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(653) LEVEL1 出会い 投稿者:たか

新たな話を作りました
30XX年
母「桜ー起きなさい」
ガトン
ベットから落ちた
桜「痛っ」
ベットから落ちた私
この日は、私の誕生日でも、この日大変な事になるとは、知らなかった
めずらしく、南部では、大雪が、降った
私が、生まれた日も、そうだった
桜「今日で、私も11歳6年生だわ」
母「あんた遅刻しんじゃな・い・の・か・な」
私は、時計を見た
桜「きゃーーーーーーーーーーーーーーそうだったわ」
パクモグパクモグ
急いで食べて
桜「いっでぇぎまずー」
パンを食べながら走っていった
???「桜ちゃーん」
???「桜ー」
二人の子が私の事を見た
桜「歩、泰喜君だ(。-_-。)ポッ」
だけど、あまり見えない
桜「でも、間に合わない早く行かないと」
ツルン
私は、滑って行った
ゴツン
何かの壁に当たった
桜「痛ったー」
キーンコーンカーンコーン
桜「チャイム?」
上を見てみた
「水火草小学校」
桜「ギャーーーーーーーーーーー」
そして、教室
ガラガラガラドーン
ドアを開けた
桜「はーはー」
泰喜「ギリギリだぜ」
歩「朝学始まったとこ」
そして、学校が、終わった
歩「バイバイねー」
泰喜「そんじゃ月曜日」
桜「バイバイ」
テクテクテク
私の事を詳しく教えるわ
私は、水火 桜(すいか さくら)妹を一人居る
1月24日が、誕生日
私には、特別な力がある 5歳の時私は、変な予言をしたらしい
6年前
桜「お母さん もう少ししたら紗弥香ちゃん来るよね」
と私は、言った
そしたらその年の夏子供がお母さんにでき翌年の6月に生まれた
そして、名前は、紗弥香(さやか)にした
それで、は、続き
私は、その金曜日は、六時間目でしたので太陽が沈むのを、見た
桜「きれー」
そして、いつも通る路地を通りました。
そしたら、
桜「あれー」
いつも、みんなで遊ぶ空き地の草原は、銀世界その真ん中に誰かが
倒れていた
私は、行ってみた
桜「大丈夫」
???「はー、はー」
おでこを触ったら熱かった
桜「この雪で熱だしたのね。でもものすごく熱い高熱かも」
私は、上着を脱ぎ着せてあげその子を家まで抱きかかえ連れて帰った
母「まー、大丈夫この子」
母は、そんなにけちでは、ない
母「体温計を、はやく、桜」
桜「はい」
はかってみたらなんと41.5℃もあった
母「早く氷水を」
桜「はいはいはい」
でも、すぐ溶けた
母「あなたの、部屋のベット借りるわよ」
桜「えー」
そして、その子は、8歳くらいの少女でした少女といっても私と3歳違うこだけど
そして、その夜
カキコキカキコキ
私は、学校の宿題をしていた
バサッ
???「うっう」
その子がベットから立ち上がった
???「キャーーーーーーー」
桜「うるさ、何よ」
???「ここは、どこですか?」
桜「私のうち、あっあと私は、水火 桜よろしく」
???「わっ私は、ゼルダ ゼルダ・ベルモットキル」
カチャ
母「ご飯よーっ あっ起きたのそれでお名前は」
ゼルダ「ゼルダです」
母「ゼルダちゃんどっかのお姫様みたいな名前 ご飯よ」
桜「はーい」
母「今日はケーキがあるから」
ゼルダ「ほんと きゃー素敵こっちに来ても食べれるなんて」
母&桜「こっち?」
ゼルダ「いや何も」
とご飯を食べ一日が終わった
ゼルダ「桜姉ちゃん」
桜「桜姉ちゃん?いいわね」
ゼルダ「あの、」
と持ってた本を出した
つづく


2005年02月01日 (火) 21時22分


(665) LEVEL2 魔物! 投稿者:たか

ゼルダ「実は、1000年に一度に、魔物の戦いがあるの数は、150体王の名前は、ガッシュ・ベルその人は、1000年に一度の魔物の戦いをやらないと言ったのに500年前急に性格が変わりまた始めたの」
と長ーい魔物の話をした
桜「へー、そんな事が」
と納得
ゼルダ「それで」
ルビー色の本を渡した
ゼルダ「読める?」
桜「読めるここの四つ」
ゼルダ「じゃー、あなたがパートナー」
ゼルダが、笑顔
そして、次の日
桜「ゼルダ、外行こ」
ゼルダ「えー」
カチャ
桜「母さんいないから」
ゼルダが、本を持って出てきた
ゼルダ「もしものために」
???「スノス」
白い物体が私に向かってきた
桜「きゃー」
ゼルダ「本の呪文を」
桜「えー?」
となやんだが本を開けて
桜「ラドム」
赤い物体と白い物体が相殺した
???「おしーな 俺は、トウヤだ」
???「パートナーの、小薮だ」
トウヤ「お前らいいときに出会った」
トウヤが笑った
つづく


2005年02月05日 (土) 18時32分


(701) LEVEL3 バトル 投稿者:たか

小薮「行くぜ、トウヤ オルダ・スノロン」
雪が鞭になりいっぱい出た
桜「他の呪文を レイス」
黒い物体が出た
鞭をペシャンコにした
ゼルダ「重力の呪文よ その他 爆発、風、電気、多分今の基本の術は、それだけよ あと2個あると思うけど忘れた」
トウヤ「ほーうよく覚えているな」
みなおるするようゆう
ゼルダ「物覚えいいからね」
トウヤ「くっそー じゃー俺達は、物覚え悪いとでも」
相手がキレた
ゼルダ「桜お願い」
桜「分かったは、ラザケ」
黄色の球体
トウヤ「小薮」
小薮「OK! スノス」
また白い球体が多分雪の球体だ
相殺した、黄色い球体は、電撃をはなったので 電気の球体だ
トウヤ「お前特殊魔物か、」
ゼルダ「えーそうよ」
桜「特殊魔物?」
ゼルダ「特殊魔物とは、3つ以上の基本術がある魔物の事150体の三分の一しか特殊魔物は、いない普通の魔物は、1つ多くても、2つ持つの」
桜「へー」
納得した
トウヤ「話は、ここまでだ バトル再開」
桜「OK ラウス」
緑色の風が渦巻く球体が出た
小薮「もう一つの基本呪文 フレイ」
火の球体がでた
今度は、ぶつかりあい風の球体がものすごい風を出し火の球体を吹き消した
トウヤ「やるな、」
小薮「ちょっと強化や、ギガノ・スノス」
雪の球体がでかくなり強化されたのが出た
桜「行くわよ、ラドム」
赤い球体が出たこれが、爆発の球体だ
だが強化した相手の呪文に、やられた
ゼルダ「強化術、桜姉ちゃん、2連発よ」
桜「そうね、ラザケ、ラザケ」
2発連続で出た
そして、相殺した
トウヤ「その手か、」
小薮「まだだ、フレイ・ガルド」
地面から火柱が、出て私達に向かってきた
ゼルダ「風よ風の呪文で吹き飛ばすのよ」
桜「ラウス」
風の球体が出て
火柱を吹き消した
小薮「まだ抵抗するなら、ガンズ・フレイ」
火の球体が複数でた
ゼルダ「ダメこれは、防ぎ切れない」
ド、ド、ド、ド、ド、ド
火の球体が当たった
トウヤ「どうだ」
ゼルダ「何よ まだ負けないわよ」
ブオォォォン
桜「本が光だした」
ペラペラペラ
桜が本を開いた
桜「別の呪文が2つよ」
ゼルダ「ウソ、そうなの、じゃーその呪文で形成逆転よ」
つづく
LEVEL4 新呪文での形成逆転!


2005年02月10日 (木) 22時32分


(703) LEVEL4 新呪文での形成逆転! 投稿者:たか

トウヤ「W属性攻撃だ」
小薮「わかってます スノス・ガルド、フレイ・ガルド」
左手から雪柱が出て来て、右手から火柱が出てきて、私達にかかってきた
桜「新呪文ラアル」
青い球体が出て回りに波動が、でてあいてに行った
そして、雪柱が氷柱に火柱は、蒸発した
ゼルダ「あれは、水の球体みたい」
トウヤ「ちょこまかと、」
小薮「スレイド」
吹雪がおそいかかってきた
桜「ラギル」
氷の球体がでた
ピュー、ピュー、ピュー
吹雪がすごい
桜「すっすごい吹雪」
氷の球体に大量の雪が当たり割りそうになった
その瞬間、氷がクリスタル型のやりになり飛んでいった
そして、吹雪がやんだ
トウヤ「くっそー、よくも 小薮ー」
小薮「わかったよ、フレイー」
さっきとは、威力が全然ちがう火の攻撃が出た
桜「なんでも、いいラギル」
氷の球体が出てきた
ゼルダ「火の攻撃になんで氷なの?」
桜「あちゃー、やっちゃった」
フレイに、当たった瞬間氷のやりになり攻撃だが、やりが多いいせいか、フレイを消し飛ばし、残った2、3本の氷のやりがトウヤ達へ、
小薮「フシルド」
火の盾が出てきた
氷のやりは、蒸発した
小薮「まだだーい ガンズ・フレイ」
火の球体が複数出た
桜「そんなのこの呪文で、ラアル」
水の球体が出た 水の波動で火の球体が蒸発した
ゼルダ「先手必勝 桜姉ちゃんよろしく! あの本が魔物の弱点よ」
桜「わかってるわ、ラドム、ラドム」
一つのラドムは、トウヤに、もう一つは、本に
トウヤ「うわー、」
ドガーン
小薮「あち」
ボオオオオオ
本が燃えた
トウヤ「やるな」
シュイーン
トウヤは、消えた
桜「死んだの?」
ゼルダ「いえ、魔界に帰ったの」
桜「死ぬわけじゃないのね」
ゼルダ「そう」

その夜、
泰喜の家
泰喜「カイト?」
カイト「そうだ、俺はカイト・サウロウナ」
泰喜「長い名だな」
カイト「これ、読めるか?」
エメラルドグリーンの本を渡した
泰喜「これか?」
ペラペラ
泰喜「ここなら読めるが、」
カイト「お前が、パートナーか」
泰喜「パートナー」
カイト「実は・・・・と言う事だ」
・・・・は、魔物の事をすべて省略
泰喜「そうか、魔物の戦いか、いいぜ面白そうじゃん」
カイト「ありがとう、よろしく」
泰喜「あー」
つづく
LEVEL5 別の属性魔物
魔物辞典
今日まで出てきた魔物
ゼルダ 8歳

水火 桜 11歳

本の色 ルビー

呪文

第一の術 ラドム 衝突した場所で爆発する呪文

第二の術 レイス 重力球を放ち攻撃

第三の術 ラザケ 衝突した場所で電撃する呪文

第四の術 ラウス 衝突した場所で風が渦巻きをする呪文

第五の術 ラアル 水の波動が回りにあり衝突した場所で水がはじけ飛ぶ呪文

第六の術 ラギル 衝突した場所で氷のやりが複数出る呪文

トウヤ 9歳

小薮 27歳

本の色 オレンジ色

呪文

第一の術 スノス 衝突した場所で吹雪をする呪文

第二の術 フレイ 火の球体

第三の術 ギガノ・スノス スノスの強化版

原×第四の術 ギガノ・フレイ フレイの強化版

第五の術 スノス・ガルド 指定位置に雪柱を出現させる

第六の術 フレイ・ガルド 指定位置に火柱を出現させる

原×第七の術 ガンズ・スノス 雪の球体を複数放出

第八の術 ガンズ・フレイ 火の球体を複数放出

第九の術 スレイド 吹雪を出す

第十の術 フシルド 火の盾

第十一の術 スシルド 雪の盾

カイト 8歳

風間 泰喜 11歳

本の色 エメラルドグリーン色 


2005年02月11日 (金) 12時08分


(711) LEVEL5 別の属性魔物(前編) 投稿者:たか

???「イヒヒヒヒッ ターゲット確認」
月曜日
母「桜ー起きなさい、ゼルダちゃんなんかもうとっくに起きてるわよ」
ドンドン
階段の壁を叩く
ドデーン
桜「痛ててて」
ベットから落ちた
桜「今日は、バスの日じゃん」
母「バスの時間まであと10分さて 桜さんは、小学バス停に間に合うか」
桜「あと10ぷーーーーーん」
ガシャン
ドアを強く開け
桜「ムゴゴムゴ」
パンを食べながら着替える
ゼルダ「桜姉ちゃん すごい着替え方」
妹「姉ちゃん変」
桜「うるさーい」
ゼルダ「七海ちゃん行こ」
七海「うん」
ゼルダは、私の妹七海と遊んだ
家の屋根
???「土曜日かな」
つづく


2005年02月12日 (土) 12時05分


(724) LEVEL6 別の属性魔物(中編) 投稿者:たか

土曜日

空き地
桜「あなたが見つかった場所よ」
ゼルダ「ここで私寝てたの」
桜「そう」
私達は、空き地でそんな話をした
そこへ
???「サーチス!」
謎のエネルギー弾が飛んできた
ゼルダ「何か来たわ」
ペラペラ
本を開いた
桜「ラドム」
爆発の球体が出た
そして相殺
ドゴーーーーーーーン
???「やるっすネ 俺の名はヤイトだ」
そこには、ターゲット型の眼鏡をつけ、銃を持つ10歳の子が
???「パートナーの、メウス・ホワボルだ」
パートナーは、金髪の、外国人11歳の人だ
ヤイト「行くぜ」
メウス「サーチス」
銃からエネルギー弾が
桜「またあの呪文ね レイス」
重力の球体
エネルギー弾が重力で粉砕された
ヤイト「やるな」
メウス「そうだな」
ヤイト「今からがお楽しみだ」
つづく


2005年02月15日 (火) 20時12分


(753) LEVEL7 別の属性の魔物(後編) 投稿者:たか

ヤイト「行くぜメウス」
メウス「あー ギガノ・サーチス」
さっきより強力なエネルギー弾が放出
桜「行くわよゼルダ」
ゼルダ「えー」
桜「ラギル」
氷の球体が放出された
ドゴーン
シュンシュン
氷の球体が当たり、氷のやりでギリギリ、エネルギー弾を粉砕
桜「今度は、こっち レイス、ラドム」
重力の球体と爆発の球体を放出
ヤイト「クソー モードチェンジだ」
メウス「アウレス」
ヤイトの手から銃弾が出てきた
それを銃に入れて
メウス「サーチス」
ドキューン
また、エネルギー弾!と思いきや水の球体が放出
ヤイト「アーンドゥ」
メウス「フェニアサーチス」
銃から鳥型の銃弾が出てさっき出した呪文と合体してレイスとラドムを破壊
ゼルダ&桜「きゃー」
二人は、倒れた
ゼルダ「やってくれるわ」
桜「そうね、ラウス」
風の球体
ヤイト「そんなの」
メウス「ウレス」
ヤイトは、銃に見えない何かを入れた
メウス「サーチス」
何かを撃った 何を撃ったか見えない
そうしたら、
ドキューン
ラウスがなにかに粉砕された
桜「何」
ゼルダ「何かしら」
ドパーン
桜が、飛ばされた
ゼルダ「桜姉」
ドパーン
続いてゼルダが
桜「ゼ・・ルダ」
ヤイト「止めだ、」
メウス「ゴウル・フェニウアサーチス」
水と風が混ざり合った巨大な鳥が、銃から出てきた
泰喜「お困りだな、」
桜「えっ」
前に泰喜と男の子が、
桜「たっ泰喜」
カイト「泰喜」
と隣の男の子が
泰喜「カードルス」
つづく
次回
「LEVEL8 仲間になる魔物は、カード使いだ」


2005年02月24日 (木) 20時10分


(760) LEVEL8 仲間になる魔物は、カード使いだ 投稿者:たか

カイト「聖なる力よ 我が力と、レーディース!(解く)」
カイトとゆう子供の手からある棒が
ヤイト「バカめそんな棒でなにが、」
と、ヤイトがいい、フェニックスが、
カイトが棒を回している
カイト「泰喜!」
泰喜「よし、OK。」
カイトが、棒を回しながら何か言っている
カイト「風よ。あの術を捕らえよ」
と、言いながら、手からカードを棒で当てた
キラリーン
そして、レインボーにカードが、光始めた
泰喜&カイト「ウィンディー!!(風)」
そして、カードから風の精霊が、フェニックスを包みつぶした
ヤイト「おっ俺のフェニックスがーーー!!」
泰喜「桜、早くやってまいな」
桜「えっえー、ゼルダ!」
ゼルダ「負けてられないわね。」
ブオォォォォォン
本が光始めた
桜「ほっ本が!」
ゼルダ「新しい呪文よっ!」
泰喜「いっちょその呪文やってしまえ」
桜「そうね、 ドムラロン」
ゼルダの手から、赤い鞭のような物が
そして、ゼルダが本に向かい鞭を
ゼルダ「奪い取った。」
触った瞬間爆発した
桜「この呪文は、当たった場所で爆発する鞭か。」
ゼルダ「そうみたいね」
ボオオオオオ
本が燃え始めた
ヤイト「メウスー。」
メウス「ヤイトー。」
ヤイトは、消えていった
メウス「ごめんね バイバイ」
そして、メウスは、帰っていった
桜「たっ泰喜君も、私と同じ魔物のパートナーだったなんて」
泰喜「俺も、桜、お前がパートナーだもんな」
桜「紹介する この子が、私の魔物 ゼルダよ。」
泰喜「僕の魔物は、カイトなんだ」
桜「ねえ、私達友達同士だし、魔物争いは、やめない。
  てゆうか、仲間にならない」
泰喜「それ、いいね」
桜がゼルダに聞いた
桜「どう、ゼルダ?」
ゼルダ「そうね、いいわよ。」
泰喜がカイトに、聞いた
泰喜「お前は?」
カイト「ま、いいけどな」
桜が握手の手を出して
桜「友達で、いて 魔物の事両方でよろしく 泰喜く、」
泰喜が桜の口を止めた
泰喜「泰喜でいいよ」
桜「そうね、泰喜よろしく。」
笑顔で、言った
泰喜「よろしく桜。」
つづく
次回  LEVEL9 平日の出来事!
魔物辞典
今回の魔物

ゼルダ 8歳

水火 桜 11歳

本の色 ルビー

呪文

第一の術 ラドム 衝突した場所で爆発する呪文

第二の術 レイス 重力球を放ち攻撃

第三の術 ラザケ 衝突した場所で電撃する呪文

第四の術 ラウス 衝突した場所で風が渦巻きをする呪文

第五の術 ラアル 水の波動が回りにあり衝突した場所で水がはじけ飛ぶ呪文

第六の術 ラギル 衝突した場所で氷のやりが複数出る呪文

第七の術 ドムラロン 手から爆発の鞭を出して、当たった所で爆発する

カイト 8歳

風間 泰喜 11歳

本の色 エメラルドグリーン色

呪文

第一の術 カードチス 先っちょに鳥の頭の形をした、棒が、出て
カードの名前をいいそのカードにより効果のちがう物が出てくる
泰喜は、いま30枚覚えている

すいません
あと、一体は、次のんで


2005年02月27日 (日) 17時56分


(773) LEVEL9 平日の出来事! 投稿者:たか

桜「ゼルダ!、母さんと、家で、待っててね。」
ゼルダ「△◇@〜。」
桜が、ドアを開けた。
桜「行ってきまーす。」

           家
朝10時
ゼルダ「さっ、桜姉は?」
母「桜なら、2時間前に、学校に、行ったわよ」
ゼルダが、怒った
ゼルダ「ウソー!。 ブーーー」

            学校
泰喜「桜、あの子どうした?」
桜「家よ。」
泰喜「そうか」
桜「そういや、今日、あの先生の、テッ!」
と、噂をすると、先生が
???「やー、みんな、おはよう」
この先生は、金山 大介先生だ。
金山「さー、今日は、テストだ」
先生は、国語の先生、あと、担任の先生がしないのは、習字と、家庭科だ
桜「あの人のテスト・・・」
金山「お前らには、もう、テストで、百点は、取れない。 この、優等生の高柳くんでもね。」
高柳「へっそんなの、大丈夫だよ。」
金山「だって、ほとんど、テストに、教科書のやつを載せてないからだ」
みんな「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
みんな、一斉に、ブーイングだ
金山「さー、テストの、渦から、逃げ出せれるかな」

この日の前日
歩「あなたの、名前は、私、水間 歩よ。」
???「わっ私、チェッ、チェリーよ。 チェリー・マミランゴ。」
歩「外国人?」
チェリー「外国人では、ない 私魔物、」
歩「魔物?」
チェリー「実は、」
と魔物の事を話して
チェリー「とゆう事なの」
歩「そう、魔物ねー。 そして、魔界ね。」
チェリー「そう、これが、本なの」
チェリーは、サファイア色の本を渡した
歩「これが、ね。 ?! ここ、読める!」
チェリー「よかった魔物の話して、あなた、パートナーよ」
歩「わっ私が!」
つづく
次回LEVEL10 テストの大渦から脱出せよ
魔物辞典

ヤイト 11歳

メウス・ホワボル 13歳

本の色 深緑色

呪文

第一の術 サーチス 持っている銃から、エネルギー弾を撃つ

第二の術 ギガノ・サーチス サーチス強力版

第三の術 アウレス 水の弾に変わる

第四の術 ウレス 見えない風の弾に変わる

第五の術 フェニアサーチス 小さいが、鳥の形をした、エネルギー弾が出る

第六の術 ゴウル・フェニウアサーチス フェニアサーチスより、より強大な、鳥を出現させる


チェリー 8歳

水間 歩 10歳

本の色 サファイア色

つづく



2005年03月01日 (火) 20時38分


(777) LEVEL10 テストの大渦から脱出せよ 投稿者:たか

金山「それでは、配る。」
桜「この先生!」
手をにぎりしめた
歩「桜、はいよー」
歩から、テスト用紙が、
桜「はいよー、 何※◇★〜」
そこには、
  物語が、
  金
  山
  先
  生
  の
  愛
  物
  語

桜「わけわからん!」
高柳「こんなの、インチキだぞ。」
金山が、笑った
金山「ハハハハハハハハハッ」
泰喜「しかも、物語に載っているのと、全然違う問題じゃないか」
金山「ブッハハハハハハハハハッ」
と、そこへ
ガラガラ
ドアが、開いた
???「どう、ですか?」
桜「校長先生!」
と、そこへ、校長先生が、
校長先生は、よく、クラスを見に来るのが、日課で、あった
高柳「校長先生、これを見てください」
高柳くんが、テストを見せた
校長「何じゃ 金山先生! この4年、毎年、毎年こんなかってな事を」
怒り爆発に、怒った校長先生
金山「ぎゃーーーー」
校長「校長室に、来い クビに、するぞ」
校長は、金山をひっぱり連れて行った
そして、
みんな「イヤッホー」
桜「これで、クビなら、ラッキーディ」
そして、一日が、終わった

            次の日
???「ほう、やっとパートナーに会ったか、チェリー!」
???「チェリー? お前の友か?」
???「いや、それより バギーココロの力OKか?」
バギー「OK」
つづく


2005年03月02日 (水) 20時22分


(782) LEVEL11 チェリーにも、 投稿者:たか

この日は、学校の、創立記念日なので、休みだった
歩の家前
歩「チェリー、パス!」
二人は、外でボールで投げあいを、していました。
そこへ、!
バギー「アロール! エムルク」
炎を纏った何かが、通った
チェリー&歩「きゃーーーー。」
アロール「バルボル〜〜〜〜」
バギー「さー、本を出しな。」
歩(チェリーが、持っていたのと、同じ本)
チェリー「アロール!」
アロール「バルボルバルルルボル(ほーう、チェリーか、お久)」
アロールとゆう、子供の熊と、チェリーが、話している
チェリー「家から、本を、持ってくる。」
バギー「バトルか、いいな、まってやる。 戦い場所は、近くにある公園だ。」
チェリー「はい。」
本を歩に、渡した
歩「ありがとう、公園に、行くわよ」
チェリー「えー、」
ダダダダダダダダッ
公園に、走った
アロール「バルボル〜。」
つづく

LEVEL12 チェリー初めての、対決


2005年03月04日 (金) 15時46分


(806) LEVEL12 チェリー初めての、対決 投稿者:たか

             公園
バギー「鉄の鎧、エドルク」
アロール「バルボルバ〜」
今度は鉄の鎧の上に炎が
アロール「バル〜!」
スピードも、速く、チェリーの、前に、
チェリー「歩! 呪文を」
歩が本を開いた
歩「えー、コファル」
呪文を唱えた
ちょっとでかい六角石のダイヤモンド?、クリスタル?のような形の物が出た
チェリー「行けー!」
手からそれが、離れアロールに、
アロール「バルボ?」
ドゴーン
アロール「バルボル〜!」
六角石の、ダイヤモンドが、当たりアロールが、吹き飛ばされた
バギー「や、やりやがって! ドラグナー・エドルク」
アロール「バルボルバルボルバ〜〜〜〜!」
今までの呪文とは、けたちがいの、炎と鉄の鎧の強さ
チェリー「まっまさか、スッ!」
シュッ
チェリーの、前に、アロールが、
チェリー(はっはやい!)
アロール「バルボッル〜〜〜〜〜」
頭の角で、チェリーを、押し上げた。
チェリー「キャー!」
歩「チェリー!」
チェリー「グッ」
チェリーの、手から縄のような物が、
キュルキュルー
木に引っ掛けて、下りた
チェリー「私の特殊能力は、鞭を使いこなせるの、」
バギー「ハハハハハハハハッ やってくれるよ。 だが、LEVELアップだぜ  セカン・エドルク」
アロール「バルボルバルボルバ〜〜〜〜〜〜」
プシュー
バギー「LEVEL2だと、お前の所まで」
チェリー「えっ!」
バギー「一秒で着く。」
キャーーーーーーーーーー
歩「チェリーーーーーーーーーーーーーー!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオン
本が光出した
歩「こっこれは、」
ペラペラ
本を見たらなんと
歩「もう一つ読めるわ。」
ポタポタ
涙を流した歩
歩「チェリーを、助けてこの呪文よーーーーーーー。       コファシルド!」
ダイヤモンドの壁を作り出した。
バギー「そんな、壁、アロール」
アロール「バルボル〜」
ガーーーーーーーーン
ピッピキ!
ダイヤモンドの、壁をとても、固く、アロールの、鉄の鎧が、砕け散った
アロール「バルボルバ〜!」
バギー「アロール! テメェェェェェェェェェェ」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
バギーの、持っている本が、すごい、輝きを
バギー「LEVEL2ランク上げる  フォルス・エドルク」
アロールの、鉄の鎧が、戻り、炎もちょーーーーーーーう巨大になった
バギー「アンドーーーーーーーーーーーディオエムル・エドルク!」
信じられない、炎が、
回り木が、燃え尽きた
バギー「むだだな。」
スポッ
ゴクゴクゴク
バギーは、水を飲んだ
バギー「パッー 水が、ねえと、脱水症に、なるぜ。」
チェリー「そんな、」
バタッ
チェリー「歩!」
歩「あの、本の持ってる大人の、言ってる通りよ。」
ハアッハアッ
バギー「これで、むだだ ハハハハハハハッ」
そのとき、
桜「ラアル!」
水の球体が、出て燃えている木を水の波動で、火を消した
バギー「なっなんだ。」
桜「大丈夫! 歩。 こんなに、負けていたらダメよ。」
歩「エッ! 桜!」
チェリー「ゼッゼルダ!」
ゼルダ「チェリー!」
テクテクテク
桜が、歩の、場所に、
桜「大丈夫、私も魔物を、持ってるの、」
歩「そうなの、わっ私も、」
ゼルダ「チェリー、大丈夫!」
チェリー「あっありがとう、ゼルダ」
アロール「バルバルバルボルボルボルボ〜〜〜〜〜」
バギー「こいつらめ、聞け もう、アロールは、お前達の、そばに
居るぜ。」
つづく

次回
「LEVEL13 二人目の、仲間!」


2005年03月08日 (火) 21時02分


(815) LEVEL13 二人目の、仲間! 投稿者:たか

桜&ゼルダ&歩&チェリー「エッ!」
アロール「バルボルバ〜!」
ドキューン
ゼルダとチェリーを角で、押し上げた
桜「ゼルダ、手を角に、ドムラロン」
キュルルルルル
角に、爆発の鞭を引っ掛けた
バコンバコンバコン
角は、爆発を、しまくった
ゼルダ「オッオリャー!」
ドン
アロールを、叩き落した。
ボギッ
角が折れた
アロール「バルボルバ〜〜〜〜〜〜〜!。。。(;_;)」
鉄の鎧と、炎が消えた
桜「ラドム!」
バギー「NOooooo!」
ボオオオオオオオッ
本が燃えた
桜「歩、がんばったわね。」
歩「そりゃ、そうしょ。」
桜「泰喜も、持ってるの」
歩「何を」
桜「ま・も・の!」
歩「そう、ハァー」
桜「それで、仲間になったの。」
歩「そうなの、」
桜「どう、歩、あんたも、入る?」
歩「入ろっかな。」
桜「ゼルダは、あと、?」
チェリー「わっわたしチェリーよ。」
桜「そう、よろしくチェリーちゃん。」
長々しく話した
桜「どう、ゼルダと、チェリーちゃんは、仲間に、なる事」
チェリー「いいわよ。 だって」
ゼルダ「私達、」
チェリー「すごく、仲良しなの。」
ゼルダ「お母さん同士も、仲がいいし。」
桜「そう、私達みたい」
歩「そうね、チェリー達みたい。」
ゼルダ「そうなの。」
そして、この、アロール戦が、終わった。
それから、数日後、
私達は、終業式が、終わり春休み
          空港
桜「みんな、行くわよ。」
歩「えー、」
泰喜「おうーー」
ゼルダ「行ってきまーす。」
チェリー「さー、ハワイへ、GOーーーー!」
カイト「お母様行ってきます。」
桜母「いってらっしゃい!」
歩母「ハワイに、行ったら絵美おばさんに、会ってから、遊ぶのよ」
泰喜母「桜ちゃん、ゼルダちゃん、カイトくんと泰喜の事よろしく」
歩「大丈夫、絵美おばさんに、会いに行ってから遊んだりするから、」
そして、ゼルダ、チェリー、カイトと、その、本の持ち主達は、ハワイへ、
その理由は、
一週間前
           卒業式
5年生は、6年生の、付き添いです。
帰りに、
歩「あのね、この春休みに、ハワイの、おばさんの家に、チェリーと2人で行くの、それで、あなた達2人と、魔物達も、一緒に、行かない多分いいと、言うから、 2人の、お母さん達も、分かってくれるよどう?」
桜「行きたい、行きたい」
泰喜「いいな。」
 卒業式の帰りに、こんな話をして、全員で、行く事に、なった。
そして、ハワイでは、とんでもない事が、!
つづく
次回
 「LEVEL14 外国にも、突入、魔物が、ギョエエエエ!」


2005年03月10日 (木) 20時11分


(844) LEVEL14 外国にも、突入、魔物が、ギョエエエエ! 投稿者:たか

         飛行機内
桜「日本を、旅立ったわね。」
ゼルダ「そだね。」
魔物とその、パートナー達は、飛行機に乗り、ハワイ島に、向かっていた。
それから、
          空港
歩「さあー、付いてきて絵美おばさんの、場所に、行くわよ。」
みんな「はーい!」
          おばさんの家
カチャ
ドアを、開けた
歩「おばさん、来たよ!」
そして、部屋の、置くから
絵美「やあー、やあー、いらっしゃい、歩ちゃん、こんなに、大勢の、お友達と、部屋は、ちゃんと、用意したよ。」
歩「ありがとう。」
そして、絵美が、呼んだ
絵美「メアリー!」
ドタドタドタ
みんな(歩を除く)「メアリー?」
奥の階段から、下りてくる音が、
メアリー「ハアーイ、あゆーみ!」
歩「メアリー、お久!」
桜「歩、こちらは、」
メアリー「ハアーイ、私、メアリー・大波、よろしく♪」
挨拶をした、メアリー、そして、家に、入った
         部屋
その、部屋は、ちょっと、和風の、入ったリビングだ。
絵美「この後は、どこか、行く予定は、」
絵美が、桜達に、聞いた。
歩「ないわよ。」
歩が、答えた。
絵美「なら、メアリーとマリアの、2人と、あんた達で、海に、行ってこれば、」
歩「マリア?」
歩も、知らない子が居るらしい
そして、奥から、メアリーと、7才ぐらいの、女の子が来た
メアリー「紹介するわ。 この子は、この間、海岸で、倒れていて、私が、助けて、母親と、父親の、いない、マリア、マリア・コナーよ。」
その女の子を、説明した。
メアリー、
マリア「よろしく、」
その子は、茶髪で、7歳ぐらいで、白人の、女の子だった。
カイト「!」
カイトが、何かものづいた。
絵美「それじゃ、荷物を、部屋に、置いて、水着持って、行っておいで」
みんな「ハーーーーイ。」
それから、15分後
      玄関
みんな「いってきまーす!」
絵美「いってらっしゃい」
         同時刻
         海岸
???「魔物だ。 4体居る!」
???「あら、やけに、詳しい魔物感知ね。ネスト」
ネスト「俺のは、性格だ。」
???「ネスト、すげーな。 いつも、頼りにしているぜ。」
???「そうね。」
ネスト「シャウル、戦闘開始かもな。」
シャウル「そう、ちょうど、ストレス解消したかった、とこよ。」ネスト「行くぜ。ダイ」
ダイ「あー、」
シャウル「行くわよ。アンジェル、」
アンジェル「そうね。恐怖見せてあげましょ。」
       海岸近く
メアリー「もう少しよ。」
桜「歩、彼女、日本語うまいわね。」
歩「そうよ、だって、メアリーは、ハーフだもん。」
桜「そうなの。」
歩「メアリーは、絵美おばさんとジェームズおじさんの、一人娘だもん。」
桜「へー、」
           海岸
泰喜「うわーーーーーーーーーーー!」
目の前には、青い海、青い空でした。
桜「キャーーーーーーーー!すごーい!」
メアリー「歩、あと?」
歩「彼女は、桜と、ゼルダちゃんと、この子は、チェリーよ。」
メアリー「この子、名前が、さくらんぼだ。 それじゃー、桜、ゼルダ、チェリー着替えに、行くわよ。あと、」
歩「彼らは、泰喜君と、カイト君よ。」
メアリー「そう、泰喜と、カイトは、あっちの、男子着替え室へ、」
そして、桜、ゼルダ、歩、チェリー、マリア、メアリーは、女子更衣室へ、カイトと、泰喜は、男子更衣室へ、行った。
        5分後
泰喜「やっほーーーーーーーー!」
桜「イエーーーーーイ!」
桜&泰喜「うみだーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ゼルダ「すっすごい、はしゃぎようだ。」
チェリー「私達も、行こう。」
ゼルダ「そうね。」
ゼルダ&チェリー「やっほーーーーーーー!」
ジャバーーーン
海に四人は、行った。
カイトは、
カイト「マリア、」
マリア「何、」
カイト「お前魔物だろ。」
マリア「よく分かったわね、魔物感知最高の中に、入るぐらいの、カイト。」
カイト「その呼び方は、やめろ。」
カイトは、マリアに、会ってから感ずいていた。
その時!
???「ガンジャス・ネシルガ!」
ドンドンドンドンドンドン
向こうの、方で、地面からビームが、飛び出し呪文を、唱えるような、声が、
ゼルダ「さくらーーーーー!」
桜「呼び捨てすんな!・・・・でも、さっきのんて、」
そして!
???「ステルジザル!」
シャキーン
何かが、海を切り開いた。
???「ウォアクル」
ボワンボワン
水の波動が、出てきた
???「私達も、 ゼルス」
ドキューン
球体の、エネルギー弾が、飛んできた。
観光客「きゃーーーーーーーーーーーーーー!」
観光客達は、逃げていき、物家のからに、なった。
ネスト「どうです。地面からの、パンチは、 俺はネストよろしく」
ダイ「どうでした。見えない、刃は、僕はダイだ。」
シャウル「どうかしら、水の波動は、私は、シャウルよ。」
アンジェル「どうでたかしら、私のエネルギー弾わ。うちは、アンジェルよ。」
術で、できた、砂煙の中から四人の子供が、
???「ネストの、パートナー、ダンだ」
???「ダイのパートナーの、ローレンよ。」
???「シャウルの、パートナー、ジャイムだ。」
???「アンジェルの、パートナー、バレリーよ。」
ネスト「四人対戦どうだろう。」
パートナーの、紹介と、魔物の、紹介を、した
桜&ゼルダ「四人?」
ネスト「そこの、女もだろ。」
ネストは、マリアを、指で、指した
みんな「マッマリアが、」
マリアが、しゃべった
マリア「メアリー、言っていい。」
メアリー「えー、」
ガサ
バックから、黄色の、本を出した
ブオオオオオオン
本が光った
メアリー「ミグロン」
ビュイーーン
マリアが、ステッキを、出して、それから、ビームが、
ジャイム「ウォレイス」
ボワワワン
重力の波動のようで、ビームを、押しつぶした。
メアリー「これが、私達の、攻撃よ。」
歩「メアリー、あんたも、」
メアリー「あんたも?」
歩「じつは、私達三人も、」
メアリー「魔物を!」
歩「えー、」
2人は、話し終えネストが
ネスト「ゴチャゴチャ言わず、バトルだ。」
つづく
次回
 「LEVEL15 マルチバトル!!」
 魔物辞典

アロール 4歳

バギー 19歳

本の色 オレンジ色

呪文

第一の術 エムルク 生身の、体で、炎を纏う

第二の術 エドルク 鉄の鎧を、纏い、炎も纏う

第三の術 ドラグナー・エドルク 一段階目の、鉄鎧強化と炎の、強さアップ

第四の術 セカン・エドルク 二段階目の、鉄鎧強化と炎の、強さ
アップ

原×第五の術 サーズ・エドルク 三段階目の、鉄鎧強化と炎の、強さアップ

第六の術 フォルス・エドルク 四段階目の、鉄鎧強化と炎の、強さアップ

第七の術 ディオエムル・エドルク 体の周りに炎を纏い、もっと、強く炎強化と、鉄鎧強化が、される

チェリー 8歳

水間 歩 10歳

本の色 サファイア色

呪文

第一の術 コファル ひし形の、ダイヤモンドを放出

第二の術 コファルシルド ダイヤモンドの、盾を、出して、術を防ぐ


2005年03月15日 (火) 21時11分


(860) LEVEL1 出会い〜LEVEL14 外国にも、突入、魔物が、ギョエエエエ!までの大全集 投稿者:たか

LEVEL1 出会い 投稿者:たか
新たな話を作りました
30XX年
母「桜ー起きなさい」
ガトン
ベットから落ちた
桜「痛っ」
ベットから落ちた私
この日は、私の誕生日でも、この日大変な事になるとは、知らなかった
めずらしく、南部では、大雪が、降った
私が、生まれた日も、そうだった
桜「今日で、私も11歳6年生だわ」
母「あんた遅刻しんじゃな・い・の・か・な」
私は、時計を見た
桜「きゃーーーーーーーーーーーーーーそうだったわ」
パクモグパクモグ
急いで食べて
桜「いっでぇぎまずー」
パンを食べながら走っていった
???「桜ちゃーん」
???「桜ー」
二人の子が私の事を見た
桜「歩、泰喜君だ(。-_-。)ポッ」
だけど、あまり見えない
桜「でも、間に合わない早く行かないと」
ツルン
私は、滑って行った
ゴツン
何かの壁に当たった
桜「痛ったー」
キーンコーンカーンコーン
桜「チャイム?」
上を見てみた
「水火草小学校」
桜「ギャーーーーーーーーーーー」
そして、教室
ガラガラガラドーン
ドアを開けた
桜「はーはー」
泰喜「ギリギリだぜ」
歩「朝学始まったとこ」
そして、学校が、終わった
歩「バイバイねー」
泰喜「そんじゃ月曜日」
桜「バイバイ」
テクテクテク
私の事を詳しく教えるわ
私は、水火 桜(すいか さくら)妹を一人居る
1月24日が、誕生日
私には、特別な力がある 5歳の時私は、変な予言をしたらしい
6年前
桜「お母さん もう少ししたら紗弥香ちゃん来るよね」
と私は、言った
そしたらその年の夏子供がお母さんにでき翌年の6月に生まれた
そして、名前は、紗弥香(さやか)にした
それで、は、続き
私は、その金曜日は、六時間目でしたので太陽が沈むのを、見た
桜「きれー」
そして、いつも通る路地を通りました。
そしたら、
桜「あれー」
いつも、みんなで遊ぶ空き地の草原は、銀世界その真ん中に誰かが
倒れていた
私は、行ってみた
桜「大丈夫」
???「はー、はー」
おでこを触ったら熱かった
桜「この雪で熱だしたのね。でもものすごく熱い高熱かも」
私は、上着を脱ぎ着せてあげその子を家まで抱きかかえ連れて帰った
母「まー、大丈夫この子」
母は、そんなにけちでは、ない
母「体温計を、はやく、桜」
桜「はい」
はかってみたらなんと41.5℃もあった
母「早く氷水を」
桜「はいはいはい」
でも、すぐ溶けた
母「あなたの、部屋のベット借りるわよ」
桜「えー」
そして、その子は、8歳くらいの少女でした少女といっても私と3歳違うこだけど
そして、その夜
カキコキカキコキ
私は、学校の宿題をしていた
バサッ
???「うっう」
その子がベットから立ち上がった
???「キャーーーーーーー」
桜「うるさ、何よ」
???「ここは、どこですか?」
桜「私のうち、あっあと私は、水火 桜よろしく」
???「わっ私は、ゼルダ ゼルダ・ベルモットキル」
カチャ
母「ご飯よーっ あっ起きたのそれでお名前は」
ゼルダ「ゼルダです」
母「ゼルダちゃんどっかのお姫様みたいな名前 ご飯よ」
桜「はーい」
母「今日はケーキがあるから」
ゼルダ「ほんと きゃー素敵こっちに来ても食べれるなんて」
母&桜「こっち?」
ゼルダ「いや何も」
とご飯を食べ一日が終わった
ゼルダ「桜姉ちゃん」
桜「桜姉ちゃん?いいわね」
ゼルダ「あの、」
と持ってた本を出した
つづく


2005年02月01日 (火) 21時22分



(665) LEVEL2 魔物! 投稿者:たか
ゼルダ「実は、1000年に一度に、魔物の戦いがあるの数は、150体王の名前は、ガッシュ・ベルその人は、1000年に一度の魔物の戦いをやらないと言ったのに500年前急に性格が変わりまた始めたの」
と長ーい魔物の話をした
桜「へー、そんな事が」
と納得
ゼルダ「それで」
ルビー色の本を渡した
ゼルダ「読める?」
桜「読めるここの四つ」
ゼルダ「じゃー、あなたがパートナー」
ゼルダが、笑顔
そして、次の日
桜「ゼルダ、外行こ」
ゼルダ「えー」
カチャ
桜「母さんいないから」
ゼルダが、本を持って出てきた
ゼルダ「もしものために」
???「スノス」
白い物体が私に向かってきた
桜「きゃー」
ゼルダ「本の呪文を」
桜「えー?」
となやんだが本を開けて
桜「ラドム」
赤い物体と白い物体が相殺した
???「おしーな 俺は、トウヤだ」
???「パートナーの、小薮だ」
トウヤ「お前らいいときに出会った」
トウヤが笑った
つづく


2005年02月05日 (土) 18時32分



(701) LEVEL3 バトル 投稿者:たか
小薮「行くぜ、トウヤ オルダ・スノロン」
雪が鞭になりいっぱい出た
桜「他の呪文を レイス」
黒い物体が出た
鞭をペシャンコにした
ゼルダ「重力の呪文よ その他 爆発、風、電気、多分今の基本の術は、それだけよ あと2個あると思うけど忘れた」
トウヤ「ほーうよく覚えているな」
みなおるするようゆう
ゼルダ「物覚えいいからね」
トウヤ「くっそー じゃー俺達は、物覚え悪いとでも」
相手がキレた
ゼルダ「桜お願い」
桜「分かったは、ラザケ」
黄色の球体
トウヤ「小薮」
小薮「OK! スノス」
また白い球体が多分雪の球体だ
相殺した、黄色い球体は、電撃をはなったので 電気の球体だ
トウヤ「お前特殊魔物か、」
ゼルダ「えーそうよ」
桜「特殊魔物?」
ゼルダ「特殊魔物とは、3つ以上の基本術がある魔物の事150体の三分の一しか特殊魔物は、いない普通の魔物は、1つ多くても、2つ持つの」
桜「へー」
納得した
トウヤ「話は、ここまでだ バトル再開」
桜「OK ラウス」
緑色の風が渦巻く球体が出た
小薮「もう一つの基本呪文 フレイ」
火の球体がでた
今度は、ぶつかりあい風の球体がものすごい風を出し火の球体を吹き消した
トウヤ「やるな、」
小薮「ちょっと強化や、ギガノ・スノス」
雪の球体がでかくなり強化されたのが出た
桜「行くわよ、ラドム」
赤い球体が出たこれが、爆発の球体だ
だが強化した相手の呪文に、やられた
ゼルダ「強化術、桜姉ちゃん、2連発よ」
桜「そうね、ラザケ、ラザケ」
2発連続で出た
そして、相殺した
トウヤ「その手か、」
小薮「まだだ、フレイ・ガルド」
地面から火柱が、出て私達に向かってきた
ゼルダ「風よ風の呪文で吹き飛ばすのよ」
桜「ラウス」
風の球体が出て
火柱を吹き消した
小薮「まだ抵抗するなら、ガンズ・フレイ」
火の球体が複数でた
ゼルダ「ダメこれは、防ぎ切れない」
ド、ド、ド、ド、ド、ド
火の球体が当たった
トウヤ「どうだ」
ゼルダ「何よ まだ負けないわよ」
ブオォォォン
桜「本が光だした」
ペラペラペラ
桜が本を開いた
桜「別の呪文が2つよ」
ゼルダ「ウソ、そうなの、じゃーその呪文で形成逆転よ」
つづく
LEVEL4 新呪文での形成逆転!


2005年02月10日 (木) 22時32分



(703) LEVEL4 新呪文での形成逆転! 投稿者:たか
トウヤ「W属性攻撃だ」
小薮「わかってます スノス・ガルド、フレイ・ガルド」
左手から雪柱が出て来て、右手から火柱が出てきて、私達にかかってきた
桜「新呪文ラアル」
青い球体が出て回りに波動が、でてあいてに行った
そして、雪柱が氷柱に火柱は、蒸発した
ゼルダ「あれは、水の球体みたい」
トウヤ「ちょこまかと、」
小薮「スレイド」
吹雪がおそいかかってきた
桜「ラギル」
氷の球体がでた
ピュー、ピュー、ピュー
吹雪がすごい
桜「すっすごい吹雪」
氷の球体に大量の雪が当たり割りそうになった
その瞬間、氷がクリスタル型のやりになり飛んでいった
そして、吹雪がやんだ
トウヤ「くっそー、よくも 小薮ー」
小薮「わかったよ、フレイー」
さっきとは、威力が全然ちがう火の攻撃が出た
桜「なんでも、いいラギル」
氷の球体が出てきた
ゼルダ「火の攻撃になんで氷なの?」
桜「あちゃー、やっちゃった」
フレイに、当たった瞬間氷のやりになり攻撃だが、やりが多いいせいか、フレイを消し飛ばし、残った2、3本の氷のやりがトウヤ達へ、
小薮「フシルド」
火の盾が出てきた
氷のやりは、蒸発した
小薮「まだだーい ガンズ・フレイ」
火の球体が複数出た
桜「そんなのこの呪文で、ラアル」
水の球体が出た 水の波動で火の球体が蒸発した
ゼルダ「先手必勝 桜姉ちゃんよろしく! あの本が魔物の弱点よ」
桜「わかってるわ、ラドム、ラドム」
一つのラドムは、トウヤに、もう一つは、本に
トウヤ「うわー、」
ドガーン
小薮「あち」
ボオオオオオ
本が燃えた
トウヤ「やるな」
シュイーン
トウヤは、消えた
桜「死んだの?」
ゼルダ「いえ、魔界に帰ったの」
桜「死ぬわけじゃないのね」
ゼルダ「そう」

その夜、
泰喜の家
泰喜「カイト?」
カイト「そうだ、俺はカイト・サウロウナ」
泰喜「長い名だな」
カイト「これ、読めるか?」
エメラルドグリーンの本を渡した
泰喜「これか?」
ペラペラ
泰喜「ここなら読めるが、」
カイト「お前が、パートナーか」
泰喜「パートナー」
カイト「実は・・・・と言う事だ」
・・・・は、魔物の事をすべて省略
泰喜「そうか、魔物の戦いか、いいぜ面白そうじゃん」
カイト「ありがとう、よろしく」
泰喜「あー」
つづく
LEVEL5 別の属性魔物
魔物辞典
今日まで出てきた魔物
ゼルダ 8歳

水火 桜 11歳

本の色 ルビー

呪文

第一の術 ラドム 衝突した場所で爆発する呪文

第二の術 レイス 重力球を放ち攻撃

第三の術 ラザケ 衝突した場所で電撃する呪文

第四の術 ラウス 衝突した場所で風が渦巻きをする呪文

第五の術 ラアル 水の波動が回りにあり衝突した場所で水がはじけ飛ぶ呪文

第六の術 ラギル 衝突した場所で氷のやりが複数出る呪文

トウヤ 9歳

小薮 27歳

本の色 オレンジ色

呪文

第一の術 スノス 衝突した場所で吹雪をする呪文

第二の術 フレイ 火の球体

第三の術 ギガノ・スノス スノスの強化版

原×第四の術 ギガノ・フレイ フレイの強化版

第五の術 スノス・ガルド 指定位置に雪柱を出現させる

第六の術 フレイ・ガルド 指定位置に火柱を出現させる

原×第七の術 ガンズ・スノス 雪の球体を複数放出

第八の術 ガンズ・フレイ 火の球体を複数放出

第九の術 スレイド 吹雪を出す

第十の術 フシルド 火の盾

第十一の術 スシルド 雪の盾

カイト 8歳

風間 泰喜 11歳

本の色 エメラルドグリーン色 




2005年02月11日 (金) 12時08分



(711) LEVEL5 別の属性魔物(前編) 投稿者:たか
???「イヒヒヒヒッ ターゲット確認」
月曜日
母「桜ー起きなさい、ゼルダちゃんなんかもうとっくに起きてるわよ」
ドンドン
階段の壁を叩く
ドデーン
桜「痛ててて」
ベットから落ちた
桜「今日は、バスの日じゃん」
母「バスの時間まであと10分さて 桜さんは、小学バス停に間に合うか」
桜「あと10ぷーーーーーん」
ガシャン
ドアを強く開け
桜「ムゴゴムゴ」
パンを食べながら着替える
ゼルダ「桜姉ちゃん すごい着替え方」
妹「姉ちゃん変」
桜「うるさーい」
ゼルダ「七海ちゃん行こ」
七海「うん」
ゼルダは、私の妹七海と遊んだ
家の屋根
???「土曜日かな」
つづく


2005年02月12日 (土) 12時05分



(724) LEVEL6 別の属性魔物(中編) 投稿者:たか
土曜日

空き地
桜「あなたが見つかった場所よ」
ゼルダ「ここで私寝てたの」
桜「そう」
私達は、空き地でそんな話をした
そこへ
???「サーチス!」
謎のエネルギー弾が飛んできた
ゼルダ「何か来たわ」
ペラペラ
本を開いた
桜「ラドム」
爆発の球体が出た
そして相殺
ドゴーーーーーーーン
???「やるっすネ 俺の名はヤイトだ」
そこには、ターゲット型の眼鏡をつけ、銃を持つ10歳の子が
???「パートナーの、メウス・ホワボルだ」
パートナーは、金髪の、外国人11歳の人だ
ヤイト「行くぜ」
メウス「サーチス」
銃からエネルギー弾が
桜「またあの呪文ね レイス」
重力の球体
エネルギー弾が重力で粉砕された
ヤイト「やるな」
メウス「そうだな」
ヤイト「今からがお楽しみだ」
つづく


2005年02月15日 (火) 20時12分



(753) LEVEL7 別の属性の魔物(後編) 投稿者:たか
ヤイト「行くぜメウス」
メウス「あー ギガノ・サーチス」
さっきより強力なエネルギー弾が放出
桜「行くわよゼルダ」
ゼルダ「えー」
桜「ラギル」
氷の球体が放出された
ドゴーン
シュンシュン
氷の球体が当たり、氷のやりでギリギリ、エネルギー弾を粉砕
桜「今度は、こっち レイス、ラドム」
重力の球体と爆発の球体を放出
ヤイト「クソー モードチェンジだ」
メウス「アウレス」
ヤイトの手から銃弾が出てきた
それを銃に入れて
メウス「サーチス」
ドキューン
また、エネルギー弾!と思いきや水の球体が放出
ヤイト「アーンドゥ」
メウス「フェニアサーチス」
銃から鳥型の銃弾が出てさっき出した呪文と合体してレイスとラドムを破壊
ゼルダ&桜「きゃー」
二人は、倒れた
ゼルダ「やってくれるわ」
桜「そうね、ラウス」
風の球体
ヤイト「そんなの」
メウス「ウレス」
ヤイトは、銃に見えない何かを入れた
メウス「サーチス」
何かを撃った 何を撃ったか見えない
そうしたら、
ドキューン
ラウスがなにかに粉砕された
桜「何」
ゼルダ「何かしら」
ドパーン
桜が、飛ばされた
ゼルダ「桜姉」
ドパーン
続いてゼルダが
桜「ゼ・・ルダ」
ヤイト「止めだ、」
メウス「ゴウル・フェニウアサーチス」
水と風が混ざり合った巨大な鳥が、銃から出てきた
泰喜「お困りだな、」
桜「えっ」
前に泰喜と男の子が、
桜「たっ泰喜」
カイト「泰喜」
と隣の男の子が
泰喜「カードルス」
つづく
次回
「LEVEL8 仲間になる魔物は、カード使いだ」




2005年02月24日 (木) 20時10分



(760) LEVEL8 仲間になる魔物は、カード使いだ 投稿者:たか
カイト「聖なる力よ 我が力と、レーディース!(解く)」
カイトとゆう子供の手からある棒が
ヤイト「バカめそんな棒でなにが、」
と、ヤイトがいい、フェニックスが、
カイトが棒を回している
カイト「泰喜!」
泰喜「よし、OK。」
カイトが、棒を回しながら何か言っている
カイト「風よ。あの術を捕らえよ」
と、言いながら、手からカードを棒で当てた
キラリーン
そして、レインボーにカードが、光始めた
泰喜&カイト「ウィンディー!!(風)」
そして、カードから風の精霊が、フェニックスを包みつぶした
ヤイト「おっ俺のフェニックスがーーー!!」
泰喜「桜、早くやってまいな」
桜「えっえー、ゼルダ!」
ゼルダ「負けてられないわね。」
ブオォォォォォン
本が光始めた
桜「ほっ本が!」
ゼルダ「新しい呪文よっ!」
泰喜「いっちょその呪文やってしまえ」
桜「そうね、 ドムラロン」
ゼルダの手から、赤い鞭のような物が
そして、ゼルダが本に向かい鞭を
ゼルダ「奪い取った。」
触った瞬間爆発した
桜「この呪文は、当たった場所で爆発する鞭か。」
ゼルダ「そうみたいね」
ボオオオオオ
本が燃え始めた
ヤイト「メウスー。」
メウス「ヤイトー。」
ヤイトは、消えていった
メウス「ごめんね バイバイ」
そして、メウスは、帰っていった
桜「たっ泰喜君も、私と同じ魔物のパートナーだったなんて」
泰喜「俺も、桜、お前がパートナーだもんな」
桜「紹介する この子が、私の魔物 ゼルダよ。」
泰喜「僕の魔物は、カイトなんだ」
桜「ねえ、私達友達同士だし、魔物争いは、やめない。
  てゆうか、仲間にならない」
泰喜「それ、いいね」
桜がゼルダに聞いた
桜「どう、ゼルダ?」
ゼルダ「そうね、いいわよ。」
泰喜がカイトに、聞いた
泰喜「お前は?」
カイト「ま、いいけどな」
桜が握手の手を出して
桜「友達で、いて 魔物の事両方でよろしく 泰喜く、」
泰喜が桜の口を止めた
泰喜「泰喜でいいよ」
桜「そうね、泰喜よろしく。」
笑顔で、言った
泰喜「よろしく桜。」
つづく
次回  LEVEL9 平日の出来事!
魔物辞典
今回の魔物

ゼルダ 8歳

水火 桜 11歳

本の色 ルビー

呪文

第一の術 ラドム 衝突した場所で爆発する呪文

第二の術 レイス 重力球を放ち攻撃

第三の術 ラザケ 衝突した場所で電撃する呪文

第四の術 ラウス 衝突した場所で風が渦巻きをする呪文

第五の術 ラアル 水の波動が回りにあり衝突した場所で水がはじけ飛ぶ呪文

第六の術 ラギル 衝突した場所で氷のやりが複数出る呪文

第七の術 ドムラロン 手から爆発の鞭を出して、当たった所で爆発する

カイト 8歳

風間 泰喜 11歳

本の色 エメラルドグリーン色

呪文

第一の術 カードチス 先っちょに鳥の頭の形をした、棒が、出て
カードの名前をいいそのカードにより効果のちがう物が出てくる
泰喜は、いま30枚覚えている

すいません
あと、一体は、次のんで



2005年02月27日 (日) 17時56分



(773) LEVEL9 平日の出来事! 投稿者:たか
桜「ゼルダ!、母さんと、家で、待っててね。」
ゼルダ「△◇@〜。」
桜が、ドアを開けた。
桜「行ってきまーす。」

           家
朝10時
ゼルダ「さっ、桜姉は?」
母「桜なら、2時間前に、学校に、行ったわよ」
ゼルダが、怒った
ゼルダ「ウソー!。 ブーーー」

            学校
泰喜「桜、あの子どうした?」
桜「家よ。」
泰喜「そうか」
桜「そういや、今日、あの先生の、テッ!」
と、噂をすると、先生が
???「やー、みんな、おはよう」
この先生は、金山 大介先生だ。
金山「さー、今日は、テストだ」
先生は、国語の先生、あと、担任の先生がしないのは、習字と、家庭科だ
桜「あの人のテスト・・・」
金山「お前らには、もう、テストで、百点は、取れない。 この、優等生の高柳くんでもね。」
高柳「へっそんなの、大丈夫だよ。」
金山「だって、ほとんど、テストに、教科書のやつを載せてないからだ」
みんな「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
みんな、一斉に、ブーイングだ
金山「さー、テストの、渦から、逃げ出せれるかな」

この日の前日
歩「あなたの、名前は、私、水間 歩よ。」
???「わっ私、チェッ、チェリーよ。 チェリー・マミランゴ。」
歩「外国人?」
チェリー「外国人では、ない 私魔物、」
歩「魔物?」
チェリー「実は、」
と魔物の事を話して
チェリー「とゆう事なの」
歩「そう、魔物ねー。 そして、魔界ね。」
チェリー「そう、これが、本なの」
チェリーは、サファイア色の本を渡した
歩「これが、ね。 ?! ここ、読める!」
チェリー「よかった魔物の話して、あなた、パートナーよ」
歩「わっ私が!」
つづく
次回LEVEL10 テストの大渦から脱出せよ
魔物辞典

ヤイト 11歳

メウス・ホワボル 13歳

本の色 深緑色

呪文

第一の術 サーチス 持っている銃から、エネルギー弾を撃つ

第二の術 ギガノ・サーチス サーチス強力版

第三の術 アウレス 水の弾に変わる

第四の術 ウレス 見えない風の弾に変わる

第五の術 フェニアサーチス 小さいが、鳥の形をした、エネルギー弾が出る

第六の術 ゴウル・フェニウアサーチス フェニアサーチスより、より強大な、鳥を出現させる


チェリー 8歳

水間 歩 10歳

本の色 サファイア色

つづく





2005年03月01日 (火) 20時38分



(777) LEVEL10 テストの大渦から脱出せよ 投稿者:たか
金山「それでは、配る。」
桜「この先生!」
手をにぎりしめた
歩「桜、はいよー」
歩から、テスト用紙が、
桜「はいよー、 何※◇★〜」
そこには、
  物語が、
  金
  山
  先
  生
  の
  愛
  物
  語

桜「わけわからん!」
高柳「こんなの、インチキだぞ。」
金山が、笑った
金山「ハハハハハハハハハッ」
泰喜「しかも、物語に載っているのと、全然違う問題じゃないか」
金山「ブッハハハハハハハハハッ」
と、そこへ
ガラガラ
ドアが、開いた
???「どう、ですか?」
桜「校長先生!」
と、そこへ、校長先生が、
校長先生は、よく、クラスを見に来るのが、日課で、あった
高柳「校長先生、これを見てください」
高柳くんが、テストを見せた
校長「何じゃ 金山先生! この4年、毎年、毎年こんなかってな事を」
怒り爆発に、怒った校長先生
金山「ぎゃーーーー」
校長「校長室に、来い クビに、するぞ」
校長は、金山をひっぱり連れて行った
そして、
みんな「イヤッホー」
桜「これで、クビなら、ラッキーディ」
そして、一日が、終わった

            次の日
???「ほう、やっとパートナーに会ったか、チェリー!」
???「チェリー? お前の友か?」
???「いや、それより バギーココロの力OKか?」
バギー「OK」
つづく



2005年03月02日 (水) 20時22分



(782) LEVEL11 チェリーにも、 投稿者:たか
この日は、学校の、創立記念日なので、休みだった
歩の家前
歩「チェリー、パス!」
二人は、外でボールで投げあいを、していました。
そこへ、!
バギー「アロール! エムルク」
炎を纏った何かが、通った
チェリー&歩「きゃーーーー。」
アロール「バルボル〜〜〜〜」
バギー「さー、本を出しな。」
歩(チェリーが、持っていたのと、同じ本)
チェリー「アロール!」
アロール「バルボルバルルルボル(ほーう、チェリーか、お久)」
アロールとゆう、子供の熊と、チェリーが、話している
チェリー「家から、本を、持ってくる。」
バギー「バトルか、いいな、まってやる。 戦い場所は、近くにある公園だ。」
チェリー「はい。」
本を歩に、渡した
歩「ありがとう、公園に、行くわよ」
チェリー「えー、」
ダダダダダダダダッ
公園に、走った
アロール「バルボル〜。」
つづく

LEVEL12 チェリー初めての、対決



2005年03月04日 (金) 15時46分



(806) LEVEL12 チェリー初めての、対決 投稿者:たか
             公園
バギー「鉄の鎧、エドルク」
アロール「バルボルバ〜」
今度は鉄の鎧の上に炎が
アロール「バル〜!」
スピードも、速く、チェリーの、前に、
チェリー「歩! 呪文を」
歩が本を開いた
歩「えー、コファル」
呪文を唱えた
ちょっとでかい六角石のダイヤモンド?、クリスタル?のような形の物が出た
チェリー「行けー!」
手からそれが、離れアロールに、
アロール「バルボ?」
ドゴーン
アロール「バルボル〜!」
六角石の、ダイヤモンドが、当たりアロールが、吹き飛ばされた
バギー「や、やりやがって! ドラグナー・エドルク」
アロール「バルボルバルボルバ〜〜〜〜!」
今までの呪文とは、けたちがいの、炎と鉄の鎧の強さ
チェリー「まっまさか、スッ!」
シュッ
チェリーの、前に、アロールが、
チェリー(はっはやい!)
アロール「バルボッル〜〜〜〜〜」
頭の角で、チェリーを、押し上げた。
チェリー「キャー!」
歩「チェリー!」
チェリー「グッ」
チェリーの、手から縄のような物が、
キュルキュルー
木に引っ掛けて、下りた
チェリー「私の特殊能力は、鞭を使いこなせるの、」
バギー「ハハハハハハハハッ やってくれるよ。 だが、LEVELアップだぜ  セカン・エドルク」
アロール「バルボルバルボルバ〜〜〜〜〜〜」
プシュー
バギー「LEVEL2だと、お前の所まで」
チェリー「えっ!」
バギー「一秒で着く。」
キャーーーーーーーーーー
歩「チェリーーーーーーーーーーーーーー!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオン
本が光出した
歩「こっこれは、」
ペラペラ
本を見たらなんと
歩「もう一つ読めるわ。」
ポタポタ
涙を流した歩
歩「チェリーを、助けてこの呪文よーーーーーーー。       コファシルド!」
ダイヤモンドの壁を作り出した。
バギー「そんな、壁、アロール」
アロール「バルボル〜」
ガーーーーーーーーン
ピッピキ!
ダイヤモンドの、壁をとても、固く、アロールの、鉄の鎧が、砕け散った
アロール「バルボルバ〜!」
バギー「アロール! テメェェェェェェェェェェ」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
バギーの、持っている本が、すごい、輝きを
バギー「LEVEL2ランク上げる  フォルス・エドルク」
アロールの、鉄の鎧が、戻り、炎もちょーーーーーーーう巨大になった
バギー「アンドーーーーーーーーーーーディオエムル・エドルク!」
信じられない、炎が、
回り木が、燃え尽きた
バギー「むだだな。」
スポッ
ゴクゴクゴク
バギーは、水を飲んだ
バギー「パッー 水が、ねえと、脱水症に、なるぜ。」
チェリー「そんな、」
バタッ
チェリー「歩!」
歩「あの、本の持ってる大人の、言ってる通りよ。」
ハアッハアッ
バギー「これで、むだだ ハハハハハハハッ」
そのとき、
桜「ラアル!」
水の球体が、出て燃えている木を水の波動で、火を消した
バギー「なっなんだ。」
桜「大丈夫! 歩。 こんなに、負けていたらダメよ。」
歩「エッ! 桜!」
チェリー「ゼッゼルダ!」
ゼルダ「チェリー!」
テクテクテク
桜が、歩の、場所に、
桜「大丈夫、私も魔物を、持ってるの、」
歩「そうなの、わっ私も、」
ゼルダ「チェリー、大丈夫!」
チェリー「あっありがとう、ゼルダ」
アロール「バルバルバルボルボルボルボ〜〜〜〜〜」
バギー「こいつらめ、聞け もう、アロールは、お前達の、そばに
居るぜ。」
つづく

次回
「LEVEL13 二人目の、仲間!」



2005年03月08日 (火) 21時02分



(815) LEVEL13 二人目の、仲間! 投稿者:たか
桜&ゼルダ&歩&チェリー「エッ!」
アロール「バルボルバ〜!」
ドキューン
ゼルダとチェリーを角で、押し上げた
桜「ゼルダ、手を角に、ドムラロン」
キュルルルルル
角に、爆発の鞭を引っ掛けた
バコンバコンバコン
角は、爆発を、しまくった
ゼルダ「オッオリャー!」
ドン
アロールを、叩き落した。
ボギッ
角が折れた
アロール「バルボルバ〜〜〜〜〜〜〜!。。。(;_;)」
鉄の鎧と、炎が消えた
桜「ラドム!」
バギー「NOooooo!」
ボオオオオオオオッ
本が燃えた
桜「歩、がんばったわね。」
歩「そりゃ、そうしょ。」
桜「泰喜も、持ってるの」
歩「何を」
桜「ま・も・の!」
歩「そう、ハァー」
桜「それで、仲間になったの。」
歩「そうなの、」
桜「どう、歩、あんたも、入る?」
歩「入ろっかな。」
桜「ゼルダは、あと、?」
チェリー「わっわたしチェリーよ。」
桜「そう、よろしくチェリーちゃん。」
長々しく話した
桜「どう、ゼルダと、チェリーちゃんは、仲間に、なる事」
チェリー「いいわよ。 だって」
ゼルダ「私達、」
チェリー「すごく、仲良しなの。」
ゼルダ「お母さん同士も、仲がいいし。」
桜「そう、私達みたい」
歩「そうね、チェリー達みたい。」
ゼルダ「そうなの。」
そして、この、アロール戦が、終わった。
それから、数日後、
私達は、終業式が、終わり春休み
          空港
桜「みんな、行くわよ。」
歩「えー、」
泰喜「おうーー」
ゼルダ「行ってきまーす。」
チェリー「さー、ハワイへ、GOーーーー!」
カイト「お母様行ってきます。」
桜母「いってらっしゃい!」
歩母「ハワイに、行ったら絵美おばさんに、会ってから、遊ぶのよ」
泰喜母「桜ちゃん、ゼルダちゃん、カイトくんと泰喜の事よろしく」
歩「大丈夫、絵美おばさんに、会いに行ってから遊んだりするから、」
そして、ゼルダ、チェリー、カイトと、その、本の持ち主達は、ハワイへ、
その理由は、
一週間前
           卒業式
5年生は、6年生の、付き添いです。
帰りに、
歩「あのね、この春休みに、ハワイの、おばさんの家に、チェリーと2人で行くの、それで、あなた達2人と、魔物達も、一緒に、行かない多分いいと、言うから、 2人の、お母さん達も、分かってくれるよどう?」
桜「行きたい、行きたい」
泰喜「いいな。」
 卒業式の帰りに、こんな話をして、全員で、行く事に、なった。
そして、ハワイでは、とんでもない事が、!
つづく
次回
 「LEVEL14 外国にも、突入、魔物が、ギョエエエエ!」



2005年03月10日 (木) 20時11分



(844) LEVEL14 外国にも、突入、魔物が、ギョエエエエ! 投稿者:たか
         飛行機内
桜「日本を、旅立ったわね。」
ゼルダ「そだね。」
魔物とその、パートナー達は、飛行機に乗り、ハワイ島に、向かっていた。
それから、
          空港
歩「さあー、付いてきて絵美おばさんの、場所に、行くわよ。」
みんな「はーい!」
          おばさんの家
カチャ
ドアを、開けた
歩「おばさん、来たよ!」
そして、部屋の、置くから
絵美「やあー、やあー、いらっしゃい、歩ちゃん、こんなに、大勢の、お友達と、部屋は、ちゃんと、用意したよ。」
歩「ありがとう。」
そして、絵美が、呼んだ
絵美「メアリー!」
ドタドタドタ
みんな(歩を除く)「メアリー?」
奥の階段から、下りてくる音が、
メアリー「ハアーイ、あゆーみ!」
歩「メアリー、お久!」
桜「歩、こちらは、」
メアリー「ハアーイ、私、メアリー・大波、よろしく♪」
挨拶をした、メアリー、そして、家に、入った
         部屋
その、部屋は、ちょっと、和風の、入ったリビングだ。
絵美「この後は、どこか、行く予定は、」
絵美が、桜達に、聞いた。
歩「ないわよ。」
歩が、答えた。
絵美「なら、メアリーとマリアの、2人と、あんた達で、海に、行ってこれば、」
歩「マリア?」
歩も、知らない子が居るらしい
そして、奥から、メアリーと、7才ぐらいの、女の子が来た
メアリー「紹介するわ。 この子は、この間、海岸で、倒れていて、私が、助けて、母親と、父親の、いない、マリア、マリア・コナーよ。」
その女の子を、説明した。
メアリー、
マリア「よろしく、」
その子は、茶髪で、7歳ぐらいで、白人の、女の子だった。
カイト「!」
カイトが、何かものづいた。
絵美「それじゃ、荷物を、部屋に、置いて、水着持って、行っておいで」
みんな「ハーーーーイ。」
それから、15分後
      玄関
みんな「いってきまーす!」
絵美「いってらっしゃい」
         同時刻
         海岸
???「魔物だ。 4体居る!」
???「あら、やけに、詳しい魔物感知ね。ネスト」
ネスト「俺のは、性格だ。」
???「ネスト、すげーな。 いつも、頼りにしているぜ。」
???「そうね。」
ネスト「シャウル、戦闘開始かもな。」
シャウル「そう、ちょうど、ストレス解消したかった、とこよ。」ネスト「行くぜ。ダイ」
ダイ「あー、」
シャウル「行くわよ。アンジェル、」
アンジェル「そうね。恐怖見せてあげましょ。」
       海岸近く
メアリー「もう少しよ。」
桜「歩、彼女、日本語うまいわね。」
歩「そうよ、だって、メアリーは、ハーフだもん。」
桜「そうなの。」
歩「メアリーは、絵美おばさんとジェームズおじさんの、一人娘だもん。」
桜「へー、」
           海岸
泰喜「うわーーーーーーーーーーー!」
目の前には、青い海、青い空でした。
桜「キャーーーーーーーー!すごーい!」
メアリー「歩、あと?」
歩「彼女は、桜と、ゼルダちゃんと、この子は、チェリーよ。」
メアリー「この子、名前が、さくらんぼだ。 それじゃー、桜、ゼルダ、チェリー着替えに、行くわよ。あと、」
歩「彼らは、泰喜君と、カイト君よ。」
メアリー「そう、泰喜と、カイトは、あっちの、男子着替え室へ、」
そして、桜、ゼルダ、歩、チェリー、マリア、メアリーは、女子更衣室へ、カイトと、泰喜は、男子更衣室へ、行った。
        5分後
泰喜「やっほーーーーーーーー!」
桜「イエーーーーーイ!」
桜&泰喜「うみだーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ゼルダ「すっすごい、はしゃぎようだ。」
チェリー「私達も、行こう。」
ゼルダ「そうね。」
ゼルダ&チェリー「やっほーーーーーーー!」
ジャバーーーン
海に四人は、行った。
カイトは、
カイト「マリア、」
マリア「何、」
カイト「お前魔物だろ。」
マリア「よく分かったわね、魔物感知最高の中に、入るぐらいの、カイト。」
カイト「その呼び方は、やめろ。」
カイトは、マリアに、会ってから感ずいていた。
その時!
???「ガンジャス・ネシルガ!」
ドンドンドンドンドンドン
向こうの、方で、地面からビームが、飛び出し呪文を、唱えるような、声が、
ゼルダ「さくらーーーーー!」
桜「呼び捨てすんな!・・・・でも、さっきのんて、」
そして!
???「ステルジザル!」
シャキーン
何かが、海を切り開いた。
???「ウォアクル」
ボワンボワン
水の波動が、出てきた
???「私達も、 ゼルス」
ドキューン
球体の、エネルギー弾が、飛んできた。
観光客「きゃーーーーーーーーーーーーーー!」
観光客達は、逃げていき、物家のからに、なった。
ネスト「どうです。地面からの、パンチは、 俺はネストよろしく」
ダイ「どうでした。見えない、刃は、僕はダイだ。」
シャウル「どうかしら、水の波動は、私は、シャウルよ。」
アンジェル「どうでたかしら、私のエネルギー弾わ。うちは、アンジェルよ。」
術で、できた、砂煙の中から四人の子供が、
???「ネストの、パートナー、ダンだ」
???「ダイのパートナーの、ローレンよ。」
???「シャウルの、パートナー、ジャイムだ。」
???「アンジェルの、パートナー、バレリーよ。」
ネスト「四人対戦どうだろう。」
パートナーの、紹介と、魔物の、紹介を、した
桜&ゼルダ「四人?」
ネスト「そこの、女もだろ。」
ネストは、マリアを、指で、指した
みんな「マッマリアが、」
マリアが、しゃべった
マリア「メアリー、言っていい。」
メアリー「えー、」
ガサ
バックから、黄色の、本を出した
ブオオオオオオン
本が光った
メアリー「ミグロン」
ビュイーーン
マリアが、ステッキを、出して、それから、ビームが、
ジャイム「ウォレイス」
ボワワワン
重力の波動のようで、ビームを、押しつぶした。
メアリー「これが、私達の、攻撃よ。」
歩「メアリー、あんたも、」
メアリー「あんたも?」
歩「じつは、私達三人も、」
メアリー「魔物を!」
歩「えー、」
2人は、話し終えネストが
ネスト「ゴチャゴチャ言わず、バトルだ。」
つづく
次回
 「LEVEL15 マルチバトル!!」
 魔物辞典

アロール 4歳

バギー 19歳

本の色 オレンジ色

呪文

第一の術 エムルク 生身の、体で、炎を纏う

第二の術 エドルク 鉄の鎧を、纏い、炎も纏う

第三の術 ドラグナー・エドルク 一段階目の、鉄鎧強化と炎の、強さアップ

第四の術 セカン・エドルク 二段階目の、鉄鎧強化と炎の、強さ
アップ

原×第五の術 サーズ・エドルク 三段階目の、鉄鎧強化と炎の、強さアップ

第六の術 フォルス・エドルク 四段階目の、鉄鎧強化と炎の、強さアップ

第七の術 ディオエムル・エドルク 体の周りに炎を纏い、もっと、強く炎強化と、鉄鎧強化が、される

チェリー 8歳

水間 歩 10歳

本の色 サファイア色

呪文

第一の術 コファル ひし形の、ダイヤモンドを放出

第二の術 コファルシルド ダイヤモンドの、盾を、出して、術を防ぐ

全体的の、魔物辞典

トウヤ 9歳

小薮 27歳

本の色 オレンジ色

呪文

第一の術 スノス 衝突した場所で吹雪をする呪文

第二の術 フレイ 火の球体

第三の術 ギガノ・スノス スノスの強化版

原×第四の術 ギガノ・フレイ フレイの強化版

第五の術 スノス・ガルド 指定位置に雪柱を出現させる

第六の術 フレイ・ガルド 指定位置に火柱を出現させる

原×第七の術 ガンズ・スノス 雪の球体を複数放出

第八の術 ガンズ・フレイ 火の球体を複数放出

第九の術 スレイド 吹雪を出す

第十の術 フシルド 火の盾

第十一の術 スシルド 雪の盾

ゼルダ 8歳

水火 桜 11歳

本の色 ルビー

呪文

第一の術 ラドム 衝突した場所で爆発する呪文

第二の術 レイス 重力球を放ち攻撃

第三の術 ラザケ 衝突した場所で電撃する呪文

第四の術 ラウス 衝突した場所で風が渦巻きをする呪文

第五の術 ラアル 水の波動が回りにあり衝突した場所で水がはじけ飛ぶ呪文

第六の術 ラギル 衝突した場所で氷のやりが複数出る呪文

第七の術 ドムラロン 手から爆発の鞭を出して、当たった所で爆発する

カイト 8歳

風間 泰喜 11歳

本の色 エメラルドグリーン色

呪文

第一の術 カードチス 先っちょに鳥の頭の形をした、棒が、出て
カードの名前をいいそのカードにより効果のちがう物が出てくる
泰喜は、いま30枚覚えている

アロール 4歳

バギー 19歳

本の色 オレンジ色

呪文

第一の術 エムルク 生身の、体で、炎を纏う

第二の術 エドルク 鉄の鎧を、纏い、炎も纏う

第三の術 ドラグナー・エドルク 一段階目の、鉄鎧強化と炎の、強さアップ

第四の術 セカン・エドルク 二段階目の、鉄鎧強化と炎の、強さ
アップ

原×第五の術 サーズ・エドルク 三段階目の、鉄鎧強化と炎の、強さアップ

第六の術 フォルス・エドルク 四段階目の、鉄鎧強化と炎の、強さアップ

第七の術 ディオエムル・エドルク 体の周りに炎を纏い、もっと、強く炎強化と、鉄鎧強化が、される

チェリー 8歳

水間 歩 10歳

本の色 サファイア色

呪文

第一の術 コファル ひし形の、ダイヤモンドを放出

第二の術 コファルシルド ダイヤモンドの、盾を、出して、術を防ぐ

LEVEL15 マルチバトル!!
お楽しみに


2005年03月18日 (金) 20時27分


(892) LEVEL15 敵達の、指名 投稿者:たか

ネストが、ゼルダのことを、指した。
ネスト「俺は、そこの、女だ。」
ダイが、マリアのことを、指した
ダイ「俺は、初心者の、子で、」
シャウルは、カイトのことを、指した
シャウル「私は、あの、ぼうやで、」
アンジェルは、最後、チェリーを、指名した。
アンジェル「そこの、チビ、カモーン。」
チェリー「チビじゃ、ないわよ。」
チェリーは、顔を、真っ赤にして、怒った
ネスト「戦いの、場へ、ゴー!」
シュイーン
みんなは、消えた。
つづく


2005年03月26日 (土) 11時16分


(901) LEVEL16 別れ別れの、大バトル 投稿者:たか

ネストとダンと、ゼルダと桜の、四人は、人気(ひとけ)のない、海岸へ、居た
ネスト「俺達の、能力は、戦える場への、転送さ。」
ダン「早く始めようぜ。」
ダンが、薄オレンジ色の、本を、開いた。
ダン「ネシル!」
ネストが、手をグウに、して、オレンジ色のビームを、出した
ビュイーーーーン
桜「何よ。 私達だって、行くわよ、ゼルダ!」
ゼルダ「えー、」
桜「ラドム」
ゼルダの、手から、爆発の、球体が、
それが、エネルギーの、ビームと、接触した。
ドゴーーーーン
爆発した。
ネスト「俺のよりはるか、上だと、! 1ランク上の、攻撃だ。」
ダン「OK、ネシルガ」
ネストの、手が、前より、より強力な光を、放った。
そして、手からさっきより、太く、強そうな、ビームが、
ゼルダ「さっきより、強そうな呪文だ。」
桜「それでも、行くわよ。 ラアル&ラザケ」
ゼルダの、右手から、ラアル 左手から、ラザケ、
桜「電気は、水により、何万ボルトと、上がっていく。そして、ラアルと、合体して、水の、波動が、電気の、波動に、なる。」
バリバリバリバリバリ
電気の、波動は、ビームを、破壊して、ネストへ、
ネスト「ダン、呪文を、早く」
ダン「ガンズ・ネシルガ。」
太いビームが、無数に、出てきた
電気の、波動が、破壊され、ゼルダ達に
ゼルダ&桜「きゃーーーーーーーーーーー」
ビュイーンビュイーン
無数の、ビームが、当たった。
ネスト「へっ、」
ダン「やられたな。」
ザスッ
ゼルダが、立った。
ゼルダ「まっまだよ。 決めたの、何の王に、なるか、」
ネスト「あっそう、俺は、お前にも、負けない最強の、王に、」
ゼルダ「


2005年03月29日 (火) 11時18分




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