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あなたの奇妙な体験、特殊な嗜好を、一つ明かしてはいただけませんか。

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■ Diaryの画像かわいいですね♪

2006年03月02日 (木) 01時28分


こういう子,けっこう好きです♪

2180番 MAIL HOME EVERGREEN ▼返信


■ 瑞穂について

2006年03月01日 (水) 04時55分


ドキドキして読むことができました。
私自身,ギャルゲーなる恋愛ゲームはたまにやりますが(ただエッチシーンはほとんどとばします。ストーリーを楽しみたいだけなので),本当にこんな子がいたらいいなぁ,とかよく思います。実際にいたらどんなにいいことか,と。しかも自分に一途なんですよね(笑)
私だったら,瑞穂がPCから出てきたら歓迎しますね。あ,でも「EVERGREEN」になるはごめんです(笑)

私はかなり妄想をするんですが(楽しいので),やはり,こんなことあったらなぁ,とかはあります。ファンタジーな世界に行けたら良いのに,と。

でも,現実を見ることも大切なんですよね………。

2179番 MAIL HOME EVERGREEN ▼返信


■ こんにちは(時間帯的にはこんばんは,ですが)

2006年03月01日 (水) 04時39分


GALLERYの玲は男性なのでしょうか?名前だけだと女性なのですが,口調は男性に感じられます。

古時計の話,無限ループですね。こういうの好きです。ただ,無限ループの物語のゲームや漫画,アニメなどを見ると,必ず考えてしまうのが,じゃあ無限ループの「最初」はどこにあるんだろうか?,と。

2178番 MAIL HOME EVERGREEN ▼返信


■ はじめまして

2006年02月27日 (月) 14時52分


 いくつか話を読ませて頂きました。
 不思議な体験をしている方はやはり、多いのですね……。

 私にもいくつか体験した奇妙な話を投稿します。
 幼少から今も続いている現象です。
 しかも期間限定です。

 いつからだったか、もう、覚えても居ません。
 多分小学校に入ってからだとは思います。
 夏休み、お盆の時期、普通は田舎に帰るなり、祖母の家にいくなりあるのでしょうが、祖父母を私が生まれる前に亡くし、親戚仲もよくないので友達とも遊べず、暇を持て余してました。
 リビングの窓を開け、テレビを見ていると何処かから私を呼ぶ声がします。
「エリちゃん、エリちゃん」
 通っている珠算の先生の声なのです。
 母の友達でもあったので遊びに来ているのかと外を覗いても誰も居ない。
「エリ」
 今度は母の声。
「何ー? 何か用?」
 そう言っても母は機嫌が悪いのか、シカトです。仕方なく、母が居る寝室へ行き、「なんの用?」と訊いても「呼んでないよ」と母は言います。
 幼い私は意味が分からず、頭が暑くてボケたのかと空耳の所為にしました。
 でも次の日もその次の日も「エリ」と私を呼ぶ声が聞こえます。
 ムカついてきて、答えないで居ると本当に母が私を呼んでいたりと迷惑な怪奇現象でした。
 けれど、お盆を過ぎるとピタッと止まったんです。呼ぶ声が。
 幼いですから、そんな事すっかり忘れてます。翌年のお盆に再び声が聞こえ始めました。
 私の名前を呼ぶ声です。
 場所も時期も決まっていて、お盆のリビングの窓の近くに居ると呼ばれるんです。
 去年はお盆に帰郷していないので分かりませんが、その前の年は当たり前の如く、呼ばれました。
 霊感の強い友達に相談しても声だけではどうしたいのか分からないとの事。
 テレビでこう言った現象を体験したという人の体験VTRを見たことはありますが、時期に呼ばれなくなったとあり、不思議で仕方ないです。
 私の名前を呼んで何がしたいのか。
 ただ、友達に言われたのが、絶対に返事をしてはいけない、だそうです。
 んー……前は何もなかったけど、返事をすると連れて行かれるんでしょうか。

 長くなりましたが、私の体験した不思議な話でした。

2174番 MAIL HOME エリ ▼返信

■ いいお味の奇妙な体験

2006年02月27日 (月) 21時08分


ほんとうにありがとうございました。
是非書き起こさせていただきます。
そうですね、ほんとうにたくさんの方から、様々な奇妙な体験を寄せていただきました。
ほんとうにありがたいことです。
エリ様の奇妙な体験も是非百物語の一として仕立てさせていただきます。
少々お時間頂くと思いますが、気を長くしてお待ちくださいませ。

それでは、ほんとうにありがとうございました。
ネコタ斑猫 拝

2176番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ 小島です。

2006年02月05日 (日) 22時58分


ご無沙汰してしまいました。お久しぶりですネコタ殿。小島です。
小島のヘボいブログに遊びに来て下さってありがとうございます!
諸々のシガラミから解放され、ようやくネット復帰と相成りました。
2年近くサイト放置ってどうよ?と自分でも思いつつ。もうこのまま姿消した方がカッコ良くねぇー?と思いつつ。
辞めるなら辞めるでちゃんとした終わり方をしたいし、そう決断する前にもう一回いけるとこまで行ってみりゃいーじゃん!と、腹を括ったんだか何だか、そんな気持ちで戻って参りました。
まぁ大層なこと言ってますが、気楽に軽〜くやっていきたいと思いますので、今後ともお付き合いヨロシクお願いしますです。

2153番 MAIL HOME 小島小鳥 ▼返信

■ シガラミ銀行

2006年02月06日 (月) 21時56分


シガラミとは柵と書くのだと今日初めて知りましたとも。お久しぶりです小島さま。息災何よりでございます。いやぶっちゃけそんなにマメに見に行っていたわけじゃないんですが呼ばれました。わーい。虫の知らせですね。
まー人生の諸事情はともかくとしてほんとうにうれしうございます。またこれからもお付き合いの程よろしくお願い申し上げます。
ネコタ斑猫 拝

2154番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ お久しぶりです

2006年02月03日 (金) 15時22分


こちらへ書き込むのも久しぶりになってしまいました。
 昨年は大変失礼なお願いを致しまして本当に申し訳ございませんでした。無事、帰省をし、祖父母の墓前に置いて参りました。これで心のつかえが取れたような気持ちです。
 恥の上塗りですが、まずネコタ様に御礼と、それから以前私が不躾にもお願いを致しました11月7日の書き込みの削除をお願いしたく存じます。何度もお手をわずらわす事を致しまして本当に本当に申し訳ありません!!
 また(今度はお願いはなく)私の田舎の不思議なことを書き込ませて頂けたらと思います。
 それでは。長文失礼致しました。ネコタ様、ご家族様まだまだ気候の安定しない日々ですがお体御自愛下さいませ。 kiti

2150番 MAIL HOME kiti ▼返信

■ あまり恐縮されると

2006年02月03日 (金) 22時02分


こちらが恐縮します。
どうもお久しぶりでございます。お立ち寄りいただき大変うれしうございます。物語、なにがしかのお役に立てたようでほんとうに幸いです。また不思議なことを書き込んでくださるのをお待ちしております。
書き込みの処理はしておきました。あまりお気になさらないよう。

それでは、今日なぞはまた急に冷え込みましたので、そちらもどうぞご自愛のほど。
ネコタ斑猫 拝

2152番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ ところで

2006年02月02日 (木) 07時27分


掲示板もとにもどした?

2149番 MAIL HOME ほりいだんな ▼返信

■ あーほりいだんなだー

2006年02月03日 (金) 20時09分


明けましておめでとーございます(遅い)。お宅の住所を紛失したっぽいんですがすいませんがうちにメルいただけますでしょうか。よろしくお願いします。って思いっきり私信やん。
掲示板戻しました。15日書き込みが無くて削除されました。そんな運命だったのですorz

ネコタ斑猫 拝

2151番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ リクエスト

2005年11月27日 (日) 11時28分


こんにちは。ときどき書いていらっしゃる「職場のたあいのない会話」シリーズ、楽しく拝読しています。とってもおもしろい! もしよかったら、こんどあれを会話体で再現していただけないでしょうか? 誰が、どんな風に話しているのか興味があります。さしさわりのない範囲でおねがいできたら…うれしいです。

2135番 MAIL HOME うみゆき ▼返信

■ リクエストありがとーございまーす!

2005年11月28日 (月) 22時11分


面白かったですか? ありがとうございます。どの職場もそうでしょうが、皆さん個性的で大変面白い。では折角のリクエストなのでこれから職場ネタには会話を多くしようと思います。
それでは今度はきっと秋祭りで(日にちないけどだいじょうぶかどっきどきです)

ネコタ斑猫 拝

2136番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ ありがとうございました。

2005年11月06日 (日) 17時01分


新作、拝読致しました。長年、体の何処かで腑に落ちず、ふとした瞬間に思い出していたことを猫田様にこのようなお話にして頂き本当に感謝です。実は昨日拝見しておりましたが、どうしても書き込めませんでした。拝読しながら涙が滂沱のごとく流れ、しばらく止まらなかったからです。薄気味悪い言い方かも知れませんが、あぁ救われたと。
 実を申しますとあの夢を信じてくれたのは祖父母だけでした。両親は「七つまでは神の子」という言葉を信じていたし、ほとんど私と会ったことがなく当時喘息が酷かった私が夢のことを言うと有無を言わせず叩かれていました。両親は怖かったんでしょうね(笑)
 さて長くなってしまいましたが、お願い?質問?しても良いでしょうか。
@私の実家は関東圏なのに本当に今現在でも海と山しかない所です。今はわかりませんが、私が子供の頃は実際に大人も奇妙に思うことがたくさんありました。それをまたお話しに来てもよいでしょうか?
A随分不躾とは存じますが、今回の新作を既に亡くなった祖父母に読ませたいのです。こうしてお話にして下さった方がいて、私はとても救われたと思ったんだよと報告出来たらと考えています。ただもうお墓に入っているのでプリントアウトして行っても構わないでしょうか?
 ・・・気持ち悪い申し出ですみません!!他の方や猫田様にご迷惑がかかるようでしたら、削除して頂いて結構です。
 延々とつまらないとこを申し上げてしまいました。猫田様、ご家族、大切な方々がこれからもたくさんの幸福に恵まれますように。      kiti

2094番 MAIL HOME kiti ▼返信

■ 恐縮です。

2005年11月07日 (月) 22時27分


お客様の奇妙な体験を頂いて小説にお仕立てするという仕事を始めて3年くらいになりますか、これほど喜んでいただいたのは初めてで、こちらこそありがたく思っております。
初めてこの奇妙な体験の書き込みを拝読したとき、他の猟奇的な体験とは違う、何か尊いにおいがするな、という直観がありました。
とはいえその真意は私ごときの汲み取れるものではなく、ただ私に出来たのはその外形を描出することのみでした。
正直申しますと、頂いた奇妙な体験がどのような筋になるのかというのは、書いている本人にもいまいちわからないものなのです。
体験は大切な預かりものの種として、私はその種の素性をなるたけ損なわぬよう上手に育むことだけを心がけているのです。
この物語の場合、「私」が八つの宝物を数え上げたところで筆が止まりました。そこから先が最初考えた筋では立ち行かなかったのです。それで二日ほどおいて、ようやくあの「白い手のなくしもの」の形が出てきたのです。
そんなふうにお仕立てしている物語、kitiさんの慰みになったのなら、大変な幸いなのです。
というわけで、どうぞプリントアウトでもなんでもしてください。kitiさんの種がなければ生まれなかった物語です。
あと、こちらに種を撒きにきてくださるのなら、それはもう大歓迎です。
というわけで、今後ともよろしくお願い申し上げます。

ネコタ斑猫 拝

2097番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲


■ 千日前デパートについての疑問

2005年10月27日 (木) 22時14分


>なおこの頃和装時には下着を履かない習慣があり、それを恥じて飛び降りず煙に巻かれて死んだ女性が居た。この事件をきっかけに洋装に切り替える女性が増えたというのもまた有名な話。

これは間違いでは?洋装切り替えになったのは白木屋火事の事で、千日前とは関係ないです。そもそも千日前で亡くなったのはホステスさんが多く、彼女らは洋装が多かったのですが・・・

2087番 MAIL HOME 物申す! ▼返信

■ ありがとうございました!

2005年10月28日 (金) 06時55分


まさに其の通りでした。取り違えて記憶していたものと思われます。今夜にでも訂正させていただきます。

今後もこのような間違いがございましたらご指南いただければ幸いです。

それではまたのお越しをお待ちしております
ネコタ斑猫 拝

2089番 MAIL HOME ネコタ斑猫 ▲




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