新たな話を作りました
30XX年
母「桜ー起きなさい」
ガトン
ベットから落ちた
桜「痛っ」
ベットから落ちた私
この日は、私の誕生日でも、この日大変な事になるとは、知らなかった
めずらしく、南部では、大雪が、降った
私が、生まれた日も、そうだった
桜「今日で、私も11歳6年生だわ」
母「あんた遅刻しんじゃな・い・の・か・な」
私は、時計を見た
桜「きゃーーーーーーーーーーーーーーそうだったわ」
パクモグパクモグ
急いで食べて
桜「いっでぇぎまずー」
パンを食べながら走っていった
???「桜ちゃーん」
???「桜ー」
二人の子が私の事を見た
桜「歩、泰喜君だ(。-_-。)ポッ」
だけど、あまり見えない
桜「でも、間に合わない早く行かないと」
ツルン
私は、滑って行った
ゴツン
何かの壁に当たった
桜「痛ったー」
キーンコーンカーンコーン
桜「チャイム?」
上を見てみた
「水火草小学校」
桜「ギャーーーーーーーーーーー」
そして、教室
ガラガラガラドーン
ドアを開けた
桜「はーはー」
泰喜「ギリギリだぜ」
歩「朝学始まったとこ」
そして、学校が、終わった
歩「バイバイねー」
泰喜「そんじゃ月曜日」
桜「バイバイ」
テクテクテク
私の事を詳しく教えるわ
私は、水火 桜(すいか さくら)妹を一人居る
1月24日が、誕生日
私には、特別な力がある 5歳の時私は、変な予言をしたらしい
6年前
桜「お母さん もう少ししたら紗弥香ちゃん来るよね」
と私は、言った
そしたらその年の夏子供がお母さんにでき翌年の6月に生まれた
そして、名前は、紗弥香(さやか)にした
それで、は、続き
私は、その金曜日は、六時間目でしたので太陽が沈むのを、見た
桜「きれー」
そして、いつも通る路地を通りました。
そしたら、
桜「あれー」
いつも、みんなで遊ぶ空き地の草原は、銀世界その真ん中に誰かが
倒れていた
私は、行ってみた
桜「大丈夫」
???「はー、はー」
おでこを触ったら熱かった
桜「この雪で熱だしたのね。でもものすごく熱い高熱かも」
私は、上着を脱ぎ着せてあげその子を家まで抱きかかえ連れて帰った
母「まー、大丈夫この子」
母は、そんなにけちでは、ない
母「体温計を、はやく、桜」
桜「はい」
はかってみたらなんと41.5℃もあった
母「早く氷水を」
桜「はいはいはい」
でも、すぐ溶けた
母「あなたの、部屋のベット借りるわよ」
桜「えー」
そして、その子は、8歳くらいの少女でした少女といっても私と3歳違うこだけど
そして、その夜
カキコキカキコキ
私は、学校の宿題をしていた
バサッ
???「うっう」
その子がベットから立ち上がった
???「キャーーーーーーー」
桜「うるさ、何よ」
???「ここは、どこですか?」
桜「私のうち、あっあと私は、水火 桜よろしく」
???「わっ私は、ゼルダ ゼルダ・ベルモットキル」
カチャ
母「ご飯よーっ あっ起きたのそれでお名前は」
ゼルダ「ゼルダです」
母「ゼルダちゃんどっかのお姫様みたいな名前 ご飯よ」
桜「はーい」
母「今日はケーキがあるから」
ゼルダ「ほんと きゃー素敵こっちに来ても食べれるなんて」
母&桜「こっち?」
ゼルダ「いや何も」
とご飯を食べ一日が終わった
ゼルダ「桜姉ちゃん」
桜「桜姉ちゃん?いいわね」
ゼルダ「あの、」
と持ってた本を出した
つづく