あっちゃん |
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やっと青色申告に取りかかり始めた。
まずは前段階として、クラウドから自分のPCに昨年の帳面のバックアップを取り、クラウドには新年度の帳簿を上げておいた。 青申の作業は自分のPC内で行う。クラウドは現在進行形のものを置く。
何しろ1年に一回しか使わない青申ソフト。 毎年同じような事でまごまごする。 H29のデータからH30の新しいファイルを作りたいのだが、やり方が分らない。トップメニューを探しても「次年度更新」が見つからないのだ。昨年も同じことでまごついた。 結果、自分の見落としで、トップメニュー「ファイル」の所ではなく、「決算」のところにあった。誰が考えても「ファイル」にあっていいはずじゃないか。と、勝手に文句をつけるが、去年も同じことをしているのに全く学習していないのは誰?
まずは普通預金を記入しようと元帳/普通預金を出す。 残高が預金通帳と違う。 「ええっ どうして?」とうろたえて前年度の通帳を見たり、右往左往。 よく考えたら普通預金に補助科目名を付けて、3冊ぐらいに分けていた。 信用金庫1、信用金庫2、郵便貯金、というように。 「普通預金」だけでは全部の通帳の合算が表示される。
うーん… モウロクしてきてるなあ。
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(3787)投稿日:2019年02月10日 (日) 17時43分
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