さっそく学校訪問の記事を載せていただき、ありがとうございます。いつもながら、帰国生の視点から、優しく、温かい記事ですね・・。この学校の質実剛健な校風がむかしから気に入っていましたが、今も良い校風なのですね。電話では、現地校の生徒さんは・・との
対応でしたが、これは正直な、ある意味、まともな対応かもしれません。
でも、関学を保障されながら他大学を受験できるのはとても魅力的ですよね・・。
高槻とは別に運営される・・て、ことは、今の場所に関大一校はずっとある・・てことでしょうか？だとしたら、家からとても交通の便が良く、ますます魅力的です。ぜひ、学校選びの参考にさせて頂きだいと思っています。
本当にありがとうございました。
これからもこのブログをずっと応援していますね。

少しでも参考になることがありましたら、嬉しいです。でも、できましたら子どもさんもお連れになってご自分の目で確認なさってくださいませね。

現地でなさっていない理科・社会につきましては、やはり帰国後の努力は必要ですよね。しっかり頑張れば3年後には結果は出ると思いますよー。

関大一高から他大学へ入られる方もいらっしゃいますが、数字をご覧になっても分かります通り、それほど多いわけではありません。基本的には関西大学に無い学部を希望する場合、といった考え方があります（もちろん例外はいくらでもありますが）。
関関同立クラスの附属高校は、その大学へ進む生徒が圧倒的なので、他大学志望には強い意志が必要でしょう。