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あなたの奇妙な体験、特殊な嗜好を、一つ明かしてはいただけませんか。

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■ 申し訳ございません

2005年10月09日 (日) 19時06分


先日業者の迷惑書き込みを消そうとして誤ってお客様の書き込みを消してしまいました。
霊感があるという方でございました。
書き込みに問題があったわけではございません。こちらの手違いです。
お許しくださいませ。

ネコタ斑猫 拝

2075番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▼返信


■ 初めまして。

2005年09月15日 (木) 04時17分


突然初めまして。…実は私と同じ様な体験をなさっている方は居ないものかと思ってネットを彷徨っておりました。

精霊の声が聞こえ、寝ると精霊が夢に出てきて、予言をする。
私は生まれてから今までずっと精霊に護られ、幾度も命を助けられました。

最近はもう毎日です。危険に晒されてるから、兎に角今、住んでいる土地から南へ離れろ。と。この土地を出ろと。

昨日は特に危険だから玄関に白の皿の上に盛り塩をしなさい。というので、したんですが、姉が家の近所で事故に遭いました。ですが手首の軽傷ですみました。入院する必要もなく帰宅しましたが…。

病院から帰ったらもの凄いポルターガイスト現象で、それに余り気付かない姉を睡眠薬と安定剤を飲ませて寝ませました。

…疲れた。特に夏の暑い日には悪さをする…見た目小さな痩せた変な生き物が見えます。余り悪いものでなかったら、祓う事も出来ます。姉が何故か両膝が痛い。と云うので、よーく見てみたら居る。手に捕まえるとビクビク跳ねる。それを日差しの下で両手でパンパンと祓うと消えます。途端に痛みが消えた姉は「えーどうしてー?」と無邪気に喜んでいますが、こっちは結構大変…。夏は特に色々見えるから…。もう兎に角疲れました。
私の話を信じてくれる方はいらっしゃるでしょうか?

2065番 MAIL HOME R ▼返信

■ ようこそお越しくださいました

2005年09月20日 (火) 22時46分


お返事遅くなりまして申し訳ございません。
実に奇妙な、かつ現在進行形の体験をお明かしいただきまして、ほんとうにありがとうございます。
古来より人々は妖精(或いはそれに類似した精霊)というものを信じて参りました。科学的手法を自家薬籠中に納めていたがごときコナン・ドイルでさえ妖精写真なるものを見たとき狂喜して認めた。それは、妖精が果たして実在するかどうかという問題ではなく、妖精或いはそれに類似した存在について受け入れやすい脳髄を人間が持ち合わせているのだという事実の証明なのだと思います。
現代社会ではそのようなことを口にすると幸せな人と分類されたりもしますが、実のところそのような体験を全くしていないという人間を探すほうが難しいのではないかと思っております。
かくいう私の息子も先日緑の小人とやらを目撃しました。子どもくらいの大きさであったにも関わらず小人といったのは、その小人と認識した部分に意味があるのだろうね、と友人は言ったのですが。
いずれ非常に貴重な体験です。明かしていただきましてありがとうございます。この体験については必ず百物語にお仕立ていたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。

それでは、またのお越しをお待ちしております。
ネコタ斑猫 拝

2066番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ ご無沙汰しております

2005年08月31日 (水) 07時59分


「おかあさんの かお」拝読いたしました。ああ……いいなあ。
子供たちの奇妙な行動には、もしかすると本当に、こんな理由があるのかもしれない。と、うっとりしながら読ませていただきました。

そういえば、以前両親から「あなたは四歳くらいのころ、急に床を転げ回って『つぶれろつぶれろー』と言い始めたことがあって、恐かった」と言われたことがあるのですが
もしかすると、自分もなにか、不思議なものを見ていたのかもしれませんね。いつか、ネコタさんのお話のように、その「なにか」を思い出してみたいです。

2001番 MAIL HOME 杉浦 ▼返信

■ これはようこそお越しくださいました

2005年08月31日 (水) 23時09分


わーい杉浦さんだーって素で喜びすぎです。申し訳ございません。
あ、夏コミお疲れ様でした。個人的には杉浦さまの淡々とした絵日記が紙になるといいなぁなどと思っております。肝要なる線と中間色が素晴らしい。なんというか、あれなんですが、トイレに置いておきたいような(失礼千万)。

申し訳ございませんでした。

えー、おかあさんの かお、地味なのに意外と評判がよくつるかめつるかめでございます。
大人より子供の方がいろんなものに敏感なのは、きっとオトナの脳だとバグだと解釈して削除しちゃうような情報もとりあえず上げちゃうのと、情報の処理ルートがまだ定まっていなくて寄り道しやすいからなんではないかと思います。モノはともかくとしてきっとその子は何かを見ていたのだと私は思うのです。それは或いは私の持ち出してきたわかりやすく類型化された女性ではなく、もっと不可解な「何か」であったかも知れません。

んでついでにつぶれろいただいてよいですか?

ではいただきます(←返事聞いてない)
ネコタ斑猫 拝

2006番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲

2005年09月04日 (日) 02時01分


「つぶれろ〜」まさかもらっていただけるとは。何かになるようでしたら、どうぞ料理してやってくださいませ。
どうも大人の脳になってから、効率が良すぎて面白くありません……バグ的なものなど、適度に受け取り続けたいものであります。
妖怪やら幽霊やらの括りでは捕らえきれない何かを、体験してみたくてたまらんです。

&絵日記楽しんでいただけ、嬉しゅうございます。幼い頃より「便所図書室」に慣れ親しんだ身として、最高のお言葉を頂戴してしまいました。ワー!
是非次回は、何かそのようなもの、作ってみようかと思います。

2015番 MAIL HOME 杉浦 ▲

■ つぶれろ

2005年09月04日 (日) 22時58分


こういうシンプルで強烈な体験の方がなにやら妄想力を引き立てるものなのです。
脳のバグはあれです、脳みそに作為的に隙間を作っておいてやると案外入ってくるものですがあまり入ってくると面倒です。てか最近また入眠時幻覚というやつに見舞われるようになりましてどうも不都合です。おきているうちにはなかなかないのですが、寝入りばなにややこしい感覚に襲われるのも面倒でかないません。
んで杉浦様、自分は「厠文庫」ともっぱら呼んでおったのですが、便所図書室とはまた直截的でございますな。なんか中国式に便器が仕切りもなくガッと並んだ部屋のぐるり一面にずらっと古びたハードカバーの本が並んでいるような幻覚に襲われました。そのハードカバーがまた図書館主催のリサイクル市に出るような微妙な鮮度の微妙な内容の本ばかり…というような幻覚。便器は当然和式で、来る人はみなさん根気勝負の方ばかり、誰が先にふれたかわからぬような本を手に取り、活字を目から飲み込みながらウンコをひり出すという…。
いや過ぎました。お許しください。
杉浦様の便所図書室の蔵書はなんでしたか? うちはケンブリッジの英英辞書のペーパーバックス版と東海林君のあれが食いたいシリーズ、いしいひさいちのドーナッツブックス、あとは対訳版のピーナッツでございました。

それではまた無人島な人でも拝みに参ります
ネコタ斑猫 拝

2021番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲

2005年09月06日 (火) 01時38分


べべ便所図書室…ものすごい……! 新作小説を一つ読ませていただいたような、幸せなお得感でいっぱいです。むむ…是非利用してみたい。あんまり感動したので、想像図を描いてみました。
http://www4.zero.ad.jp/s.noboru/up/ben.jpg
こりゃ、とても政府が許してくれそうにありません。

我が家の便所は妙に広く、『厠文庫』ラインナップは「博多っ子純情」「明日のジョー」「リングにかけろ」「じゃりン子チエ」などの長編漫画が主。その中に「ネ暗トピア」や「嗚呼花の応援団」など、どう考えても子供に読ませてはいけないものが、平然と混ざっておりました。
ちなみにネコタさんと同じく、今では東海林さだおさんのシリーズもおいてあります。
失礼かもしれませんが……東海林作品は(無論良い意味で)厠で読むのにピッタリだと思うのです。

つい長々と、失礼いたしました。
また、お邪魔させていただきます!

2031番 MAIL HOME 杉浦 ▲

■ 遅くなりましたが

2005年09月13日 (火) 00時07分


便所図書室で一本仕上げてみました。
あまりに素敵イラストなのでつい。
これからもまた遊んでやってくださいませ。よろしくお願い申し上げます。

ネコタ斑猫 拝

2062番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ 何年ぶりかも分からぬくらいに・・・

2005年09月04日 (日) 15時20分


ご無沙汰しておりました。覚えていらっしゃいますでしょうか?「雨が降ったら・・・」の管理人の柳でございます。パソコンが開かれたことすらホントに久々なので、キーボードを打つことにすら四苦八苦しております。

実は前使っていたパソコンが煙を噴出し、「ヤメテクレー」と叫び始めましたので、土に還して新しいパソコンを・・・と思ったのですが、高校生にはいかんせん高い買い物でしたので、つい最近までネットを開くことすら不可能な状況でした。なので、サイトもちっとも動かず、「きっとリンクから消されてるかなー」なんて思っていたところ、なんと!!ネコタさんは消さずに・・・(泣)ただの消し忘れかも知れませんが、それが非常に嬉しかったのでご挨拶をさせていただきました。

自分もまだ、小説をなんとか書き続けておりますので、機会があればまたいつかリンクしてやって下さい。

それでは、また。

2016番 MAIL HOME 柳 ▼返信

■ がんばれ若人。

2005年09月04日 (日) 23時16分


一応先日リンク切れについては整理したような気がするのです。君んとこは生きてたよわーいということで。
覚えてますよ大丈夫ですよ柳君。てかパソコンから煙が! 何故映画などでパソコンが壊れるときはモニタのガラス面が割れるのでしょうか。あまつさえモニタから煙が出たりして。本体にしとけよ本体に。
枕にございまして。なんだかしかしえらい懐かしいですな。と
思ってそっちを覗きに行ったらおーい日記の最終更新が7月ですよー。
まぁ再開何より執筆継続何よりといったところです。先ほど拝見したらちゃんと新作が上げられていたので安心しました。まぁそんなわけで折角うちの掲示板に来て書き込みをしていったのだからURLぐらい置いていけばいいのに。しょーがないから代わりに私が貼っておきましょう。

http://yanagi05.fc2web.com/

というわけで柳君の「雨が降ったら小説を読もうか」には上記よりお越しください。

いろんな小説検索サイトに登録してみなさい。立ち寄ってくださる方がいらっしゃいますよ。

それではがんばれ若人あおいせいしゅん
ネコタ斑猫 拝

2022番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ お久しぶりであれなわけですが。

2005年09月02日 (金) 00時18分


まあ、色々とあれだったわけでして。
そんなわけに、お久しぶりにございます。
いや、今回書き込ませていただいたのは、日記を見て『緑の小人って怖えなぁ』と思ったのと、『銭洗い弁天、横浜から自転車で行ったなぁ』と懐かしい記憶が蘇ってきたからでありまして。
えと、あと何の音沙汰もなしにしているのは失礼かななどとも思いましたな。

そんなわけで、お元気そうで何よりです。
本日は眠いために断念いたしますが、そのうちまた大量に読み込ませていただきます。
では、なにとぞ今後ともお付き合いくださいませ。

2011番 MAIL HOME 雑貨売り。 ▼返信

■ あっ雑貨売り。君だ。

2005年09月04日 (日) 22時48分


お見限りィ。
ブログおめでとう。コメントを残しておきましたがわかりましたか。
まぁ君も立派な大道芸人の道を歩みつつあるようで、いつかきっと野毛あたりでやるであろう、そのときには紙のお金はやれんかもしれんが一番大きい銀のお金ならやれるであろう。
ので楽しみにしているように。
さて。
職場で緑の小人について話したところ、生霊だとかいわれましたよハハハ。
緑というのは生霊の色なんだそうですよ。
なんで、
「あー子供の育成ゲーム取り上げたからそれを探しておったのかもしれんなー」
と話をあわせてみました。
銭洗い弁天に横浜から自転車でというのは若さの勲章ですな。いっそ日本全国大道芸修行の旅というのはどうでしょう。芸を磨くよい機会になると思われます。

まーそんなわけで、そちらこそ息災で何よりです。最近は自分の書いてるモンのレベルがわかんなくなってきたので、まぁ、もしお読みいただけるならぼちぼちで結構です。てか相変わらずお読みいただくのはいくばくか恥ずかしいですな。

それではまた
ネコタ斑猫 拝

2020番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ おかあさんのかお よかったです

2005年08月31日 (水) 22時44分


こんばんは、おかあさんのかお 書いてくださってありがとうございます。子どもが何を見ているかって謎だなあと改めて思いました。わたしには見えないものを見ている…と思うことも何度かあったので、興味深かったです。
丁寧に書いてくださって嬉しかったです。旅館の雰囲気も何となく出ていました。そして、やっぱり怖かった(今も怖い)です。それも含めて気に入ってます。ありがとう。

2003番 MAIL HOME うみゆき ▼返信

■ 怖くてすみません

2005年08月31日 (水) 23時14分


元の体験がよかったので、ものすごい素直に書いてみました。ちゃんと怖かったですかよかったよかった。でもなんだか楽しい家族旅行のおもひでが台無しって感じで申し訳ないです。スンマセン。
うちもとある夕暮れに天井の一点を指差して二歳児が泣き出したときにはマジでびびりました。いやー子供ってほんとこわいっすね。

それでは奇妙な体験をお寄せいただいたうえに呼んでいただきまして誠にありがとうございました。リアルでもまた会いましょう! かつぶしー。
ネコタ斑猫 拝

2007番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ 教育的怪談

2005年08月11日 (木) 13時15分


教育的怪談! なるほど…そういう手もありますね。
一応教育関係者なので、試しにクラスで離してみたところを想像してみました。

あー…たぶん泣くなぁ…(笑)

「ごはんは休まず」あたりは、ちょっといいかも。
あんまり雰囲気だし過ぎると、親からのクレームが怖いのですよ。さすが未就学児(笑)

それはさておき、サッカー少女の続きの話はないんですか!?(笑)

1987番 MAIL HOME will ▼返信

■ ようこそお越しくださいましたー

2005年08月11日 (木) 22時11分


過日は記事を紹介いただきましてほんとうにありがとうございました。
メイド喫茶、単純に居心地のよい場所なので足をお運びになるとよいとおもわれます。

うちにも未就学児がいるんですが、やっぱりあの話をした後暗い場所をいよいよいやがるようになりました。
ので、やはりオススメはできません。
夜になって子どもの様子がおかしいということでそういう話を聞いたということが発覚したら、今のお母さん、うるさいです。キケンなのでおやめくださいませ。

サッカー少女、実は夏になってちびっこチームと上級生チームの練習時間が離れてしまったのでネタがないのです。
んが、私のKちゃんへの愛は不滅ですので(何を口走っているんだか)また秋口にでもなればネタにできるかと。
先日下の子の保育園の保母さんにも素で吃驚するほどかわいいお嬢さんがいることが発覚、世界がばら色になりつつあります。
家族関係がややこしい分、カミサマが外に楽しみを用意してくれたのであろうと前向きなんだか後ろ向きなんだかわからない考え方をしてみております。

それでは、教育的怪談は小学生から! ということで。

あ、夏コミ楽しんでいってらっしゃいませ。

ネコタ斑猫 拝

1988番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ 教育的怪談について。

2005年08月06日 (土) 14時32分


スバラシイです。
いつか子供が出来たら(出来るかな)参考にさせて頂きたいと思いました。
とりあえずは自分が笑わせていただきました。
感謝。

1983番 MAIL HOME たまき。 ▼返信

■ 是非お役立てください

2005年08月07日 (日) 10時41分


教育怪談という新ジャンルを開拓したいですな。捻らないでいいからさくっとかけるし。ああ楽しい。
既に「ものを大切にするようになる怪談を」というオーダーを受けてますのでそちらをまたいつか話にいくことになるでしょう。出張もいたします教育怪談(市内限定)。
いやー主旨にご賛同いただきありがとうございます。
それではまたのお越しをお待ちしております。

ネコタ斑猫 拝

1984番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ 母の子宮

2005年07月29日 (金) 21時11分


↓なんか、楽しそうなURLがありますね。

ま、冗談はさておいて・・・
本日は私の夜がたりを聞いてくださいまし。
先日、母が子宮ガンだとかで、子宮をとりました。病院にいって少し驚いたのですが、術後、摘出したものを見せながら、どういったことになっていたかなんてことを話すのですね。
そこで私たち兄弟は、何の心構えもなく、子宮を見せられる羽目になってしまいました。
次男の弟は顔をゆがめ、見ませんでした。長男は、どちらかというと、病気のことが気がかりであったため、医師の顔を、聞き逃すまいといった面持ちで見入っておりましたが、そうして、私はというと、じっと子宮に見入っておりました。
自分も持っている女独特の臓器であったことや、料理や、生理などで血を見ているせいなのか、母の病気と、ちょっとかけ離れた観点でみていたように思います。
・・・というか、目がはなせなかった気がします。何かが私を捉えているという気がしました。いや、今考えると逆に見られているという気すらしました。
母の子宮は、ファスナー付きのビニールの中で、たゆたゆと、液体の中浮かんでいたのですが、ピンクで、美しく、正直、「おいしそう」とすら感じていました。(この感想は、誰にも話してはおりません)病気のせいで外壁が分厚くなってはいましたが、つやつやと綺麗で、ほや(貝)のようでした。悪性の腫瘍も、白い米粒大で、もっとまがまがしいものと思っていた私には意外なものでした。

「おいしそう」なぜ、そんな不謹慎なことを考えてしまったのでしょう?後でつらつら考えてみるに、あそこは、私たち兄弟が、細胞のときから、はぐくまれていた場所だったのですよ。最初に夢を見たところだったのですよ。
そういった点からしますと、顔をゆがめてみなかった弟より、おいしそうと思えた私のほうが自然だったかも知れぬと思い立ちました。
太古から、つい最近まで、人は、人を食べていたと聞きますが、それは、単に食糧事情というより、尊敬や、呪術の意味があったということですね。
ああ、長くなってしまいました・・・
また、臓器を提供してもらった患者は、よくなってから、その提供者の嗜好や趣味に似ることがあるとも聞きます。
そうしてみると、臓器もまた、意思を持ち、夢を見るのかもしれないと思い立ちました。

もしかして、あのまま、子宮と二人だけで対峙していたら、そのまま、手を突っ込んで、取り出し、触っていたかもしれません。
私の、その感覚は異常なものだったのでしょうか?

このようなこと、ネコタ様にしかお話できず、ここに書き込んでみました。

1981番 MAIL HOME 扉の番人 ▼返信

■ レスが遅くなって申し訳ありません

2005年08月03日 (水) 22時26分


いやいや面白い。読んでいて、なにかしら原初の記憶原初の感覚を呼び覚まされるような気分でした。
特に、見られている、というところ。
胎内で、自分の全身は、子宮細胞に包まれ、感じ取られていた。
それが、見られている、という感覚につながったのではないか。

とても面白い体験です。
是非書き起こさせていただきます。

ネコタ斑猫 拝

1982番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ 安心しました

2005年07月24日 (日) 04時17分


無事に帰れたんですね。安心しました。私は何も出来なかったのですが・・・。このサイトをなるべく早く見てみようと思ったのですが、今になってしまいました。怖い話がたくさんのってますね。どうも私は苦手だなぁ。
追伸
その後はどうですか?困ったことがあればまたお越しください(笑)それでは失礼します。今年は猛暑らしいので、お体にはお気をつけください。またサイトのぞかせてもらいます。

1977番 MAIL HOME 大分の駅前交番の若い方! ▼返信

■ その節はお世話になりましたー

2005年07月25日 (月) 21時21分


すいませんでした。っていうかなんかアクセスしていただいた時間が午前4時! いやーやっぱり警察の人は大変ですね。世間ではなんか色々な事件があって警察官とか警察のイメージが微妙なことになってますけど、一部の人の問題でマジメな人のイメージまでダメになるとほんとうに気の毒だなぁ、と。
子どもの社会見学、交番というのもいいなぁ、と思いました。警察の人は困った人を助けたり安全を守るためにきちんとがんばっています、と。
えーとそれで、サイトみてくだすってほんとうにありがとうございます。怖いのだけじゃなくてダメなお話とかもあるんですが、以前ひったくり防止怪談というのを書きましたので、せっかくなのでそちらをご紹介させていただきます。
http://www.geocities.jp/nekotahanmyou/novels/hittakurinadooyosinasai.html
「ひったくりなどおよしなさい」というタイトルです。

犯罪は割りにあわないということを、知ってもらいたいなぁ、と。

それでは、いつか子どもつれてそちらにゆければよいと思っております。

ネコタ斑猫 拝

1978番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲




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