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キン肉マン掲示板

通常発売日よりズレてる地域の人も多いのでネタバレは 基本発売日(月)18:00からお願いします。
発売日が早くなったり遅くなったりした場合はその発売日の18:00からお願いします。
祝日のときやVジャンプなどについても基本的に「発売日の18:00」でお願いします。
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[19190]   サイリンさん 投稿者:昭和プロレスを観戦してきた警告超人   MAIL URL  HOST:2405:6580:b3e0:6b00:c981:bd88:2d08:96f3(IPv6:asahi-net-jpnic-jp-20160518) 投稿日:2023年09月04日 (月) 02時35分

  >テキサス・ブロンコでテリーマン愛用のテンガロンハットに、アメリカンスタイルの武器での『マグナム銃』が展示

ご指摘ありがとうございます。

  >「吉野家さんの不義理」
  
確か、テレビ番組「トリビアの泉」でしたっけ?

「ゆでたまごが、吉野家特製丼持ち込みで、
 メニュー完全無料になる」
っていうのが検証されたっていう。

で、吉野家は、無料にせず、
そのままゆでと吉野家が不仲のまま今日に至る、
と。


[19189]   レフェリーのレッドシューズマンのココアから食品へ 投稿者:サイリン   MAIL URL  HOST:softbank060106244187.bbtec.net 投稿日:2023年09月03日 (日) 00時00分

今週の週刊プレイボーイbR7のキン肉マン新コーナーの採用超人は、【スパルタクス】で超人強度は、不明でした。
(今週の採用超人【スパルタクス】は、紀元前、共和政ローマ期の剣闘士で完璧超人始祖の様に紀元前から役割分担を施す紳士ジェントルマンと言った感じですね。)

エグゾセミサイルズとエル・ドミノスは、新タッグ名を互いに名付け合い、いよいよ試合の開幕です。
(まずは、ゼブラ対ドミネーターの試合が開始されたと思いきや、いきなりエル・カイトの横入りで猛攻ーっ!!思わすゼブラは、圧倒していた。)

さあ!次回!そんな時間超人(エル・ドミノス)の攻撃力をいったい?ゼブラは、どの様に切り抜けて行くのであろうか?・・・
(まるで第1回超人オリンピックでのテリーマン対スカイマンでテリーマンがスカイマンのフライング魚電を真面に食らったシーンを思い出した。)

しかし!このシーンは、あまりにもグロテスクでトラウマ的なるものを感じてしまう人達も数人は、居るかと思うので、ここは、ここで次の展開待ちにしておこう。
(所で今回、「松井アナウンサー」と「レッドシューズマン」と「ギアラ」がヘリコプターの中(窓口)のコマから始め、で登場していましたね、私、個人的な希望では、キン肉マンの「王位争奪編サバイバルマッチのアニメ版」で登場した【瀬木具地アナウンサー】を登場させて欲しかったですね。)

レフェリーのレッドシューズマンと言えば第1回超人オリンピックの予選会の決勝戦で8人目の進出者(キン肉マン)を決めた人。
(その前にレフェリーのレッドシューズマンは、売店の森永ココア販売機でココアを飲んでいた面白シーンは、今でも忘れない。)

第1回超人オリンピックでの予選会の決勝戦で森永ココアを飲んでいたレフェリーのレッドシューズマンが、きっかけで。
(森永ココアから食品へと流れ話で言って見ればキン肉マンの作中に頻繁に登場する吉野家の牛丼を始め森永ココアとポテロング!!アニメ版では、森永製菓のおっとっとにセブンイレブンの宣伝も有りました。)

キン肉マンのアニメ版でセブンイレブンのCWで【斎藤ゆう子さん】のUFOハンバーガーを飛ばしたシーンは、今でも印象に残る面白さ。
(このシーンは、石原まこちん先生の『キン肉マンスペシャルスピンオフ』のファミレス展開で採用して欲しかった。)

当時キン肉マンの大好物は、牛丼と森永ココアで、回を重ねるにつれて、この好物について言及される機会は、少なくなったが牛丼は、作品のシンポリックなイメージとして多くのキン肉マン愛読者達の心に残っているのであるが実は、ある2つの好物には、広告的意味合いが強く存在したと言う。
(ある2つの好物の森永ココア、ポテロングについては、『キン肉マン』の作品として評価した森永製菓からの依頼が有ったと言う。)

作者達の自伝「生たまご」によれば、毎週作中に商品を掲載してくれれば1話につき5万のギャラが支払われ、つまりタイアップだったと言う。
(とは、言え連載が開始したばかりの作品に5万とは、言えギャランティーを提供するとは、具体的な提案は、とある重役の人で、その先見の明には、感心するがアニメが放送する頃には、そのタイアップも解消されてしまったと言う。)

そして牛丼についてであるが、これは、漫画においては、「吉野家(家)」の牛丼が登場してキン肉マンの牛丼好きで、と言えば誰でもキン肉マン愛読者達以外でも知っている事、キン肉マンが牛丼好き。
(キン肉マンが牛丼を掻き込む姿を見て、吉野家の牛丼を食べたいと思ったキン肉マン愛読者達も多かった事であろう。)

作者(ゆでたまご先生)達は、大阪出身だけに、牛丼の原体験は、他の牛丼チェーン店の「なか卵」に有り、牛丼のイメージも「なか卵」だったと言う、しかし全国区の知名度を鑑(かんが)見てパロディ的に「吉野家屋(家)」を使った様だ。
(これは、キン肉マン愛読者達の間では、有名な話であるが作者(ゆでたまご先生)達と吉野家には、大きな行き違いが有ったと言う。)

それは、作者(ゆでたまご先生)自身がツイッターにて「吉野家さんの不義理」として心情を吐露(とろ)していて、ここでは、特に、その事について触れる気は、無いが現実世界で以前に行われた牛丼のチェーン店のタイアップが「すき家」「なか卵」だった事には、この不義理が大きく関係している様だ。
(ちなみに吉野家の牛丼以外にも、もうひとつ牛丼が登場する、それは、「アメリカ遠征編」でロビンマスクがキン肉マンに差し入れた「養老牛丼」の事である。)

テリーマンなら「そう言えば聞いた事が有る」とでも言いそうな話だが、実は、「養老牛丼」現在では、販売していない、居酒屋チェーンで有名な「養老乃瀧」が、1977年頃に立ち上げた事業が、この牛丼事業だったと言う。
(昼間は、牛丼で夜は、居酒屋のスタイルで、その当時は、吉野家と並んで有名な牛丼チェーン店だったと言う。)

子供に取っては、関係の無い事であったが改めて紐解き(ひもとき)いて見ると、そこには、いろんな大人の事情が有った。
(原作を始めアニメ版でも牛丼は、キン肉マンの大好物で、それ以上でも以下でも無いって事で?・・・ ですね、ですね。)


[19188]   裏番組ならぬ裏試合! 投稿者:真横   MAIL URL  HOST:om126254167069.33.openmobile.ne.jp 投稿日:2023年08月29日 (火) 12時38分

時間的にスクリューキッドが超人墓場へたどり着いて報告するより少し前ならバベルの塔でははぐれ悪魔コンビの試合中か?
このままバッファローマン戦の3試合分まで裏として贋王子&オメガが追加で現場に現れて空中に待機した時間超人と戦うのか?

話が先へ進まないと思う人がいるかもしれないけれど
世界を左右する問題に少人数しか関わらないより同時進行で各地でも闘ってましたよって展開の方が話に厚みが感じられて好きだな

とりあえずゼブラ頑張れ!(マリキータはカイトが入る時にカットしてやれよ...)


[19187]   昭和プロレスを観戦してきた警告超人様へ 投稿者:サイリン   MAIL URL  HOST:softbank060106250128.bbtec.net 投稿日:2023年08月29日 (火) 00時01分

キン肉マンの怪獣退治編でテリーマンが使用したアメリカンスタイルの武器(拳銃)とは、以前、週刊少年ジャンプで連載されていた『スクラップ三太夫』と言った話(展開)の中で、約200年後の未来での『超人博物館』にて展示されています。
(そこは、約200年後の未来の世界での「港シティ」に有る『超人博物館』で、20世紀に活躍した超人レスラー達にまつわる品物が、いっぱい展示していて。)

その『超人博物館』の展示品の数々を言って見れば、館内で最も貴重なキン肉星大王キン肉マンの「宇宙超人格闘技のチャンピオンベルト」を始め、超人チャンプ「金のマスクと銀のマスク」、「バッファローマンのロング・ホーン」、「ブロッケンJr.の戦闘服」に「ウォーズマンのベアークロー」。
(そして、テキサス・ブロンコでテリーマン愛用のテンガロンハットに、アメリカンスタイルの武器での『マグナム銃』が展示されていました。)


[19186]   カイトが最終ページに放った技ってどう見てもスカイマンのフライング魚雷だよね 投稿者:   MAIL URL  HOST:2400:2651:c002:9200:6b5d:871a:ae38:168a(IPv6:bbix-ipv6-20110804) 投稿日:2023年08月28日 (月) 20時44分

少しお話が進みましたね
ケンダマンはせっかくの脱出チャンスをせず 観戦するんだな
おっても役に立たないキャラはいらんが 解説するんかな?
レッドシューズマンがヘリで登場 ついでにギアラも登場
今週はこんなもんか

最後に話は戻るがフライング魚雷みたいな技が出たという事は
ゆで先生らしいテリー・ファンク氏への追悼の意味もあるんだろうな
テリー・ファンク氏のお悔やみ申し上げます
更新は来週です 来週でもう9月です


[19185]   今後の展望 投稿者:昭和プロレスを観戦してきた警告超人   MAIL URL  HOST:2405:6580:b3e0:6b00:b58d:7bc5:e353:ded3(IPv6:asahi-net-jpnic-jp-20160518) 投稿日:2023年08月28日 (月) 19時52分

テリーファンク氏逝去、ジェロニモ人柱。
外堀埋まった感がします。
ゆで先生の性格を考えると、テリーマン参戦の匂いがする笑。



サイリンさん

  >初代(怪獣退治編)のキン肉マンの様なビーム光線が出て来る分けでもない事を考えて見れば、あれは、テリーマンの出身地なるアメリカ
  
ご存知の通り、テリーが怪獣退治する場合、拳銃バンバン使うので。アメリカンスタイルの武器も使用するでしょうね。


[19184]   キン肉アタルの憑依か? (^。^)y-.。o○ 投稿者:スマホ原人   MAIL URL  HOST:softbank060106240150.bbtec.net 投稿日:2023年08月28日 (月) 12時05分

ゼブラとドミネーターの試合はまだ始まったばかりなので互いの実力パワーを出し合う火花が、あと4話くらいかなぁ〜 (^。^)y-.。o○

その試合観戦をしてるマリポーサとケンダマンのコマを見てると次はマリポーサとケンダマンのコンビになるのか?と思ってしまった。(^。^)y-.。o○

あと先週辺りからマリポーサのセリフ顔が、ヤケにカッコウ好いなと思ってたけど。(^。^)y-.。o○

あの様子を見てると、まるでキン肉アタルがマリポーサの体に憑依でもしてそうな感じだったなぁ〜 ( ´ー`)y-~~


[19183]   エグゾセミサイルズVSエル・ドミノス戦 投稿者:タイムトラベラー   MAIL URL  HOST:softbank060106253122.bbtec.net 投稿日:2023年08月28日 (月) 04時00分

エグゾセミサイルズVSエル・ドミノス戦の試合が開始されましたので最初は両者の御手並み拝見で。

強敵、時間超人の強さはあのケンダマンをピンチに追い込んだ段階で、かなりの強敵者だと思っていましたけど。

ゼブラとマリキータマンの勝利を願いつつ、しばらくの間はかなりの激戦試合で、一苦労、二苦労はさせられそうな感じですねぇ。●〜*


[19182]   エル・ドミノス 投稿者:ここの従業員   MAIL URL  HOST:softbank060106240007.bbtec.net 投稿日:2023年08月28日 (月) 01時54分

ゼブラとマリキータマンの新タッグ名エグゾセミサイルズの次はドミネーターとエル・カイトのタッグ名がエル・ドミノスとなっての試合開幕です。

新タッグのゼブラとマリキータマンの底力が見所ですが、まず最初のエル・ドミノスの鋭い攻撃力に強敵感を見せられました。(・_・;)


[19181]   プロレスラー【テリー・ファンクさん】がモデルになったテリーマン 投稿者:サイリン   MAIL URL  HOST:softbank060106241114.bbtec.net 投稿日:2023年08月27日 (日) 00時00分

今週の週刊プレイボーイbR6のキン肉マン新コーナーの採用超人は、【ザ・イカロス】で超人強度は、不明でした。
(今週の採用超人【ザ・イカロス】は、超神の憤怒の神バイコーンみたいな感じであったが他には、翼がテレビゲーム「魔界村シリーズ」のレッドアリーマーの翼に、そっくりでした。)

オメガの母星に邪悪の神五大神の「残虐の神」が現れて刻の超人達の話を説明して、その事情を知ったオメガマン・アリステラは、マリキータマンにオメガの代表として、まず先に刻の超人の居る現地へと向かわせた。↓

(そして運命の五王子2人(マリポーサとゼブラ)が刻の超人の2人組を相手にタッグマッチ戦となった直前に突如!現れて、最初は、ゼブラの方からマリキータマンとタッグを組む事に、とまどいを口走っていたもののマリポーサの意見、発想によりマリキータマンと急きょ、ゼブラは、タッグを組む事になった。)

予想外なる展開でマリキータマンとゼブラがタッグを組むとは、対艦級の強力での新タッグで、その名は、『エグゾセミサイルズ』として結成しましたね。
(一方、刻の超人のドミネーターとエル・カイトからのマリキータマンとゼブラの新タッグ戦に関しての会話(セリフ)が、一言も無かった点が非常に不気味だった。)

キン肉マンの超人でテリーマンのモデルとなった現実世界で、日米で長きに渡りプロレスラーとして大活躍されていた【テリー・ファンクさん】でした。
(日米のプロレスラーとして人気だった【テリー・ファンクさん】が残念ながらお亡くなりになりました今までに熱い闘いを見せて下さった活躍の場を印象強く抱きながら、ご冥福をお祈りいたします。)

ゆでたまご先生の作品で『キン肉マン』に登場するテリーマンは、まさに【テリー・ファンクさん】がモデルであり彼が居なかったら?キン肉マンの世界には、テリーマンと言った存在は、無かったと言う。
(どんな相手にも勇猛果敢(ゆうもうかかん)に立ち向かっていくファイターは、まさに「テキサスコロンブス」と言った追悼の言葉を送りました。)

今回は、【テリー・ファンクさん】がキン肉マンの世界のテリーマンとしてモデルになったと言う事でテリーマンに関する話をして行こうと思います。
(キン肉マンの世界に登場するテリーマンの両肩の星は、愛国心と超人の証!?玄と好みの古風な英雄・テリーマン!!

キン肉マン愛読者の人達は、聞いた事は、ありますか?・・・ 
(アニメ・テリーマンの名台詞、原作では、あまり発しなかったセリフだが、知識豊富なテリーマンを象徴するには、最適なる言葉である。)

キン肉マンの単行本の初期(1巻)での「アメリカから来た男の巻」で、テリーマンの登場当初(怪獣退治編)では、『ビジネスライク』な超人であったが超人レスラーとしてのテリーマンは、「テキサスス・ブロンコ(テキサスの荒馬)」の異名通り、熱く激しく実直なファイトスタイルが売りであった。
(スピニング・トーホールド、カーフブランディング、ブレーンバスター、そして鉄拳と熱くて渋い必殺技の使い手で実在するレスラーは、あの【テリー・ファンクさん】がモデルである。)

シングルマッチでは、巨漢を相手に戦う事が多く「7人の悪魔超人編」でテリーマンが戦ったザ・魔雲天戦でのテリーマンの必殺技(ブレーン・バスター)は、印象的であった。
(しかし、その知識やキラメキ、義侠心などの本領が発揮されるタッグ戦の方が、テリーマンを大きく輝かせる舞台である。)

「夢の超人タッグ編」でテリーマンは、キン肉マンとのタッグ・チーム『ザ・マシンガンズ』や「マッスル・ブラザーズ」(キン肉マンに正体がバレてからは、『ザ・マシンガンズ』では、プリンス・カメハメを失ったキン肉マンには、テリーマン無しにネプチューンマンとネプチューン・キング「ヘル・ミッショネルズ」に勝利を得る事は、かなり難しかった事であろう。
(だが、別の次元『キン肉マン二世』では、時間超人の出現により再び「究極の超人ダッグ編」が取り行われての展開で、この次元でのテリーマンは、また新たなる戦いへと突入して別なる次元での経験を活かしている。)

それにテリーマンと言えば義足の左足と両肩のスターエンブレムが常なる心配の種で有り、本人が思っている以上にキン肉マン愛読者達にとっては、大きな心配事だったと言えよう。
(テリーマンが義足になった原因は、「第1回超人オリンピック」の最中でのキン骨マンによる狙撃で「アメリカ遠征編」では、この義足が盗まれての大ピンチに陥る事もあった。)

これ以降、キン肉マン愛読者達は、常にテリーマンの義足を心配していたが「7人の悪魔超人編」でも悪魔将軍の最終決戦でのキン肉マンの必殺技(キン肉ドライバー)の協力者としての場に置いてもテリーマンの義足は、一切、外れる事は、無かった。
(むしろテリーマンの義足は、「くっ付いたのか?」と思うほどの自在っぷりであったが実際の所は、分からないがキン肉マン愛読者達の噂では、ドクター・ボンベにテリーマンの義足を上手く直してもらったのかも知れないと言う。)

それに、無くなって困る物と言えばテリーマンの両肩の星「スター・エンブレム」も同じで「夢の超人ダッグ編」での超人タッグトーナメント戦での展開エピソードを見ればテリーマンは、あの両肩の星「スターエンブレム」が付いて居て初めて超人だと認識されると言う。
(そこから初代(怪獣退治編)のキン肉マンの様なビーム光線が出て来る分けでもない事を考えて見れば、あれは、テリーマンの出身地なるアメリカに対する誇り・忠誠心(ちゅうせいしん)、詮(せん)ずる所は、テリーマンのアイデンティティーと言えそうだ。)

※そして!テリーマンの家族について見てみよう、テリーマンの父親らしき人物が作中にも1コマ登場するが、彼は、おそらく超人オリンピックのにも刻まれているドリーマン、ベルトには、シニアマンの名も刻まれており元ネタ的には、関連性が期待されるが実際には、不明である。↓

(ちなみに『キン肉マン二世』では、テリーマンは、散英社・週刊ヒーロー編集部員記者のナツ子さんと結婚して牧場主となって居てテリーマンの息子(テリー・ザ・キッド)と言う優秀な超人が誕生していて、『キン肉マン二世』の読み切り編では、『テリー・ザ・キッドの夜明け』と言う前編・後編として掲載されていました。)


[19180]   テリー・ファンクさんの新たな旅立ち。 投稿者:飛べ!孫悟空の三蔵法師   MAIL URL  HOST:softbank060106247132.bbtec.net 投稿日:2023年08月26日 (土) 04時00分

プロレス界のレジェンドテキサス荒馬こと、テリー・ファンクさんの新たな旅立ち。

全日本プロレス時代の激闘でベテランの域に入ると日本のインディ団体で活躍されましたね、彼はキン肉マンキャラクターのテリーマンのモデルになった方です。

そんなテリー・ファンクさんは再び向こうの世界で、ジャイアント馬場さんとアントニオ猪木さんの再会でプロレス界に、まつわる話題やテキサス荒馬の話で盛り上がっている事でしょう。


[19179]   【訃報】プロレスラー テリー・ファンク氏死去 79才 投稿者:昭和プロレスを観戦してきた警告超人   MAIL URL  HOST:2405:6580:b3e0:6b00:24bf:573a:a88b:1b68(IPv6:asahi-net-jpnic-jp-20160518) 投稿日:2023年08月25日 (金) 02時25分

  >「キン肉マン」作者がテリー・ファンクさん追悼 「テリーがいなかったらテリーマンの存在なかった」
  
恩人がまた一人、昇天しましたね。


[19178]   マリポーサの大人発言に驚き 投稿者:   MAIL URL  HOST:2400:2651:c002:9200:5191:cbe6:2e32:b4bc(IPv6:bbix-ipv6-20110804) 投稿日:2023年08月21日 (月) 18時27分

ゼブラ&マリキータマン 天敵同士組されたモンやしな
最初は不協和音があると思うが
セコンド マリポーサに何か考えがある模様
合体技でもさせる気か?マッスルインフェルノで何かさせる気か?

ま それは良いとして 石臼だよ石臼
つぎはぎばかりの石臼で星の再生なんか出来るのか?
と思っていたが 新品というか新調したんか?
ぐらいに綺麗になってるやんw
まあええわ 来週更新なので待ちます
試合中心のお話になるといいな 以上


[19177]   下衆の今週の感想 投稿者:下衆やんやん   MAIL URL  HOST:240b:253:b0e0:3900:3da3:c163:a66c:7f5c(IPv6:jpne-jpnic-jp-20110222) 投稿日:2023年08月21日 (月) 13時17分

・ゼブラってこんなに人格が未熟だったっけ?
・虫けら呼ばわりしてさらに邪険にするゼブラ相手にマリキータは紳士すぎた
・マリポーサっていちいち発言男前なのに泥棒出身なんだよね
・時折見え隠れするケンダマンが妙にシュールでカワイイ
 
以上


[19176]   今週の感想 投稿者:真横   MAIL URL  HOST:om126254217076.33.openmobile.ne.jp 投稿日:2023年08月21日 (月) 12時41分

・マリポーサの株が六槍客編に続いてまた上がった↑
・相対的にゼブラの株が下がった↓
・飛び入り参加成功でマリキータマンの存在感が上がった↑
・相対的にゼブラのイニシアチブが下がった↓
対戦相手の時間超人は空気↓

一話で色々下げたゼブラは此処からどう巻き返すのか?がんばれゼブラ!!


[19175]   新鮮味。(^。^)y-.。o○ 投稿者:スマホ原人   MAIL URL  HOST:softbank060106252190.bbtec.net 投稿日:2023年08月21日 (月) 07時20分

マリキータマンはセコンドには行かずゼブラとマリキータマンの新コンビでタッグマッチ戦となったなぁ〜 (^。^)y-.。o○

やる気は満々そうだし新鮮味を感じたんだが今回、刻の神2人のセリフが無く不気味な感じだった。(^。^)y-.。o○

それと今週のマリポーサのセリフ顔が、ヤケにカッコウ好かった流石!令和版のクオリティ姿は好いものだ。(^。^)y-.。o○


[19174]   セブラに勝利の願い出! 投稿者:タイムトラベラー   MAIL URL  HOST:softbank060106245245.bbtec.net 投稿日:2023年08月21日 (月) 05時55分

時間超人のエル・カイトとドミネーターと戦う事になったゼブラとマリキータマンのエグゾセミサイルズコンビが結成しました。

ゼブラは王位継承編やオメガケンタウリの六鎗客編で登場する度に敗戦が続いていますので今回のシリーズ編ではぜひとも勝利をして欲しいです。(^_-)-☆


[19173]   新タッグ、エグゾセミサイルズ 投稿者:ここの従業員   MAIL URL  HOST:softbank060106245245.bbtec.net 投稿日:2023年08月21日 (月) 05時34分

ゼブラはマリキータマンとタッグを組んでのエグゾセミサイルズの結成となりましたねぇ。

何だか?この2人の雰囲気を見ていると刻の超人試合の勝利は確実にゼブラとマリキータマンが得られそうな気がします。('◇')ゞ


[19172]   マリポーサの仲間事情 投稿者:サイリン   MAIL URL  HOST:softbank060106250072.bbtec.net 投稿日:2023年08月20日 (日) 00時00分

今回、思いがけない超人達が続々と登場していて特に時間超人のカオスがシルエット姿で登場したのは、意外だったが、さらに運命の五王子の2人(マリポーサとゼブラ)が登場。
(そしてタッグマッチ戦が始まる直前にオメガ六鎗客のマリキータマンなどの登場でキン肉マン愛読者側からして見れば目が回りそうな感じである。)

一方、初代完璧超人のスクリュー・キッドとケンダマンの登場は、連載側で言えば何十年ぶりの登場だったので刻の超人とのタッグマッチ戦で、どちらの勝敗は、問わず、遇えてスクリュー・キッドとケンダマンの令和版クオリティーなる必殺技(地獄のネジ回し)が見たい所だ。
(ゆでたまご先生の考え方に対してケチを付ける言い方では、無いがオメガ六鎗客のマリキータマンの登場は、今の段階では、水を差すタイミングであり登場するなら、もう少し後でも好かった様な感じであった。)

それでは、前回、運命の五王子2人(マリポーサとゼブラ)が、まさかの登場で、その時!マリポーサとゼブラに対しキン肉マン愛読者達の中では、マリポーサとゼブラの話題が結構多かった。
(そんな勢いの波に乗って今回王位争奪編サバイバルマッチ時のマリポーサの仲間事情の話をして見ようと思います。)

キン肉マン愛読者の皆様は、王位争奪編サバイバルマッチ時の知っている様で意外と知らないマリポーサの仲間事情の事は、ご存知ですか?・・・
(キン肉星王位継承サバイバルマッチに望む為にチームの仲間を集めたマリポーサは、素早い相手には、「ホークマン」情報収集には、「ミスター・VTR」パワーファイターには、「キング・ザ・100トン」と、バランス好く集めている。)

試合では、「キング・ザ・100トン」の為にマットの下にプラカードや巨大シーソーなどを仕掛けて「ミスター・VTR」の必殺技を見ては、いつ見ても素晴らしい出来ばえだぜとほめるなど各超人の能力や得意技などをキッチリと把握している。
(だが、「ミキサー大帝」に限っては、違ってキン肉マンから『火事場のクソ力』を封印すると言う大金星を上げた「ミキサー大帝」であった。)

マリポーサの策が見事に決まった様に思えたが、「ミキサー大帝」がマリポーサにキン肉マンの『火事場のクソ力』を奪う事が先決だと提案した際マリポーサは、出来るのか?そんな事が!と驚き、明かに彼の能力を知らなかった反応であった。
(しかも試合前には、自信満々に5000万クラスの超人を集めたぜとドヤ顔のマリポーサで彼は、「ミキサー大帝」の能力をも知らずにスカウトしたのであろうか?・・・ 本当に知らなかったとしたならマリポーサは、いったい何の為に「ミキサー大帝」を仲間にしたのであろうか?・・・ (謎である?)ですね、ですね。)

※(おまけ書き込み)

こうして見るとゼブラの場合、金の力で物を言わせた「ザ・マンキリ」「モーターマン」「バイクマン」「パルテノン」と言った超人達を1人につき30億超人ドルで雇っての史上最強の軍団を作った事には、感心であるかの様に見えた。↓

(セブラチームの強さは、マリポーサチームをも超える史上最強の軍団でキン肉マンチームがマリポーサチームを打ち破った所を見ていたゼブラが、馬鹿な奴らよ俺たちゼブラチームに血祭りに上げられる為に勝ち抜いた様なものだと言っていたのでは、あるが、いざキン肉マンチームと戦って見ると「ハッタリ」だったので金の力で物を言わせて立ち上げた史上最強の軍団のチームだと言っていたゼブラに私は、思わず失望感を感じましたね。)


[19171]   キン肉族の戦闘スタイル 投稿者:サイリン   MAIL URL  HOST:softbank060106252207.bbtec.net 投稿日:2023年08月14日 (月) 14時04分

運命の五王子達のキン肉族の戦闘スタイルは、もうすでに王位争奪編サバイバルマッチの話の前半で『国立競技場』で初登場時にてキン肉族の戦闘スタイルになっています。
(運命の五王子達が、いっせいに「王位継承者」として背中の《キンマーク》を見せたコマは、キン肉マン愛読者以外でも有名な印象に残るコマであり、これぞキン肉族の戦闘スタイルである。)

キン肉族の中でも、ごく一部の段級の者の体にしか、あらわれない《キンマーク》を見せた運命の五王子達。
(王族ならず者も、キン肉族の中で背中の《キンマーク》が付いて居る、ごく一部の段級の者の中で特に『王位継承候補者』(運命の五王子達)が見せた印象的なる背中の《キンマーク》のコマこそが王族ならず者でも、特別な縛りは、無くキン肉族の戦闘スタイルになる事は、可能だと思います。)

※ビッグボディの場合は、戦闘スタイルならずともストロングマンとしての開拓者の底力を見せて居た行動力こそが充分なる戦闘スタイルの発揮力であり見た目(姿)、格好と言った問題では、無いのだと思いなすね。
(思えばビッグボディは、ストロングマンと言った開拓者として未開の土地を開いて居た好青年なる行動力こそが戦闘スタイルの発揮力を見せての戦闘スタイルで、その力、強さを『邪悪五神の強力神』に見込まれてビッグボディとしての本体となったのです。)




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