あなたの奇妙な体験、特殊な嗜好を、一つ明かしてはいただけませんか。
この掲示板では、暗号を入力しておくと、投稿の削除と編集が可能になります。
バー理科室へ
■ 読ませて頂きました!
私が前、ココに書いた話が、どんな話になるのかなと、かなり楽しみにしていました。なみです。こんばんわ!「家鳴り」を読みました。・・・・・・そこかっ!壁だけじゃなく、そこも物語になったんですね!ビーフジャーキーが!やばいよ、家に、牛女きちゃったら、どうしよう!すごく、・・・すごく、なんて言うか、多分一生忘れない、物語になったと思います。ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。主人公は・・・私のお父さん・・・?本当にありがとうございました。
■ よかったです
読んでいただけて。遅くなって申し訳ありません。いやー今回の物語の骨子は「ビーフジャーキー」です。あの発想にはほんとうに驚きました。何を書いても勝てないんじゃないかと。そんなわけで少しばかり不条理に仕立てさせていただきました。そうですね、そんなわけで主人公はなみさんのお父さんということになります。どーもヘンテコリンな物書きですが、これからもお付き合いいただければ幸いです。ほんとうに、ありがとうございました。ネコタ斑猫 拝