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投稿日：2016年10月07日 (金) 15時41分
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【映像のまち構想応援事業】
心の洗濯 2016 〜 魅惑の山々を大スクリーンで堪能! 〜
第19回 足利山岳映画会
11月20日(日)
足利市民プラザ 小ホール 0284-72-8511 足利市朝倉町264
東武伊勢崎線足利市駅から徒歩10分 JR両毛線足利駅から徒歩20分
開場 12:30
上映 13:00~16:20
協力金 500円
(市民会館・プラザ前売りあり)
・高校生以下と在日外国人無料
経費除き全額をネパール・ 東北震災義援金に充てます
10分前後の短編アマチュア手作り作品10本を上映!!
恒例の作者舞台挨拶もあります。
上映作品
1 『なっちゃんの挑戦』 12分 入江輝夫 (足利)
仙人ヶ岳トレイルラン2016に挑戦したある女性の懸ける思いに迫った。
2 『ネパールからの手紙』 10分 シェルパ・カルマ・ギャルゼン (奈・御所)
この春、標高2700mの故郷ファプレ村を募金を持って再訪した在日13年(足利7年)の作者がその様子を伝えます。
3 『心の山・私の剣岳』 9 分 野田和男 (神・大和)
75年末、東京岳人倶楽部メンバーだった作者が剣岳を臨む城山に立った。深雪の40年前、「確かな僕らの道程だった」と。
4 『仙人の矜持』 12分 石川 勝 (足利)
男体山1223回登頂 田名網忠吉翁(91歳)の山と人生を追った。
5 『KILIMANJARO』 10分 齋藤佳憲 神奈川県立弥栄高2年 (海老名)
アフリカ・豪州2大陸最高峰に挑んだ今時の17歳。 壮大な夢を掲げた話題作!上映後、信じられない話を聞くことになります。
< 休 憩 ＞
6 『巻機山と鉢伏山』12分 吉野和彦 (松本)
どちらも新婚時代に登った山だ。なだらかな山容が似通った両山に人生の辿りが湧き上がってくる。
7 『八ヶ岳』 13分 大谷一夫 (太田)
長年の山仲間と硫黄岳~赤岳を合い合い歩き。アーァ山は楽しかりけり。
8 『追想の山旅』 10分 野田和男 (神・大和)
一の倉沢に逝った友の追悼登山。77、87、08年記録から人生を振り返ってみた。
9 『日本百名山 荒島岳』 9 分 木下三重子 (和光) 深田久弥の故郷、福井の山に夫婦で出かけました。眼前に残雪の白山と 足元にはギフチョウが乱舞。久弥の想いに合点がいきました。
10 『白根三山縦走 北岳、間ノ岳、農鳥岳』 11分 木下永三 (埼・和光) 山小屋3泊、81歳、体力の限界に挑んだ。 3000m越す三山を征服し、大きな達成感を得た。
<主 催> 足利山岳映画会実行委員会
[問合せ] 石川 勝 足利市利保町2-26-8 TEL 090-5324-4258
E-mail yamakomi@watv.ne.jp
<後 援> 足利市教育委員会 太田ハイキングクラブ ラリグラスハイキングクラブ グループネイチャーフォト みかも山仲間 日本水彩画会安足支部

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