やはりYAMAHA SGでしたか。トゲトゲしいデザインがニールのイメージに合わないような気がしてびっくりしたんですが、意外と似合っていて2度びっくりです(笑)
しかもいまは販売されていないモデルなんですね、YAMAHAのSG自体は現在も販売されているのに、どこでグレードまで見分けたんでしょうか(?_?)プロの目はすごいです!
あの時期は確かレスポールのほかにニール・ショーン・ギターや、STRかどこかの赤のストラトシェイプの(ピックガードに星条旗のついた)ヤツや、黒のストラトを使っていましたよね。Frontiersのいくつかの曲のビデオクリップではジャズギタリストが使うようなホロウボディのギターを使っていたみたいですが。
まあ、下世話な言い方になってしまいますが、いちばん儲かっていた時期にいちばん楽器にこだわっていろいろ買っていたんでしょうね。当時所有していたレスポールもきっと1本や2本じゃないでしょうし。
YAMAHAの契約アーティストといえばジャズ/フュージョン界には非常に多いですが、ロック界でまず思い浮かぶのはさきごろMr.BIGを再結成させたビリー・シーンでしょうね。
スティーヴ・ヴァイやポール・ギルバートやマーティ・フリードマンが愛するIbanezもヘヴィ系アーティストに評価されるESPも日本発のブランド。エレクトリックギターの世界においては日本はアメリカと並ぶ2大大国なんですよね!
あと、写真、貼れてません、残念。>_<。
あまりいい買い物ではなかったかもしれませんが、気を取り直して、またいい買い物があれば報告してくださいね!
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