■ 日記に私信　ありがと（笑）

祖母の病状が７月下旬から　一気に悪化してね〜・・・・・。
末期癌だから仕方ないんだけどさ・・・・。
　
点滴になっちゃって　もうほとんど自力で飲食できなくて
ものすごく痛々しい状況です。　
毎日仕事の合間をぬって祖母のところへ行ってるけど　
見守るだけでもけっこうツライです。

もって今月中かな・・・・。

苦しんでいる祖母を思うと　ものすごい虚無感に襲われるけど
今月はあと２こ　コンクールの伴奏があるし生徒のレッスンもあるから
沈没してるヒマはないんだけど
何よりも超悲観的な母親の代わりに　看護士さんや医者と応対しないとならんから
泣きたくても泣いてる場合じゃないみたい・・・・（笑）

消え逝く命の現実があまりにも重くて　ネットも自分とこの管理人も
しばらく出来そうにありません・・・・。
ネチケット上　どっかにそーやってカキコしておいた方がいいかな〜＾＾；；　
あはあは。

そーそー。今日仕事で　神田を通過したよ。
ネコタぴょんの仕事場がここら辺だよな〜・・・と　思いながら乗り換えたよ。
明日も通過するから　またネコタぴょんのことを思うね〜＾＾

グチのカキコ　ゴメンね。

■ たぶん

そうなんじゃないかな、と思ってた。

会ったこともないひとなのに、涙出そうになったのは、きっと、わんこにとって大切な人で、わんこが悲しんでいるからだと思う。

みんな、戻ってきたら歓迎してくれるんだから、今は、ゆっくり、大切な人のために時間と心とを使えばよいと思うよ。

明日も神田。あさってしあさっては夏休み。

ネコタ斑猫　拝

■ 眠れぬ夜の書き込み

わたしも職場の人にサイトがバレました。
うちの彼氏のバンドのサイトを検索してたら偶然見つけたそうです。
(しかも職場のパソコンで）
やべーよ。
職場の愚痴とか散々書いてるよ。
ちんことかいっぱい書いてあるよ。
小説書いてることもバレてしまう。

もうサイトなんかやめようかな、と思った一瞬でした。
（読まれて困るようなことを書かなきゃいいじゃねえか）

■ 概念のすり替え

よくわかります。この書き込みを頂いた後にそちらの日記を読みに参りまして、うお、という気分に。
作品はまぁいいんですが、日記は結構あれなんですよねーハハハ。
しかし「職場の人が見る」と考えるのと、「職場の人の皮を被った読者である」と考えるのと、どちらが運営者としての精神衛生上宜しいかといえば、後者であろう、と。
私は読み手にサービスする管理人です。サービス第一。サービスサービスゥ！　
というわけで、イケイケゴーゴーとする所存。

なお、うちも職場のパソコンで見つかりましたよハハハ。お気に入りに入ってますよハハハ。

ところでＧとの戦いは如何
ネコタ斑猫　拝

■ G戦場

あんな大騒ぎをしているものの、Ｇが我が家に出たのは一度きりです。
あとはＧに似た虫が今までに何度か出現。羽がないので違う虫かと思いきや、子Ｇであるという説もあり。
でもコンバットを置いて以来何も見てません。
ついでにハッカ油スプレーをしまくった結果、Ｇ以外の虫も滅多に見なくなりました。
でも２ちゃんねるのＧスレを見ていると出る家はもうめちゃめちゃ出るようなので、うちなんかはボロい割には全然出ないほうみたいです。

■ G戦場と聞いて

なんかＧＩＪＯＥを思い出してしまいました。わりとすき。
先日のＢＢＳでもネタにして蟲嫌いの方をわななかせてしまったのですが、「虫屋のよろこび」という本の中に害虫駆除会社の方の手記があり…ダウンタウンの下層階級のお宅に害虫研究にお邪魔します！　したときの逸話などが載っていたのですが、いやでも何が怖かったかというとそういうおうちでは「害虫よりも麻薬や拳銃など見つけてはいけないものを見つけてしまうことが多く今では余り行わなくなっている」という逸話の方でした。なんか多方面でストレスがかかりそうなお仕事ですね…。
子Ｇに間違われがちな虫としては同じまったりとした茶系で触角の長いカマドウマとかコオロギの幼虫なんかがいそうですが、連中は後ろ足がじゃんぷーに向いてるように長くなってます。ああいう感じで、ちょっと全体にいい艶があって、んで羽がなくて、触角が長くて、んで六本の足の長さに大して変わりがなく跳ぶというより這い回る方に向いている平べったい作りの方が居たら間違いなくＧです。チャバネはオデコにＵがあったりしてなかなか愛嬌がありますが黒Ｇはでかい上に黒光りするので圧巻です。気をつけてください。
なお、こち亀によると、水回りを就寝前にきっちり綺麗にして水滴などをふき取っておくと（熱湯をかけたりすると消毒の後蒸発で大変宜しいらしい）流石のＧも生息できないという話ですが、実践はしてません。
あ、あとＧ捕獲方法として、牛乳瓶などの内側の縁のところにバターをぐるりと塗っておくと匂いに引かれたＧが落っこちて這い上がれずに捕獲できるというのがございますが、瓶の中にいる生きたＧとの対面、その後の処理などを考えると、中々気の重い方法だと思われます。Ｇキライの人は泣くんじゃないか？

夏の朝にはなぜか前日行き倒れたらしいＧ君を道端で見るなぁ
ネコタ斑猫　拝

■

あー、そんじゃわたしが見かけてた謎虫はＧです。今をもって我が家は
「案外出ない家」から「そこそこ出る家」に格下げです。ヤター

ちなみにＧ確定のヤツは黒Ｇでした。というかわたくしＧといったら黒Ｇしか見たことないような気が。
昔Ｇのよく出る友達の家で、食器棚に重ねて仕舞ってあったコップとコップの間に数匹入っていたのはチャバネだったのかなー。

ちなみに黒Ｇの出た翌日にお風呂場で謎虫（今となってはＧ）が出たのですが、あの時は多分隣の部屋がバルサン焚くかなんかしたあとだったのでしょう。

最近ではハエ叩きという武器を手に入れまして、これがあるだけでだいぶ心強いです。

あと、先日台所を掃除し終わったあとに台所のゴミ箱のビニール袋がかさかさいうので、Ｇジェットを吹きかけたら、云わなくなりました。
あと、今日台所の流し台と壁との隙間から若干の風が出ていることを確認。どうも外界と通じているみたいです。
パテかなんかでふさがにゃあ。

＞水回りを就寝前にきっちり綺麗にして水滴などをふき取っておくと（熱湯をかけたりすると消毒の後蒸発で大変宜しいらしい）流石のＧも生息できない

これやってますよー。流し台だけ。風呂場はカビ予防のため風呂上りに冷水を床や浴槽時には天井までかけるんですが、これをふきとるのはなかなか厄介なのでしてません。
とはいえ家の中から水を駆逐するのは至難の業ですけどね。排水口なんか常に水が溜まってるし。
流しや風呂の排水口には水切りネットをかぶせています。近々風呂やトイレの換気口にもおなじようなことをしようと思っています。
台所の換気扇は回しっぱなしで。

あと家に帰ってきたらそこらじゅうの壁を思いっくそ叩きます。
家主が帰ってきたことを知らせるために（迷惑）。

あと最近彼氏の家に小バエがたくさんいて鬱です。
昨日は「おととい食べたカップラーメンの容器（汁入り）」がテーブルの上に放置されていて虫がたかっていましたがあの虫はベビーＧではないのでしょうか……（家主いわく「これはハエだ」）（殺虫剤をかけたら旋回しながら飛んだのでハエだという）（でもわたしが見たときアレに羽なんかなかったよ……）。

ちなみに先述の「風呂場で謎虫と遭遇」の際は仕事後終電逃して泊まりに着ていた弟に退治させましたが、彼いわく「Ｇにしてはすぐ死んじゃったよ」とのこと。便所紙に包んでトイレに流しましたが、アレＧだったのか……。
まあでもガス台の下も掃除したし、今や我が家にＧの餌といったらコンバットのみ！食え食え！

「オカンはＧに強い」という説がありますが、本当ですか？
うちのオカンは喜んで殺してくれますが。

■ 我が家の風呂場が黴の危険に晒されている事由。

それはおやぢの無理解。
うちは２４時間風呂でして、湿度も温度も年中程よくて、私が黴ならここを永住の地に決めるね！　だから窓ぐらい開けようぜ！　を提唱していたのですが、時々窓がきっちりしめてあって、次に入った人が「ぐぁぁぁあ何かの攻撃かッ！　」と誤解したくなるほどの高湿度を受ける羽目になります。そんなことをする奴はおやぢなのです。おやぢは２４時間風呂は窓を開けるとエネルギーが勿体無いことになると信じ込んでおり、「せめて冬場くらいからんからんの湿気のないお風呂にしようぜ」という私の願いもどこへやら、「寒いと心臓麻痺で死ぬ！　」とのたまって窓解放禁止令を出してます。
そんなわけでうちも風呂上り冷水散布を敢行してますがなんかねー時々朝風呂入るときやっぱり窓が閉めてあって蒸気攻撃受けてますからどんだけ意味があるんだか。ってか私以外の人がみんな冷水散布してなかったら全然意味ねーとか思ってます。ああ、大家族って大変…。
そんなわけで（どんなわけだ）オカンはＧに限らず世界のあらゆるものを恐れないのではないかとネコタは考えております。もしもオカンに怖いものがあったとしたら、その人はまだオカンではないのです。そう、花なら蕾。オカンであればもはや世界に怖いものはなく、そしてオカンは世界をいつか我が物にするのです！　ハイル・オカン！　

いやもぉ我が物にしてるかも。
ネコタ斑猫　拝

■ 白い花・・・

　・・・切ないです。蟲は、蜂は刺すから特に苦手なのですが、それでも読んで切ないと思いました。

　命はすべからく死へ向かうものですが、生まれてきた事の意味を探さず、死への過程において幸せを感じる事が命の在り方か？と、ふと思いました。

　『マハーバーラタ』というインドの英雄叙事詩の問答で「人が避けえないものは？」「・・・幸福」という私の好きなやり取りがありますが、今回の白い花を読んで、この台詞を思い出しました。

　・・・なんとなく、この蜂が少しだけ羨ましいです。

■ 週刊実話

なんですよこれは。後半の幻想的描写以外は全部実話です。うえーん。
しかし蜂は私が描いたよりよほどタフです。実際には4日くらい閉じ込められていたんですがあけてやると弱った様子もそれほど見られず外に飛んで行きました。しかしそのあとどうなったのか。
蜂の巣もビアパーティに来た子供たちの群れに観察され終いには踏み潰されていました。あー。
そんなわけで、これはあの蜂一家への鎮魂歌なのです…。

ご感想ありがとうございました。読み込んでいただけたようで、非常にうれしうございます。

ネコタ斑猫　拝

■ 反ヨン様体制。

我が家では何がヨン様か、何が冬のソナタかってな感じで反ヨン様体制が出来上がっておりました。
姉にいたっては「所詮あんなもん『ぺ』じゃん。『ぺ』だよ『ぺ』。『ヨン様』じゃなくて『ぺ様』だよ」と激しくファミリーネームを否定しておりました。
いとこの小学生に聞いてもぺ様の魅力はわからないそうで。
微笑みの貴公子も我が家に限っては形無しといったかんじでした。
しかし。
二ヶ月ほど前から、母が「職場の人にものすごい薦められたから」と言って冬のソナタを見始めております。
なんでも、やはり職場友達にはぺ組みの人がいるようで。
ただ母は「くっつくんだかくっつかないんだか早くしてほしいよね。ちゃっちゃと終わらせればいいのに」と、ドラマの醍醐味であるすれ違いが起こるたびに文句を言っております。
父にいたっては「こんな都合よく行くかよぅ」などと展開まで批判しております。
果たして我が家に韓流（ハングリュウと読むらしいです）とヨン様フィーバーは来るのでしょうか。

……テレビでは意見するヨン様ファンの方々、面白いなぁ。

■ はまり道。

冬ソナとは恐ろしいドラマです。見た人で悪口をいっている人を私は知りません。見て好きになるか、見ないで好きにならないか。その二つしかないのです。
私は時間が勿体無いので（ヲイ）見ません。そんなロマンチシズム、切なくなるので見たくないです（どさくさに紛れて愚痴）。
というわけでいやー雑貨売り。君お見限りィ。毎日そちらの日記は読んでいるが微妙なテンションが辛くて毎回突っ込めずにおるのだよ。頑張っておるかね君。毎日暑いがネコタは頑張って仕事をしておるぞ。君もがんばるのだ。

スチームボーイ羨ましいぞ
ネコタ斑猫　拝

■ こちらでははじめまして。

翔ぶ犬です。当サイトの掲示板への書き込み、日記での当サイトの紹介等、まことにありがとうございます。当サイトの掲示板の返信にも書きましたが、翔びはリンクフリーです。リンクの方よろしければお願いします。

実はハガレン好き
翔ぶ犬
↑
実はこれが書きたいがための投稿かもしれないです（笑）。アニメに納得いってないあたりも同じですね。マンガから入った人間だからアニメはちょっと……（といいつつ毎週見てたりする）。
それからガシャポンも22にもなってちゃっかりやりました。しかし、ダブるダブる。中尉が出ない！エド(B)が３つも出てしまい仕方ないから並べてその前に大佐を立たせて学校みたいなオブジェを作りました。３人のエドのやる気のない感じがいい感じです（笑）。

それでは、今後ともよろしくお願いします。

■ ようこそお越しくださいました

ども、ネコタ斑猫です。それでは遠慮なくぼちぼちリンクさせていただきます。惹句を考えるのに時間がかかるかも知れませんので、またリンクを貼りましたらご連絡にあがります。
さて。
あーもう今日の鋼はダメダメで鬱なんですよハハハって何の話だ。そう、うしとらと鋼。趣味が合いますね。（年が一回り近くも違うのに何やってるんですか自分というのはおいといて。）それでですねお嬢さん、実はうちに中尉が二人いるんですよ。のっけからあれなんですが、よろしければお送りいたしますので、こっそりメールででもお知らせください。当方日本産業協会の消費生活アドバイザー、怪しくありません。個人情報も漏らしません。（こう書くといよいよ怪しいのは何故でしょうか）

それではそんな感じで
ネコタ斑猫　拝

■ あらやだ

お嬢さんじゃないとのお話で。てっきりお嬢さんだと思い込んでいたおじさんはどうすればよいのでしょうか。

性的に錯乱中
ネコタ斑猫　拝

■ 正直に・・・

　いつも当館にてコメントを頂き有り難うございました。今回も舞さんへ意見して頂きまして助かりました。(笑)

　さて、今回の話は怖さあり、笑いありと色々な要素が入ってて楽しかったです。私自身は霊感等ある方ではありませんが、事故車や事故現場は苦手です。必要ない限り近づきたくないなぁ〜と。(苦笑)
　でもそれ以上の恐怖の対象が実は蟲だったりします。夏になり肌の露出部が多くなると、部屋に蟲がいるだけでいなくなるまで妙に緊張してしまいます。(笑)殺したら祟られそうで、なるべく殺さないように追い払います。(苦笑)・・・だから、蟲師（ギンコ）や養蚕家・養蜂家って凄いなぁ〜と感心してしまいます。
　大学時代に部屋でテレビ閲覧中に気配がして、ふと横を見ると肩にゴキ〇リが乗っていた事が、顔を動かした時、奴の触覚が私の頬を掠めた事がトラウマになっているのでしょうか？(泣)・・・蟲だらけの部屋に入れられたら軽く発狂できそうな気がします。(泣笑)
　感想になっていませんが、この辺で。(笑)・・・あ、舞さんには『ネコタさん、可愛い女の子好きみたいだから注意した方が良いかも』と伝えておきます。(爆笑)

■ どーもありがとうございます

今回のは非常に楽しんでさくさく書きました。どうも重い仕立てのが続いたので、夏場だし楽に行こう！　と思いまして。
蟲が苦手ですか。うーん、私のイヤンな蟲体験といえば、シラミですね。頭ジラミを第一子の髪の毛の根っこに見つけたときは、絶望のズンドコに突き落とされたような気持ちになりました。あとは元ダンナに毛ジラミを移されたときにも絶望のズンドコに（ヲイ）。
しかしゴキブリとの触れ合いはいやですね。ハイ。私もいやです。先日虫屋さんの本を読んでいて、アメリカのアンチハイソなお宅に害虫調査に行ったところ、子供が口を拭かないで寝ると食べかす目的にごきぶりに齧られるとか、そんな具合の悪くなるようなエピソードに出くわしました。耳の中に入ってくるとかいいますしねー。やめれ。

そんな後味のよい話。

あ、舞さん、舞さんねー。イラスト好みな上にシスターになるだなんてもぉ悩殺されてますってお伝えください。嘘です。秘密にしといてください。これ以上余計な属性が増えるとなんか人間的にヤバイ気がします。

ネコタ斑猫　ハイ

■ 鬱ってます・・・。

　・・・蟲は嫌ぁ〜！！とネコタさんの返信を見ながら叫んで、他のサイトを回っていると、そこでも何故か蟲の話（裏山近くに家がある為、よく巨大昆虫と遭遇するという内容）が・・・。
　苦手な話が続いたせいか（いや、発端は私ですケドね？）、鬱ってます。(苦笑)けど、ここで落ちる訳にはいかないので、頑張っています。鬱状態になりそうな時って私の場合、睡眠に落ちる感覚と似ています。油断したら寝る（＝鬱る）けど、気を引き締めていれば何とかやり過ごせる・・・という感じです。いや、本当に鬱状態になった事は無い？と思うのですが・・・。それこそ「ほんとうの鬱者の方々から見ればこれはどんなものなのであろうか」という奴ですが。

　ところで、館の喫茶室で繰り広げているアレは、コントですか？(笑)割と面白いんで、主催は静観しておきます。

■ それはいけません

チョーシにのってしまって申し訳ない。本日ようやく封筒に宛名を書きましたので（遅っ）発送できると思うのですが。
それでは何か萌え話でも書きましょうかねー。いやー最近の小学生には稀に手足が長くて吃驚するほど綺麗な子が混じってまして、学校に行ってなんか自分の子どもをほっぽらかってよそんちの見てますよハハハ。職場でも「男の人には目が向かないの？　」なんて聞かれるんですが、町歩いてて「うわぁ」と目を留めてしまうのは女性だけですね。うーん。それはあれでしょうか、町に美いオノコが歩いていないということなのか、或いは女性の美の基準が甘いということなのか、フェチアンテナが発達しているせいで女性のどこかに必ず美いところを見つけてしまうのか。
あっフェチアンテナいいなぁ。どっかで使おう。

あと、まぁあれなんですが、鬱になったら迷わずズンドコにまで落ちちゃうのがいいんじゃないかと思うんですが、まぁそんなことはもう他のどなたかに言われているでしょうから…。

それではそんな萌えでいかがでしょうか。

元気出してー
ネコタ斑猫　拝

■ だいじょぶか・・・・？

ワタシでよかったら　グチってちょ？

最終的に決断したり解決したり前進するのは　ネコタぴょん自身だから
結局のところは何の役にも立たないようなもんだが＾＾；
気分転換は大事だぞ〜。

またお食事会でも　しよっか＾＾

■ 復帰した。

お食事会はおっかねぇから！

えへへ
ネコタ斑猫　拝