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(1006)  プロローグ 投稿者:___

■登場人物
ゼロス・・・炎と操りの呪文を中心とする魔物
ファイ・・・ゼロスのパートナー

「おい!ファイ!起きろ!」
ゼロスが一階から叫ぶ。
「どうしたゼロス?」
「魔物だ!早く来い!」
ファイが階段をかけおりる。
「ギガ・ラ・グラビレイ!!」
相手の呪文だ。ゼロスは足場が消えそうになるが、別の場所へ移動する。
「ゼロス!いくぞ!!」
やっとファイがきた。
「エムル!!」
「グワァァァッ」
相手の魔物はヨロヨロしながら手をこちらへ向けてくる。
「ゼロス!早いがとどめだ!」
「おう!」
ファイの魔本が光る。
「第三の術・・フェイ・ラドム!」
相手の魔物が浮き、爆発した。
「お・・の・・れ・・・」

今日もまた一組倒した。さて魔界の王になるのは誰か・・・


2005年05月07日 (土) 16時48分


(1007) ソの1 強き王様 そして優しい王様 投稿者:___

「ドルゾニス!」
「くそ・・いくぞゼロス!エムル!!」
今日も魔物と戦っている・・が・・・なんとゼロスたちは圧倒的に負けていた。
「フ・・弱い呪文だ・・グスタフ!まだいけ」
「ホホホホ・・そうあせるな・・オル・ゾニス!」
魔物の角から出た光線がゼロスを追う。
「フレイ・シルド!」
炎の盾がそれを防ぐ。
「グスタフ!アレを使え!盾の呪文が厄介だ!」
「・・バリーよ・・強き王になれるかもしれないな」
「当然だ」
「・・・・強き王・・・・か・・・」
グスタフが一言言う。
「おい!ファイ!いまだ!」
「よし!フェイ・・・」
ファイが術を唱えようとしたそのとき!
「ギガノ・ゾニス!!」
「く・・!フレイシルド!」
ドドドーーーン
炎の盾は光線を防げず、ゼロス達が倒れる。
「お前はどんな王を目指す?」
バリーが聞く。
「や・・さ・・・しい・・王様だ・・・」
「・・あいつと一緒だな・・」
「見逃してやろう!」
「どうしてだグスタフ」
「あいつとこいつ・・いつか組むぞよ」
「なるほどな・・・」

あいつとは・・・新たなる強敵バリー!今度戦う時は・・・


2005年05月07日 (土) 16時57分


(1008) ソの2 恐ろしい戦い 投稿者:___

ピーンポーン
「はーい!どちらさまで・・」
「あ・・すいませんけど・・」
「魔本・・・・か・・?」
その客は魔本を持っていた。
「あ・・・ん・・・ジキル!」
「うわぁぁぁ」
やはりあれは魔本だった。
「くそ!ゼロス!こい!」
「え・・ゼロス・・・?」
「なんだファ・・・おまえ・・」
「ゼロス?ゼロス!ゼロスだぁ!!」
二人は魔界での知り合いらしい。
「ゼロス・・私怖い・・・」
「なぜだライロス」
「戦うたびに傷つくなんて嫌!」
「・・・・」
ライロスという魔物はゼロスに抱きつく。
「ゼロス!ゼロスは何で戦うの!?」
「俺は・・・俺はこのようなことを一切起こさないため・・・だ」
「ゼロス・・・・」
「キサマらの家に魔物が2体いるってマジか?」
「誰だ!」
急にモヒカンの男が入ってくる。
「ヒヒヒヒィィ!俺がトーマスだぁ!」
「いくぜトーマス!呪文を唱えろ」
「よぉし!いくぜチャニー!」
バトルが始まる。
「お・・俺ファイです」
「私はクリーネ」
ライロスのパートナーはクリーネらしい
「戦いを始めようトーマス」
「よし!ゴルドルク!!」
チャニーが鎧に包まれた。
「さあ!この恐ろしい戦いの恐ろしさを教えてやるよ!!」


2005年05月07日 (土) 17時10分




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