■ 「子育てが辛い」について

おもしろかったです。
どうなっちゃうのかと心配しましたが、「いいのよ」と言ってもらった感じがしました。いろいろ心配していただいて嬉しかったです。ありがとうございました。

■ ありがとうございます

現役お母さんにそういってもらえるのが一番嬉しいです。
生活支援で入れてほんとうによかったよかった。
おめでとう！
またふれすくでよろしくお願いします。

ネコタ斑猫　拝

■ 届きました！

卒業祝いグリーティングカード、ありがとうございました!!
おさわりし放題、とくと堪能いたしました…（誤解を生む表現。

絵はそのうち是非描かせていただきたくおもひます。

そいでは〜

■ ねこまわる

お返事おくれてすんませんー。
無事届いたようでようございました。

いつかいつか、桐子さまの手になるなんか（なんかってなんだ）を楽しみにしております。
わーい。
とりあえずしけんがんばってつかぁさいっっっ！

そりでは
ネコタ斑猫　拝

■ 銀のおはなしよみましたです。

　いやはー、シルバーです。ありがとうございますー！！！！
　貴金属類の中では銀が一番好きな私としては嬉しい限りで御座います。金ほど傲慢じゃない、プラチナほど冷静じゃない、あの素朴な感じがいいですよね銀は。と言いつつ手入れに手が掛かる辺りも、勝ち気な少女を思わせます。まさにアルテミスの金属。
　ああ、銀の山。銀の城。銀の花。想像するだに素晴らしい。これぞ正に銀世界ですね（うっとり）。
　いやあ、素敵なお話をありがとうございましたです。

　そういえば痴漢紳士も個人的にはああ捻るのか！と思って展開に唸らされました。
　痴漢ではないですが、私もヘンタイさんに会った事がありました。高校の頃に、「ちょっと来て」とおぢさんに公衆便所の個室に連れ込まれ、「見て」とハァハァしながら言われた事がありまして。
　「嫌」と言ったらば、「じゃあ見せて」と切り替えされましたので、にっこり笑って「殴りますよ？」と拳を見せましたところ、ペコペコしながらすごすご個室の鍵を開けてくれました。
　いやあ、内気なヘンタイさんで助かりました(笑。

　また次のお話も楽しみにしております。ではでは失礼致します。

■ お読み頂きまして

ほんとうにありがとうございました。アルミとおっしゃっておられたにも関わらず転びました。ごめんなさい。
しかし銀はさびて黒くなりますな。それはまたそれで味わいがありそうですが。

女の人にとっての痴漢とは脳内妄想においてのみ心地よいものなんではないでしょうか。っていうか痴漢はダメだろ。痴漢は。と憤ってしまう今日この頃。露出さんも粗末なもん見せるな迷惑だ！　とゆいたいですが、指突っ込まれて傷ついたとかいう気の毒な話もありますので、なんか、あれです、ごめんなさい。
しかし個室に連れ込まれても撃退できるとは素晴らしい。っていうか、痴漢さん、個室は自分のほうが危険と思ったんでしょうか。
これに懲りて更正してくれたことを祈ります。

それではほんとうにありがとうございましたー！
ネコタ斑猫　拝

■ お返事全然来ないの

ネコタさん、こんにちは。うみゆきです。コメントしようとしたら文字化けしたのでこちらに入れますね。
役所からも市長からもお返事が来ません。そして、わたしは口唇ヘルペス→かぜ→インフルエンザBにかかって、今日は会社を半日休みました。ふらふらしてるけど、インフルエンザにしては楽みたいです。ネコタさんのインフルエンザはA型でしたか？　そういえば、何かのマンガを貸してくれようとしてたんでしたっけ？　捨ててなかったら、今度貸してください。

■ また母ちゃんにいうときます

それはけしくりからんですね。どうなっているのか。今議会も例の一年生総GPSでもめているようですが、いうときます。
「もう来たでしょ？　」とゆわれたので、「最近日記更新されてないからわかんない」とはいうておきましたが…。

インフルエンザ、自分はBでした。薬で熱はさがれども、体内に気持ちの悪い熱が篭っている感じでした。
んでマンガはうみゆきさんを泣かせそうなんですが（コラ）、ブログにも書いたこうの史代さんの「夕凪の街　桜の国」です。ああ泣かせそうだ（自分が泣いた）。捨てません。我が家の広島の原爆を考える文庫の貴重な一冊です。

それでは早くよくなってくださーい
ネコタ斑猫　拝

■ 亡霊ではありません。

お久しぶりです。はちみつです。

久しぶりすぎて存在を忘れられているかもしれません。
特に何もせずに生きていたというわけではありませんが、
世間の荒波にもまれながら、ひっそり生きながらえておりました。

サイトは放置していたせいで削除対象になっているようです。
実は、放置していた陰で独自ドメインを取得していまして、
そこで縛りをかけずに補完を行いながら順次、
新しい作品を書いていこうと思っています。

http://www.webfdv.com/lab/

それでは。

■ おめでとうございまっす！

お久しぶりでございます。忘れられていないだろうかとはこちらの台詞でございまして。きちんと覚えていただいて、ほんとうにありがたいことです。
てか、入籍！　結婚とは違うのですか！　結婚式は挙げなかったのですか！　わー！

というか、最近有名人でもあんま式派手派手しいのやりませんなぁ。記憶に新しいのは某やわらちゃんぐらい…。
なんか余計なこというてるかもしれないのでこのへんにして。

再始動とのこと、楽しみです。また覗きにゆきますので、その節はよろしくお願いいたします。

ネコタ斑猫　拝

■ リンク

最近ブログを始めまして、リンクフリーといことでしたので、バー理科室をお気に入りリンクのところに登録させていただきました！
もし何か不適切だったり、リンクはやめたまえ！ということでしたらすぐやめますので、ご連絡戴ければと思います。（連絡先書いておきました）！

ではでは。

■ 絵描きさんだー！

しかも好みの絵だー！
あ、すいません興奮してしまいまして。
いやーええもん見せてもらいました。

なんかリンクも張る予定のがなかなか進みませんで（大したことも書いておらんのに惹句が難儀です）あれなんですが、そのうち是非リンクさせていただきますので、気を長くしてお待ちくださいませ。

それではこれからそちらにお邪魔いたします。

ネコタ斑猫　拝

■ うひょっ！

リンクしていただけるとは…有難すぎでございます。びっくりしました。というかただのブログなのに…すみません（汗　

いつまで続くかわからないので、ご無理(?)なさらないでくださひ！

それでは。

■ いやいやいやいや

もったいないです。ちゃんとサイトにして漫画公開してくださいよう。
スキャナで取り込んで。

…忙しいですね。

それでは資格試験がんばってくださいーんで受かったら（ひつこい）
ネコタ斑猫　拝

■ 奇妙かもしれない体験談

こんばんは。いつもお話を楽しく読ませてもらっています。そこで、何かフィードバックになればかと一つ昔の話をしようと思います。
もう数年前の事ですが、友人達とある高原へ行ったときの出来事です。
定番のようですが、夜に肝試しをしようという話になりました。
その前に雰囲気を盛り上げる為とでも言いましょうか、怪談をすることになりました。
初めはたわいのないありふれた話だったんです。
しかし途中、私の体の震えだし止まらなくなりました。自称霊感がある友人が言うには「集まってきている」というようで、天井付近の窓ガラスから「赤い光」が見えるらしいのです。
しかし、私も含めにはそんなものはわからない者ばかりなので私が臆病風に吹かれたのだと言うことでその場は収まり、いざ肝試しという事になりました。
その段階でよせばよかったのですが、若いというのは歯止めが効かないものらしく、勢いで森の遊歩道まで行ってしまったんです。
確か、そのときの肝試しのルールは簡単なもので、遊歩道を一周して元の場所に戻るというものでした。
初めの数組は何もなかったようでそれなりに安堵した私は、気が進まないのも先ほどの震えも気のせいからだということを自分に言い聞かせ、いざ肝試しに足を踏み出しました。
異変にはすぐ気づきました。森の中にぽつんと何か赤いものが光ってるんです。
それもいくら進んでも光の位置が変わらないんです。
まさか？と思った私は、連れの子に赤い光について訪ねたんです。
どうやら連れの子も異変に気がついていたようで、半ばパニック見たいな状況でした。
初めてでしたね。声も上げられない恐慌というものを感じたのは。
それでも強行軍で進んでいたら急に光が消えたんです。私たちは何とか助かったのだと安心したしました。しかしその矢先、光が私たちの進行しようとする先に急に現れたのです。
もうだめでした。急遽来たみちを引き返し、全力ダッシュです。もうなりふりかまってられませんでした。
その後友人たちの元に戻った私たちは事の顛末を話しました。しかし、友人達には何も無く、ただ私たちが何か見間違えたんだろうということでその場は収まりました。
その後わかった事ですが、森の遊歩道の先には昔の修道場であった滝があって祠で奉られていたという話でした。もしかしたら修験者の霊だったのかもしれません。
今思い出しても不思議な話ですが、何か参考になれば幸いです。

■ ハンドルネームがすごい気になって

いっしょけんめ調べました。

平たく言うと「量子の不確実性」を表す概念と考えてよろしいですか？　よろしいですか？

ども、ネコタです。貴重な奇妙な体験をありがとうございます。このところ眠たい病で遅筆なくせに（ちかもちょっとレベルがあれです自覚してますすいませんがんばりますウワァァァァアアン）奇妙な体験のストックが減ってくるとどきどきする小心者です。そんなときにタイムリーな量子の不確実性さんの体験投稿！　ありがとうございました。
必ずや幻想掌編にお仕立ていたしますので、気を長くしてお待ちくださいませ。

それでは、ほんとうにありがとうございました。
ネコタ斑猫　拝

■ ピアスとインフルエンザ

こんばんは。ピアスの穴から汁（と書くと恐いので水くらいで許してほしい）が出てるのは、始末にこまりそうですね。インフルエンザのことや所得のことはたいへんだ〜と思って読みました。ネコタさんにうつりませんように。耳とお子さんおだいじに。

■ 日記タイトル、変えましょう…

どーもスイマセン。
インフルエンザ、予防接種していたせいかタミフルが効いているのか、熱は6度6分に下がり非常に元気でおとなしくさせるのが大変です。
寝てろ！　と。
ピアスの方は、触るとときどきリンパ液がにじみ出てくるという感じで大したことはないです。ほっときます。
今月は休まなかったので収入はいつもどおり。なので少し節約して来月に備えることにします。

うみゆきさんとこも心配です。
待機、三人ぐらいならなんとかなるといいのになぁ…。

それでは
ネコタ斑猫　拝

■ 遺言

今まで、ご迷惑をおかけしました。私としましてはインターネット社会の平和維持活動をしてきたつもりです。
しかしこの度、私に対する批判、中傷が爆発し私はショックで立ち直れません。今私は富士山に向かってます。
どういう意味かはあえていいません。今までのご無礼をお許しください。最後に審査の結果をお伝えします。
あなたのサイトは素晴らしい。初めて素直になれました。あなたのサイトは素晴らしいです。
そして今まで本当にごめんなさいでした。二度とあなたのサイトにご迷惑をおかけする事はありません。
それではさようなら。

■ おもしろいので

記念にとっとく。

■ 百物語第一夜を、

百話ついに全部読んでしまいました。・・・ファンであります！その記念（？）に私が小学生の時の話を置いていきます。全く大した話ではないのですが。
私の誕生日は22日（12月です）なのですが、なぜかやたらその数に取り付かれていたことがありました。出席番号から背の順の番号、健康診断で出た数値、体力測定の色々な数、マラソン大会の順位など、22ばかりだったのです。何度も22だったので面白いなと思っていたのですが、マラソンはかなり得意なので22位はありえんだろうと思って軽快に走っていたら、すっころんで口から血ぃ流し、泣きじゃくりながらよれよれ走るはめになり22位（40人弱中です）で惨敗でした。偶然に決まってるし嘘くさいので誰かに言ったりしなかったのですが、本当のことで、今になるまで印象的な体験として覚えています。ちなみに今22歳です。そして現在挑んでいる試験が60点満点で、22点では非常に困るので心配です（笑）いや笑えません　汗。
あまり面白くない話ですが、いつかネコタ様の小説にして頂けたら…泣いて喜びます！応援しております。それでは。

■ 恐縮です

第一夜を全て読んでくだすったとのこと、ほんとうにありがとうございます。なんというか、一話一話のレベルがばらばらでけっこう読みづらかったのではないかとお察しいたします。どーもスイマセン。
「縁のある数字」、なかなか面白い奇妙な体験です。ありがとうございます。ちょっといつになるかわからないんですが、是非ネタにさせていただきたく、預からせていただきます。
ところで、ニナさんのお気に入りの掌編などございましたら教えていただけませんか？　掌編を仕上げる際の読み口の参考にしたいと思っておりますので…。
それでは、ほんとうにありがとうございました。なんだか生きる勇気が沸いてきました。

ぺこり
ネコタ斑猫　拝

■ お気に入りは、、

沢山あるので絞りにくいですが、
『首吊りの丘』、『MAZE』、『音姫』、『鏡の中の悪魔』、『孝徳と虹色おぱんつ』（笑いました！）、『サガリ』など、非常に好きです。怖い話が大好きなので「コワイ」話は全般好きなんですが、中でも『死の底』『薄黒い洞の向かう』が特に面白かったです。
お忙しいところなんだか申し訳ありません（汗）小説にしていただけるだけでも嬉しいので、気長に待っています！

■ わー

お返事遅くなりまして申し訳ありません。
幅広く気に入っていただけたようで、ほんとうにありがたいやら恐縮やら。
ぜひ「オススメ」マークの参考にさせていただきます。

それでは、いつになるかわかりませんが、奇妙な体験は必ずお仕立ていたしますので、気を長くしてお待ちくださいませ。

感謝感激雨アラレ
ネコタ斑猫　拝