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■ ゲーム

2015年05月31日 (日) 21時01分


こんにちはNekotahanmyouさん。
メールの方に体験談を送ったのですが、エラーで返ってきた、とは下の欄の方も仰ってますが。わたしもでした。
こちらに投稿させて貰いますね。


わたしが体験した奇妙な話は、わたしが小学校の高学年の頃の話です。

妹と一緒に母の友人の家に、母に連れられていった時の話。
今にして思えば、その家では男の子が死んだばかりだったらしく。あとで母が困ったことになるのですが。

大人同士で話があるとかで、その家の姉妹と遊ぶように言われ部屋に通されたのですが。盛り上がらず、その姉妹は習い事に出かけてしまいました。
貸してくれた「ちびまるこちゃん」の漫画の内容がいまでも思い出せます。

妹とひましていると、戸口に小学校中学年ぐらいの男の子がいて、手を振ってきます。
「こいよ、こい」
と、言っています。わたしは何となく楽しくなってきて立ち上がりました。
妹は戸惑っています。
「ゲームあるから!」
「げーむ?!」

わたしは男の子についていってその部屋のベッドに上がり、一緒にゲームを始めました。
今考えると、知っているゲームと似てはいるけど微妙に違う感じでした。
妹が、「ねえ、いいの? いいの?」と、言っていたように思います。

気が付くとわたしは眠っていました。
母とその家のお母さんが、怪訝そうに、眠いの? とか、なんとか口を濁していました。
わたしが男の子と遊んでいたと言ったら、その家のお母さんは無言で家のどこかに行ってしまいました。母はわたしの言葉を信じません。

その後、母はその友人に、言っていないよ、とか言っていました。男の子が死んだという事を私たちに言っていないという意味でしょう。

その母の友人は、わたしが心無い悪戯で大人をからかうようなようなことを言ったんだと決めつけて母に言ったらしく、母が憤慨していました。

と、まあ、子供のお化けとゲームをして遊んだ記憶です。
その後、そのお宅とはつきあいはありません。



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