でち￥

352：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時57分)

「ウッーウッーウマウマ(ﾟ∀ﾟ)」

葡萄うめえ（゜∀゜）

351：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時57分)

新作はカエルアンコウ ですか。

このはいいろのこぎたないせかい

350：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時56分)

吸血鬼も蚊にさされるんですかねぇ？

タナゴの群は家族的でとても仲が良さそうに見える

349：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時52分)

海藻の茂る浅瀬に見ることの多いウミタナゴは，あまり大きな群れは作らない。
数匹が連れ立って海藻の間を行きつ戻りつする様子は、見るからに家族的でほほえましい。
ウミタナゴは体の中で卵をかえして｢魚」にしてから産むという卵胎生の魚である。
卵のままでだと他の魚の餌になってしまう確率が大きいので、それを少しでも防ぐためなのだろう。
そうだとすると、親としての責任感がとても強い魚と言える。
このことが、ほほえましいほどの仲の良さとなって現れているのかもしれない

南海の主役たち

348：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時51分)

口のとがったトガリエビスと派手な模様のニシキヤッコ
ともにサンゴの海を代表する魚たち
左手にはウミシダも見える

アクアリューム(3)

347：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時51分)

ムスジコショウダイに似たインデアングラント
魚の中ではなかなかのスタイリスト
写真にはチョウチョウウオの仲間であるバナーやエビスなど見える

海のひょうきんもの

346：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時47分)

おとぼけ顔のゴンベは海のひょうきん者
写真上は仲睦まじいクダゴンベのペアー
写真下はサンゴを好んで休息の場にするホシゴンベ

マンタ

345：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時46分)

マンタはイトマキエイの英名
スペインなどで着られる外套（マント）に似ているとして付けられた呼称

突然の出現で慌ててシャッターを切ったものだが
マンタの美しいフォルムを捉えることが出来た

海のミサイル

344：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時45分)

王者の貫禄をみなぎらせているグレイリーフシャーク
水の抵抗を最小限にする理想的な流線型
強大な推進力を生み出す胴体とそれにつながる強靭な尾びれ
まさに水中のミサイルだ

巨　漢

343：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時44分)

ベラの仲間であるごつい顔つきのコブダイ
目の上に大きなコブを持つ　ゆうに1ｍはある巨漢
サンゴを噛み砕く丈夫な歯を持っている

海の雄者マグロ

342：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時44分)

水深25ｍでの突然の出会い
強靭な尾びれをゆったりと動かして泳ぐ1.5ｍの巨体
さすがに貫禄がある

整然と移動するオニカマス

341：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時42分)

別名はバラクーダ
体長1ｍほどの精悍な面構え
群れに囲まれてしまうと幾分戦慄を覚えるながらも
魚になれたような夢心地に浸れる

カマスの群れとマアジ

340：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時42分)

何百というカマスの群れの中を悠然と泳ぐマアジ
マアジは攻撃性の強い魚
バネの効いた体をひるがえして群れを襲うこともしばしば見れる

サンゴに遊ぶ魚たち

339：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時39分)

サンゴは魚たちの楽園
青い斑紋のあるスミツキトノサマダイや
スリムな体形のヤマブキベラ　そして
デバスズメなどのスズメダイの仲間が楽しげに泳いでいる

青いスクリーンの中に

338：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時38分)

チョウチョウウオ科に属するコクテンカタギ
青いスクリーンに登場する姿は美しく愛らしい
潮の流れの速い急峻な壁沿いに群れを作ることが多い

マグロの雄姿

337：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時38分)

こうした大物との遭遇は何時でもと言うわけには行かない
場所は勿論のこと　季節や潮の流れにも左右される

砂地に遊ぶハタ

336：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時37分)

水深20ｍ近くにある小さな根に住み着いているハタ
これまで多くのダイバーの被写体になってきた

悠然と泳ぐ

335：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時37分)

純白に近いハマフエフキは　明るい海に似つかわしい
透明感のあるブルーゾーンとのコントラストが実に美しい

サンゴ礁の魚たち

334：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時36分)

枯れたサンゴの中を泳ぐカラフルな魚たち

上アイゴとフエダイ
下にはアオブダイやヒレグロベラの頭も見える
いずれも海中でよく目立つ魚たちだ

マグロ

333：未知草 (2008年05月25日 (日) 16時33分)

そこはものすごい数のくろマグロなどが回遊している文字通りのマグロの穴
海水温が高くなる10月頃には深場へ移動し姿を消すとのこと