康で元気に楽しく過ごせるよう願っています。
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