No.1301 ごめんなさい 投稿者:seitakasan   投稿日:2010年03月24日 (水) 00時29分

なんかエラーが出て二つも同じのが投稿されてしまいました。
すみません....
改めておやすみなさい（*^_^*）

No.1304 さて、お楽しみタイムです 投稿者:あっちゃん   投稿日:2010年03月24日 (水) 22時10分

今日も一日頑張って、この楽しい時間になりました。（＾＾）

皆さま、こんばんは！
今日はどのSteve or Journeyを聴きましたか？
私は最近よくMissing Youのライヴヴァージョンを聴くんですが、言葉の隅々まで神経の行き届いた丁寧で心のこもった歌声は何度聴いても感動してしまいます。
本当になんて素晴らしいSingerなんでしょう。
Steveに出会えて幸せだな〜　

seitakasan、そのDVDはめっちゃ欲しいです！
ちょっと頑張って探してみますね。

No.1306 こんばんは〜・ 投稿者:りぼん   投稿日:2010年03月25日 (木) 23時18分

Seitakasan 　あっちゃん　こんばんは〜。
　　
Seitakasan Fronters tour の事、ありがとうございます。
探している　というか、私の持っているのがFronters tour だったということで、Escape でもDeparture でも　Japan tour のLive　の CD はもっていないので　情報とっても嬉しかったです。
早く聴いてみたい〜。

実はカセットテープを聴くものがなくて、同居している主人の父に借りて、久しぶりに昨日聞いてみました。kokorokara domo arigato ・・のkokorokara　のところが聞き取れてなかったのでseitakasan が書き込んでくださったので、そ〜なんだ〜。とあらためて納得。
Loven' Touchin' Squeezin'　〜他のLive では殆ど歌われていない手法・・なるほど、なるほど　Greatest hits live　も先日購入して　持っていたとはいえ聴きこんでいない私は、あらためて納得することばかりです.
ところで、武道館live のテープをよくよく見て見たらlive　のアンコールの（先日も話題になっていた）　 Don't fight it　の後、Infinity のアルバムが入れてありました。
３０年程前、私は　Escape　と Fronters　Street talk 辺りの曲しか聴いていないと記憶していて、最近　Infinity　を聞いてその声の綺麗さに衝撃を受けたとばかり思っていたのですが、違っていたことに昨日気がつきました。
３０年間、私の想い続けていた声に再会した衝撃だったのかなぁ・・。
まだそれから抜けきれてなくて、その後　When you love a woman や　I'll be alright without you など　本当に素敵な曲は沢山あって、好きな曲も沢山できましたが、やっぱり　まだ私の中では、　Infinity　〜毎日聴いて癒されている日々です。
Seitakasan その頃のsteve も見ていらした？　何かお話ください　♡　

あっちゃん、　そうそう　Missing you も素敵ですよね。
今はまだクリアーでハイトーンヴォイスのSteveにやられちゃってますけど、さんざん聴いてほとぼりが冷めたら、ハスキーヴォイスのSteveにもいけるかなぁ〜
アルバムだけは、ソロのものも日本のをと思って待っていましたが、待ちきれず、輸入盤を購入し始めたところですが・・・。
日本のって何処でかえますか〜

No.1309 Infinity♡♡♡ 投稿者:seitakasan   投稿日:2010年03月26日 (金) 17時24分

りぼんさん、みなさま。こんにちは（*^_^*）

スタッフの親戚ってことでツアーに参加して、初めてNealと二人で作った曲“Patiently”が入っているInfinityはSteveにとっても記念すべきファースト・アルバムでとっても思い入れがあるでしょうね。まだまだJourneyのフロントマンとしては認めてもらえず、G・ローリーの陰から遠慮がちに歌ってる姿はまさに“オトメン”。

その頃はあまりビジュアルでSteveを見る機会も少なく、80年代に入って入って小林克也のベストヒットUSAでたまに出てくるJourneyをみてました。

Steveが加入する直前まで、ツアーでR・フライシュマンが歌っていた“Winds Of March”や、ロスの奥さんが作詞の原型を書いたとされている“Wheel In The Sky ”が入っていて、しかもSteveの特徴的なちょっと鼻に抜けたようなハイトーンが絶好調なアルバムですね（*^_^*）。（一時期、あの歌い方をよく真似されて、それが嫌で意図的に歌い方を変えたっていうらしいですけど・・・・）

Infinity, Evolution, Departure(Journey出世三部作というらしい)ではだいたい同じような声質で歌っていますね。

後の“Mother Father”に見られるような、ちょっとシュールな感じのバラードの先駆け曲になった“I'm Cryin' ”（Departure）も物悲しくてとても好きです。

Steveが'77にエイリアン・プロジェクトでメジャーデビューをしようとした時に、デモテープに撮っていた“If You Need Me, Call Me ”が公式音源の中で一番若い時の声だと思います。Steve Perry Gratest Hits の中に'77オリジナルバージョンが収められてます。
For The Love Of Strange Medicine の中にはSteve自身のリメイク版が入っていますよ。これはこれで、ハスキーで素敵な声です。

JourneyやSteveの国内盤はすべてAmazon.co.jpで購入出来ますよ。Steve Perry Gratest Hits以外は全部デジタルリマスター・紙ジャケ版で出ているので、歌詞カードやライナーノートが欲しいのなら、こちらがお勧めです。
Amazonでは「輸入版キャンペーン２枚買ったら１０%OFF」とかしているので、安く購入するなら、こう言う企画を利用すればリーズナブルなお買いものできますね（*^_^*）。

ちなみに私はほぼ国内盤で買ってます。紙ジャケットってLPレコードをそのままちっちゃくしたやつで、家にあるLPを引っ張りだして比べたら、全く同じですごく懐かしかったです（*^_^*）。
しかも、Frontiersアルバムは、当時初回版限定についていたJourneyのカレンダー（もちろん'83のです）のミニミニサイズも入ってました。
インポート版はボーナストラックが付いていなかったり、違う曲だったりもしますよ。
AmazonのサイトでJourneyやSteveのいろんなレビュー読んでたら、結構面白いことや、知らなかった情報が載ってたりして役に立つ（？）かも（*^_^*）。
（因みに私もちょこっと、あれこれレビューにカキコしてます）

でも、Live音源聴いていると（公式（公式はCaptured）、ブート関わらず）Departureまでの歌い方は比較的丁寧というか、アルバム音源に忠実な感じですが、Raised On Radio Tourになってくると、ま〜、何と言いますか、ぶっちゃけ第一印象、「わっ〜！！ いい加減な歌い方やな〜」って思いました......。それはアレンジの域を超えていません〜？って感じのも多々あります。でも、Oh Sherrieや他のSteveのソロナンバーとか、エルビス・プレスリーのJailhouse Rockや、For TopsのReach Out I'll Be Thereや、Stand By Meを歌ってたり、レアですよ〜。（ほれぼれ♡）

Raised On Radioアルバムに入っているボーナストラックの２曲のLive版は良いノリで音もきれいでした。（恐るべし、デジタルリマスター）

yokoさんこんにちは（*^_^*）
あのサイトは私もちょくちょく除いてます。Fan Asylumに書き込んでくれたSteveのコメントもすぐにアップしてくれてるし、上のバナーの“Discography”のところ開いたら、JourneyとSteveの歌ってる曲の歌詞が全部見れるから、とっても重宝してます。個人名や商標の関係で出せなかった“Raised On Radio”のタイトル曲の歌詞もちゃんと載っていたので、歌を覚えれました。

yokoさんもう知ってるかもしれないですけど、他にも
http://www.steveperryfans.com/

こんなんとか、

http://steveperryonline.net/

こんなんとか、

http://www2u.biglobe.ne.jp/~luke/JUNY/SOLO/PERRY.htm

こんなんもありますよ。このページの一番下の“RARE DISCS”というところをクリックしたら、Bootのいろいろ見れますよ。

http://bootlegcdr.web.fc2.com/journey.html

この人のコメントも面白いし、mp3で音楽聴いて、取り込めますよ。

だらだら書き込んですみませんm(..)m。

夕方になってきたので、仕事→家事にシフトして、再び働きます（最後に所帯臭いことを言ってしまいました〜！）
ではでは〜。

No.1311 今日も一日お疲れ様です 投稿者:あっちゃん   投稿日:2010年03月26日 (金) 22時57分

Seitakasan,りぼんさん、皆様こんばんは。

Seitakasan相変わらずよく知ってるな〜　も〜脱帽です。

私もAmazonのレビューはよく読みます。面白いですよね。
あとHR/MRこの曲を聴け！というサイトもけっこう面白いです。参加型で誰でも書き込めるので私もSteveのことを書き込みました。
3670アーティスト、11215枚アルバム、59063曲のレビューが書いてあります。
そこから直接Amazonに行けるので、つい何枚か買ってしまいました。Amazon恐るべし（＾＾；

私もRaised On Radioの音源を初めて聴いた時はびっくりしました。
いったいなにがあったんだ！と思いました。
本当にいろいろ大変な時だったからだとは思いますが、今聴いてもなんか落ち着きません。
でも、Lovin,Touchin,Squeezinはソウルフルで素晴らしいです。
あと、レアな曲もいろいろやっていて（ほたるの光もやってる）Stand by MeはIPodに入れていますが、自分のスタイルで歌っていてさすがだなと思いました。

Steveは歳と共に声が変わっていきますが、基本にあるなんともいえない暖かさ、優しさは変わらないと思います。
また、その歳ならではの声の味をうまく活かして歌う人だと思います。
聴けば聴くほど聴きたくなるし、その奥の深いボーカルは聴き込むほどにすごいな〜と感心してしまいます。
本当に彼は素晴らしいです。

なんてゆうか、言葉に表しきれないくらい素晴らしい、、、私、そうとう惚れてるかな（＾＾；

No.1313 Auld Lang Syne : Long Beach 投稿者:seitakasan   投稿日:2010年03月27日 (土) 00時34分

あの「蛍の光（Auld Lang Syne）」はカウントダウン年越しライブで、CD聴いていたら、本当に素敵なステージの模様が伝わってきますね〜。
“Lovin' Touchin'......”のナンバーは、Steveの語り口調の歌い出しで、かつて自分の彼女（って、Sherrieの前ってことやんね....）が夜、男友達に送ってきてもらって、車から降りたその時コルベットのウインドウが下がって抱き合ってKissしているのを目撃!!　“お前ら、何やってたんだよ!　あぁ、俺に本当のこと言ってくれ...”とか何とかブツブツ文句言いながら、いきなり途中から始まるんですよね。
あれも型破りで、ちょっとヤケクソみたいなパフォーマンスというか、ワイルドな感じですね。

Steveはもともとサム・クックに傾倒していたから、Reach Out I'll Be ThereやStand By Meとかもセットインしたのでしょうね。

不思議なのは、他のアーティストのカバー曲歌う時に、何故か最初の１小節の頭の部分をカットして歌っていることです。“乗り”でそうしているのかな〜？ちょっと歌詞もアドリブ多すぎ....みたいな感じですね。(良い感じですけどね。)

本当に日本にも来てほしかったですよね...。
'83で今のところSteveの見納めになってしまっているのは淋しいです。

No.1314 こんばんは 投稿者:あっちゃん   投稿日:2010年03月29日 (月) 01時07分

遅くにどうも〜（＾＾）
昨日書き込もうと思っていたのに寝ちゃいました。

seitskasan、１小節の頭をカットして歌うのは、オリジナルのアーティストに対してのリスペクトを表すためじゃないかと思います。自由に歌わせてもらうので、この部分は置いておきますね。って感じかな。
前に違うアーティストですけど聴いたことがあります。
でも、けっこうな歌唱力がないとサマにはなりません。ヘタなのがやるとたんに間違えただけにしか聴こえないですから。
上手いんですよね。さりげなく凄いことやってるんです。

No.1315 I never Knew !! 投稿者:seitakasan   投稿日:2010年03月29日 (月) 02時38分

そうだったんですかー！　I never knew!
なるほど、なるほど〜。リスペクトしているんですね。
そうよね、下手に歌うと「間違えてはる.....」って思いますもんね。Steveはとっても上手く頭出し合わせていました。
でも彼って、Liveで自分のナンバーの歌詞、ちょくちょく間違えはるね....(-_-;)
Gratest Hits Liveの“Lovin' Touchin'.....”の一番の歌詞で“Oh What Can I Say”のところ、二番の“Oh Girl What Can You Say”って歌ってました.....。
ご愛嬌だけどね〜（*^_^*）。

No.1316 Live In Japan! 投稿者:seitakasan   投稿日:2010年04月02日 (金) 13時55分

一昨日、カリフォルニアから到着しました！パッケージは"Revelation"の輸入盤と同じ様なデジパック三つ折仕様でキレイでした。裏書きになお、「Budokan Hall,Tokyo,Japan,July 31,1981」って書いてありますが、まあいいかと。
2CDでほぼ編集なしで入っていると思います♪( ´▽｀)

オープニングの"Where Were you"を聴いた時は、ちょっと音が遠いかな…って思いましたが、なんのなんの！SteveのMCも超クリアに聴こえて、(今まで散々聴き込んでいる音源ですが…)久々に心臓と脳みそが共振しました。
CD聴いていると、心の中に焼き付いている映像と聴こえてくるSteveの声が自然にシンクロして、まるで今、自分の目の前でSteveの黒い髪がゆらゆら揺れているようです♩♬♪〜！

YouTubeでは映像が流れていますが、取りあえずレア物とされている、J・Cainの“ Turn Around In Tokyo ”や、“The Party's Is Over ” も挿入されていて、私的にはとっても満足しています（＾◇＾）。

何時にましても、Japan Live独特のオーディエンス拍手一辺倒ですが、
Anyway!! It's AMAZING!!!!!!

先ずは報告まで。(＾＾)