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[398]
From:パパゲーナ

皆様、早めですが、暑中お見舞い申し上げます。
私は暑くてぐったりな毎日を送っていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

最近、カイロプラクティックに通い始めました。バリバリボキボキではなくて、身体のバランスを見ながら小さい器具でバチンバチンとところどころ刺激するものです。
週一で受けてますが、2回目の治療で顎の動きが少し改善されました。今後どのくらい変化があるか、表情筋や口・顎の筋肉の動きがどのくらい変わるか、様子をみようと思います。またご報告しますね。
では、暑さに負けず頑張りましょう!

2008年07月19日 (土) 14時21分


[399] 暑中お見舞い申し上げます
From:かつよ

こちらも全く雨が降らず、連日の猛暑で、首肩の痛みどころか身体が夏負けしちゃっています。カイロの治療、上手くいくと良いですね!!

2008年07月27日 (日) 09時38分

[400] 暑中お見舞い申し上げます
From:まぁ

ごぶさたしておりました。

最近は症状改善のための努力はあまりしてないです。というのは、楽曲作成の方に関心がシフトしてしまったため、直接生楽器を触らなくなってしまったからです。

でも、たまにはちゃんと弾いてみるかと思ってやってみたら、以前よりも更に改善してるような感じがしました。いや、気のせいか。

結局、体の健康を気遣いながら、気長に様子をみていく感じなのかなと思いました。

カイロプラクティックでの治療の効果が出るといいですね。体全体の健全性を取り戻すことが、結果的には症状改善の近道になるかも知れないですね。

2008年07月27日 (日) 15時07分

[401] 暑中お見舞い申し上げます。
From:すずめ


2008年07月28日 (月) 12時40分

[402] 暑中お見舞い申し上げます。
From:すずめ

誤って、書かないうちに、送信してしまいました。うまく、治療効果があると良いですね!暑さの折、ご自愛ください。

2008年07月28日 (月) 12時46分


[395]
From:まっちゃん

こんにちは。久しぶりに、メッセージ打たせていただきます。来週身体の中に電極を埋め込む手術を巣湯ことになりました。不安な気持ちですが、がんばります。

2008年04月16日 (水) 11時58分


[397]
From:パパゲーナ

まっちゃんさん、DBSを受けられるんですね。手術の成功をお祈りいたします。
手術後の様子をまた教えてくださいね。
症状がよくなりますように!

2008年04月18日 (金) 17時25分


[221] 参考書籍について
From:スポーツイップス

はじめましてスポーツイップスには試合のときしかならない人と練習時からなる人がいます。練習時からイップス症状が出て練習にならない人は職業性ジストニアというものではないかと検討をつけています。
ピアニストや音楽家の方でジストニアの方が読まれた書籍で参考になったものがあれば知りたいのですが


2007年03月03日 (土) 11時19分


[222]
From:パパゲーナ

始めまして。
試合の時(演奏家の場合、人前での演奏時だけ)症状が出るというのは精神的な問題が考えられると思います。やはり練習時にも出るものがジストニアでしょうね。私は飲み物を飲む時やお味噌汁を飲む時のようなフルート演奏と似た唇の運動にも過緊張と振るえが起きました。
ジストニアの書籍は特に読んでいませんが、アレクサンダー・テクニークについてのいくつかの本は参考になりました。アレクサンダー氏は俳優で発声に問題が起こりましたが、これは声帯のジストニアと考えられると思います。発声時の自分の体を観察するということから発展させたボディーテクニークは職業性ジストニアには参考になることと思います。

2007年03月04日 (日) 18時35分

[223]
From:スポーツイップス

こんばんは
アレクサンダー・テクニークの本はアマゾンで検索したところ何冊かありますね。どれになりますでしょうか?
あとBLINK>公開フォルダー>スポーツ>その他スポーツにスポーツイップス関連のリンク集を作りました。まあ内容は職業性ジストニアに関することが多いですが・・
よかったら御覧になってください。
私の場合は前腕の捻り及び硬直、上腕の反射的な収縮です。私の場合、今はもうやってないのですが、当時はムキになって競技を継続した為最初は練習時と試合時(つまり実際にボールを打つとき全て)、次に素振り、次に日常での競技とよく似た動作という風に悪化していきました。
唇の場合は他の体の部分と違って慣れないとリハビリがやりにくそうですね。

2007年03月04日 (日) 21時23分

[224]
From:パパゲーナ

私は、誠信書房の「アレクサンダー・テクニーク」W.バーロウ著 を読みました。バーロウは後年のアレクサンダーと共に研究していた医師で、写真や図での説明があります。全部が正しいかどうかはわかりませんが、体の使い方の癖から来るいくつかの例を説明しています。
もう1つは「音楽家なら知っておきたいからだのこと」で、楽器演奏における身体の使い方について、部分部分に分けてわかりやすく説明されています。
参考になると良いもですが。
スポーツの世界の方が音楽の世界より身体について研究されているように思いますがどうでしょう?
悪化していった経緯は私と似てますね。リンク集、ぜひ見させて頂きます。

2007年03月05日 (月) 22時19分

[225]
From:スポーツイップス

こんばんは、本の紹介ありがとうございました。時間を作って読んでみたいと思います。

スポーツの体の使い方はスポーツバイオメカニクスという分野があるのでそういう類の本は結構面白いです。
しかしスポーツイップスに関しては試合のときしかならない症状と練習のときからなる症状が混同して認識されている為、精神的な療法を主とする考えが主流なので参考にならないと思います。イップスの科学という本が弱冠マシですが自分の知りたいこととはちょっとピントがずれている感じがしました。
むしろ職業性ジストニアや音楽家や書痙の方のリハビリ方法の方が参考になると思います。

2007年03月06日 (火) 20時41分

[226]
From:スポーツイップス

イップスの科学を読んでもらえばわかるのですが、あえて言えば感覚トリックを使った用具や練習、患部を使わないですむようなフォームの考案(別の筋肉を使う、あるいは重力のみで打てる打ち方)。
唇の場合であれば咥える部分の太さを色々変えられる楽器の考案等が考えられると思います。

2007年03月11日 (日) 20時34分

[396] 音楽家専門外来 
From:saito

横浜市立病院、酒井 直隆先生がジストニアの研究をなされています。

自身が大のピアノ好きで、洗足音楽大学でも教鞭を取っていらっしゃいます。

2008年04月18日 (金) 11時01分


[393] たびたび、すみません
From:ライラ

 すずめさま、ありがとうございます。ジストニア友の会のほうも、アメリカの掲示板のほうも、拝見いたしました。
 私は、ファリアス博士のトレーニングに関して、本当に効果があるのかもしれないし、まあ、ある程度あるかもしれないし、ある人には、全くないのかもしれないという、ファジーな見方なのですが、今回の場合、レッスンを実際受けた方がいらっしゃるはずなので、できれば、その方の感想をお伺いしたいです。こちらの掲示板をご覧になっていればの話しですが。レッスンを受けられなくても、日々悩まれて、どんな情報であれ、今回の件にも期待を持たれていた方もいるのではないかと思ったのですが。(そんな世間知らずは、私だけでしょうか・・・(笑)

2008年03月29日 (土) 23時37分


[394]
From:パパゲーナ

ライラさん、はじめまして。
私もレッスンを受けた方がいらっしゃればお聞きしたいです。高額なようでしたから、どのくらいの方が受けられたんでしょうね。

私はジストニアの診断自体が確実でないと思ってます。演奏時の問題は演奏経験の無い医師には理解し難いことですし、検査して他の病気が見当たらなければ「ジストニアですね」って診断されると思います。今はジストニアもかなり名前が浸透してきたようで、ジストニア患者が一気に増えた気がします。でも似たような症状でも一時的な運動の癖である場合も無きにしも非ずです。
それならボディートレーニングやマッピングで矯正できるものもあるのではないかと思います。
ジストニアは検査で調べられません。MRやCTでわかりません。ファリャス博士がそこを見きわめて「ジストニアを治す」と言っているのか、受講生が訴えている症状がどうやら世間でジストニアと言われているものらしいがレッスンで回復したから治せると言っているのかがわからないです。まあ、ジストニアであってもなくてもたまたま治れば幸いですけどね。

2008年03月30日 (日) 16時47分


[392] ご参考まで。
From:すずめ

(友の会への質問)
Dr Tahira Neurosurgeon of the Tokyo Hospital said that Farias' method made sense to him and could induce brain plasticity.

「Fariasの方法は道理にあったことであり、脳の可塑性を誘発すると東京病院?の平先生が言った」とあります。これは、事実ですか?

先日あった、スペイン人のことについて、講義しか参加できなかった一患者からの報告として、KW68と言う人が、アメリカの掲示板に書き込んでいます。

もし、別の東京病院(?)のDr Tahiraだとしたら、紛らわしい記事です。

この記事の前に平先生の名前の出ている記事があるので、それに対してかと、推測します。(http://www.dystonia-bb.org/forums/mwd/posts/1600.html

また、講義しか参加しなかったと言う割には、書き込み内容がすべてPositivな事ばかり、奇異で、詳細すぎます。

この記事は、http://www.dystonia-bb.org/forums/mwd/posts/1602.html

大元の書き込みは、http://www.dystonia-bb.org/forums/mwd/posts/1593.html

日本の掲示板同様、懐疑的な質問・反論もついてます。

もとどおり、本当に自由な演奏にもどれるなら、ケチをつける気は、勿論ありません。そうでなくて、先生の名前を使った、でっち上げの書き込みなら、患者をもてあそんでいるようで、腹立たしいかぎりです。

(平先生からの答え)
> No.480[元記事へ]

私はこの会に出席し、質問、コメントをしましたが、何ヶ月かのトレーニングで相当な効果が出るのであれば、脳の可塑性をこのトレーニングが誘発していると想像できるが、脳の可塑性は若年者でより起こりやすいので、若い人のほうが改善率が高いと考えられるが、そのような事実があったかという質問をしたわけです。決して「Fariasの方法は道理にあったこと」とは言っていませんし、「脳の可塑性を誘発する」とも言っておらず、それを示唆するデータがあるかどうか、という質問でした。結局彼からは明快な答えは得られませんでした。

聞かれた方が、はやとちりされたのではないかと思います。

2008年03月29日 (土) 17時14分


[384] Re.
From:nnn.

「完治させている」とわかるのは、どうしてですか?細かい治癒データはありますか?

スペイン・コルドバ音楽院教授とジストニア治療とどんな関係があるのですか?

2008年02月26日 (火) 04時06分


[386]
From:たくま

ご本人に答えていただくのが一番なのですがスペインにはジストニアの治療施設らしきものがあるらしいのです。(知人より教えてもらいました)ただどの程度治る人がいるのかは全く不明です。
このサイトを読むにはスペイン語から勉強しなくてはいけませんね。
http://www.fcart.org/distonia/

2008年02月28日 (木) 04時30分

[388] ジストニア完治の細かいデータあります
From:Klala

ヨーロッパ・ジャーナルを見て下さい。
http://www.sociedadanatomica.es/SAE/EUROPEAN-JOURNAL-OF-ANATOMY.html

ファリアス博士はコルドバ音楽院で音楽家の動きに関する授業を持っており、また世界的指揮者バレンボイムの財団で、音楽家の障害を予防するための講義やレッスンを行っています。また身体障害者の方にも動きのレッスンをしています。
彼の専門は『音楽家のジストニア』で、その研究をバレンシア大学などで行っています。

たくまさんが知らせて下さっている上記の治療施設は、今回のファリアス博士とは関係ありません。

ご質問は私まで直接どうぞ。あと少し、個人レッスンに空きがあります。
また東京大学での『音楽家のジストニア治療』の講義(3月18日)は無料です。是非、お越し下さい。(但し、事前の登録が必要です。)

2008年03月05日 (水) 14時54分

[390] Klalaさんへ。
From:100%

データのページだけ載せてください。何で、解剖の雑誌なのかも、教えてください。

絶対ぶりかえすことなく、1年以内に自由に元通りに演奏できる、そういう100%の完治という言葉、信用しますよ。

深く心得ておいてくださいね。

2008年03月09日 (日) 14時44分

[391] どうだったのでしょう?
From:ライラ

 はじめまして。私も20数年前から、ピアノでのジストニアです。
 ファリアス博士のレッスンはどうだったのでしょうか?効果があったのでしょうか?
こちらの掲示板も固まったままなので、とても、気になってしまって、書き込みしました。よろしくお願いします。

2008年03月29日 (土) 14時43分


[381] 音楽家のジストニアは治ります!スペインからのファリアス博士
From:Klala

音楽家のジストニアの方に朗報です。
スペイン・コルドバ音楽院教授のJ・ファリアス教授は『音楽家のジストニア』について研究されており、手術などせずに、フェルデンクライスや人間工学を駆使した動きのトレーニングで、プロの音楽家を完治させています。
3月15日〜22日、そのファリアス教授が日本にやってきます。東京・大阪・倉敷で個人レッスンがあります。
興味のある方は御連絡ください。

2008年02月21日 (木) 23時12分


[382] Klalaさんへ
From:Fuさん

非常に興味のある情報を有り難うございました。連絡というとどのような方法でしょうか?

2008年02月21日 (木) 23時55分

[383] Klalaさんへ
From:akko

私もジストニア歴6年になります。
私にも連絡先を教えてください。

2008年02月23日 (土) 12時00分

[389] メール下さい
From:Klala

直接私にメール下さい。
右上のメールの印をクリックして下さい。
その前に、このHP、みてくださいね。
http://www.tamatele.ne.jp/~andover-hiro/dystonia_dr.farias

2008年03月05日 (水) 14時57分


[385] 治療に関する情報
From:パパゲーナ

ここに書き込まれた全ての治療・療法に関しては病院・治療院・療法士を含め、当サイトで推奨しているものではありません。
また、ジストニアは現在、医学的には原因も治療法も不明なところが多く、演奏家のトラブルのどれがジストニアでドレがジストニアでないかの判断も不確定です。医師によっても様々です。
これらを踏まえた上で、個人の責任において治療・療法を受けてください。

2008年02月27日 (水) 10時33分


[379] 378の投稿者さま。
From:パパゲーナ

ヴァイオリン奏者のジストニアについて書き込みをされた投稿者様、ご覧になられているでしょうか、お返事が遅くなりすみません。
ヴァイオリン奏者の指のジストニアの症状もピアノやギターと似ていると思うのですが、指が巻き込むのは典型的なものだと思います。ゲストブックにヴァイオリンの方が症状を書かれていますので参考にされてください。
ちなみに、だいぶ良くなって復帰された方もいらっしゃいます。私は指のジストニアではないので詳しいリハビリ法は説明できません。すみません。

2008年02月12日 (火) 16時15分


[380] 消してしまったのは
From:Vn

 ありがとうございます。
 投稿を消してしまったのは、やっぱり、私のは病気ではないのかなぁ、などと思ったので。そう言いつつ、ずっと治せてこなかったのは、事実なのですが。

2008年02月12日 (火) 21時50分


[374] なつこさんへ
From:パパゲーナ

お返事が遅れましてすみません。管理人のパパゲーナです。はじめまして。
私は首元の異常なので、指の症状には詳しくないのですが、整形外科での診察で異常がみつからなかったのなら違う科の受診も考えてみたらいかがでしょうか。ジストニアは神経内科です。
ただ、文章を読んだ限りではピアニストの指のジストニアの症状とやや違う感じもします。どちらにしても、骨や筋に異常が認められないのに運動に異常が感じられるのであれば脳の検査をしておいた方がいいかもしれません。
ジストニアは不随意運動が起きる脳神経の病気です。通常、演奏家の職業性ジストニアは演奏時に異常な緊張が出て思うように動かなかったり、勝手に動いたりします。似たような動きでも起きるようです。私は始めの頃、コップで水を飲もうとすると口が閉じてしまい飲めませんでした。
ただし、脳のMRIなどを撮っても画像上では異常は見つかりません。医師の判断によるところもあります。

2008年01月22日 (火) 15時41分


[376] Re;
From:ずすめ

コントロールが効かない状態での、巻き込み、のびきり、こわばる、だらんとなるは、ジストニアの症状に含まれます。

症状の組み合わせには、個人差があります。

2008年01月22日 (火) 17時33分

[377] お返事大変遅くなりました
From:なつこ

管理人様、すずめ様お返事ありがとうございます。
もうこの症状と10年くらい付き合っているのですが常に手がこわばった感じになり力を入れたくないのに力が入りとっさに手が開いてくれなくなります。
ピアノを弾いてる途中にその症状は発症して日常生活には全然その症状は現れません。
たくまさんにも教えて頂いたのですが一度神経内科で診察してみようと思っています。
ジストニアという病気は本当に色々な場所に様々な症状で出てくるものなのですね・・・

2008年01月27日 (日) 14時28分







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