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雑談掲示板

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[353] エウロペ戦記
From:城元太

 久しぶりの更新、それも連続ですね。
 ゾイド板が寂しいので、執筆がんばって頂きたいと思います。
 新章突入です。
 白い狩人ですか。
 セイバータイガーとライジャーをどの様に関連付けるのか、後編をお待ちしています。
 一人称での回想形式は、作品の盛り上げ方には難しい表現だと思います。
 この12章の視点はカイル中尉の回想談話を中心としているようですが、途中でグレン少尉の視点と変わっているようです。
 最後のカイル中尉の哀しく力強い眼差しという、相反するような形容が、次章でどのように生かされてくるのかも気になります。
 会話の後に、さりげなく語り手がわかるような文章を入れて頂けると、もっと楽しめると思うので、ロイ様御自身の表現を期待しております。
 なお、いつも感想ありがとうございます。
『暴走凶戦士』読みました。ただ、ゾイド以外は詳しくないので、世界観が掴めず、適切な感想も描けませんでした。
 この場をお借りしてお伝えします。
 アニメ板はそれなりに賑やかのようですが、ゾイド板も負けずに行きましょう。
 私の連載再開は、もう少し先になりそうです。
 では。 

2012年08月23日 (木) 20時05分


[354] 返信
From:ロイ

感想ありがとうございます。
元々この話は、単発の小説として出す予定でしたが、レッドラストの戦いのエピソードが足りなくなるのでエウロペ戦記に編入しました。
城元氏の作品に期待してます。
踏み出す右足氏の続編も楽しみです。

2012年08月25日 (土) 06時15分

[364] エウロペ戦記12章 後編
From:城元太

 今回はアタックゾイドの活躍が目立ちましたね。
 スネークスからカタパルト発進させるのは、少し大変かもと思ってしまいました。
 やっぱり武骨なゴルドスあたりに、大量のアタックゾイドを搭載して一斉発進させるなどが勇壮かも。
 でも、クロスウィングの活躍は、もう少し見たかったですね。
 なにせ、『青蜻蛉』ですから。

 どうしても気になったのが、「 」と文章の改行です。
 文頭の一文字提げも必要ですが、「 」と通常の文章の間には、やはり改行して頂けると読みやすさがずっと違ってきます。
 会話文と説明文が分けられてこそ、作品世界に没頭できるのですが、折角の迫力ある戦闘シーンも表現が混在してしまっていて勿体無く思います。
 読む側として是非とも、「 」と通常文との分離をお願いします。
 ずっと読みやすくなると思いますよ。
 次の章には果たしてどんなゾイドが登場するのでしょうか。
 では。

 付記;因みに別サイトにて、私も第8章を掲載して頂きました。
 こちらも宜しく。

2012年12月11日 (火) 23時07分


[346] (削除)
From:システムメッセージ

投稿された方の依頼により、2012年09月19日 (水) 08時35分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

2012年08月11日 (土) 04時48分


[344] (削除)
From:システムメッセージ

投稿された方の依頼により、2012年08月11日 (土) 04時47分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

2012年08月10日 (金) 19時28分


[343] 相互リンクのお願い
From:伊川

始めまして。突然のメール大変失礼致します。

私は伊川と申します。
「ケータイ小説作家になろう!〜書き方・投稿ガイド〜」というサイトを運営しています。

この度、貴サイト様を拝見させて頂きまして、
良質で濃い情報と見やすいサイトデザインに感銘を受けました。
つきましては、是非当サイトとの相互リンクを申し込ませて頂きたいと思い
ご連絡をさせて頂いた次第でございます。

ただいま相互リンクは受け付けていらっしゃいますでしょうか?
お手数ですが、是非相互リンクのご検討をお願いしたいと思います。

・当サイトの概要は以下のとおりです。

サイト名:ケータイ小説作家になろう!〜書き方・投稿ガイド〜
URL:http://mouymms.com/
概要:ケータイ小説の書き方や投稿のポイントを解説!今すぐ作家デビューしよう!

貴サイト様リンクページ:http://mouymms.com/info/link02.html

どうぞ宜しくお願い致します。


====================================================================
[ケータイ小説作家になろう!〜書き方・投稿ガイド〜]
http://mouymms.com/

2012年08月06日 (月) 13時46分


[341] 『翼は風を取り戻す』続編希望
From:城元太

 まずは最新作から(といっても、2年以上経過しているのですね)。
 シンカーレースを巡る群像劇に、巧みな比喩表現とオフィシャルの世界観を生かし、レースシーンを含め作者がどれ程表現に力を入れ、御自身が楽しんで作品を描いている姿勢が覗われます。
 メインキャラはもちろんですが、その他のチームやレーサーのネーミングに、作者の拘りがわかります。
 恐らく登場人物のネーミングだけでも、かなりの背景が存在していることでしょう。
 凱龍輝は大好きです。増して、凱龍輝・真の活躍は期待していました。物語の流れの上で、或いは必然的に破壊されるのかも知れませんが、それはそれで止むを得ないとも思っています。
 これからの展開が非常に気になる場面で休載されているのが残念です。
 ワールウィンドが、「女神さま」程度しかわかりませんが、機会があればネーミングのネタばらしをするだけでも面白いのではないでしょうか。
 最後の投稿から時間が経過していて、御本人の状況次第ですが、もし執筆に詰まっているとしたら、再開のひとつのきっかけにもなると思います。
 長編の場合、その作品に作者の思い入れが強いからこそ、文章量が多くなるのは、両刃の剣かも知れません。
 私は初投稿の『デスザウラー爆破…』は、「コーヒー一杯を飲む間に読み終える文章量」を意識しました。
 読者にとっても、大作はそれだけ取りつきにくく、読んでもらえないことを恐れたからと、無理やりにでも自分に作品を書かせるために、あまり分量を増やさないようにしたからです。
 最初は一週間に一度程度の更新をノルマとしたので、気楽に書くことができました。
 この『翼は〜』という作品の場合、一つの章が掌編から短編程度の文章量なので、読み応えのある迫力ある作品となっていて、それだけ作者も力を入れていることも推察されます。
 短い分量で構いませんので、是非とも作品を再開し、レースと主人公たちの友情と青春の行方、そして事件の顛末を知りたく思います。

 作品を描くことは、まず何より、作者本人の為のものだと思いますが、これほどの作品を描きながら、反響が少なければ作者のモチベーションが下がるのも止むを得ないでしょう。
 斯く言う私も、この掲示板の初投稿をご覧いただければわかると思いますが、自宅にネットがやってきたのは昨年末で、それまでは接続できても投稿はできず、実はこのパソコンさえ家族と兼用で、この投稿記事さえ、ほぼ同分量を打った上で、うっかり家族に消去されてしまい、いま打ち直しているくらいです。
 アドレスを公開しないのも、小説を投稿していることを家族にないしょにしていて、家族兼用のパソコンにメールが来るのを言えない悲しさなのです。家では立場弱いのです、わたくし。
 だから、作品には接していても、感想を送ることができませんでした。文字通り、指を咥えて見ていました。その反動で、あちこちに顔を出しています。
 まずは、本作『翼は風を取り戻す』は、未完であるにも関わらず、練り込まれた良作だと思います。

 長い投稿になっていますが、作者様への個人メールではなく、感想を敢えて公開することにより、この掲示板の活性化に繋がればと思っています。
 投稿板には、管理者ヒカル様が感想を書いていますが、今後の再開を考えた上でこちらに感想を書いた方がいいと判断しました。続編が掲載されれば自然に最新版が更新され、位置が変わるはずです。
 以前は管理者様も、盛んに参加されていたようですが最近は少ないようです。できることなら、踏み出す右足様への感想に加え、拙作への感想なども頂きたく思っています。
 もちろん、管理者様には御本人自身の御都合もあるでしょうから、無理強いだけはしたくありません。時間があるときだけで結構ですので、機会があれば宜しくお願いします。
 気軽に作品を投稿できるゾイド小説板として、今後もお付き合いしていきたいと考えています。
 踏み出す右足様の作品の感想も、ここの雑談掲示板を通じて、順次投稿していく予定です。
 最後に、もしこの投稿で、御気分を害されるようなことがあればお許し下さい。

 重ねて、長くなりましたが、踏み出す右足様、及び管理者ヒカル様、そしてこの投稿板を利用されている方々に、今後ともお付き合いの程、宜しくお願いしたく思います。

2012年06月30日 (土) 00時37分


[342] 早速のご感想ありがとうございます
From:踏み出す右足

拙作へのご丁寧な感想、そして光栄な評価をいただき、まずはありがとうございます。嬉しいやら恥ずかしいやら、まことに恐縮です。

続編希望、まさしく私も同じ気持ちです。
確かに私の作品にも、“こんな話書いたから読んでみて”という気持ちと一緒に、“こんな話が読んでみたい”という気持ちも詰まっています。そのため投稿した拙作を読み返すと、“ここで終わりかよ!?”と声を上げたくなります。でもこればかりは、誰かが続きを書くのを待っている訳にもいきません。
城元太様の感想によって、自分自身以外にも続きを待っている人がいる事を実感させていただきました。おかげで昨日の筆のペースも、近年稀に見る冴えを見せました。この調子で、お待たせせずに続きが投稿できるよう、自分に発破をかけていきたい所です。

ネタばらしについては、あとがきなどでできればと考える次第です。しかし何分にも時間が経ち過ぎてしまい、ほとんどが忘却の彼方というのが現状です。でも期待を裏切るようですが、きっとそんなに深い意味はないですよ。

それにしても、城元太様の名作の裏に、そんな苦労があったとは驚きです。自分の方がまだ恵まれた環境にある以上、もう少しばかり頑張らねばと思ってしまいます。
立ち入った話ではありますが、もし趣味がご家族の賛同を得られたならば、城元太様の作品もより一層、素晴らしいものとなるのでしょうね。

さて、ここに時間を費やすよりも、少しでも作品の続きを書いた方が恩返しとなるのでしょうか。少しでも城元太様のご期待を裏切らぬよう、尽力させていただきたいと思います。
他作品の感想、そして2作の続きも楽しみにさせていただきますが、くれぐれもご無理はなさらぬように願います。
ではでは、今度は“私の”続編でお会いしましょう……なんて言ってみたり。

2012年07月01日 (日) 22時13分

[366] 再開、おめでとうございます!
From:城元太

 気が付いて頂けるのか少し不安ですが、やはりここに感想を書き込みたいと思います。

 待っていました。
 特に凱龍輝・真の活躍です。
 正直、「先を越された」という思いで一杯です。
 凱龍輝が大好きなことは、上記してありますが、具体的な活躍を描きたかったのもまた正直なところで、踏み出す右足様の今回掲載分の様な表現をされてしまっては、仮に私が新作を描いても所詮二番煎じになってしまいそうで、嬉しいやら悔しいやらです。
 後から読む方の為のネタバレを避けるため、具体的には書きませんが、凱龍輝・真、カッコいいです。
 ずるいです。
 雷電出して下さい。

 後半は主に空中戦でしたね。
 これもネタバレになるのであまり書けませんが、空戦シーンの濃密さは、到底私の筆力の及ぶところではありません。
 狭いコクピットの中、操縦したこともない戦闘機のGの恐怖に押し付けられるような息苦しさを読んでいて感じました。
 ただ、本章ではファネスやアミティスは登場しないのが残念でしたが……(これもネタバレですね)、そう来ましたか。
 ずるいです。
 続編は短くてもいいので、なるべく早いうちにお願いしますね。

 今回感想の文章が幾分砕けすぎています。
 もし御気分を害されたのであればお許し下さい。
 これも私なりの喜びの表現と受け取って頂けると幸いです。
 兎に角続編待っています。
 では。

2012年12月11日 (火) 23時33分


[337] 御無沙汰しています。
From:城元太

 片手間で始めた作品が宙に浮いてしまいました。
 投げ出すつもりはないのですが、現在別の作品につきっきりで、頭が働きません。
 昨日ロイ様の『エウロペ戦記』更新されました。
 白いセイバーですね。
 ヒロイックな活躍をどの様に描くかは、作者の力量にかかってきます。
 会話文のやり取りが、誰の発声であるかがわかるとストーリーの流れも掴みやすくなると思います。
 ゾイド小説の火を絶やさないためにも、是非とも頑張ってください。
 それでは。

2012年06月04日 (月) 23時32分


[338] 今さらの…
From:踏み出す右足

反応でなんなんだという話なのですが、こうしてたまにはゾイドに関わって動かないと、そのまま消えていってしまいそうなのです。
書けない小説の言い訳でしょうか?

片手間と言われますが、私はこちらに掲載中の『風と雲と虹と』が気になっております。
“またとんでもない所を突いてきたな”という感じで読ませていただきました。日本史は不得意な科目だったので自信がありませんが、世間の流行にも乗り遅れていないようで。
ホントに何段の引き出しをお持ちなのですか?
世界観もそうなのですが、単語の一つ一つであるとか、口調であるとか、まったく粗が目立たないのに驚きです。それでいて物語は間違いなくゾイドであって、SFと……伝記小説?(ジャンル名が分からない!)の奇妙なコラボが魅力的。こんな融合を果たしてしまう辺りが、ゾイドという作品なのかもしれませんね。
続きを気長にお待ちしております。それでも私などよりは余程に筆が早いと思われますが。
場違いかもしれませんが、一人の女性の生涯を描いたもう一作の方も、もちろんお待ち申し上げております。

そして最後になりますが、私のHNがそんな所で役に立っていたとは思いもよりませんでした。
多くの方が、城元太様の素晴らしい小説に出会える一助となったのであれば、なんとも言えぬ誇らしい気分に……名前くらいでなるのは筋違いですね。
アマチュアで木っ端とはいえ、物書きであるならば自分の作品でそんな気持ちを味わえるようにならねばいけないのでしょう。遠い道のりに思えますが……。

今後とも、魅力的な作品で多くのゾイドファン、バトストファンを魅了していったください。
いつか私の作品がゾイド小説界を震撼させるその日まで……つまり、ずっとですね(笑)
まずは遅々として進まない作品に、なんとかケリをつけたいものです。
ではでは、今回はこのあたりで失礼をば。

2012年06月25日 (月) 23時22分

[339] 御声援ありがとうございます
From:城元太

 『風と雲と虹と』は、止めておけばいいのに構想が先走って書き始まったものの、自分がそれほど器用ではないのを忘れ、企画ばかりが浮かんでしまいました。
 但し、この作品にも物凄い思い入れがあります。
 連載中の作品を書き上げた後に、必ず再開する予定です。
 今のところ、夏の終わりごろに再開出来ればと思っています。
 でも、久しぶりに読み直してみると、こちらの作品は『惑星大異変』以上に読者にやさしくないのがわかります。
 もし、タイトルに(改)がついてたら、書き換えたものとお考えください。
 なお、「踏み出す右足」様の作品も、純然たるバトルストーリーとして素晴らしい作品群として拝読しました。
 直接の戦闘描写では適わないと思います。
 もし御承認いただければ、感想などお送りしたいのですが宜しいでしょうか。
 ただ、投稿時に管理者ヒカル様の的確な感想が付け加えられていて、タイミングのずれは感じてしまいます。
 私の作品群への温かい御声援をいただいております。私も、名前で検索するだけではなく、感想という形でのお礼をしたく思います。
 もちろん、今後も拙作への感想もお願いします。
 長くなりました。
 できることなら、踏み出す右足様の新作を拝読できることを期待しております。
 今後ともよろしくお願いします。

2012年06月27日 (水) 20時11分

[340] お待ち申し上げております
From:踏み出す右足

独特の雰囲気、作風も作品の持ち味だと思います。連載の再開、気長にお待ちしております。

拙作をお読みいただいたようで、ありがとうございます。お目汚しになっていなければいいのですが……。
感想の件、願ってもないお話です。簡単でも結構ですので、ぜひ感想、ご意見をお聞かせ願えればと思います。
今後の作品への参考に、そして何より執筆へのモチベーションの糧とさせていただきます。
まだまだ未熟な身でありますが、待ってくれている方がいらっしゃる事を肝に銘じ、少しずつでも書いていきたいと思います。
こちらこそよろしくお願い致します。

2012年06月28日 (木) 21時48分


[328] 作者は何者か…?
From:踏み出す右足

城元太様、初めまして。踏み出す右足と申します。
素晴らしい作品二作を拝読させていただき、遅れ馳せながらこうして感想など書き込ませていただいております。

失礼なタイトルは申し訳ありませんが、これがまったくの私の本心です。
『消された死竜』の筆力に驚かされたのは当然として、同時に科学的な件の単語や考証にも魅了されてしまいました。架空世界が舞台のサイエンスフィクションであるという事を忘れてしまいそうなほどでした。

次作の『惑星大異変』などはその魅力が最大限に発揮されていて、また今まで(私の知る限りで)誰一人として描く事のなかった大異変そのものを、その細部に至るまで、それも活字のみによって表現し切った技量には感服するしかありません。その出来栄えたるや、天変地異を題材にしたカタストロフ映画すら想起してしまいます。

高い文章力に加え、作品に科学的要素を取り込める教養。本当に“作者は何者なのか”といった心境です。
そして何より、自分自身が木っ端物書きとして作品を投稿している故に思うのですが、その筆の速さが素晴らしい。
そう長くないとはいえ、この短期間に二作を完結させ、さらに三作目を連載中というのは、自分からすれば驚きの速さです。少しでも見習えるといいのですが…

三作目も、冒頭から他の二作とまるで違う雰囲気の作品のようで、続きが楽しみでなりません。一読者として期待させていただきます。
執筆、頑張ってください。

2012年03月01日 (木) 01時03分


[329] お礼の言葉
From:城元太

 踏み出す右足様、御連絡お待ちしておりました。以前より精力的に作品を発表されていて『RESTORY』でお名前は拝見しておりました。御本人は与り知らぬこととは思いますが、このサイトに辿りつけたのも「踏み出す右足」のワード検索をかけた結果です。私が作品を発表できたのは、背中を押してくれたDDA様と、「踏み出す右足」様という名前のお蔭です。掲示板の書き込みから、時間の都合が付かないことは知っていました。作品の発表もないため、ここのサイトとは遠ざかっているのと思い、お礼の言葉を差し上げることができませんでしたが、漸く感謝の気持ちを伝えることが出来ました。
 そして、非常に丁寧な感想を頂き、重ねてありがとうございます。私の作品を評価して頂き、嬉しい限りです。『デスザウラー爆破…』は、かなり実験的な作品でした。その分『惑星大異変』の方では専門用語が暴走し、前作と比べ取りつきにくくなったと思いました。ただ、踏み出す右足様ならばお判りかもしれませんが、描きたかったのは最後の2章です。戦いではなくゾイドを大活躍させたかった、そして一年前の東日本の悲劇とオーバーラップさせて、せめて作品ではゾイド星の悲劇を防ぎたかったのです。
 専門用語が飛び交った『惑星大異変』を反省し、『赤蜻蛉』は語り部に歌詞と同じの15歳の少女を設定しました。専門用語を語ることの出来ない足枷をつけることで、文章を平易にしようと試みています。その分、執筆速度が遅れていて、表現になやんでいます(「絶対女の子はこんな言葉使わないよな」という調子で)。
 ゾイドの世界観は、しっかりとしている一方で、かなりの隙間があり、創作活動には打ってつけです。ゾイドを愛する者として、今後も草の根での活動を行い、再びおもちゃ屋で、少年たちがゼンマイゾイドに夢中になる日を望んでいます。
 踏み出す右足様共々、ゾイドの応援をしていきたいと思っています。今後とも末永く宜しくお願いします。

2012年03月01日 (木) 21時00分


[324] 城元太さんへ
From:アサルト

初めまして、アサルトと申します。
城元太さんの『消された死竜』を拝見させていただきました。

面白かったです。
ただバトルを書くだけがゾイド小説ではない――そんなことを感じさせる作品でした。
こういうのもアリだと思います。

2012年02月24日 (金) 13時23分


[325] 感想ありがとうございました
From:城元太

 上記の作品の感想、ありがとうございました。アサルト様のサイトも時折拝見させて頂いております。一部を改稿した作品がDDA様のサイト『restory』にも掲載させていただいております。まだ自分のサイトを開設しておりませんので、感想が貰えるのがとても嬉しい事です。今後ともお付き合いのほど宜しくお願いします。

2012年02月24日 (金) 20時15分


[323] ロイ様へ、作品への感想とお礼
From:城元太

 初めまして。別サイトでの『デスザウラー爆破…』の感想を寄せて頂き、ありがとうございました。
 未だ自分のサイトを持たないネット初心者なため、こちらのような創作サイトを探し、掲載させて頂いております。
 感想のお礼をしたかったのですが、自分のサイトでない以上差し出がましくも思っていたので、こうしてお礼の言葉を送れるのは嬉しく思います。
 果たして、この掲示板をご覧になっているか不安なのですが、昨日作品の投稿があったようなので、恐らくはこちらもチェックすると予想し、書き込んでいます。
 実は下の修正依頼をご覧いただければわかりますが、最終章で投稿ミスをしてしまいました。その直後の、ロイ様の作品投稿だったようです。

『エウロペ戦記』は長編の作品で、数年に亘って執筆されているようで、モチベーションを持続して書き続けるのは大変な苦労だと思います。
 まず気が付いたのは、行間の幅の取り方が以前の投稿と比べて格段に読みやすくなっています。私自身、投稿した後に文章の文字がベタ打ちで、読みずらさに修正したこともあります。パソコン画面での文字の表示方法を熟慮しないといけないと感じました。
 内容に関しては、武器への知識と臨場感あるゾイドとの激突が迫力ある文章で表現されています。
 御存じの通り、私はあまり戦闘シーンを入れません。一種の変化球勝負の作品を仕上げようとしています。戦闘も歴史の一部分として客観的に突き放しているので、なかなか他の方とは同様の表現はできません。
 戦闘を描くことは、ゾイドに憧れた少年達には楽しいことで、私もその一人です。俗っぽい比喩になりますが、戦闘シーンは水戸黄門の印籠みたいなものと、私は使用していくつもりです。ここぞという時に出すと、効果覿面というように。
 『エウロペ戦記』の続きで、果たして陸上戦艦がどうなるのか気になります。今後とも、この様なゾイドのサイトを活気付けるために、頑張っていきましょう。
 もしこの書き込みでお気を悪くされるようなことがあればご指摘ください。
 最後に、宜しければ『惑星大異変』の感想など頂ければ幸いです。今後とも宜しくお願いします。
  

2012年02月22日 (水) 23時32分


[327]
From:ロイ

初めまして、ロイです。
今後ともよろしくお願いします。

こちらこそ自分の駄文を読んでいただいていたとは、光栄です。

惑星大異変ですが、戦時体制と大異変の描写がとてもよかったです。

陸上戦艦についてはしばらくは再登場しない可能性があります。

2012年02月26日 (日) 01時06分

[334] 新章開始ですね
From:城元太

『エウロペ戦記』新章の掲載が開始されました。
 限られた物資と困難な状況の中での作戦が遂行されるようです。
 作品の設定について質問です。作中の時代は大異変以降の40年後と60年後という表記がありますが、2056年の後とした場合、2100年頃と考えて良いのでしょうか。
 レドラーの飛行に支障があるということは、まだ磁気異常が収束していない、つまり2099以前の状況なのでしょうか(序章にはしっかりと2099と記述はありますが、長期連載の新章なので、設定年代が変更されているのかもしれないと考えたので)。
 それとも単純に地域的な砂嵐で、2099以降と考えれば良いのでしょうか。宜しければお教えください
 段落初めの一字下げをして頂くと読みやすいので、加えてお願いします。

2012年03月11日 (日) 22時25分

[335] 砂嵐
From:ロイ

感想ありがとうございます。

作中の時代についてですが、西方大陸戦争戦の年である2099年で合っています。

そのため60数年というのは、巨大彗星の存在が確認されたころから数えてという意味で、大異変から数えると40数年になります。

あとレドラーの飛行の支障の原因は、単に地域的な砂嵐によるものです。
だって航空偵察やられたら補給基地襲撃どころかおちおち廃墟の外にすら出れなくなりますから(爆)

それと貴方の書いている小説、赤蜻蛉への質問なんですが、帝国側にある主人公達の村のゾイドを見ていて思ったんですが、ロードスキッパー以外は共和国製のゾイドばかりなのは何か理由が有るんでしょうか?
少し気になりました。

それでは、お互い頑張りましょう。



2012年03月13日 (火) 01時21分

[336] 共和国製ゾイドの普及について
From:城元太

 御指摘ありがとうございます。自分自身では知っていたつもりが説明不足でした。早速「二日目」を書き換えて補足説明文を加えました。
 これからも、誤字脱字変換ミス等、お気づきの点があれば御指摘下さい。

2012年03月13日 (火) 18時55分


[320] ゾイド系小説の投稿について
From:城元太

 初めまして。ゾイド系小説のサイトを見てきて、こちらにたどりつきました。果たして自分の作品がどの様に受け入れられるかはわかりませんが、発表の機会を与えてくれる場所をお借りして、作品を掲載していきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。
 なお、書き込みに関してはまだ初心者といってもいい程度なので、何か不都合な点があった場合は、御指摘ください。
 重ねて、管理者様には、今後とも宜しくお願いします。

2012年01月12日 (木) 23時12分


[321] はじめまして
From:ヒカル

 丁寧な挨拶ありがとうございます。初めまして管理人のヒカルです。
 最近私自身あまり小説が書けていないのですが、こうして書き込みがあるとうれしいと同時に身が引き締まる思いです。城元太さんがどのような小説を書くのか楽しみです。
 それではこちらこそどうぞよろしくお願いしますね。

2012年01月20日 (金) 07時43分

[322] 修正依頼について
From:城元太

誤って336と337を連続投稿してしまいました。336はパスワード未入力のまま送ってしまったようなので、修正ができなくなっています。337はパスワード設定はあったので、消去できましたが、336は段落の下げなど最終調整ができませんでした。
 336・337を消去していただいた上、改めて修正したデータを送信したいので、お手数ですが修正をお願いします。

2012年02月21日 (火) 22時02分

[326] 修正依頼
From:城元太

管理者様、気づいてください……

2012年02月25日 (土) 07時32分

[330] 遅くなりすいません
From:ヒカル(管理人)

 最近自分のサイトながらチェックを怠っていたため気づきませんでした。本当に申し訳ありません。

 一応最終確認ですが336と337を消去してよいのですね?

2012年03月02日 (金) 03時10分

[331] 確認です
From:城元太

はい。『惑星大異変』の336と337です。336にあたる部分は、消去を確認次第投稿し直します。御足労おかけします。

2012年03月02日 (金) 07時10分

[332] 削除完了しました
From:ヒカル(管理人)

 336と337の削除のほう完了しました。また何らかの編集や削除が必要な場合は、同じように掲示板に書き込んでくだされば対応します。

 それではこれからも小説執筆のほうがんばってください。それでは〜

2012年03月02日 (金) 14時32分

[333] 修正ありがとうございました。
From:城元太

 気になっていた部分を修正できました。
 これからはまず真っ先にパスワードを入力してから書き込むようにします。

2012年03月02日 (金) 21時07分







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