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あなたの奇妙な体験、特殊な嗜好を、一つ明かしてはいただけませんか。

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■ 閉鎖しないですよー

2005年01月29日 (土) 18時01分


閉鎖するヒマもないぐらい目まぐるしかったといいますか。
ご無沙汰です!そして生きてます!輝いています!っつうか、むしろテカってベタベタしてます。
って、やだなあ。

ネコタさん、あいかわらずエネルギッシュに活動してますねえ。すごいなあ。僕はマッドなサイエンティストや鬼のような先輩、いや、やつは鬼そのものだな。などに囲まれて、いっぱいいっぱいの日々を送っております。今年もよろしうお願いいたします。
あと、あけましておめでとう!
って、遅れるにも程がある。

1827番 MAIL HOME しゅん ▼返信

■ ぎりぎりせーふ

2005年01月29日 (土) 22時47分


1月ですから。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。ラブホの前でメモはほどほどに。もう大人ですから。
私はしゅんさんの日記の大ファンなので永劫に続いて欲しいわけです。少なくとも私より若いんですから私が死ぬまではやっていただきたい。その後はやめてもいいですから。
しゅんさんの文章は、なんか夜十時ごろになって小腹が空いてつまみ食いしたしょうが焼きのアブラミに似ています。しみじみとうまいってことです。(今食べてる)
すいませんそれで教えてくれなくても別にぜんぜんいいんですが、
好きな人ってA子さんじゃなかったんですかぁぁぁぁ?

いってみただけです。
それでは月記(いやみか)楽しみにしております。いやほんと無理しないで。あーリニュ楽しみだー(離乳って変換するの禁止)
ネコタ斑猫 拝

1828番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ きんかん?

2005年01月25日 (火) 19時03分


 日記にあった「きんかん」、うちでは「たまひも(たまひよ)」と呼んでおります。
 我が家は昔は養鶏をしていたらしく、鳥の内臓料理は母が得意で今でも「たまひも」を見付けると(滅多に売ってないんです)買って来ます。
 ちなみに我が家での調理法は、レバーやモツなどと一緒に甘辛く煮付けるのがスタンダード。匂いが気になる場合には生姜(スライス、すり下ろし)を入れると臭みも軽減され風味が増します。面倒な時には「生姜焼きのタレ」や「焼肉のタレ」を使うと簡単便利。
 とにかく煮て煮て煮て煮て、出来れば前日の晩に煮付け始めて三時間ぐらいストーブの上に(もしくは弱火で)放置して、一晩味を染ませて朝また一時間炊くのが宜しいかと。
 「ぼんじり」の方はたまひも以上に売ってないんですが(何しろ田舎なもので)、母によると串に刺して網の上で塩焼きというのがスタンダードだったそうです。

 以上、トリさんの話が出てたので思わず書いてしまいました。肉の中では鶏が一番好きな天羽でした。ではでは。

1824番 MAIL HOME 天羽幻鷹 ▼返信

■ 追記。

2005年01月26日 (水) 16時27分


 あれから更に詳しく聞いてみたところ、「きんかん」の正式表記は「金管(金=卵、黄身の意)」だそうで、我が家で言うところの「たまひも(玉紐)」と語源は同じだそうです。
 卵に紐の様な物(卵管や卵のなり損ないなど)がくっついてるからだそうで……。そう考えるとイヤンな名称ですね。
 ちなみにぼんぢりは一羽から一個しか取れない貴重品なので、昔養鶏をしていた頃は家長しか食べられないありがたーいものだったそうです。いやはや。

1825番 MAIL HOME 天羽幻鷹 ▲

■ たまひよ!

2005年01月26日 (水) 22時10分


お母さん雑誌かと思いましたー。たまひよかー。きんかんよりかわいいのでそちらを採用したいと思います(子供びびって食べないかも)。
私は内臓は何に限らず好きです。脳みそは時節的にやばいのでやめてますが、ほんとーは子牛の脳みそとかも食べてみたかったなぁ…。
たまひよについてはやはり甘辛で正解だったのですね。あの独特なぽくぽく感が好きです。
金管なんですねー。金柑かと思ってました(似てるから)。
ぼんじりもきんかんもグラム88円くらいで一パック250円ぐらいだったんでかなり入ってました。それを三つずつ買ってわーいと煮付けたのです。買いすぎか?
ネットで見ても貴重品でしたね、ぼんじり。
なかなか入らないのだろうと思いますが、次回はぜひ塩でいきたいです。かりっと。

いやー面白いお話ありがとうございました。なんかほかに鶏やさんならではのおいしい調理法あったら是非教えてください。
ああ嬉しい。

ほんとにありがとうございました☆
ネコタ斑猫 拝

1826番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ 明けましておめでとうございます。

2005年01月19日 (水) 12時12分


年明けやっとこさ来て見ると私の体験が小説に…
「Σおぉっ」←(心の中での叫び)
もう成人したというのに今年はお年玉があったような気分で読ませていただきました。ちょうど女の子dayなためか不思議な痛みと浮遊感が読んでる中で味わえて楽しかったです。ありがとうございました。(喜)
後は最近読んだ中で水晶宮の巫女がお気に入りです。店主と巫女のやり取りが読んでいて楽しかったです。

それでは、これからも面白い小説を書き続けてください。ありがとうございました。

1820番 MAIL HOME うるち米 ▼返信

■ ようございました

2005年01月20日 (木) 21時44分


連絡の手立てがないもので、いつ気づいていただけるやらとはらはらしておりました。
お読みいただけまして、ほんとうにようございました。
今回の作品は、うるち米さんの「海の底に居るような月の夜」というような意味の言葉に重点を置いて書いたものです。
水底にいるものには、月はどう見えるだろう。地上のものと同じようにあこがれるのだろうか、と。

そんなわけで、少し難解になってしまった部分もありましたが、全体的には叙情的でけっこう好きな仕立てとなりました。
本作を書くきっかけをくだすって、ありがとうございました。
これからも、ぼちぼち書いて参りますので、またお越しくださいませ。

それでは
ネコタ斑猫 拝

1822番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ 明けまして御目出度う御座います。

2005年01月04日 (火) 01時36分


遅くなりましたが、明けまして御目出度う御座います。

 という事で年賀状の配達です。
http://www.adamas.org/~rebellion/image/nengamiko2005.jpg
 オリジナルの猫耳巫女さん(羽根付き)です。宜しければ貰ってやって下さいませ。

 ではでは、本年も宜しく御願い致します〜。

1812番 MAIL HOME 天羽幻鷹 ▼返信

■ どうもありがとうございました!

2005年01月05日 (水) 23時29分


あけましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願い申し上げます。
綺麗なイラスト、どうもありがとうございました! 
天羽さまのイラストは、柔らかい光をまとっているようで、とても美しいと思います。
秘法館に飾らせていただきますね。

それでは、ほんとうにありがとうございました!

ネコタ斑猫 拝

1816番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ ぎりぎりですが

2005年01月03日 (月) 08時06分


新年明けましておめでとうございます。
伝説のスナイパーサンタです。
ネコタ様との御縁は、旧年中の大きな収穫の一つだと思っております。本年も変わらず流月の館を弄りにいらして下さい。僕の今年の目標は・・・・・・です。

では実り多き一年を!

1811番 MAIL HOME 久屋 ▼返信

■ こちらこそおめでとうございます

2005年01月04日 (火) 22時51分


本年もよろしくお願い申し上げます。

スナイパーサンタなので「顔を見た者は死ぬ」とかわけのわからない設定を入れようかと思ったんですが、それもどうよ、と自分に突っ込みを入れてみまして。

いくつか掌編を読んでいただいていると思いますので、一度、書きやすいものにあわせて挿画などいただけると大変光栄なのです。
何しろ文章ばっかりで大変殺風景でして。
或いはひさやさんの絵で幻想掌編を一本というのも、楽しそうではございます。
というわけで、そちらのPCの具合がよくなったら、是非お声をかけていただきたく。

ところで、上の今年の目標
「電話代をちゃんと払う」
でしょうか(ヲイ)。

それでは、コラボ、楽しみにしております。

ネコタ斑猫 拝

1814番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ 勇気を出して読んでみました

2004年12月28日 (火) 01時03分


ネコタさま ご案内ありがとうございます。「黒い女の子」、読ませていただきました。幽霊といえども泣いているのはかわいそうですね。じっと見てるところはこわかったです。旅をしてるみたいで、おもしろかったので、また読もうと思います。

1807番 MAIL HOME にいみ ▼返信

■ こわかったですかすいません

2004年12月28日 (火) 22時51分


なんだかんだで怖いの読みつけているので怖いのアベレージが人と違ってしまっているのかも知れません。
この話を書くために逗子の戦争のことをネットで調べました。横須賀あたりは空襲があったようですが逗子にはドーモなかった模様。なのでこのへんには黒い子供たちはおらんはずなのですが、それでも、どーしても米軍ヘリが飛ぶところを指してもらいたかったんですわ。
米軍の戦闘機の落とした爆弾で死んだ子供たちは、今この日本から戦争に向かう米軍の戦闘機を、どんな思いで見るのだろう、と。

旅をしているみたい、というのは、最上級のほめ言葉のように思われます。
貴重なお時間を割いて、お読み下すって、ほんとうにありがとうございました。
ネコタ斑猫 拝

1808番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ こんばんは

2004年12月23日 (木) 01時31分


少しずつ、「理科室」の中をのぞかせてもらっています。こわそうなところは、あまりまだ読めないのですが…。「さよならをいうまえに」を今読んできたところです。最後まで読んで、ほっとしました。

1803番 MAIL HOME にいみ ▼返信

■ うわぁすいません

2004年12月23日 (木) 10時37分


こんにちはー。ふれすくではいつもお世話になってマース。
のっけから「さよならをいうまえに」などをよんでくだすったそうで、まことにもって汗顔の次第でございます。ハズカチー!
ええと、百物語第二夜の其の五十七「黒い女の子」はふれすくの夏祭りで私がでっちあげた怖い話から書き起こした奴(かなり脚色)ですので、そのあたりから読んでいただければ幸いです。
サイトのなりはこんなですが、私もたいそうな怖がりなのであんまり怖いのはかけません。てか馬鹿なの多いです。ごめんなさい。

それではまた来年あたりにふれすくでお会いしましょう☆
ネコタ斑猫 拝

1804番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ もうすぐです

2004年12月16日 (木) 13時40分


何とか生きております。
更新の滞っている「十二宮」シリーズも、年末年始には「○○宮」お披露目出来そうです。
長くした首を舫にでも結びつつ、今暫くお待ち下さい。

1793番 MAIL HOME 久屋 ▼返信

■ こんにちはー!

2004年12月18日 (土) 12時21分


中々ネットに自由に接続できず欲求が不満しております毎日です。
ずいぶん寒くなりましたがお元気でいらっしゃいますか?
久屋さんの次作、「謎解きを求める図像」、楽しみにしております。

概念的にはろくろ首よりも飛頭蛮の方が好みでございますな。とんでっちゃう方が話が早くてよろしい。しかし絵としてはろくろ首の方が好もしく 
ネコタ斑猫 拝

1794番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ 初めまして

2004年12月15日 (水) 09時02分


初めて参りました。とても素晴らしい小説を読んで、感動しました!誠に勝手ですが、HPにリンクを張らせて頂きたいと思います。よろしくお願いします。

1791番 MAIL HOME ketui ▼返信

■ お初にお目にかかります

2004年12月15日 (水) 19時08分


バー理科室のネコタ斑猫と申します。
リンクしてくださるとのこと、真にありがとうございます。
そちらの携帯用のサイト、ちょっと覗かせていただいたんですが、PCからのせいか、画像が一個も見れませんで実に残念でした。
PC直り次第こちらからもリンクさせていただきます。
それでは、今後とも宜しくお願い申し上げます。

あ、あと、どの小説がお気に召したのか、是非お聞かせ願えませんか?

ネコタ斑猫 拝

1792番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ コチラにカキコはお初になります

2004年12月06日 (月) 02時01分


最近はあちこち覗かせて頂いております。
今回は、私のサイトで誠に勝手ながらリンクに登録させて頂きましたので
そのご報告に参りました。事後報告で申し訳ありませんが、今後とも
どうぞ宜しくお願いいたします。取り急ぎご挨拶までw

1789番 MAIL HOME らべ ▼返信

■ これはらべさん

2004年12月06日 (月) 21時39分


こんにちは。しゅんさんちではお世話になっております。
リンクはってくだすったとのこと、ほんとうにありがとうございます。残念なのですが現在PC入院中につき、復帰次第改めてこちらからリンクを貼らせていただくことと存じます。こちらこそ今後とも宜しくお願い申し上げます。

それでは末永くお付き合いのほど
ネコタ斑猫 拝

1790番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲




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