イシケンさん
Seitakasanさん
コメントありがとうございました。
イシケンさん、これまでの議論をまとめて頂いてありがとうございます。
私が過去のことを良く確認もせずにコメントしたので、みなさんにうんざりした思いをさせてしまいました。ごめんなさい。
Seitakasanさん、きっと同じ時代を過ごしてきたんですね。
そうなんです。Steve PerryはJourneyから切り離せないんです。切り離したら何も残らないように感じてしまうんです。
以下、私の思いをまとめてみます。
どうぞ興味の無い方は読み飛ばしてください。
もう過去のことなので、このサイトでも議論になったことと思いますが、有名なQueenのBrian Mayが出したコメント(
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=74687)の中で、彼はJourneyがJeff Scott Sotoをまるで消しゴムで消したみたいにサイトから跡形も無く消し去ったことを指摘していました。とてもショックだったと。
古い曲、それも全盛期に世に送り出された伝説的な曲がSteve Perryと大変良く似た新しいヴォーカリストでカヴァーされたと知った時、わたしはそれと同じこと、いえもっと酷いことがSteveに対して行われたと感じたのです。
Steve Perryが消しゴムで消し去られようとしている•••と。
Seitakaさんにご指摘頂いたように、本当にJourneyとSteve Perryにどっぷりはまり込んだ時代を過ごし、そしていまだにはまり込んでいる私にとって、それは心臓をえぐられるようなショックだったんです。
とても言葉では説明できないのですが。
でも、時代は流れて行きます。
人それぞれの感じ方、楽しみ方があって良いのでしょう。
今でも黄金期の彼らの楽曲が新鮮味を持って人々を魅了するのは、それらが本物であるからですよね。
これからも、自分なりにSteve Perryと彼がいた時代のJourneyを愛して行きたいと思います。
今年リリース予定の新譜、順調なんですかね?
もうすぐ彼のお誕生日ですから、Big Newsが聞けかなと期待してドキドキの毎日です。
Fruit Salada Showの1月14日のコメントで、とっても感動的な話が紹介されていました。Steve Perryの歌声が一人のハンディキャップのある子供にすごい影響を与えたというお話です。
興味のある方は、是非読んでみてくださいね。
http://www.fruitsaladshow.com/