hhm母さま
3月に投稿されてから、時間がたっているので、もうすでにご自身で調べられていると思いますが、受験に関しては、人から聞いたことではなく、必ずご自身で確かめてください前年度とかわっているところもあると思います。
資料請求したり、また夏休みを利用して、実際に学校見学して、受験担当の方としっかりと話をすることが大事だと思います。受験資格や、推薦のことなど、疑問に思うことは全て担当者に直接聞いてください。
お子さんも学校を見学し、担当者に話を聞きながら、自分に合う学校探しをすることが大切だと思います。
立命館宇治、同志社国際、この2つはまったく違うタイプの学校です。今通っていいらっしゃる学校なども考えながら、お子さんに合う学校探しをしてください。
過去問なども、学校のHPに掲載されていました。
下記の文章は抜粋したものです。
過去に出題されたテーマを参考にあげておきます。 「過去に読んだ本で最も感動したものをその要約も含めて紹介してください」 「『自分で自分をほめたい』といえる自分の体験について述べなさい」
なお、SEL AIPプログラムは英語小論文で600〜800語です。
以上立命館宇治高校
http://www.ujc.ritsumei.ac.jp/ujc/enter/qa/hc.html
より。
関西学院千里国際も、個人的に話をお聞きになれば、実際のテーマは非公開でも、今までの出題傾向などは教えていただけると思います。
同志社国際は、学校説明会などに行き、資料をいただくときに、過去問の一覧をいただいたと思います。
インターの勉強と日本の勉強は大変でしょうが、頑張ってください。